1 / 6
序章 心の鏡
しおりを挟む
「もう、私なんて、」
「だめー!」
「○○~~!」
誰かが叫んでる、私は、、、死んだの?
あぁ、これでやっとこんな辛い所から抜け出せる、
ピピピ
「…」
「なんで、これが夢なんだろう、、、、」
「今日、屋上に行ってお別れをしようかな、」
ガチャ
(誰か居る、?)
「だめー!」
「○○~~!」
誰かが叫んでる、私は、、、死んだの?
あぁ、これでやっとこんな辛い所から抜け出せる、
ピピピ
「…」
「なんで、これが夢なんだろう、、、、」
「今日、屋上に行ってお別れをしようかな、」
ガチャ
(誰か居る、?)
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる