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第一章
29.二人での生活②
「んっ……はぁっ…っ…」
ロランは何度か啄むようなキスを繰り返すと、私の唇を舌でこじ開ける様にして隙間から舌をねじ込んで来た。
(ロラン…本気で今からするつもりなの…?)
私は抵抗する事も無く、ロランの口付けをされるがままに受けていた。
するとロランもそんな私の態度に気付いたのか、遠慮する事無く更に咥内を深く犯していく。
熱くなったロランの舌が私の咥内に入り込んで来ると、上顎の辺りを舌で擦る様になぞられゾクッと鳥肌が立つのを感じた。
じっとしていられなくなり、そこからロランの舌を剥がそうと自ら舌を伸ばし避けようとしていたら、そのまま捕らえられてしまい絡めとる様に舌を奪われてしまう。
「んんんっ…」
「シャル…逃げるな…」
ざらざらとしたロランの舌の感触を感じると体を小さく震わせ、つい舌を引っ込め様としてしまうと今度は深く吸われ逃げ場を奪われてしまう。
息苦しさを感じて、目尻に溜まった涙が頬を伝って流れていくのを感じた。
(苦しっ……)
「はぁっ…んんっ…」
「シャルの口の中、すごい熱いな…」
ロランはゆっくりと唇を剥がすと、息がかかるほどの距離で私の顔をじっと見つめていた。
そのロランの表情は恍惚としているように見えて、伝染する様に私もそんな顔になっていく様な気がしていた。
「シャル疲れてないなら、このまま続きするけど…いいか?」
「……っ…そんなこと…聞かないでっ…」
私は恥ずかしさから素っ気なく返事を返すと、ロランから視線を外し首を横に傾けた。
そんな事を聞かれても返事に困るので聞かないで欲しい。
本当に嫌なら、こんな場所に来たりはしない。
だから察して欲しい…、と心の中で思っていた。
私がつれない返事を返すと、ロランは暫く黙っていた様だが不意に顔が降りてきて、傾けた私の白い首筋にちゅっと音を立てて口付け始めた。
「……ぁっ…」
私は思わず甘い声を漏らしてしまう。
ロランは僅かに口端を上げて満足そうに笑むと、更に舌を這わせて愛撫を続けていく。
口付けられた所から熱が生まれ、私の全身へと広がり体が火照っていく様だ。
私は浅い呼吸を繰り返しながら、時折甘い声を混じらせてしまう。
ロランは愛撫をしながら、私の着ている服をゆっくりと脱がせ始めていた。
「シャル、服が邪魔だから…このまま全部脱がせるぞ…」
「……うん…」
ロランの言葉に私は小さく頷いた。
「今日は随分と素直に従うんだな…。もしかして期待しているのか?」
「……っ…!うるさいっ…」
私は真っ赤に染まった顔でロランを睨みつけた。
「相変わらず素直じゃないな…。そんな所も好きなんだけどな…」
「…へ、変な事言わないでっ…」
ロランに好きだと言われるとなんだか照れてしまう。
きっとそれはこんな格好にさせられているからなんだと思う。
「照れてるのか?可愛いな…」
「……っ…」
ロランは私の耳元で吐息交じりに囁いて来た。
そして耳朶を舐められると、ぴくっと体が反応してしまう。
(今日のロラン…意地悪過ぎない…!?)
そんな事をしていると全ての服を剥ぎ取られ、私は生まれたままの状態にさせられていた。
何も身に付けていない体に空気が触れるだけで、小刻みに震えてしまいそうになる。
きっと今の私の体は、それくらい敏感になっているのだと思う。
「やっぱりシャルの肌は白くて綺麗だな…。暫くここで過ごす事になったし、痕を沢山残しても問題はなさそうだな…」
「え…?……んっ…」
ロランは意地悪そうな顔で私の顔を覗き込んで来た。
私が言い返そうとするとそのまま唇を奪われ、体をゆっくりとベッドに倒していく。
「シャル…、今日は本気で抱くから…俺の愛を思い知ってくれ…」
ロランは真直ぐに私の目を見て、そう静かに呟いた。
その瞳は普段よりも深い色に染まっている様に見え、本気であるのだと直ぐに分かった。
私の鼓動はバクバクと鳴り響いていた。
ロランは何度か啄むようなキスを繰り返すと、私の唇を舌でこじ開ける様にして隙間から舌をねじ込んで来た。
(ロラン…本気で今からするつもりなの…?)
私は抵抗する事も無く、ロランの口付けをされるがままに受けていた。
するとロランもそんな私の態度に気付いたのか、遠慮する事無く更に咥内を深く犯していく。
熱くなったロランの舌が私の咥内に入り込んで来ると、上顎の辺りを舌で擦る様になぞられゾクッと鳥肌が立つのを感じた。
じっとしていられなくなり、そこからロランの舌を剥がそうと自ら舌を伸ばし避けようとしていたら、そのまま捕らえられてしまい絡めとる様に舌を奪われてしまう。
「んんんっ…」
「シャル…逃げるな…」
ざらざらとしたロランの舌の感触を感じると体を小さく震わせ、つい舌を引っ込め様としてしまうと今度は深く吸われ逃げ場を奪われてしまう。
息苦しさを感じて、目尻に溜まった涙が頬を伝って流れていくのを感じた。
(苦しっ……)
「はぁっ…んんっ…」
「シャルの口の中、すごい熱いな…」
ロランはゆっくりと唇を剥がすと、息がかかるほどの距離で私の顔をじっと見つめていた。
そのロランの表情は恍惚としているように見えて、伝染する様に私もそんな顔になっていく様な気がしていた。
「シャル疲れてないなら、このまま続きするけど…いいか?」
「……っ…そんなこと…聞かないでっ…」
私は恥ずかしさから素っ気なく返事を返すと、ロランから視線を外し首を横に傾けた。
そんな事を聞かれても返事に困るので聞かないで欲しい。
本当に嫌なら、こんな場所に来たりはしない。
だから察して欲しい…、と心の中で思っていた。
私がつれない返事を返すと、ロランは暫く黙っていた様だが不意に顔が降りてきて、傾けた私の白い首筋にちゅっと音を立てて口付け始めた。
「……ぁっ…」
私は思わず甘い声を漏らしてしまう。
ロランは僅かに口端を上げて満足そうに笑むと、更に舌を這わせて愛撫を続けていく。
口付けられた所から熱が生まれ、私の全身へと広がり体が火照っていく様だ。
私は浅い呼吸を繰り返しながら、時折甘い声を混じらせてしまう。
ロランは愛撫をしながら、私の着ている服をゆっくりと脱がせ始めていた。
「シャル、服が邪魔だから…このまま全部脱がせるぞ…」
「……うん…」
ロランの言葉に私は小さく頷いた。
「今日は随分と素直に従うんだな…。もしかして期待しているのか?」
「……っ…!うるさいっ…」
私は真っ赤に染まった顔でロランを睨みつけた。
「相変わらず素直じゃないな…。そんな所も好きなんだけどな…」
「…へ、変な事言わないでっ…」
ロランに好きだと言われるとなんだか照れてしまう。
きっとそれはこんな格好にさせられているからなんだと思う。
「照れてるのか?可愛いな…」
「……っ…」
ロランは私の耳元で吐息交じりに囁いて来た。
そして耳朶を舐められると、ぴくっと体が反応してしまう。
(今日のロラン…意地悪過ぎない…!?)
そんな事をしていると全ての服を剥ぎ取られ、私は生まれたままの状態にさせられていた。
何も身に付けていない体に空気が触れるだけで、小刻みに震えてしまいそうになる。
きっと今の私の体は、それくらい敏感になっているのだと思う。
「やっぱりシャルの肌は白くて綺麗だな…。暫くここで過ごす事になったし、痕を沢山残しても問題はなさそうだな…」
「え…?……んっ…」
ロランは意地悪そうな顔で私の顔を覗き込んで来た。
私が言い返そうとするとそのまま唇を奪われ、体をゆっくりとベッドに倒していく。
「シャル…、今日は本気で抱くから…俺の愛を思い知ってくれ…」
ロランは真直ぐに私の目を見て、そう静かに呟いた。
その瞳は普段よりも深い色に染まっている様に見え、本気であるのだと直ぐに分かった。
私の鼓動はバクバクと鳴り響いていた。
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