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7.向
419.舞う
ガチャッと鍵が開く音がし、急いでドアを開く。
靴を脱いで、パタパタと小走りに逃げるけど、永那ちゃんにすぐに捕まってしまった。
「穂…忘れてたの?」
「わ、忘れてないよ?ただ、その…誉が、6時過ぎに帰ってくるって言うから、それは…遅いなあって、思って…」
「ふーん?…遅いなあって思って、忘れちゃったんだ?」
「ち、ちが…っ」
強引に顔を永那ちゃんの方に向けさせられ、唇を塞がれる。
“違う”って言って、“どう違うの?”って聞かれても、私はきっと答えられない。
永那ちゃんが言ってることが、正解だから。
私を後ろから抱きしめる彼女の手が胸に触れて、思わず声が出た。
舌が絡む。
…まだ、うがいしてないのに。
そのまま彼女に押される形で、私の部屋に入っていく。
膝裏にベッドの角が当たって、座らされた。
「穂が悪いんだよ?」
唇が離れて、彼女が言う。
すぐにまた口づけされた。
そのままベッドに押し倒される。
ブレザーのボタンが外され、彼女が私の胸に触れる。
痛いわけではないけど、ほんの少し乱暴。
“お仕置き”だ…。
彼女が立ち上がって、部屋の電気をつけ、ドアを閉める。
「穂、脱いで?」
永那ちゃんは、自分のブレザーを脱いで、床に置いた。
「穂、早く」
そう言われ、ブレザーとセーターを脱ぐ。
シャツのボタンに手をかけようとして、肩を押された。
下唇を甘噛みされ、チュッと吸われ、離れる。
唇が触れ合って、彼女の唾液が流れ込んでくる。
…なんか、久しぶり。
ゴクリと飲むと、すぐに彼女の舌がなかに入ってきた。
絡み合う。
たまに上顎を撫でられて、下腹部が疼く。
ピリピリとした快感が、体全体に広がっていく。
彼女のピアスが揺れたのが視界に入る。
シャツのボタンが外されていく。
動きは素早く、あっという間に胸元が晒され、肌が空気に撫でられるような感覚に鳥肌が立った。
彼女が脚をベッドに乗せ、私の恥部に膝を押し付けた。
インナーを捲られ、ブラの上から胸を揉まれる。
まだ冷たい彼女の指先が乳房に触れ、ピクッと体が反応する。
「久しぶりだったから、ゆっくりシたかったのに」
そう言って、彼女が私の耳をしゃぶる。
舐められて、そのまま耳の裏、首筋、鎖骨と這っていく。
いつもは味わうようにゆっくりだけど、今日は本当に急いでいるのだとわかるほどに速い。
ツーッと水が垂れていくような感覚。
彼女の手が背中とベッドの隙間に入り込んできたから、少し背中を浮かした。
一瞬でブラのホックが外される。
こういう手慣れた動きに、ちょっとドキドキしてしまう私がいる。
首元を甘噛みされ、チュッと吸われる。
浮いたブラの中に手が入ってきて、房を包み込んだ。
彼女の手が動く。
冷たかったはずの彼女の手は、私の体温と混ざり合って、徐々に同じになっていく。
体温が同じになるのを待っていたかのように、突起を摘まれた。
「ぁっ」
彼女の膝が、恥部に刺激を与えるように、横に振れ始める。
ピクピクと腰が震える。
彼女が突起を口に咥え、舌で転がす。
「んっ」
敷かれた布団をギュッと握りしめ、目を閉じた。
目を閉じると、余計に体が敏感になる。
…敏感になったのか、それとも彼女からの攻めが激しくなったのか、わからないけれど。
「ハァッあぁっ」
乳首に刺激を与えられ、頭がくらくらしてくる。
彼女の膝に自ら恥部を押し当てるように、腰を浮かせてしまう。
本当に、ちゃんとさわってもらえたのって、いつぶりだろう?
永那ちゃんの家で、学校をサボってしまった日以来かな?
千陽の家でも、ネットカフェでも、こうしてちゃんとさわっては貰えなかった。
本当は今日だって“こんなに遅くなっちゃって大丈夫かな?”って不安もある。
でも、嬉しくて…春休みが待ちきれなくて、つい、永那ちゃんの“遅くなってもいい”という言葉に甘えてる。
少し前まであった自制心が、もう既に限界を迎えていたのだと、初めて自覚した。
誉に早く帰ってくるように言ったことを後悔はしていない。
していないけれど…もっと時間がほしい、とも思う。
「ぁぁっ、気持ちぃッ…永那、ちゃんっ」
彼女の頭を抱きしめる。
離さないように…離れないように…。
彼女の熱い息が肌にかかる。
「んゥッ、ぁっ」
ビクッビクッと体が揺れた。
腕の力が一気に抜けて、永那ちゃんが上半身を起こす。
「可愛い穂」
スカートのホックを外され、ファスナーが下ろされる。
私が少し腰を浮かすと、脱がせてくれた。
インナーが捲くられ、ブラとショーツだけの姿。
久しぶりに見られて、恥ずかしさと高揚感で体が火照った。
恥部がヒクヒクと動いているのもわかって、恥ずかしさが増す。
お臍に口づけされて、目を瞑る。
ツーッとそのまま下りていき、ショーツの手前で止まる。
ショーツのウエスト部分に指を差し込まれたから腰を浮かすと、すぐに脱がされた。
ショーツは膝の辺りで止められ、すぐに穿けるように配慮されているのが、なんだかあまりに冷静で、昂っていた気持ちが鎮まっていく。
両手で顔を覆った。
「穂が悪いんだからね?私との約束、忘れちゃってさ?」
靴を脱いで、パタパタと小走りに逃げるけど、永那ちゃんにすぐに捕まってしまった。
「穂…忘れてたの?」
「わ、忘れてないよ?ただ、その…誉が、6時過ぎに帰ってくるって言うから、それは…遅いなあって、思って…」
「ふーん?…遅いなあって思って、忘れちゃったんだ?」
「ち、ちが…っ」
強引に顔を永那ちゃんの方に向けさせられ、唇を塞がれる。
“違う”って言って、“どう違うの?”って聞かれても、私はきっと答えられない。
永那ちゃんが言ってることが、正解だから。
私を後ろから抱きしめる彼女の手が胸に触れて、思わず声が出た。
舌が絡む。
…まだ、うがいしてないのに。
そのまま彼女に押される形で、私の部屋に入っていく。
膝裏にベッドの角が当たって、座らされた。
「穂が悪いんだよ?」
唇が離れて、彼女が言う。
すぐにまた口づけされた。
そのままベッドに押し倒される。
ブレザーのボタンが外され、彼女が私の胸に触れる。
痛いわけではないけど、ほんの少し乱暴。
“お仕置き”だ…。
彼女が立ち上がって、部屋の電気をつけ、ドアを閉める。
「穂、脱いで?」
永那ちゃんは、自分のブレザーを脱いで、床に置いた。
「穂、早く」
そう言われ、ブレザーとセーターを脱ぐ。
シャツのボタンに手をかけようとして、肩を押された。
下唇を甘噛みされ、チュッと吸われ、離れる。
唇が触れ合って、彼女の唾液が流れ込んでくる。
…なんか、久しぶり。
ゴクリと飲むと、すぐに彼女の舌がなかに入ってきた。
絡み合う。
たまに上顎を撫でられて、下腹部が疼く。
ピリピリとした快感が、体全体に広がっていく。
彼女のピアスが揺れたのが視界に入る。
シャツのボタンが外されていく。
動きは素早く、あっという間に胸元が晒され、肌が空気に撫でられるような感覚に鳥肌が立った。
彼女が脚をベッドに乗せ、私の恥部に膝を押し付けた。
インナーを捲られ、ブラの上から胸を揉まれる。
まだ冷たい彼女の指先が乳房に触れ、ピクッと体が反応する。
「久しぶりだったから、ゆっくりシたかったのに」
そう言って、彼女が私の耳をしゃぶる。
舐められて、そのまま耳の裏、首筋、鎖骨と這っていく。
いつもは味わうようにゆっくりだけど、今日は本当に急いでいるのだとわかるほどに速い。
ツーッと水が垂れていくような感覚。
彼女の手が背中とベッドの隙間に入り込んできたから、少し背中を浮かした。
一瞬でブラのホックが外される。
こういう手慣れた動きに、ちょっとドキドキしてしまう私がいる。
首元を甘噛みされ、チュッと吸われる。
浮いたブラの中に手が入ってきて、房を包み込んだ。
彼女の手が動く。
冷たかったはずの彼女の手は、私の体温と混ざり合って、徐々に同じになっていく。
体温が同じになるのを待っていたかのように、突起を摘まれた。
「ぁっ」
彼女の膝が、恥部に刺激を与えるように、横に振れ始める。
ピクピクと腰が震える。
彼女が突起を口に咥え、舌で転がす。
「んっ」
敷かれた布団をギュッと握りしめ、目を閉じた。
目を閉じると、余計に体が敏感になる。
…敏感になったのか、それとも彼女からの攻めが激しくなったのか、わからないけれど。
「ハァッあぁっ」
乳首に刺激を与えられ、頭がくらくらしてくる。
彼女の膝に自ら恥部を押し当てるように、腰を浮かせてしまう。
本当に、ちゃんとさわってもらえたのって、いつぶりだろう?
永那ちゃんの家で、学校をサボってしまった日以来かな?
千陽の家でも、ネットカフェでも、こうしてちゃんとさわっては貰えなかった。
本当は今日だって“こんなに遅くなっちゃって大丈夫かな?”って不安もある。
でも、嬉しくて…春休みが待ちきれなくて、つい、永那ちゃんの“遅くなってもいい”という言葉に甘えてる。
少し前まであった自制心が、もう既に限界を迎えていたのだと、初めて自覚した。
誉に早く帰ってくるように言ったことを後悔はしていない。
していないけれど…もっと時間がほしい、とも思う。
「ぁぁっ、気持ちぃッ…永那、ちゃんっ」
彼女の頭を抱きしめる。
離さないように…離れないように…。
彼女の熱い息が肌にかかる。
「んゥッ、ぁっ」
ビクッビクッと体が揺れた。
腕の力が一気に抜けて、永那ちゃんが上半身を起こす。
「可愛い穂」
スカートのホックを外され、ファスナーが下ろされる。
私が少し腰を浮かすと、脱がせてくれた。
インナーが捲くられ、ブラとショーツだけの姿。
久しぶりに見られて、恥ずかしさと高揚感で体が火照った。
恥部がヒクヒクと動いているのもわかって、恥ずかしさが増す。
お臍に口づけされて、目を瞑る。
ツーッとそのまま下りていき、ショーツの手前で止まる。
ショーツのウエスト部分に指を差し込まれたから腰を浮かすと、すぐに脱がされた。
ショーツは膝の辺りで止められ、すぐに穿けるように配慮されているのが、なんだかあまりに冷静で、昂っていた気持ちが鎮まっていく。
両手で顔を覆った。
「穂が悪いんだからね?私との約束、忘れちゃってさ?」
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