大人女子の恋愛方程式♡

文字の大きさ
48 / 133
可愛い年上の彼女 1

しおりを挟む
エッ・・・。

あ、そっか!2人って事はそうなるか・・・。
「うんうん・・・そうだよね?学生時代付き合ってたんだもんね?」
すると夏樹はまた頷いて、
「うん・・・でね、その後・・・26位だったかな・・・年上の人と付き合ったんだけど・・・あのー・・その、アレが・・・・」
アレッ????

「アレ・・・痛くって・・・全然良さが分からなくて、嫌々してたの・・・。いつも早く終わらないかなって思ってた・・・真也の時はそう言うのはなかった!・・・あのでもほら、相性とかもあるって言うし・・・そう言うのが合わなかったのかなーって・・・・・」

なるほど・・・。
流石に真也はー・・・その頃からその才能はあったって事か。アイツ、元々はテクと顔でかなりの人気だったしな・・・・。
「それ以来そういう事が無かったの?」
俺が言うと、夏樹はゆっくり頷いて
「ずっとーしてない!私ー・・・あの、ほらあれ!!私ずっと海外行ったり来たりだったし、外人は私無理なの!ほらー・・・大きいって言うじゃない?」
と・・・・急に勢いよく話し出す夏樹!!

こういう所可愛いよねー・・・うん。
俺が黙って聞いていると、
「それで、あのー・・・ほら!・・・あまりずっとー・・・していないと・・・・ほら、あれ・・・痛いって言うじゃない?」
あー・・・・、それはね・・・結構の確率で痛いって聞くね。
「んー・・・人にもよるだろうけどちょっと痛いみたいだよね?怖い?」
俺がそう言うと、夏樹はブンブンと首を横に振って
「怖くない怖くない!!/////////えっと、一応ね・・あのー伝えておいた方が良いかなーって!!うん、・・・あのね、別にほらー・・・全く経験が無いわけではないからさ!!」
って、笑った。

俺は少ないほうが嬉しいけど・・・夏樹は何かー・・・少ないのがイヤなのかな??
スッゴイ必死に、そう訴えているように見えるんだけど~・・・でもそういうのも可愛い!

「あの、和也君はさ・・・色んな人見てきたでしょ?」
って、俺の胸に手を当てそう言った。
「そうだね・・・・もう10代の頃からこの仕事しているからね・・・・・」
そう言うと、夏樹は俺をジッと見つめ
「・・・・//////////色々見透かされちゃう??」


俺は~・・・見透かしたい・・・。
夏樹の色々・・・・・。

ごめんね、夏樹・・・俺ちょっとー・・・・こういうモタモタした夏樹見てたら、猛烈に夏樹を抱きたくなってきた。

夏樹をお姫様抱っこし、
「夏樹、ベッドに行こう」
そう言って部屋の中に戻り、奥の寝室らしき部屋に向かう・・・・と、

アレッ??ここ寝室じゃねーじゃん!!!//////////何ここ、広い風呂ッ?!
夏樹は俺の首にしがみ付いて、
「お・・・お風呂入る???///////////」
イヤイヤイヤ、寝室へ―・・・・。

「あれ?俺もこの部屋使うの初めてだからよく分かんないな~・・・・」
と、最高に格好悪いシチュエーションに・・・・・。

夏樹は俺の腕の中でケタケタ笑って、
「え??和也君今のマジボケ???」
って笑った。
「マジボケマジボケー・・・・、俺、結構格好悪い事するからね??」

自分で言うなって思われるかもしれないけど、会員様には・・・完璧王子とか、全部備わってるとかそんな事言われちゃうんだけど・・・俺別にそこまで完璧な事ないからね。
結構ドジだし、計算できないし・・・涼や淳みたいに女の子が喜ぶことは知らないんだ。

だって、俺ー・・・会員様意外とこうやってHするの・・・・高校生以来だし!

俺の方がある意味経験ないよ。



—夏樹side


和也君・・・・私は初めて貴方を見た時、なんて格好良い人なんだって思ってた。
正直言うとね、美晴が最初に結婚した時・・・あの時からそう思ってたの。

でも、会う事もないし・・・関わる事だってない。
絶対こんな風になるなんて想像していなかった。

そしてあの日、湘南のモールで貴方を見かけた時・・・まだ美晴を好きなんだなって思った。
でも美晴はもう龍君を好きだった・・・。

だから・・・勇気を出して貴方に近付いた。

もし嫌われてもNYに帰るし良いやって思って・・・当たって砕けろ的な感じ。

でも貴方は違った。

私は和也君の首に抱き付いて、
「私和也君の事・・・・大好き・・・・」

きっとずっと好きだった。
貴方の事・・・・。


和也君は笑って私を抱きしめ、
「えーー??こんなにモタモタしてる男の事好きになってくれたのー??もっとちゃんと格好良く夏樹をエスコートしたかったなー・・・」
そう言ってまだ広い部屋の中をウロウロ。

なんかね、凄く・・・・完璧主義で・・・・絶対全てがきちんとしてる人なんだろうって思ったから・・・。
凄くこういうのが・・・新鮮。

和也君の困った顔をジッと見つめ、・・・・和也君の頬にチュッとキスをして

「ねぇー・・・お腹空いたーー!!!先にご飯食べに行こうよーー!!」
って笑うと、和也君は
「えーーーー!!!///////マジで言ってるのっ?!」
って少し子供みたいに笑うの。
「だって、和也君が寝室見つけられないからー!!!・・・・ねね、Hy's Steak行こうよー!!!」
そう言うと、和也君は笑って
「えーー・・・まぁ仕方ないかー・・・俺がモタモタしてるから!じゃ、ステーキ食べながらこの部屋のご案内見て部屋を攻略しよう!!」

って言いながら笑った。

なんか・・・想像と違ってたけど・・・やっぱり貴方は素敵な人なんだね・・・。




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

マッチ率100%の二人だが、君は彼女で私は彼だった

naomikoryo
恋愛
【♪♪♪第19回恋愛小説大賞 参加作品♪♪♪ 本編開始しました!!】【♪♪ 毎日、朝5時・昼12時・夕17時 更新予定 ♪♪ 応援、投票よろしくお願いします(^^) ♪♪】 出会いサイトで“理想の異性”を演じた二人。 マッチ率100%の会話は、マッチアプリだけで一か月続いていく。 会ったことも、声を聞いたこともないのに、心だけが先に近づいてしまった。 ――でも、君は彼女で、私は彼だった。 嘘から始まったのに、気持ちだけは嘘じゃなかった。 百貨店の喧騒と休憩室の静けさの中で、すれ違いはやがて現実になる。 “会う”じゃなく、“見つける”恋の行方を、あなたも覗いてみませんか。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

俺様上司に今宵も激しく求められる。

美凪ましろ
恋愛
 鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。  蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。  ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。 「おまえの顔、えっろい」  神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。  ――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。 **2026.01.02start~2026.01.17end**

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

危険な残業

詩織
恋愛
いつも残業の多い奈津美。そこにある人が現れいつもの残業でなくなる

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

処理中です...