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第一話 「僕の飲精女神様」(前編)

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 ・・・・僕と春美さんの「愛の営み」は、春美さんのプックリと形の良い、真っ赤な口紅が塗られた唇から始まります・・・・。

 「ハアッ、ハアッ・・・ねっ、潤くんっ、おばさんずっと待ってたのよっ!もうダメっ・・・潤くんのカッチカチの勃起チ〇ポ・・・舐めさせてっ♥またおばさんのお口の中でピュ~ッ♥ってして欲しいのっ♥潤くんのプリップリのセイエキ、おばさんに飲ませてえっ♥」

 「・・・・ああっ、春美さんっ、ま、まだ玄関だよおっ・・・・」

 僕が玄関に入った途端、春美さんは僕の前にしゃがみこんで、あっという間にズボンを下ろしてゆきます。
 春美さんが、学◯服のズボンと一緒にトランクスも足首まで一気にズリ下げると、パチン!とバネ仕掛けのように僕のビンビンに勃起してしまっているオチン○ンが躍り出ます。


 水曜日と金曜日の5時限目の終わりの鐘が鳴ると、教科書をカバンに投げ入れるように詰め込んで、いそいそと校門を出て、春美さんのマンションに向かいます。

 ・・・これから始まる、春美さんとのセッ〇スを想像すると、もうマンションに付く前にはいつも僕のオチン○ンは完全に勃起して、学◯服のズボンの前がパンパンに張ってしまうんです。

 「・・・・いいのっ♥ねっ、ちょうだいっ!潤くんの白いジュースっ♥早くおばさんに飲ませてえっ♥」

 ・・・・パクッ・・・チュプッ♥チュバッ・・・

 春美さんが、僕の完全に勃起して真上を向いてしまっているオチン○ンをパックリと咥えて、いきなり舌でヌチョヌチョと舐め回します。

 とっても熱い春美さんのお口の中は僕にとっての「天国」です!

 「・・・ああんっ♥はっ、春美さんっ・・・今日は体育があったからっ・・・汗がっ・・・」

 ・・・ンチュウ・・・チュパッ、プチュッ♥

 「・・・ハアアッ・・・判るわぁ♥潤くんのチ〇ポっ、スッゴい匂いなんだものっ♥でもっ、このムンムンするオトコのコの匂いがいいのっ!潤くんのチ〇ポのニオイでっ、おばさんねっ・・・マ〇コが濡れちゃうのっ♥」

 ・・・・真っ赤な顔でそう言うと、春美さんは再び僕のオチン○ンを美味しそうに舐めしゃぶります。
 まるでキャンディーみたいに・・・汗で汚れた僕のオチン○ンをお掃除するように・・・・。

 春美さんの熱い口の中でヌロヌロと舌先でオチン○ンの先っぽを刺激され、僕は直ぐに射精しそうになってしまいます。
 僕の手が無意識に、いい匂いのする長い髪がとっても綺麗な春美さんの頭に伸びて、春美さんの頭を押さえつけてしまいます・・・。

 「・・・・あっ・・あっ、春美さん・・・出そうっ!もう出そうっ!」

 ・・・僕は、靴も脱がずに玄関に立ったまま、春美さんに射精感を訴えます。

 「んむうっ♥・・・もうれるのぉ?(もう出るのぉ)ひいよぉ(いいよぉ)、らしてぇ♥(出してぇ)」

 ・・・・僕のオチン○ンをチュパチュパしゃぶりながら、春美さんが頭を立てに振ります。

 僕は我慢しません・・・いつも春美さんの舌先にされるがままに射精に向かって突き進みます。
 春美さんが僕の精液を飲むのが大好きなのを知っているから・・・・。

 「・・・んああっ・・・あっ、もうっ♥・・・出・・ますっ♥」

 キュンキュンと痺れるような感覚をタマタマの辺りに感じたかと思うと、一気に射精が始まります!

 「ああああ~っ!・・・・出るっ♥春美さんっ・・・出ますっ!射精しますううっ♥」

 ビュ~ッ!ビュウウウ~っ!・・・ビュ~ッ!

 春美さんの喉奥で、僕の激しい射精が始まります!
 こうして春美さんに会える火曜日と金曜日は二日前からオナニーも我慢して、溜めに溜めた精液を春美さんの口の中にドクドクと流し込むんです。

 「・・・あ゛っ・・・ああっ♥・・・キ・モ・チ・・・いいっ♥」

 僕は、射精中、膝がガクガクと震えて立つているのがやっとです・・・そんな僕のお尻をギュッと抱き抱えるようにして春美さんが優しく支えてくれるんです。

 「・・・・ハアッ、ハアッ・・・は、春美さんっ・・・イ、イッパイ出ました・・・」

 僕は息も絶え絶えになって春美さんにストレートに快感を伝えます。

 ・・・ヌプウウッ・・・

 春美さんが火照った顔で、僕のオチン○ンから口を離して・・・そしてニッコリと微笑みます。

 「・・・んんっ♥・・・んんっ?(潤くん、見てるっ?)」

 春美さんは、いつも僕が出した精液をすぐには飲み込みません・・・僕がタップリと口の中に放った精液を誇らしげに見せてくれるんです!

 「・・・・ん~っ♥(ほらっ、見てっ!)」

 真っ赤な口紅を塗った春美さんのプックリとした唇が大きく開かれると、春美さんの口の中は僕が吐き出したドロドロの精液でイッパイになっています・・・2日間オナニーを我慢して出した精液は、ちょっと黄色みがかっていて、ゼリーみたいに塊になっている部分もあります。

 「・・・・んんっ・・・」

 春美さんは、僕に口の中に溜まった精液を見せつけると、目をつぶって一気に飲み込みます!

 「ぷはあああっ♥・・・今日もすっごく出たねっ♥潤くんっ、ごちそうさまっ♥」

 「・・・は、春美さん・・・・精液って・・・美味しいの?」

 僕は、つい聞いてしまいます・・・・春美さんがあんまり美味しそうに飲むものだから。

 「・・・ん~っ?セイエキっ?・・・・チョ~ま~ずいっよおっ!!ちょっとニガいし、喉にネバネバくっつくしっ♥」

 「・・・・そ、そうなの?・・・・」

 ・・・すっごく美味しいっ!・・・そんな言葉が返ってくるかと想像していた僕は、ちょっと怪訝な顔をしてしまいます。


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