大人女子の恋愛方程式♡

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真冬の温もり

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—達也side



食事は宿内のお食事処で和のコース料理を頂いて、部屋に戻ったのは20時過ぎ。

「由美ー・・・由美、先にお風呂入って良いよ?俺ちょっとお酒飲んじゃおうかなー・・・」
そう言ってさっき売店で買ったハイボールを持って見せた。

すると由美さんは荷物をゴソゴソしながら
「別々に入る?」

・・・・・・・・・・。

そう言ったんだ。

エッ?!/////////////
だ、だ、だ、だ、だって!!由美そういうの・・・・・まだ駄目とかじゃないのっ???

正直言っちゃうと俺はー・・・・毎日夢精しちゃうんじゃないかって位我慢の日々なんだけど、由美は・・・あの事があるから・・・そういうのは嫌じゃないかって思ってた。

俺が黙って由美の顔を見ていると由美は耳まで真っ赤にして、
「わ・・・私が頭と体洗った頃ー・・・・来てくれる??/////////」
って・・・言った。







—由美side



前に、達也君が連れて行ってくれた千葉の素敵な宿。
あの時、一緒にお風呂入ったよね。


正直ね、あの事件のことが・・・まだ頭の中にあるけど・・・・それを今日・・・・達也君と乗り越えたいなってそう思ったの。
達也君の顔を見ると、彼は・・・首まで真っ赤にして持っていたハイボールを落としそうにしてる。

「あ・・・///////うん!!わかった!!じゃ、10分位したら~・・・俺そっち行く!!///////////」
「うん・・・・//////////」

いつまでも、逃げていたら・・・・昌也に負けたって・・・あいつの思うがままだって・・・。
そう思ったの。

私があいつのせいで・・・幸せを逃す必要は・・・ないって。

下着や化粧品を持って脱衣所の方に行き、鏡で自分の顔をじっと見つめた。
私・・・老けたなー・・・・。

でもこれが本来の姿。

それでも達也君は・・・私と結婚してくれるってそう言った。
だから・・・良い・・・。
もう無理して、無理な頑張りはもうしない・・・。



—達也side


ハァァァ・・・・・・///////////

ちょっと待て俺!!!
前だって由美と千葉の宿に泊まったじゃん!!!
一緒に風呂だって何度も入ってるし、俺結構強引なセックスしまくってたじゃん。

なのになにっ??この変な緊張!!!

ちょっと待てよ??俺って最後にセックスしたのはいつだったっけ???
由美以外とはもうずっとしていない・・・・・という事は、おれも1年以上やってないって事?!
だからこんなに緊張するのかっ??

って、口が裂けても涼さん達や臨也には言えない。

手に持っていたハイボールを開け、ごくごくごくっと飲み・・・・部屋の中をうろうろ。
チラッと浴室の方を見ると、もう風呂場の方にいるみたいでジャージャーとシャワーを流す音が聞こえた。


俺はその間また部屋内をうろうろ・・・・。
っていうか、待てよ。
結婚してくれるって・・・さっき由美そう言ったよね?!

結婚・・・結婚・・・・結婚っ???/////////////
俺、明ちゃんのパパになれるって事っ??

あれ??住む場所はあのまま北海道の方が良い??
でもそうだよな、明は来年から小学校だしー・・・友達だっているしな。
俺は別にどこでもいいわけだし、親父だってまだまだ元気で・・・北海道に住むって言ったらめっちゃ遊びに来そうだしな!

すると・・・・、

「達也くーーーん!!どうぞーーー!!!」
て・・・由美の声が聞こえた・・・・/////////////

俺は慌てて脱衣所の方に行き、服を脱ぎながら
「直ぐ行くーーー!!!////////////」

めっちゃ緊張する・・・。
てか俺・・・由美の体見ちゃったら・・・もう我慢できないけど・・・・大丈夫って事だよな??////////




タオルを腰に巻き、内風呂に行くと・・・その奥にある露天風呂に由美の姿が見えた。
俺も直ぐに髪の毛と体を洗って・・・外に行くと、由美がチラッとこっちを見てきて・・・黙ってまた前を向いてしまった・・・。




—由美side



自分から誘ったくせに・・・久々に達也君の体を見たら・・・もうドキドキが止まらない。
チラッとしか見えなかったけど、相変わらず無駄のない鍛えた体に・・・あの綺麗な刺青。

「ゆーーみ、逆上せてない??」
そう言って、露天風呂に入ってきた。
「うん・・・//////大丈夫!!」

たまに触れる自分の腕と達也君の腕・・・・。
スッゴイガッチリしてて・・・寄り掛かりたい。

達也君は空を見上げて、
「今度さー・・・明とママと星が綺麗な所行ってー・・・流れ星見に行こうか??」
そう言ったの・・・・。

いつも・・・明とお母さんの事、ちゃんと考えてくれる達也君・・・。
私はお湯の中で達也君の腕に自分の腕を絡め、腕に寄り掛かって

「うん・・・・・・」

すると達也君は笑って私にくっ付くようにして、
「前もー・・・一緒に風呂に入ってたのに、俺スッゴイ緊張してる!!」
そう言ったの・・・・/////////

「私も!!/////////別に初めてじゃないのにね!」

私・・・・大丈夫な気がする。
また貴方と・・・体を重ねたい・・・・。




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