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玩具攻め (後編)
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「ガーゼとローションを使うとねーすっごく気持ちよくなれるんだって♡♡一緒にがんばろーね!」
何言ってるんだこいつは。そのローションだらけの布で何るんだ。体拭くのかな。よく分からないがローションだらけになるのは苦手なので抵抗する。
「やめて!俺それやだ!もう許してよお互い様じゃんか!!!」
「え?もう許したよ?だからーこれはご褒美だって♡」
そう言って僕のに布をあてがう。ひんやりしてて熱くほてった体には気持ちよかった。ちょっとビクッとしてしまったけど気づいてないようだ。ほっとした瞬間、布が左右に勢いよく動かされ先っぽが刺激される。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~~♡♡」
「あれ?もうイっちゃったの♡この調子で潮吹きもできるかな♡♡」
「あ、いやあああああやめてぇええ////」
これヤバいやつだ。もうなにがなんだか分からない。
「あ、おしっこ漏らしちゃったね♡濃い受けの匂いがする。凄い興奮しちゃうな」
「も、もうらめ...あ″...」
それから僕は何度も擦られて、気絶した。絶対許さないとも心に決めた。
何言ってるんだこいつは。そのローションだらけの布で何るんだ。体拭くのかな。よく分からないがローションだらけになるのは苦手なので抵抗する。
「やめて!俺それやだ!もう許してよお互い様じゃんか!!!」
「え?もう許したよ?だからーこれはご褒美だって♡」
そう言って僕のに布をあてがう。ひんやりしてて熱くほてった体には気持ちよかった。ちょっとビクッとしてしまったけど気づいてないようだ。ほっとした瞬間、布が左右に勢いよく動かされ先っぽが刺激される。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~~♡♡」
「あれ?もうイっちゃったの♡この調子で潮吹きもできるかな♡♡」
「あ、いやあああああやめてぇええ////」
これヤバいやつだ。もうなにがなんだか分からない。
「あ、おしっこ漏らしちゃったね♡濃い受けの匂いがする。凄い興奮しちゃうな」
「も、もうらめ...あ″...」
それから僕は何度も擦られて、気絶した。絶対許さないとも心に決めた。
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