88 / 113
伝説のゆくえ
エリアス激おこ(閲覧注意。残虐表現あり)
しおりを挟む
3秒程、辺り一面が閃光に包まれ、光が消えた。
「…?」
騎士達が怪訝な表情になった瞬間、
ズドォン!!!!
その一人が轟音と共に雷撃の柱に呑まれた。
柱が消え、その場所には黒く焼けた石の床に痕を残しただけで灰も塵も何も残ってはいない。完全に消滅されたのは誰の目にも明らかだった。
隣の部屋のドアが開いていて、その中には。
血まみれで倒れる騎士達数人と、エリアス、フィリックス、ダリウス、ハムザが立っていた。
どうやらハムザが中から侵入してフィリックスとダリウスを手引きし、エリアスを救出するのを優先させたようだった。
俺は囮か…即座に悟った。トゥルキだけを先に救ったところでエリアスに何かされたらどうしようもない。でも、ハムザそれでよかったの?俺がハムザを見つめていると、トゥルキが俺の批判的な視線に気づいて微笑んだ。
「勝機を逃さない、情に流されず何が大事か理解して動くハムザが俺は好きなんだよ…シン、ありがとな」
鎖骨に残るいくつもの斬られた傷やキスマークが痛々しい。おそらく彼がレイプされたのはわかった。
「…。」
トゥルキをちらりと見たエリアスの表情がほとんど動かない。
一人を一瞬で完全に消滅されたことで騎士達は怒りよりも怯えが見てとれた。
エリアスが一人に手を向けたとたん、
「ひいっ!」
そいつが後ろ向きに間抜けに倒れ、しりもちをついたところから床に染みができる。失禁したのだ。
「こ、殺さないでえっ!!!」
フィリックスとダリウスが炎の輪を放ち、それが手枷足枷となり、彼らを捕縛していく。ばたばたと汚い悲鳴と共に騎士達が倒れていった。
「トゥーーールキ、どうしてほしい?」
トゥルキに目を向けず、騎士を見下ろしたまま、エリアスが残忍に笑いを含んだ表情でトゥルキに尋ねる。
ハムザに手枷を外してもらったトゥルキはニヤリと笑って答えた。
「死んだほうがましだって思えるくらいの苦しみをプレゼントしてあげてください」
「了解、そのあとは?」
トゥルキは少し考えたのか、黙った。すると。
「醜い死を」
ハムザの低い、凄みのきいた一言が放たれて彼らの運命は決まった。
俺はフィリックスに腕輪を外してもらうとすぐにオスカーが指輪から実体化してその腕輪を手にとる。即座にバキバキに粉砕して消滅させ、その顔は怒りに満ちていた。
「これは俺に使われたことがあるものだ…、こんなものが残っていたとは!」
「ぎゃあぁーーーーっ!」
複数の騎士から悲鳴が上がった。エリアスが死なない程度に雷撃を放ったのだ。バリバリと痙攣しながら目を剥いて泣き叫ぶ騎士達。
「フィリックス、ダリウス、陛下を見てきてくれ、おそらく貴族院に監禁されてる…アンディも一緒だろう。俺もすぐいくわ」
「わかった」
フィリックスとダリウスがスッとその場を離れた。去り際にフィリックスが俺の頬にちゅっとキスをした。
「気をつけて…」
「うん…」
俺はそう言うのが精一杯だった。
「さて。さっさと陛下をお救いしに行かなければな。クズを相手にしてる暇はないんだ」
苦痛に顔を歪める騎士達を見下ろしたエリアスの表情が、美貌だけにもう激怖い。
こんな、怖い人だったんだ…。俺に向ける優しい瞳や微笑みとは裏腹の、こんな顔。これがエリアスなんだ…。
「なんだ、暴れたいか…?そいつはあとでな」
ククッと笑ったエリアスの、上半身裸にされていた逞しい胸に、ざあっ、と一面ドラゴンの皮膚のようになり、刺青が現れた。
前に見た、エリアスの背中にあったドラゴンと同じ紋様。その上に広がるタトゥー。左腕の爪が伸びてドラゴンの腕のようになる。エリアスはだるげにそれをひと振りすると、その先にいた騎士の体が斬られたようにざっくり数本裂けた。廊下に悲鳴が響き渡る。空中に斬撃を飛ばしたのか。
「俺の部下が受けた痛みはこんなもんじゃない…力の差を知らずによくもまあ…その勇気は褒めてやる。貴族院」
それは騎士を通して貴族全体に告げているようだった。
てのひらを上に向け、拳を握って転がる別の一人の騎士に向けてパチンと指を鳴らす。そのとたん、その騎士の全身が弾けるように小さく破裂した。ただの肉片となった同胞を見てまだ生かされている騎士達は、既に恐怖の底にいたというのに、また深い絶望の淵に突き落とされ声も出せずに震えている。一人は気が触れたようで笑いだした。
地獄を見せられた俺は声もなくドン引きしていた。
ハムザがトゥルキを抱きあげて、さっさと廊下を歩いていく。
「あれ?行くのか?見ないの?」
「あとは頼んだぞ。早くトゥルキを綺麗にしたい」
「わかった。じゃあ、俺も行こうかな…」
エリアスがクスっと笑って手を広げると、騎士の達の上の空気中に黒い穴が開く。そこから小さな黒い塊がボトボトと騎士達に落ちてきた。
「ひっ!」
体を這う黒い物体におののく騎士達。
「シン、いくぞ」
エリアスが俺を連れてその場を去ろうとする、騎士はいいの?とそいつらをちらりと見ると、エリアスが俺の肩を抱いてそいつらに背を向けた。
「そいつらは精霊というか、肉を食らう魔物だ…飯を食ったら自分の世界に戻るから。いくぞ」
廊下をさっさと歩き始めるエリアスが、ふと立ち止まって騎士達に話しかけた。
「あ、教えてやるよ、そいつら、口が小さいんだ。人間一人食い終わるのに三時間くらいかかるかな…それにお前らは脳と心臓を食われるまで死なない。そいつら、脳と心臓は最後に食う習性でな。ま、骨も残らず食う良い子達だから。じゃあな、そいつらは食事の邪魔をされるのが大嫌いだ、ここに結界張るだろうから助けは来ないぞ」
エリアスが歩みはじめる。ふとまた止まる。
「あ、そうそう、一個忘れてた。そいつらはお前らの痛感消せないからー、ははは。」
うわぁトドメだ…。エリアスの報復は最後まで容赦なかった。それだけ怒っているということだ。
エリアスが俺の手を引いて一気に王宮目指して走り出す。
見上げたその横顔は悲しげだった。
「…?」
騎士達が怪訝な表情になった瞬間、
ズドォン!!!!
その一人が轟音と共に雷撃の柱に呑まれた。
柱が消え、その場所には黒く焼けた石の床に痕を残しただけで灰も塵も何も残ってはいない。完全に消滅されたのは誰の目にも明らかだった。
隣の部屋のドアが開いていて、その中には。
血まみれで倒れる騎士達数人と、エリアス、フィリックス、ダリウス、ハムザが立っていた。
どうやらハムザが中から侵入してフィリックスとダリウスを手引きし、エリアスを救出するのを優先させたようだった。
俺は囮か…即座に悟った。トゥルキだけを先に救ったところでエリアスに何かされたらどうしようもない。でも、ハムザそれでよかったの?俺がハムザを見つめていると、トゥルキが俺の批判的な視線に気づいて微笑んだ。
「勝機を逃さない、情に流されず何が大事か理解して動くハムザが俺は好きなんだよ…シン、ありがとな」
鎖骨に残るいくつもの斬られた傷やキスマークが痛々しい。おそらく彼がレイプされたのはわかった。
「…。」
トゥルキをちらりと見たエリアスの表情がほとんど動かない。
一人を一瞬で完全に消滅されたことで騎士達は怒りよりも怯えが見てとれた。
エリアスが一人に手を向けたとたん、
「ひいっ!」
そいつが後ろ向きに間抜けに倒れ、しりもちをついたところから床に染みができる。失禁したのだ。
「こ、殺さないでえっ!!!」
フィリックスとダリウスが炎の輪を放ち、それが手枷足枷となり、彼らを捕縛していく。ばたばたと汚い悲鳴と共に騎士達が倒れていった。
「トゥーーールキ、どうしてほしい?」
トゥルキに目を向けず、騎士を見下ろしたまま、エリアスが残忍に笑いを含んだ表情でトゥルキに尋ねる。
ハムザに手枷を外してもらったトゥルキはニヤリと笑って答えた。
「死んだほうがましだって思えるくらいの苦しみをプレゼントしてあげてください」
「了解、そのあとは?」
トゥルキは少し考えたのか、黙った。すると。
「醜い死を」
ハムザの低い、凄みのきいた一言が放たれて彼らの運命は決まった。
俺はフィリックスに腕輪を外してもらうとすぐにオスカーが指輪から実体化してその腕輪を手にとる。即座にバキバキに粉砕して消滅させ、その顔は怒りに満ちていた。
「これは俺に使われたことがあるものだ…、こんなものが残っていたとは!」
「ぎゃあぁーーーーっ!」
複数の騎士から悲鳴が上がった。エリアスが死なない程度に雷撃を放ったのだ。バリバリと痙攣しながら目を剥いて泣き叫ぶ騎士達。
「フィリックス、ダリウス、陛下を見てきてくれ、おそらく貴族院に監禁されてる…アンディも一緒だろう。俺もすぐいくわ」
「わかった」
フィリックスとダリウスがスッとその場を離れた。去り際にフィリックスが俺の頬にちゅっとキスをした。
「気をつけて…」
「うん…」
俺はそう言うのが精一杯だった。
「さて。さっさと陛下をお救いしに行かなければな。クズを相手にしてる暇はないんだ」
苦痛に顔を歪める騎士達を見下ろしたエリアスの表情が、美貌だけにもう激怖い。
こんな、怖い人だったんだ…。俺に向ける優しい瞳や微笑みとは裏腹の、こんな顔。これがエリアスなんだ…。
「なんだ、暴れたいか…?そいつはあとでな」
ククッと笑ったエリアスの、上半身裸にされていた逞しい胸に、ざあっ、と一面ドラゴンの皮膚のようになり、刺青が現れた。
前に見た、エリアスの背中にあったドラゴンと同じ紋様。その上に広がるタトゥー。左腕の爪が伸びてドラゴンの腕のようになる。エリアスはだるげにそれをひと振りすると、その先にいた騎士の体が斬られたようにざっくり数本裂けた。廊下に悲鳴が響き渡る。空中に斬撃を飛ばしたのか。
「俺の部下が受けた痛みはこんなもんじゃない…力の差を知らずによくもまあ…その勇気は褒めてやる。貴族院」
それは騎士を通して貴族全体に告げているようだった。
てのひらを上に向け、拳を握って転がる別の一人の騎士に向けてパチンと指を鳴らす。そのとたん、その騎士の全身が弾けるように小さく破裂した。ただの肉片となった同胞を見てまだ生かされている騎士達は、既に恐怖の底にいたというのに、また深い絶望の淵に突き落とされ声も出せずに震えている。一人は気が触れたようで笑いだした。
地獄を見せられた俺は声もなくドン引きしていた。
ハムザがトゥルキを抱きあげて、さっさと廊下を歩いていく。
「あれ?行くのか?見ないの?」
「あとは頼んだぞ。早くトゥルキを綺麗にしたい」
「わかった。じゃあ、俺も行こうかな…」
エリアスがクスっと笑って手を広げると、騎士の達の上の空気中に黒い穴が開く。そこから小さな黒い塊がボトボトと騎士達に落ちてきた。
「ひっ!」
体を這う黒い物体におののく騎士達。
「シン、いくぞ」
エリアスが俺を連れてその場を去ろうとする、騎士はいいの?とそいつらをちらりと見ると、エリアスが俺の肩を抱いてそいつらに背を向けた。
「そいつらは精霊というか、肉を食らう魔物だ…飯を食ったら自分の世界に戻るから。いくぞ」
廊下をさっさと歩き始めるエリアスが、ふと立ち止まって騎士達に話しかけた。
「あ、教えてやるよ、そいつら、口が小さいんだ。人間一人食い終わるのに三時間くらいかかるかな…それにお前らは脳と心臓を食われるまで死なない。そいつら、脳と心臓は最後に食う習性でな。ま、骨も残らず食う良い子達だから。じゃあな、そいつらは食事の邪魔をされるのが大嫌いだ、ここに結界張るだろうから助けは来ないぞ」
エリアスが歩みはじめる。ふとまた止まる。
「あ、そうそう、一個忘れてた。そいつらはお前らの痛感消せないからー、ははは。」
うわぁトドメだ…。エリアスの報復は最後まで容赦なかった。それだけ怒っているということだ。
エリアスが俺の手を引いて一気に王宮目指して走り出す。
見上げたその横顔は悲しげだった。
32
あなたにおすすめの小説
クールな義兄の愛が重すぎる ~有能なおにいさまに次期当主の座を譲ったら、求婚されてしまいました~
槿 資紀
BL
イェント公爵令息のリエル・シャイデンは、生まれたときから虚弱体質を抱えていた。
公爵家の当主を継ぐ日まで生きていられるか分からないと、どの医師も口を揃えて言うほどだった。
そのため、リエルの代わりに当主を継ぐべく、分家筋から養子をとることになった。そうしてリエルの前に表れたのがアウレールだった。
アウレールはリエルに献身的に寄り添い、懸命の看病にあたった。
その甲斐あって、リエルは奇跡の回復を果たした。
そして、リエルは、誰よりも自分の生存を諦めなかった義兄の虜になった。
義兄は容姿も能力も完全無欠で、公爵家の次期当主として文句のつけようがない逸材だった。
そんな義兄に憧れ、その後を追って、難関の王立学院に合格を果たしたリエルだったが、入学直前のある日、現公爵の父に「跡継ぎをアウレールからお前に戻す」と告げられ――――。
完璧な義兄×虚弱受け すれ違いラブロマンス
オレの番になって──異世界に行って愛猫の番にされる話
まめ
BL
不慮の事故により、異世界に転移することになった神木周。
心残りは、唯一の家族だった愛猫・ネロのことだけだった。
──目覚めた草原で再会したのは、見覚えのある大きな黒い獣。ネロが追いかけてきてくれたのだ。
わからないことばかりの異世界だけど、ネロがいるからきっと大丈夫。
少しずつ心をほどき、神に招かれた世界で穏やかな毎日を楽しむ周たち。
しかし、そんな彼らに不穏な気配が忍び寄る――
一人と一匹がいちゃいちゃしながら紡ぐ、ほのぼの異世界BLファンタジー。
こんにちは異世界編 1-9 話
不穏の足音編 10-18話
首都編 19-28話
番──つがい編 29話以降
全32話
執着溺愛猫獣人×気弱男子
他サイトにも掲載しています。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
異世界転移してΩになった俺(アラフォーリーマン)、庇護欲高めα騎士に身も心も溶かされる
ヨドミ
BL
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。
アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。
異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺されそうになる。
【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。
αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。
負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪のα騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと、騎士団施設で居候することに。
「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。
庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。
※Rシーンには♡マークをつけます。
巣ごもりオメガは後宮にひそむ【続編完結】
晦リリ@9/10『死に戻りの神子~』発売
BL
後宮で幼馴染でもあるラナ姫の護衛をしているミシュアルは、つがいがいないのに、すでに契約がすんでいる体であるという判定を受けたオメガ。
発情期はあるものの、つがいが誰なのか、いつつがいの契約がなされたのかは本人もわからない。
そんななか、気になる匂いの落とし物を後宮で拾うようになる。
第9回BL小説大賞にて奨励賞受賞→書籍化しました。ありがとうございます。
異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました
ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
中年冒険者、年下美青年騎士に番認定されたことで全てを告白するはめになったこと
mayo
BL
王宮騎士(24)×Cランク冒険者(36)
低ランク冒険者であるカイは18年前この世界にやって来た異邦人だ。
諸々あって、現在は雑用専門冒険者として貧乏ながら穏やかな生活を送っている。
冒険者ランクがDからCにあがり、隣国の公女様が街にやってきた日、突然現れた美青年騎士に声をかけられて、攫われた。
その後、カイを〝番〟だと主張する美青年騎士のせいで今まで何をしていたのかを文官の前で語ることを強要される。
語らなければ罪に問われると言われ、カイは渋々語ることにしたのだった、生まれてから36年間の出来事を。
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる