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第2章
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「えっ!!..、ちょっ、」
口に入れた瞬間マカロンが白光りし、私を包み込もうとしたのだ。
それはそれは驚いた私は口に入れたマカロンを吐き出してしまった。
___あぁ、乙女らしからぬことを。
「ええええええっ!!!!!」
床に落ちたマカロンは更に光を増して部屋中を白い光で包み込んだ。
思わず私は立ち上がり、猫のマカロンを抱きしめた。
____ガガガッ。
変な音がした瞬間、ピカッと白光りしたマカロンが光ったと思うと
目を眩しさで閉じた瞬間に視界が一瞬ぐらついた。
「えっ!?めまい?地震?」
体が揺れたのかめまいが起こったのか半信半疑なうちにあたりを見回すと..、そこはさっきまで居た私の部屋ではなく。
___見知らぬ野原だった。
「ええええええっ!!いや、ありえないし!!ここどこ!?えっ!?」
慌てふためく私の腕から逃げるように、猫のマカロンが飛び出した。
そして、マカロンが光ったのだ。
「姫様!そんなに慌てないで下さい!!ここは元々姫様が居たところなので安全ですよ」
「ええええええええええええっ!!」
__マカロンが人間になって人の言葉を話してる!?
しかも、超美少年。
巷でいう、少年アイドルの様な整った顔立ちをしてトレードマークの白い髪、青い瞳を丸々とさせて私を見つめている。
「マカロンなの!?」
私の驚きの問いかけにその子は嬉しそうに頷き、私の前で足を折り跪いた。
「そうです。姫様。私は貴方の側近、マカ=ロン=ティアーゼと申します」
名前長い..、え?
今なんて言ったの!?
「わ、私が姫ーーーーーーっ!?」
視界が真っ暗になった。
どうやら私は驚きすぎて頭から後ろに倒れて、頭を打ったらしい。
「えっ!!..、ちょっ、」
口に入れた瞬間マカロンが白光りし、私を包み込もうとしたのだ。
それはそれは驚いた私は口に入れたマカロンを吐き出してしまった。
___あぁ、乙女らしからぬことを。
「ええええええっ!!!!!」
床に落ちたマカロンは更に光を増して部屋中を白い光で包み込んだ。
思わず私は立ち上がり、猫のマカロンを抱きしめた。
____ガガガッ。
変な音がした瞬間、ピカッと白光りしたマカロンが光ったと思うと
目を眩しさで閉じた瞬間に視界が一瞬ぐらついた。
「えっ!?めまい?地震?」
体が揺れたのかめまいが起こったのか半信半疑なうちにあたりを見回すと..、そこはさっきまで居た私の部屋ではなく。
___見知らぬ野原だった。
「ええええええっ!!いや、ありえないし!!ここどこ!?えっ!?」
慌てふためく私の腕から逃げるように、猫のマカロンが飛び出した。
そして、マカロンが光ったのだ。
「姫様!そんなに慌てないで下さい!!ここは元々姫様が居たところなので安全ですよ」
「ええええええええええええっ!!」
__マカロンが人間になって人の言葉を話してる!?
しかも、超美少年。
巷でいう、少年アイドルの様な整った顔立ちをしてトレードマークの白い髪、青い瞳を丸々とさせて私を見つめている。
「マカロンなの!?」
私の驚きの問いかけにその子は嬉しそうに頷き、私の前で足を折り跪いた。
「そうです。姫様。私は貴方の側近、マカ=ロン=ティアーゼと申します」
名前長い..、え?
今なんて言ったの!?
「わ、私が姫ーーーーーーっ!?」
視界が真っ暗になった。
どうやら私は驚きすぎて頭から後ろに倒れて、頭を打ったらしい。
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