6 / 20
ナースのお仕事
ヤレてたかも、の1回目
しおりを挟む
「1回目は、22歳くらいの時の話なんですけど…。」太田さんは、ルリ子に童貞を卒業し損ねた体験その1を話し始めた。
~~~
バイト先の飲み会が終わり、店の前で解散後。駅に向かって一人歩いていた太田さん。バイト仲間の姿はもう完全に見当たらなくなったなと思った頃、後ろから追いついてきて横に並んできた女の子がいた。A子であった。
「オータくんちって、家こっちだっけ?」
「あ、うん。」
「確か一人暮らしって言ってたよね?」
「そうだけど。」
「あのさ、あたしんちちょっと遠いんだよね。泊まってっていいかな。」
「いいけど…。」
「やった。助かるう。」
太田さんは心臓がバクバクするのを感じだ。A子は結構遊んでいる子で、バイト先の飲み会などの後よくこうやってバイト仲間のところに泊まって帰ると聞いていたからだ。
部屋に連れて帰ってコーヒーを出したり本棚を見せたりした後、早々に消灯することにした。
「ごめん、言い忘れてたけど、布団1組しかないんだ。」嘘である。本当は泊まっていいかとA子に問われた時すぐに頭に浮かんだが、その場では言わなかったのである。A子が部屋に泊まるというチャンスを逃したくなかったからだ。
「いいよ。」A子はケロッといい、まず自分が布団に潜り込むと、しばしもぞもぞした後脱いだスカートをポイっと布団から出した。「電気消してくれていいよ。」
消灯して自分も布団に入った後、太田さんはしばらくドキドキしていたが、意を決してA子にキスをしにいった。A子はこれに応えてくれ、二人はしばらく唇を食べあうように吸い合った。それから太田さんは、A子のシャツのボタンを全部外し、胸をはだけ、ブラを捲り上げた。
A子のオッパイが顕になった。Cカップくらいありそうに見える。上椀部まで身の詰まったいいオッパイである。太田さんはそれをじっと見つめた。
「あんまり見ないで。」A子はテレッと笑った。
そう言われ、太田さんはハッと気を取り直してオッパイを揉み始めた。手に吸い付くような、しっとりもちもちしたおっぱいだった。A子はすぐに息を荒くし始めた。
ジュッ、ジュッ。太田さんはA子のオッパイを交互に口に含んで吸った。
「アッ、アァン」A子は声を立てた。
太田さんがしばらくオッパイを吸っていると、A子が急にバチっと目を開いて太田さんを見た。
「ねぇ。挿れてほしくなっちゃった。」
A子は言うと、パッと自分で下着を脱ぎ、それを敷布団の下にサッと敷いて隠した。
「きていいよ。」
太田さんは震える手で自分の下着を脱いだ。男性器はギンギンに勃起していた。太田さんはA子に覆い被さり、挿入しようとした。が、どうしてもうまくはいらない。なんというか入り口がまずわからない。そうこうしているうちにどんどん焦り始めて、男性器がだんだん柔らかくなっていく…。
やがて。
「もういいよ。」A子に言われてしまった。
「そうだね…。わかった…。」
「寂しい青春送ってきたんだね。」A子が静かに言った。
太田さんは黙って下着を履き、布団に入ってA子と並んだ。隣にセックスOKの女子高生がいるのに、太田さんの男性器が勃起することはその後一度もなかった。翌朝、二人はほとんど会話もせず、太田さんはA子を駅まで送って別れた。A子とのカラミはその後二度となかった。
~~~
「うーん。キツイね。」ルリ子は同情した。「悪気があってバカにしてるわけじゃないんだろうけど。まぁ、キツいこと言ったのは、がっかりしたからだろうね。」
「がっかり、ですか。」
「そう。」
しばしの沈黙の後、ルリ子は切り替えていった。「もう1回ってのは、どんな?」
太田さんは、もう一つの「ヤレたかもしれなかった体験」を語り始めた…。
~~~
バイト先の飲み会が終わり、店の前で解散後。駅に向かって一人歩いていた太田さん。バイト仲間の姿はもう完全に見当たらなくなったなと思った頃、後ろから追いついてきて横に並んできた女の子がいた。A子であった。
「オータくんちって、家こっちだっけ?」
「あ、うん。」
「確か一人暮らしって言ってたよね?」
「そうだけど。」
「あのさ、あたしんちちょっと遠いんだよね。泊まってっていいかな。」
「いいけど…。」
「やった。助かるう。」
太田さんは心臓がバクバクするのを感じだ。A子は結構遊んでいる子で、バイト先の飲み会などの後よくこうやってバイト仲間のところに泊まって帰ると聞いていたからだ。
部屋に連れて帰ってコーヒーを出したり本棚を見せたりした後、早々に消灯することにした。
「ごめん、言い忘れてたけど、布団1組しかないんだ。」嘘である。本当は泊まっていいかとA子に問われた時すぐに頭に浮かんだが、その場では言わなかったのである。A子が部屋に泊まるというチャンスを逃したくなかったからだ。
「いいよ。」A子はケロッといい、まず自分が布団に潜り込むと、しばしもぞもぞした後脱いだスカートをポイっと布団から出した。「電気消してくれていいよ。」
消灯して自分も布団に入った後、太田さんはしばらくドキドキしていたが、意を決してA子にキスをしにいった。A子はこれに応えてくれ、二人はしばらく唇を食べあうように吸い合った。それから太田さんは、A子のシャツのボタンを全部外し、胸をはだけ、ブラを捲り上げた。
A子のオッパイが顕になった。Cカップくらいありそうに見える。上椀部まで身の詰まったいいオッパイである。太田さんはそれをじっと見つめた。
「あんまり見ないで。」A子はテレッと笑った。
そう言われ、太田さんはハッと気を取り直してオッパイを揉み始めた。手に吸い付くような、しっとりもちもちしたおっぱいだった。A子はすぐに息を荒くし始めた。
ジュッ、ジュッ。太田さんはA子のオッパイを交互に口に含んで吸った。
「アッ、アァン」A子は声を立てた。
太田さんがしばらくオッパイを吸っていると、A子が急にバチっと目を開いて太田さんを見た。
「ねぇ。挿れてほしくなっちゃった。」
A子は言うと、パッと自分で下着を脱ぎ、それを敷布団の下にサッと敷いて隠した。
「きていいよ。」
太田さんは震える手で自分の下着を脱いだ。男性器はギンギンに勃起していた。太田さんはA子に覆い被さり、挿入しようとした。が、どうしてもうまくはいらない。なんというか入り口がまずわからない。そうこうしているうちにどんどん焦り始めて、男性器がだんだん柔らかくなっていく…。
やがて。
「もういいよ。」A子に言われてしまった。
「そうだね…。わかった…。」
「寂しい青春送ってきたんだね。」A子が静かに言った。
太田さんは黙って下着を履き、布団に入ってA子と並んだ。隣にセックスOKの女子高生がいるのに、太田さんの男性器が勃起することはその後一度もなかった。翌朝、二人はほとんど会話もせず、太田さんはA子を駅まで送って別れた。A子とのカラミはその後二度となかった。
~~~
「うーん。キツイね。」ルリ子は同情した。「悪気があってバカにしてるわけじゃないんだろうけど。まぁ、キツいこと言ったのは、がっかりしたからだろうね。」
「がっかり、ですか。」
「そう。」
しばしの沈黙の後、ルリ子は切り替えていった。「もう1回ってのは、どんな?」
太田さんは、もう一つの「ヤレたかもしれなかった体験」を語り始めた…。
0
あなたにおすすめの小説
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる