ムチ🍑ロリ♡Spark Shot🔫

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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イヴの夜に🔫

イヴの夜に14

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一年も経つ頃には、悟は鈴に夢中になっていた。
『今日の要求ご褒美はスパンキング(体を叩く事)か・・・』
大学も無事合格して、学生生活にも慣れ、バイトも始めると課金の額も格段に上がって行った。
そして遂に、悟は公式ホームページの18歳以上限定販売ページに有る、禁断のアイテムに手を出した。
そのページには、件のお誕生日イベントでだけ手に入れる事が出来る限定アダルトグッズ&ゲーム公式グッズ連動アダルトアプリが販売されていた。
最初に購入したのはアプリ連動オナホール(白風鈴バージョン)腰回りの形状さえついていなただのオナホールの一体どの辺がキャラ別なのかは未だもってして不明である。しかし悟は本気だった。
『俺の初めては鈴にやるぜ!』
そう心で叫びながら悟は購入ボタンを押した。バカだ。
大学を卒業する頃には、悟は白風鈴とのペアリングを薬指にはめ、『俺の嫁は白風鈴だ』っとうそぶく様にまでになっていた。
キモオタのイッチョ上がりだった。
社会人になって三年目間、それは仕事でも大事な時期だが、本気の恋人を獲得しやすい貴重な時間でもある。
本来、この三年間もしくは大学時代に恋人になってくれた人を守り切って無事結婚できるかは色んな意味での人生の分岐点となっている。
大学から社会人三年目、だいたいの場合、この間は人生のボーナスタイムだ。
悟はこの期間の全ての恋の分を白風鈴に捧げてしまった。
ただしその点に関しては、白風鈴は社会の荒波から悟を守るという点については実に悟の役に立ってしまったともいえる。
鈴とのペアリングをはめているおかげで、悟は社内の恋愛バトルから自動的に一抜け&除外され、結果仕事に打ち込めたからだ。


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