真夜中マルチバース 【JC編】

星空指数

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15歳くらいまでは娘が男親と温泉に入っても割と何とも思われない別宇宙

ツイスター

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卓球セットだけフロントで返却し、ゲーム類を持って二人は男の部屋に向かった。男は部屋を一人で使っていた。

部屋に入ると二人は早速遊び始めた。まず借りたオセロで対戦である。男はあまりオセロが得意ではないらしい。佳奈は自分がカドが取れるよう巧みに男を誘導し、難なく勝利を収めることができた。
「ふっ。勝てないくらいがちょうどいいぜ。」
「いやそれ黒子のバスケのかがみくん。」
男は負けても楽しそうだった。勝ち負けにこだわるタイプではないようで、佳奈は気持ちよく遊べる相手だなと思った。

「これはなんだ?」男はもう一つのゲームセットを広げた。それはツイスターゲームのセットだった。
「これってどうやるんだ?」
「さぁ…。」佳奈もよくわからない。
「どうも審判一人とプレーヤー2人で対戦するものらしいんだが…。2人しかいない時はどうするんだ?」
「よくわからないけど…とりあえず練習がてらちょっとやってみましょうか。」

佳奈は審判にまわり、男がマットの上に立った。佳奈はスピナーを回し、針の指示を読み上げた。男は四つん這いになり、指示通りに手足を配置した。

佳奈がスピナーを回す間、男は無理な姿勢でプルプル震えながら待つのだった。佳奈は大の男の滑稽な姿がツボにハマり、腹を抱えてゲラゲラ笑った。

「ひー、もう無理。」男がマットの上に尻餅をついて言った。「これめちゃくちゃ疲れるな。」男は汗びっしょりだ。
「浴衣、着替えた方がいいんじゃないですか?」
「だなー。」男はいい、帯をしゅるっと解くと浴衣をバッと脱いだ。男は浴衣の下に何も身につけていないので全裸だ。男性器がぶらんと垂れ下がっている。佳奈は目を逸らした。

男はのっしのっしと、予備の布団などが入っている襖に歩いて行き、中を物色した。佳奈は男の後ろ姿に目をやった。逞しい尻だった。

「新しい浴衣がねぇな?」と男。
「そういえばここ、ロビーで好きな浴衣を選んで持って上がるシステムでしたね。」
「あー、そうか。」男は額を叩いた。「じゃ乾かすしかねぇな。」男はハンガーに浴衣をかけて吊るした。

男は全裸のまま腰を下ろし、あぐらを組んだ。男性器が丸出しである。
「そういえばさぁ、お嬢。」男が口を開いた。
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