【完結】当て馬になんてなりたくないので、幼馴染との婚約を断ったら溺愛されました【R18】

Rila

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私はドキドキしながらラウルの顔を見つめていた。
これから私はラウルと…、そう思うと心臓が飛び出しそうなくらい鼓動は早くなっていた。

「アリシア、俺はこのまま最後までアリシアを抱きたい。だけど、アリシアがまだ無理だと言うのならここで止めるよ」
「……そんな言い方ずるいっ…」
私は真っ赤な顔で困りながらラウルに言った。
ここまで来て、止めるなんて…したくない。

「アリシア、言って。どうして欲しいのか…、俺はそれに従うよ」
「……っ……して…」
私は恥ずかしいのを我慢して、消えそうな位小さな声で呟いた。

「何…?聞こえないよ…」
「……っ…!!最後まで…してっ!こんな状態で止めるとか…嫌…」
私は泣きそうな顔でラウルを見つめると、ラウルはふっと小さく笑った。

「良く言えたな。アリシアも俺と同じ気持ちでいてくれて嬉しいよ…」
「意地悪っ…!」
私がムッとしながら睨みつけると、ラウルは「ごめん」と笑いながら言って私の唇にチュッと音を立てて口付けた。

「それじゃあ挿れるけど、なるべく力を抜いて楽にしてて…」
「……うん」
ラウルは私の熱くなった中心に、硬くなったラウルのものを押し付け入口を探るかの様に擦って来る。
擦られる度に甘い快感が体に広がり、いやらしい水音が部屋に響き渡る。

「ぁっ……っ…」
「こうやって擦られるの気持ちいい?本当に感じてる時のアリシアは可愛いな…。じゃあ俺もそろそろ限界だから挿れるな…」
ラウルはゆっくりと深呼吸すると、私の中に熱くなった塊を押し込んで来た。

「くっ…、キツイな。アリシアもっと力抜けるか…?」
「……っ…!?」
初めて受け入れる場所に大きさが合ってないものを無理矢理捩じ込まれ、まるで入口が裂けるかのような激痛が走る。
焼けるような激しい痛みに驚き、言葉を出す事も出来なかった。

「アリシア…、ごめんな。痛いよな…」
「……っ…んっ…」
ラウルは辛そうに顔を歪ませている私を見つめて申し訳なさそうにすると、私の唇を奪った。

突然のキスに私は驚いてしまった。
ラウルは私の咥内を激しく犯していくように舌で掻き乱していく。

下半身からは激痛を感じて、更に唇を激しく奪われ息苦しくて何も考えられなくなる。
私の瞳からは涙が溢れていく。

「アリシア…、大丈夫か…?」
「はぁっ…はぁっ…大丈夫じゃないっ…」
真っ赤に腫れた目でラウルを見つめると、ラウルは愛しそうな顔で私の瞼にそっと口付けた。

「全部入ったよ、良く頑張ったな。痛くさせてごめんな…」
「……私、ラウルと繋がれたんだ…。どうしよう…すごく嬉しいっ…」
その言葉に私の顔からは笑みが溢れた。
まだズキズキと痛みは残るけど、それ以上に嬉しさの方が勝っていた。

「アリシア、この状態で俺の事を煽るなよ。このまま滅茶苦茶にしたくなる…」
「……っ…!!」
私が慌てているとラウルは笑いながら「冗談だ」と言った。

「暫く馴染むまでこのままでいるよ。その間、沢山キスしようか…」
「……うん……っ…んん!」
私が嬉しそうに頷くとラウルは私の唇を奪った。
ラウルとのキスは本当に気持ちが良いから好きだ。

「アリシアはキスされるの好きだよな…」
「はぁっ…んんっ…すきっ…」
お互いの舌を絡ませる様に深く口付けられる。
口の中が熱くて溶けてしまいそうだ。

ラウルの息遣いも粗くて、興奮しているのが良く分かる。
私に欲情してくれてるんだと思うと、なんだか嬉しい気分になる。

もっと私を求めて欲しい。私だけを見て欲しい。

それから暫くキスを繰り返すと、ゆっくりと唇が剥がされた。
私が名残惜しそうな顔をしているとラウルは「あとでまた沢山してあげるよ」と耳元で囁かれ恥ずかしくなった。

「そろそろ動くけど、辛かったら遠慮なく言って」
「うん…」
ラウルは優しい声で言うと、ゆっくりと腰を揺らし始めた。

「…アリシアの中、すごく狭くて熱い…」
「ぁっ……っ…はぁっ…」
擦られるとじわじわと甘い快感が体中に走る。
ラウルの熱くなった塊が何度も私の中を行ったり来たりして、その度に体をびくびくと震わせてしまう。

「俺が動かす度に中をきゅうきゅう締め付けて吸い付いて来るな、可愛い。そんな気持ち良さそうな顔して…たまらないな…」
「はぁっ…体がっ…熱いのっ…」
私は真っ赤に顔を染めて、薄く開いた唇からは甘い嬌声を漏らしていた。
ラウルはそんな快感に溺れている私を愛しそうに見つめていた。

「そうだな、アリシアの中が熱くてトロトロで…溶けそうだ。もう少し激しくするな…」
「ぁあっ…んっ…っ…」
ラウルは突く速度を早くすると、更に激しい快感が体に走り鼓動も早まる。
私は体を大きく震わせながら中をきつく締め付けてしまう。

「ああ、やっぱりアリシアは激しい方が好きなんだな。本当に体は素直だな…こんなに締め付けて。まるでもっとしてっておねだりしているみたいだな…すごく可愛い…」
「ぁああっ…やぁっ…そんな急に激しくしないでっ…!!」
ラウルは意地悪そうに笑うと、最奥を激しく突いて来た。
私は中をきつく締め付けると、痙攣させてそのまま達してしまう。
頭の中が真っ白になり、何も考える事が出来なくなる。

「くっ…もうイったのか…?相変わらず早いな…、アリシアはこうやってイきながら激しく突かれるのもきっと好きだよな…?」
「ぁああっ…だめっ…!!」
私は悲鳴の様な声を響かせ顔を左右に激しく揺さぶった。
ラウルはそんな姿を見せる私を見て口端を上げると更に激しく追いつめる。

「何がダメなんだ…?止めて欲しいのか…?それとも俺を煽っているだけか…?」
「ぁああっ…んっ…っっ…!!」
ラウルは私の腰を掴むと突く速度を速めた。
ぎりぎりまで抜いて一気に最奥を貫かれる度に、息が出来ない程の快感が押し寄せて来る。
私は腰を激しく跳ねさせてしまう。

「すごい反応だな…、本当に可愛い…。アリシアがそんなに締め付けるから…俺もそろそろ限界だっ…、アリシアの中に…出すな。受け止めてくれ……っ…くっ…!!」
「ぁあああっ!!」
私が一際高い声を響かせると同時に、ラウルは私の奥に欲望を吐き出した。
ドクドクと熱いものが私の中に注がれていくのを感じる。

「はぁっ…はぁっ…」
「奥に…すごく沢山出たな…。孕んだかもな…?」
ラウルは私の上に覆い被さる様に重なると、私の耳元で低く囁いた。
私は不意に耳元で囁かれドキドキしてしまう。


「これでもう…俺からは逃げられないな。絶対に逃がすつもりなんてないけどな…」
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