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日本初イベント大会
計量中の出来事
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時間を忘れて惑星カメラに集中していたせいか、気づけば大会の終了時間が迫っている。
急いで釣り会場へ戻ると、タイミング良く終了の笛が鳴らされるところだった。
プァアアアア。
「しゅーりょー! 皆様お疲れ様です。これより計測を開始しますので、参加者は中央の本営までお越しください」
「間に合わなかった」
正直言うとあまり悔しいとは感じなかった。それよりもさっき見た宇宙人たちが頭の中をピヨピヨと歩き回っている。
どうせ検証班が調べてくれるだろう。
とりあえず釣った魚の計量だけでも済ませてしまおう。
本営までテクテクと歩いていると、集まった人だかりから時折どよめきが上がっている。
人垣の後ろからピョンピョンと跳ねて覗き込もうとするが、背の高い人族に阻まれて見ることすら叶わない。
ポックルたちの肩車を羨ましく思う反面、重量のあるハーフドワーフを持ち上げてもらうのは無理がある。
「いたいた。ハッチさん! こっち来てください」
「ミングスさん?」
「ハッチさんも結果発表は同席されるんでしょう? みんなで探していたんですよ。……ハッチさん発見しました。えぇ。えぇ。そのまま連れていきますね」
ミングスさんがインカムで話すと、腕を掴まれて天幕の中に引き摺り込まれてしまう。
そのまま中を通り抜けると、計量会場の真ん前に出てこれた。
「うぉおおお!? すっご。何あれ? デカ過ぎない?」
「ですよね。でも、あれを超えるサイズのを釣ってた人もいるんですよ」
「マジですか?」
「マジです。ふっ」
くっそー。そんな魚を釣ったことも羨ましいし、目の前のイケメン笑顔眩しすぎるだろぉ!
「「「きゃぁぁあああ!」」」
振り返ると、どこかで見たようなポックルたちが、目をキラキラさせながらこちらを見ている。
そして時々鋭くなる目はこちらを見ているような気がする。気のせいであってくれ。
「ハッチさんはどのくらいのが釣れたんですか?」
「俺は全然ですよ」
「せっかくなので見せてもらっても?」
「どうぞどうぞ」
ルアーで釣った奴は計量できないし、サイズも小さいので、珍妙魚だけを見せることにした。
見た目は良く無いが、話のネタ程度にはなると思う。
インベントリから『すべり魚』と『潜水ウツボ』を取り出すと、予想以上に食いつきが良かった。
「計量を眺めてましたが、ぬめぬめした魚は初めて見ます。あ、こう見えて水族館とか好きなんですよ」
どうやら潜水ウツボは他の人が出してたみたい。それでも手にとってヒレや口を開いたりと、じっくり観察している。
「これを作った人は変わってますねぇ。そうだ。ちょっと良いですか?」
ミングスさんが内密に話したいようで、耳打ちをしてくる。
「上から、あまりするなと言われてるんですけど、フレンド送っても良いですか?」
「あ、是非是非」
《プレイヤー:ミングス より フレンドの申請がきています。 許可 or 破棄》
もちろん許可許可。
「よろしく。こっちの業界だとあまり魚トークできる人少ないんですよね」
「いつでもどうぞどうぞ。俺の周りは魚の話ばかりなんでいくらでも話題ありますよ」
いや、最近はネテラばっかりだから、少し魚の話題は減ったか?
それでも禁断症状が出てどこかで魚に触れるんだけどね。
「ミングスさん! そろそろ配置にお願いします」
「あ、はーい。ではまたー」
「はい。どうもどうも」
あそこまで人当たりのいい美男子は珍しいな。
見た目だけは良い冷凍マグロとか、イケオジ風な雰囲気を醸し出すパワハラギリ攻めのレギオン長を見てると、ミングスさんの好青年が際立つ。
女性たちがファンになるのも納得ものですな。
《匿名プレイヤーより耳打ちメッセージが来ています。 開封しますか?》
ん? なんだろ?
開封っと。
”呪呪呪呪怨呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪コロ兄呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪祝呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪怨呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪怨呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪祝呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪怨呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪”
「ひえぇぇぇぇぇぇぇええええええ!」
急いで釣り会場へ戻ると、タイミング良く終了の笛が鳴らされるところだった。
プァアアアア。
「しゅーりょー! 皆様お疲れ様です。これより計測を開始しますので、参加者は中央の本営までお越しください」
「間に合わなかった」
正直言うとあまり悔しいとは感じなかった。それよりもさっき見た宇宙人たちが頭の中をピヨピヨと歩き回っている。
どうせ検証班が調べてくれるだろう。
とりあえず釣った魚の計量だけでも済ませてしまおう。
本営までテクテクと歩いていると、集まった人だかりから時折どよめきが上がっている。
人垣の後ろからピョンピョンと跳ねて覗き込もうとするが、背の高い人族に阻まれて見ることすら叶わない。
ポックルたちの肩車を羨ましく思う反面、重量のあるハーフドワーフを持ち上げてもらうのは無理がある。
「いたいた。ハッチさん! こっち来てください」
「ミングスさん?」
「ハッチさんも結果発表は同席されるんでしょう? みんなで探していたんですよ。……ハッチさん発見しました。えぇ。えぇ。そのまま連れていきますね」
ミングスさんがインカムで話すと、腕を掴まれて天幕の中に引き摺り込まれてしまう。
そのまま中を通り抜けると、計量会場の真ん前に出てこれた。
「うぉおおお!? すっご。何あれ? デカ過ぎない?」
「ですよね。でも、あれを超えるサイズのを釣ってた人もいるんですよ」
「マジですか?」
「マジです。ふっ」
くっそー。そんな魚を釣ったことも羨ましいし、目の前のイケメン笑顔眩しすぎるだろぉ!
「「「きゃぁぁあああ!」」」
振り返ると、どこかで見たようなポックルたちが、目をキラキラさせながらこちらを見ている。
そして時々鋭くなる目はこちらを見ているような気がする。気のせいであってくれ。
「ハッチさんはどのくらいのが釣れたんですか?」
「俺は全然ですよ」
「せっかくなので見せてもらっても?」
「どうぞどうぞ」
ルアーで釣った奴は計量できないし、サイズも小さいので、珍妙魚だけを見せることにした。
見た目は良く無いが、話のネタ程度にはなると思う。
インベントリから『すべり魚』と『潜水ウツボ』を取り出すと、予想以上に食いつきが良かった。
「計量を眺めてましたが、ぬめぬめした魚は初めて見ます。あ、こう見えて水族館とか好きなんですよ」
どうやら潜水ウツボは他の人が出してたみたい。それでも手にとってヒレや口を開いたりと、じっくり観察している。
「これを作った人は変わってますねぇ。そうだ。ちょっと良いですか?」
ミングスさんが内密に話したいようで、耳打ちをしてくる。
「上から、あまりするなと言われてるんですけど、フレンド送っても良いですか?」
「あ、是非是非」
《プレイヤー:ミングス より フレンドの申請がきています。 許可 or 破棄》
もちろん許可許可。
「よろしく。こっちの業界だとあまり魚トークできる人少ないんですよね」
「いつでもどうぞどうぞ。俺の周りは魚の話ばかりなんでいくらでも話題ありますよ」
いや、最近はネテラばっかりだから、少し魚の話題は減ったか?
それでも禁断症状が出てどこかで魚に触れるんだけどね。
「ミングスさん! そろそろ配置にお願いします」
「あ、はーい。ではまたー」
「はい。どうもどうも」
あそこまで人当たりのいい美男子は珍しいな。
見た目だけは良い冷凍マグロとか、イケオジ風な雰囲気を醸し出すパワハラギリ攻めのレギオン長を見てると、ミングスさんの好青年が際立つ。
女性たちがファンになるのも納得ものですな。
《匿名プレイヤーより耳打ちメッセージが来ています。 開封しますか?》
ん? なんだろ?
開封っと。
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「ひえぇぇぇぇぇぇぇええええええ!」
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