ムチ🍑ロリ♡Spark Shot🔫【R18】

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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🚀ワンダーミルク🍼舞台裏🫧🧼2

ワンダーミルク🍼舞台裏2🍑2

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ツバキの目はどこまでも殺気立っていた。
鈴木は恐怖で声が出なくなり、ただ赤ベコの置物みたいに首を縦にシェイクして頷いた。
ただし顔は真っ青だった。
そんな鈴木を見て気が済んだのか、ツバキはポイッと鈴木もソファーに放り投げ、言った。
「嘘だったら承知せんからな」
床板が共振してビレるほどの低音だった。
その場にいた全員が、いっせいに顔面蒼白でただ頷いた。
ツバキは一つ息を吐くと、殺気を引っ込め、元(?)の可愛い子ぶりっ子に戻った。
そして、再びボロリと涙をこぼした。
キャストの一人が鈴木の背中に隠れながら言った。
「だから、虐められたんじゃないならその涙はなんなのよ!?」
ツバキは、チラリとそのキャストを横目で見て、涙を薬指と小指で拭った。
メイクが崩れて分かりづらかったけれど、ツバキの頬は薔薇色に色づいていた。
「フェラ・・・初めて」
それだけポツリと言って、キャーっと両手で顔を覆って悶えた。
プレイの後の、メイクも衣装も崩れた状態では不気味なだけだった。
しかも、
「フェラが初めて?
 何言ってんの?
 貴方、フェラチオなんてお仕事でさんざんっぱらやってんじゃない」
ツバキは売れっ子キャストの一人だ。
しゃぶる方もしゃぶられる方も、数え切れないほど経験しているのは周知の事実だった。
「そうじゃなくて!」
キャスト仲間が冷静なツッコミをしたけれど、ツバキの薔薇色に上気した頬は冷めなかった。
「さ、さとるくんが、ノンケなのにっ、ドSなのに、お客さんなのに!
 今日、初めて、わ、私のをっ。
 思いっきりしゃぶってくれたのっ!」 
ツバキはそこまで言うと、また『キャーッ!』と言って両手で自分の顔を覆ってしゃがみ込んだ。
「「「えー!?」」」
これには、日々色んな事が起こるゆえに、大概の事件では驚かないワンダーミルクの面々も、声を上げて驚いた。
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