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◆◇ドラゴンの獣人
マヤの家1-8
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コツリ、と、ガルフが踵を鳴らして一歩マヤに歩み寄った。
ガルフのこめかみの青筋は心無しか太くなっている気がした。
そんなガルフを見ても、マヤはいっそう淫らに腰を振って一人快感に酔いしれている。ビショビショに濡れたオープンクロッチの前は膨れ上がり、中で限界まで勃起したマヤの性器が透けていた。
「ふぅっ♡んぁあっ♡あんんっ♡アボッんぃいっ」
「随分気持ち良さそうだなぁ。マヤ」
「んヴヴッ♡ばべっ♡」
「何言ってるか分からねぇよ。あぁ、そう言えばお前、チクビ弄られるの好きなんだっけ、物欲しそうに立ててるじゃねぇか」
ガルフはそう言って、両手を拘束されて無防備にさらされているマヤの乳首を強めに摘まんで捏ねた。
「ん―――――ッ♡ん♡ん♡ん!」
マヤの体がひと際大きく跳ねた。手足を拘束している金具がガシャガシャと物騒な音を立てる。
「気持ち良いか?」
と聞くガルフに、マヤは両足を痙攣させながらガクガクと頷いた。
「こんな公衆の面前で、手足を木馬に括られて上も下も穴ほじくられてるのに感じちまってるんだ?恥ずかしいな?」
そういうと、息を荒げて目を潤ませ、ガルフを見つめたまま、また腰を動かして、もっと大胆に胎の中で暴れる張りぼてでオナニーをして見せた。
「言葉攻めも好きなのか」
ガルフの独り言にもと大きく頷いている。
「アボアグっ♡」
「だから何言ってるのか分からねぇよ。その咥えた張りぼていい加減離せ」
ガルフがそう言ってマヤが咥えた張りぼてをとりさった。
「あっ。あっ。しゅごい♡んっ、マヤ、ガルフの目の前でっ、ガリュフいるのに。オナニーしてる。マヤのオナニーガルフに見られてる。ぃひっあぁんっチクビ!チクビ気持ち良いよぉ♡」
マヤの繰り広げる一人凌辱ショーは激しさを増した。見物人は増える一方だ。
血管の切れそうになっているガルフに店員が言った。
「真面目な話、こんなビッチのどこが良いんですか?」
「うるせぇ!ビッチ言うな!せめてちょっと奔放位に言い直せ!惚れちまったもんはしゃーねぇだろ!」
ガルフの後で、また椅子の座席が音を立てて弾けた。
ガルフのこめかみの青筋は心無しか太くなっている気がした。
そんなガルフを見ても、マヤはいっそう淫らに腰を振って一人快感に酔いしれている。ビショビショに濡れたオープンクロッチの前は膨れ上がり、中で限界まで勃起したマヤの性器が透けていた。
「ふぅっ♡んぁあっ♡あんんっ♡アボッんぃいっ」
「随分気持ち良さそうだなぁ。マヤ」
「んヴヴッ♡ばべっ♡」
「何言ってるか分からねぇよ。あぁ、そう言えばお前、チクビ弄られるの好きなんだっけ、物欲しそうに立ててるじゃねぇか」
ガルフはそう言って、両手を拘束されて無防備にさらされているマヤの乳首を強めに摘まんで捏ねた。
「ん―――――ッ♡ん♡ん♡ん!」
マヤの体がひと際大きく跳ねた。手足を拘束している金具がガシャガシャと物騒な音を立てる。
「気持ち良いか?」
と聞くガルフに、マヤは両足を痙攣させながらガクガクと頷いた。
「こんな公衆の面前で、手足を木馬に括られて上も下も穴ほじくられてるのに感じちまってるんだ?恥ずかしいな?」
そういうと、息を荒げて目を潤ませ、ガルフを見つめたまま、また腰を動かして、もっと大胆に胎の中で暴れる張りぼてでオナニーをして見せた。
「言葉攻めも好きなのか」
ガルフの独り言にもと大きく頷いている。
「アボアグっ♡」
「だから何言ってるのか分からねぇよ。その咥えた張りぼていい加減離せ」
ガルフがそう言ってマヤが咥えた張りぼてをとりさった。
「あっ。あっ。しゅごい♡んっ、マヤ、ガルフの目の前でっ、ガリュフいるのに。オナニーしてる。マヤのオナニーガルフに見られてる。ぃひっあぁんっチクビ!チクビ気持ち良いよぉ♡」
マヤの繰り広げる一人凌辱ショーは激しさを増した。見物人は増える一方だ。
血管の切れそうになっているガルフに店員が言った。
「真面目な話、こんなビッチのどこが良いんですか?」
「うるせぇ!ビッチ言うな!せめてちょっと奔放位に言い直せ!惚れちまったもんはしゃーねぇだろ!」
ガルフの後で、また椅子の座席が音を立てて弾けた。
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