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「君は相変わらず鷲が好きなんだね。昔のままだ。」
「む、かし?」
「初めて会った時に言っていただろう?」
「会った?」
「8年前、こっそりノイデルラントに遊びに行ったんだ。その時のパーティーで会っただろう?」
全く覚えてない。けど、その頃の俺が会う人みんなに鷲が大好きだと言って回るアホな子供だったのは覚えてる。
「それで、絶対にリオと結婚したいって神様にお願いしたんだ。私が神様にお願いするとなんでも叶うんだよ。」
くにくにくにっ、かしかし、かしっ
「あっ、セレ、すっ、手、やめ……」
胸を触る手の動きはもう明らかに硬くなった乳首を狙って擦り上げてて、腰に回った手はもみゅもみゅとスカート越しに俺の尻を揉んでいる。
殴って止めようかと考えて、これからの関係を考えると乱暴は絶対に良くないと思い直した。
「なぜ?夫婦なんだから愛し合うのは当たり前だろう?今日は一晩中愛し合おうね。」
信じられない言葉と同時に胸を弄っていた手が下に降りてドレスのスカートごと俺の股間を握り込んだ。
「はあっ、やっぱり我慢できない。私を想って一生懸命作ったドレスをリオが着てるなんて……なんて可愛いんだ。他の奴らになんて絶対に見せたくない。」
しゅっ、しゅっ、ぐにっ、ぬっぬっ
「あっ、はぁっ……あっ、だめっ」
緩急つけて布越しにペニスを刺激され、あっという間に硬くなったのがわかる。
止めなきゃいけないのに、やばい。
気持ちよくて逆らえなくなってきた。
ちゅぷっ、ぷちゅっ
先走りが出てるのか前を弄られる度に水の音がするようになってハッと我にかえる。
「だめだっ、服に付いちゃう……」
下着から染み出した先走りが服に着くのを心配して、半分快楽に負けながら股間を弄くる手に縋り付いた。
「じゃあ、汚れないようにリオが持ってて。」
そう囁くように言うとセレスは俺を抱えたまま体勢を反転させた。
ドサリと体がベッドに沈んで組み敷かれる姿勢になる。
投げ出した足に掛かったスカートがバサッとたくし上げられてお腹に寄せられた。
裾が長いから結構な布の量があって、手で押さえてないとすぐに束ねた山が崩れてしまいそうだ。
「ほら、持って。」
そう言われてつい両手で布の束を握りしめた。
その直後、ズルリと下着を剥かれて下半身があらわにされる。
「なっ、やめっ」
「ほら、ちゃんと持ってないと汚れてしまうよ?」
思わず脱がされた布を追うように手を伸ばしたのをとがめられて慌てて山が崩れかけたスカートをつかみ直す。
『はあっ、エッロ……。そんな風に勃起したおちんちんを私に見せつけて……』
早口すぎて聞き取れない。
「は?なんて……はあぁんっ……んぁっ」
じゅぷっぢゅっぬぷぷっずずっ
いきなりペニスが熱くて柔らかい粘膜に包まれてきゅうっと締め付けられた。
セレスが俺の股間に顔を埋めてしゃぶりはじめたからだ。
暖かい舌が竿をぬくぬくと揉みながら口全体でぎゅうっと締め付けてくる。
何だこれ。初めて過ぎる。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
「ひぁっ、んんっ……あぁっ……やめぇ……」
唇で扱くように上下に擦られるとイきそうになる。
だめだ。腰がピクピク震えて射精の準備しちゃってる。
ちゅぷんっ
「あっ」
イく寸前で快感が止んで口が離れていった。
最後の刺激を求めてガクンと腰が浮く。
「ふふっ。もっと気持ちよくなるためにまだ我慢しようね。」
体に溜まった熱が出口を求めている。
もどかしくて足がもぞもぞ動いていた。
そんな動きを無視してセレスは俺の前みごろのボタンをプツプツと外していく。
コルセットもチュニックも着ていないので直ぐに地肌が晒された。
「思ったとおり、ここもすごく可愛いよ。」
くにっ、くにっ、きゅむっきゅっ
「んっ……あぁ……んんっ」
さっき擦られてしこった乳首を直接摘まれて捏ねたり押し込まれたりされる。
今まで意識したこともあまりなかった場所なのに嬲られた分だけじくじくと熱くなって、しかも下半身のもどかしさがどんどん増やされていく感じがする。
何だこれ。こんなの知らない。
「弄られ待ちでぴんぴんになったこっちの方のおっぱいは舐めてあげるね」
ぴちゃっ、ちゅうぅぅっ
「ああぁんっ、あ~っ、ふぅ……んっ、んぅ~」
こりこりっ
「あ゛っ」
軽く噛まれて歯で硬くなった側面を擦るように動かされた時、背中から腰にかけてビリビリした感覚が突き抜けた。
痛いだけじゃない。気持ちがいい。
一体どうなってるんだ。
「こんなにすぐに気持ちよくなってピクピクしちゃうエッチな体なのにこの布一枚のドレスで人前に出ようとしてたのかい?」
セレスが飽きもせずくにくにと俺の乳首を捏ねながら言う。
「なっ、ちがっ……あっ……セレスが、触るからっ……ひぁっ」
言い終わらないうにちじゅぱじゅぱっと下品な音を立ててまた胸の突起を強く吸い上げられた。
「私が触るから、何だい?」
尖らせた舌先でくにぃっと先端が倒れるくらい下から舐めあげられる。
舐められて感じていることを思い知らされるような動きで恥ずかしかったけど、誤解を解くためにブンブン頷いた。
「ちゃんと言ってくれないと分からないな。」
無茶くちゃな言い分なのに、セレスにじっと見つめられると言わなきゃいけない気になってくる。
「む……胸、触られて」
『この国の言葉で言ってみて。練習だよ。』
こ、こんな練習ある!?
思わず見返してもやっぱり優しい顔でじっと見られて何故か逆らえない。
『えっと、胸、触るは……』
『胸じゃないよ。ここはおっぱいだよ。』
そわっと指先で胸をなぞられる。
「んんっ……」
『おっぱい』?胸は『胸』じゃなかったのか。
『セレスは、おっぱい触るが、よいデス』
「『セレスにおっぱい触られて気持ちいい』だよ。」
『セレスにおっぱい触られてキモチイイ』
あれこれ俺めちゃくちゃ恥ずかしいこと言わされてない?
『うん、じゃあもっと触ってあげるね。』
俺の疑問も知らないでセレスは満足そうに頷くと、ベッドサイドのチェストを開けて小瓶を取り出した。
蓋を開けて掌の上で傾けると中からとろりとした液体が流れ出る。多分何かのオイルだと思う。ほんのり甘い匂いがする。
手に落ちずに瓶の側面を伝った液体がポタリとベッドシーツに垂れて丸いシミを作った。
「む、かし?」
「初めて会った時に言っていただろう?」
「会った?」
「8年前、こっそりノイデルラントに遊びに行ったんだ。その時のパーティーで会っただろう?」
全く覚えてない。けど、その頃の俺が会う人みんなに鷲が大好きだと言って回るアホな子供だったのは覚えてる。
「それで、絶対にリオと結婚したいって神様にお願いしたんだ。私が神様にお願いするとなんでも叶うんだよ。」
くにくにくにっ、かしかし、かしっ
「あっ、セレ、すっ、手、やめ……」
胸を触る手の動きはもう明らかに硬くなった乳首を狙って擦り上げてて、腰に回った手はもみゅもみゅとスカート越しに俺の尻を揉んでいる。
殴って止めようかと考えて、これからの関係を考えると乱暴は絶対に良くないと思い直した。
「なぜ?夫婦なんだから愛し合うのは当たり前だろう?今日は一晩中愛し合おうね。」
信じられない言葉と同時に胸を弄っていた手が下に降りてドレスのスカートごと俺の股間を握り込んだ。
「はあっ、やっぱり我慢できない。私を想って一生懸命作ったドレスをリオが着てるなんて……なんて可愛いんだ。他の奴らになんて絶対に見せたくない。」
しゅっ、しゅっ、ぐにっ、ぬっぬっ
「あっ、はぁっ……あっ、だめっ」
緩急つけて布越しにペニスを刺激され、あっという間に硬くなったのがわかる。
止めなきゃいけないのに、やばい。
気持ちよくて逆らえなくなってきた。
ちゅぷっ、ぷちゅっ
先走りが出てるのか前を弄られる度に水の音がするようになってハッと我にかえる。
「だめだっ、服に付いちゃう……」
下着から染み出した先走りが服に着くのを心配して、半分快楽に負けながら股間を弄くる手に縋り付いた。
「じゃあ、汚れないようにリオが持ってて。」
そう囁くように言うとセレスは俺を抱えたまま体勢を反転させた。
ドサリと体がベッドに沈んで組み敷かれる姿勢になる。
投げ出した足に掛かったスカートがバサッとたくし上げられてお腹に寄せられた。
裾が長いから結構な布の量があって、手で押さえてないとすぐに束ねた山が崩れてしまいそうだ。
「ほら、持って。」
そう言われてつい両手で布の束を握りしめた。
その直後、ズルリと下着を剥かれて下半身があらわにされる。
「なっ、やめっ」
「ほら、ちゃんと持ってないと汚れてしまうよ?」
思わず脱がされた布を追うように手を伸ばしたのをとがめられて慌てて山が崩れかけたスカートをつかみ直す。
『はあっ、エッロ……。そんな風に勃起したおちんちんを私に見せつけて……』
早口すぎて聞き取れない。
「は?なんて……はあぁんっ……んぁっ」
じゅぷっぢゅっぬぷぷっずずっ
いきなりペニスが熱くて柔らかい粘膜に包まれてきゅうっと締め付けられた。
セレスが俺の股間に顔を埋めてしゃぶりはじめたからだ。
暖かい舌が竿をぬくぬくと揉みながら口全体でぎゅうっと締め付けてくる。
何だこれ。初めて過ぎる。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
「ひぁっ、んんっ……あぁっ……やめぇ……」
唇で扱くように上下に擦られるとイきそうになる。
だめだ。腰がピクピク震えて射精の準備しちゃってる。
ちゅぷんっ
「あっ」
イく寸前で快感が止んで口が離れていった。
最後の刺激を求めてガクンと腰が浮く。
「ふふっ。もっと気持ちよくなるためにまだ我慢しようね。」
体に溜まった熱が出口を求めている。
もどかしくて足がもぞもぞ動いていた。
そんな動きを無視してセレスは俺の前みごろのボタンをプツプツと外していく。
コルセットもチュニックも着ていないので直ぐに地肌が晒された。
「思ったとおり、ここもすごく可愛いよ。」
くにっ、くにっ、きゅむっきゅっ
「んっ……あぁ……んんっ」
さっき擦られてしこった乳首を直接摘まれて捏ねたり押し込まれたりされる。
今まで意識したこともあまりなかった場所なのに嬲られた分だけじくじくと熱くなって、しかも下半身のもどかしさがどんどん増やされていく感じがする。
何だこれ。こんなの知らない。
「弄られ待ちでぴんぴんになったこっちの方のおっぱいは舐めてあげるね」
ぴちゃっ、ちゅうぅぅっ
「ああぁんっ、あ~っ、ふぅ……んっ、んぅ~」
こりこりっ
「あ゛っ」
軽く噛まれて歯で硬くなった側面を擦るように動かされた時、背中から腰にかけてビリビリした感覚が突き抜けた。
痛いだけじゃない。気持ちがいい。
一体どうなってるんだ。
「こんなにすぐに気持ちよくなってピクピクしちゃうエッチな体なのにこの布一枚のドレスで人前に出ようとしてたのかい?」
セレスが飽きもせずくにくにと俺の乳首を捏ねながら言う。
「なっ、ちがっ……あっ……セレスが、触るからっ……ひぁっ」
言い終わらないうにちじゅぱじゅぱっと下品な音を立ててまた胸の突起を強く吸い上げられた。
「私が触るから、何だい?」
尖らせた舌先でくにぃっと先端が倒れるくらい下から舐めあげられる。
舐められて感じていることを思い知らされるような動きで恥ずかしかったけど、誤解を解くためにブンブン頷いた。
「ちゃんと言ってくれないと分からないな。」
無茶くちゃな言い分なのに、セレスにじっと見つめられると言わなきゃいけない気になってくる。
「む……胸、触られて」
『この国の言葉で言ってみて。練習だよ。』
こ、こんな練習ある!?
思わず見返してもやっぱり優しい顔でじっと見られて何故か逆らえない。
『えっと、胸、触るは……』
『胸じゃないよ。ここはおっぱいだよ。』
そわっと指先で胸をなぞられる。
「んんっ……」
『おっぱい』?胸は『胸』じゃなかったのか。
『セレスは、おっぱい触るが、よいデス』
「『セレスにおっぱい触られて気持ちいい』だよ。」
『セレスにおっぱい触られてキモチイイ』
あれこれ俺めちゃくちゃ恥ずかしいこと言わされてない?
『うん、じゃあもっと触ってあげるね。』
俺の疑問も知らないでセレスは満足そうに頷くと、ベッドサイドのチェストを開けて小瓶を取り出した。
蓋を開けて掌の上で傾けると中からとろりとした液体が流れ出る。多分何かのオイルだと思う。ほんのり甘い匂いがする。
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