ハイスペック隠れ腐女子が異世界に転生しました。~二度目の人生全力で楽しみます!~

なーさん

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第1章 この度、伯爵令嬢になりました。

40*王都に帰って来たのです。

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皆様こんにちは。ティナ・エヴァンスです。
先日、私は王都に帰ってきて、今日はジョーとディナンの二人と久々に会う約束をしています。
うぅ、今日は、いよいよ引っ越す事を言わなければいけません。気が重すぎる。
でも、これは決定事項だし、私の為でもありますし‥‥なにより、私自身が決めた事なのでちゃんと二人に説明したいと思います。

今日のミッションは3つです。

1つは、引っ越す事を伝える。これは、言えなかったではすまないですからね。

2つ目は、ジョーのサプライズ誕生日会です。多分、ジョーは今日ではなく
次に会う時とかにって思っているでしょうが、ディナンとコッソリ計画していたのです。ジョーのびっくりした顔を見るのが楽しみで仕方ないですね♪

3つ目は、3人で写真を撮る!いままでの、尊い二人の姿を目には焼き付けても形には残らなかったのでスリーショットもそうですけど、いっぱい写真撮ろうと思います。向こうに行っても寂しくないように、少しでも対策しておかないとですからね!

そんな今日の計画を頭の中で考えながら、ジョーへのプレゼントと二人へのお土産を持って、庭へ向かいます。‥‥そう言えば、ジンどうしよう?連れてったほうがいい?でも、秘密基地だしなぁ‥‥どうしよう?

うーーん、うーーんと悩んでいると、ジンが不思議そうに様子を伺っているのが目に入りました。

「お嬢?」

「あのね、私今から出かけるんだけど、お留守番しててくれない?」

「俺が、一緒に行ってはダメなところなんですか?」

シュン‥‥としたようにジンが少し小さくなりました。‥‥あぁ、そんな顔しないで。

「ダメ‥‥というか、なんというか‥‥」

「お嬢‥‥」

「うーーん、今日は、ダメ!!次!次の時なら、連れて行ってあげるから、今日は我慢して!んじゃ、行ってきます!」

勢いよくまくし立てて、私はその場を逃走しました。
ジンは、私の勢いに諦めたのか追いかけては来ませんでした。

「ふぅーー。よし、行くかな!」

いつもの庭の抜け道から出て、いつもの道を通ると本屋さんが見えて来ました。

「あら、チャコちゃん久しぶりだねぇ~~元気そうでよかったわぁ~」

可愛いお婆ちゃんがやっぱり話しかけてくれました。うん、癒される。

「ちょっと、旅行に行ってたの。お婆ちゃんも元気そうでなにより。これ、お土産!ご家族で食べて!」

そういって、領地のシェフに作ってもらったチョコを渡します。
甘味を貰って嬉しそうに笑ってもらえて、私も満足です。

「ありがとうね、じゃあ、私からはこれあげるよ。」

そういうと、お婆ちゃんは新刊であろう私の好きそうな本を渡してくれました。

「えっ!いいよ、ちゃんと買うよ!これ読みたかったやつだし!」

「いいのいいの。元気な姿を見せてくれたお礼。もらっておいて。」

「えぇ~~‥‥お婆ちゃん、ありがとう!」

「うふふ。」

ほっこりするやり取りに後ろ髪を引かれつつ、また歩き出します。
活気のある市場を抜けると噴水のある場所に着きました。あ、アランいた!

「アラン!」

私が呼びかけると、アランはクルクルと辺りを見渡した後、私に気がつくと満面の笑みを浮かべてくれました。

「チャコーーー!久々だなぁ!元気だったか?」

「ひさびさ~~!元気だったよー!アランも元気そうでよかったぁ~!あ、また背ぇ伸びたでしょ?」

「そうか?自分じゃわかんねーなぁ~一曲、やって行くか?」

「うん!あ、でもね、最初はお客さんとして見てる!次、いっしょに歌おっ!」

私はそういうと、自分のカバンからビデオ機能のついたデジカメを脚立込みでだします。
最近は、レイ兄様と一緒にやる時とかに、よく使っているのでセッティングはお手の物です。

「チャコ、そのちっさいカバンからどれだけのもんが入ってんだ?」

「知らない?ルームっていう魔法!このカバンの底に結晶石をセットして、出し入れするときに魔力込めるだけでこんなものでもしまっておけるんだよ~~便利だよ!もちろん、今日はこの中にギターも入ってるよ♪まさに、四次元ポケット!」

「ルーム知ってるけど、そんなに荷物入らねーよ?普通‥‥お前、魔力やべーな。」

「そう?あぁ、レイ兄様も魔力量で入れれる量が変わるって言ってたっけ。へへ」

「いいな~~めちゃくちゃ便利じゃん。羨ましいわ。で、その箱はなんだ?」

私が脚立を立てていると、アランはカメラに興味を惹かれ始めました。

「これはね、映像や音を録画、録音する物だよ。作ったの。だから、私しか使えないんだけどね。とっても便利なんだよ!今日は、アランの歌ってる姿を撮らしてもらおうと思って。いい?」

「別に構わねーけど‥‥いいなぁ~チャコ、少し見ないうちに色んなもん作ってんだなぁ。チャコしか使えないとか‥‥うぅー俺も、欲しい!!」

「はは。他の人も使える物が出来たら、あげるよ。いつになるかわからないけどね!」

「楽しみにしておくわ。」

「じゃあ、セットもできたし!いつでもどうぞ!」

ベストポジションにカメラをセットして、録画を開始します。
アランの声変わりする前の歌声をどうしても取っておきたかったんですよね。アランの声はとても綺麗で、力強くて、高いのに太くて、とても私の好みの声なんです。アランの声変わりよりも前にカメラを作れてよかったです♪

心地よくアランの歌声を満喫して、次の曲に私も加えてもらって一緒に歌うと、とても気分が晴れます。本当に、アランは楽しそうに歌うんですよね。歌が大好きって本当に伝わるから一緒に歌うと自然と笑顔になってしまいます。

そんな時間をすごして、アランと別れるといつもの秘密基地に向かいます。

私が行くと、そこにはもうジョーとディナンが居ました。
あれ?私、時間間違えてた?これでも、結構早めについた方なんですよ?
急いで二人の元に走ると、私に気が付いたジョーがこっちに駆け寄ってきてくれました。

「じょー!ひさび‥‥ぶふっ」

勢い余ったのか、ジョーと正面衝突してしまいました。いや、ジョーはぶつかってきた
ぜったい、ぶつかってきましたよ、この子!

「チャコーーーっ!会いたかったぁ‥‥」

ギューーーっと、強く、でも痛くない程度に抱きしめられて私も頬が緩みます。

「私もとっても会いたかったよーーっ!」

私も、ジョーをギュウっと抱きしめるとジョーはとても嬉しそうに笑ってくれました。
あぁ、ジョー、少しだけ髪伸びてる。雰囲気が違って、とても新鮮です。

「おいーいつまで抱き合ってんだよ。」

ジョーの首根っこをグイッと無理やり引き剥がしたのはディナンです。

「チャコ、久しぶりだな。元気そうで何よりだ。」

「ディナンも、元気そうでよかった。ふふ。」

ジョーとは違って、ソッとハグをしてくれたディナンはなんだかジョーのお兄ちゃんみたいになっています。二人がとても仲良くなっているのが目に見えてわかって、嬉しくなりました。

いつもの石垣の上に座って、近状報告したり、お土産を渡したりしました。

「このチョコ美味しいね。チョコの中にトロッとした蜜?が入ってるなんて不思議だ。」

「そうでしょう?こっちでは食べたことないな~~って思って向こうのシェフに作ってもらったの!美味しかったから二人にも食べてもらいたくて!」

「チャコが考えたのか?すごいな、これは美味いぞ。私は、バナナが入っているやつが好きだ。」

「美味しいよね。バナナにイチゴにミルク、他にも、キャラメルとかもあるんだよ。ディナン、こっちはアルバートさんにも持って行ってね。」

「あいつにもあるのか。ありがとう、渡しておくよ。」

「じゃ、ディナン、始めますか!!」

「そうだな」

一通り渡すものを渡したら次はジョーの誕生日会です。
私はカバンから、目隠し用のアイマスクをだしてジョーに渡します。

「これ、なに?」

「ふふ。こうやってつけて、ちょっと待ってて?」

アイマスクをつけて、ジョーに座って待ってもらっている間に、カバンからケーキとクラッカー、カメラをセッティングして、プレゼントなども用意してディナンと一緒にジョーの前に座ります。

「ジョー、アイマスク外していいよ。」

「うん?何して‥‥」

パァァン!

「「ジョー、お誕生日おめでとうーっ!!」」

「っ!!」

ジョーは、大きく目を見開いて声が出ないくらいびっくりしたようです。うしし。大成功~

「え、だって、来週にするって‥‥」

「へへ、サプライズしたかったんだぁ!だから、ディナンと連絡取り合って今日することにしたの!!ほら、ケーキのろうそく消して?ちゃんとお願いするんだよ!」

「ありがとう‥‥」

ジョーの前に、誕生日ケーキを持ってきてろうそくの火を消すのを待ちます。

「ハッピバースデートゥユー、ハッピバースデートゥユー♪」

定番のお誕生日の歌を歌ってジョーのお願い事が終わるのを待ちます。

「ふぅーーー」

「「おめでとーーっ!」」

「ありがとう。」

プレゼントを渡したり、写真を撮ったり、一通りのことをしてからケーキを取り分けることもせずに3人で突きながら食べ始めました。うん、絶対に家では出来ない食べ方ですね。贅沢!

「ふふ。何回やっても、この食べ方で食べると、何倍も美味しく感じるよねぇ」

背徳感からなのでしょうか?悪いことをしている気になりますが、辞められませんね!

「確かにな。切り分けてるやつを食べるよりも何故かうまく感じるな。」

「というかチャコ、このケーキも俺、初めて食べた‥‥美味すぎる。」

今日作ったケーキは、レアチーズケーキです。
底にはクッキーを詰めて、チョコとチーズのマーブル柄のレアチーズケーキを作りました。
こっちには、チーズはあるのにお菓子にはあまり使われていなくて、ピザとかお酒のおつまみなどばかりによく使われています。まぁ、作ったと言ってもよくバレンタインの時に友チョコとして作ってた様な簡単なやつですが。簡単なのにとても美味しいんです。

「ジョーに気に入ってもらえて良かった。たまに、無性に食べたくなるんだけどねーこっちにはなかったみたいだから‥‥あ、ねぇ?ジョーは、さっきなにお願いしたの?」

純粋に疑問に思ったから聞いてみました。

「ん?この先もズーーット、チャコと一緒にいれます様にってお願いしたよ。」

屈託無く笑うジョーの言葉でハッ思い出しました。
そうです、今日私は、大事なことを二人に伝えなければいけなかったんです。
久しぶりに会って浮かれて嫌なことは飛んで行っちゃっていました。

「あ‥‥」

ちゃんと言葉がうまく出なくて、意味のない音が口から漏れました。
ちゃんと言わなきゃなのに‥‥。

「チャコ?どうしたの?」

私の異変に直ぐに気が付いてくれる二人に顔が向けられなくて俯いてしまいます。
・・・私も、ずっと一緒にいたいよ。でも・・

「ジョー、ごめん、その願い事は叶わない‥‥みたい」

俯いて、ポツリと言葉を繋ぎました。

「‥‥え?」

明らかに戸惑ったジョーの声が聞こえます。
ディナンは、なにがどうしたのか分からずオロオロとしています。‥‥こんな時に、可愛い。

「チャコ?どゆ、こと?」

戸惑いながらも、ちゃんと理由を聞いてくれるジョーは、ギュッと私の手を掴んで来ました。あ、ジョーの手にいっぱい豆ができてる。・・剣術、頑張ってるんだなぁ。

私の手より少しだけ大きな手は豆のせいで前に握った時のフニフニだった手と違って硬くなり始めています。

ギュッと握られた手を見ながら、溢れそうになる涙をこぼさない様にジョーとディナンの事を見つめます。

「私ね、来月からしばらく、領地で暮らすことにしたの。だから、何年かは帰ってこれないから‥‥一緒にはいれないの。」

「え、なんで?やだよ、なんで?なんで、そんなことになってるの?帰って来たばかりじゃん、なんで‥‥」

ジョーは信じられないという様にフルフルと首を横に振りました。
ディナンも、目を見開いて此方を凝視しています。

「うん。本当は、このまま向こうにいなくちゃだったんだけど‥‥私がお父様に無理を言って一旦帰って来たの。だから、引っ越しは来月するの。なんで‥‥えと、理由は色々あるんだけど。」

この場にはディナンがいます。想像魔法のことや、前世のことをディナンに知られるのは別に構わないですが‥‥アルバートさんが絶対近くにいるはずなんですよね‥‥うーん、どうしたものか。

悩んでいると、ディナンが持っていた結晶石を光らせました。

「シャットアウト」

一言ディナンが発すると、光は私たち3人をドームで包む様な形に変わって動かなくなりました。

「ディナン?これはなに?」

「いや、なにか聞かれては困ることがあるんじゃないかと思って。チャコが言いにくそうだったから。これならアルバートも聞けまい。」

「っ!ありがとう!」

「チャコ、ちゃんと話してくれ。私も、納得できなければチャコを行かせたくない。」

ディナンの言葉に、ジョーも頷いて私の話をちゃんと聞いてくれようとしています。
どこから、何からはなせばいいのか‥‥どう言ったら、納得してくれるのか‥‥

「何から話せばいいかな?」

「最初からだ。なんでそうなったのか、どうして、王都ではなく、領地に引っ越さなきゃいけなくなったのか。全部話してくれ。」

真剣に、まっすぐ目を見て、誤魔化しは許さないという様にディナンが言いました。

「う、うん。まず、私の魔法の事から話すね。」

二人がゆっくりと頷くのを見てから、頭の中でまとめながら話をします。

「えっと、私は古の魔法が使えるみたいなの。想像魔法って言って、想像したものをパッと作れる、とても便利な魔法なんだ。ほら、前に男の子助けた時にナイフが勝手に出て来てびっくりたって話したじゃない?あれは、無意識に想像魔法を使っていたみたいなんだ。あ、このカメラも想像魔法で作ったんだよ!」

「あぁ、あの時か。チャコ驚いてなんて言ってるかよく分からなかったが‥‥そういう事だったのか。」

「うん。それで、私の魔法の先生に話したら、それは『想像魔法』だって言われて、もしも悪い人に知れたら最悪、拉致されたり、軍事兵器として使われたりするかもしれないっていう助言をもらったの。だから、夏の終わりから自分の身は自分で守れる様にって武術の先生もつけてもらうことになったんだけど‥‥」

「そういう事だったんだ‥‥。」

ジョーが一つ納得したように頷きました。

「黙っててごめんね?あの、信用してなかったとか、そう言うんじゃなくてね、」

「分かってるよ。クロードさんに止められてたんでしょ?それに、俺らも深くは聞かなかったから言わなくて当然だよ。」

「うん‥‥ありがと」

「それで、武術も習ったのに何故、領地に引っ越すまでの話になったんだ?」

「うん、お父様がやっぱりそうしたほうがいいって‥‥その、王都よりも、領地の方がのびのび過ごせて、自分の身は自分で守れる様になってから帰って来た方が安全だろうって。私は、学園に入ったら嫌でも目立つだろうからって‥‥」

「確かに、チャコは目立つだろうね。」

「だな、どうしても目立つだろう。」

「う‥‥私、そんなに変なことしないもん。普通の子として過ごすもん。」

「はは。チャコの思ってる目立つの意味が違うと思うよ。」

ムー。ジョーとディナンはわかり合っているのかお互い納得して笑ってます。可愛いけど‥‥!なんだか、仲間外れ感!!

「まぁ、私を悪用しようって人がこれから増えてくるから暫くは隠れて置こうってことになったの。」

「クロードさんの言いたいことも分かった。‥‥けど、いつまで行ってるつもりなの?」

「お父様が言うには、学園に入る歳まで‥‥」

「12歳から学園が始まるから6年か‥‥長いな。」

「6年‥‥」

3人とも黙ってしまいます。うん、6年か。長いですね‥‥

「でも、6年間ずっとあっちってわけじゃないだろうし‥‥こっちに帰って来たときは遊べるし‥‥それに、手紙とか‥‥うっ‥‥ふ‥‥ごめ‥‥」

泣くな泣くな泣くな
29のおばさんが6歳の子達に会えなくなるだけで泣くとか‥‥情けなさすぎるではありませんか。そう思うのに、涙がこぼれない様に上向いたのに止め処なく溢れて来てしまいます。

「チャコ‥‥」

ギュウっと、きつく抱きしめてくれたのはやっぱりジョーでした。
ジョーも、もらい泣きしたのか鼻が赤くなっています。ううぅ~可愛いよぉ。。
ディナンも、私の手をギュッと強く握ってくれました。

「チャコが、一番寂しいよな‥‥。ごめんな、私は何もしてやれなくて‥‥」

「俺、会いに行くから!チャコのいるところに、絶対会いに行くよ!」

「うん‥‥、うんっ‥‥!ありが‥‥とう。」

3人で、ワンワン泣いてやっと落ち着いて来た頃、今度は前向きに行こうと言うことになりました。会えなくなっても、友達は友達だもんね!!

「チャコ、俺、チャコに会いに行くからね!エヴァンス領なんて三日で着くし、近いよね!」

「ジョー‥‥うん、待ってる。私も、会いに来れるように頑張る!」

「私は、領地には行けないかもしれないが、いっぱい手紙書くからな!こっちに帰って来た時は必ず遊ぼうな!!」

「ディナン‥‥うん、うんっ!私も、いっぱい手紙書くっ!!こっちに来れる様に頑張るっ!!」

二人が前向きに励ましてくれて、離れても大丈夫と言ってくれたのが嬉しくて私もやっと笑える様になりました。

「チャコ、泣くか笑うかどっちかにしなよ。可愛いなぁ」

そう言って、ジョーがポケットからハンカチを取り出して涙を拭いてくれます。

「これから、チャコが引っ越すまでいっぱい遊ばないとだな!!」

「そうだね、今日は何する?」

「あ、まず写真撮ろ!」

「さっきケーキ撮ってたやつ?いいよ!撮ろう!」

「あぁ、撮ろう。」

私は急いでカメラをセットします。
うん、このアングル最高!青春っぽい!!ふふ

「じゃあ、10秒後に撮れるからね!はーい、笑って!」


3、2、1


カシャ



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