23 / 23
あとがき
しおりを挟む
拙作『ただ君だけを』 読んでいただいた皆様ありがとうございました。
この作品、「時代小説」にするか「恋愛小説」にするかで、かなり悩みました。時代背景をかなり色濃く残してるからどうしようかなと・・・。結果的に、「二人の愛」を焦点にしたかったので恋愛小説カテゴリにしました。
舞台が第一次世界大戦時のロシアですから、世界史に詳しい人はもしかしたらある程度展開が読めていたかもしれません。この難しい時代を、どういう風にフィクションを織り交ぜながら書くか・・・・・・。なかなか難しかったですが、おかげで表現の幅は広がったかなと思います。
さて、史実ではこの後一年ほどで戦争が終わり、ロシアはソビエトに名前が変わります。だからなんだって話ですが、それくらい時代と時代の狭間の物語だったってだけです。はい。
にしてもグリーヂェは今まで書いてきた作品の中で一番のお気に入りの子かも・・・・・・。あの真っ直ぐさが良いですよね!
この作品を書くにあたってウィキペディアさんにはお世話になりました。本当、帝政ロシアの記事書いてくれた人ありがとうございます。
調べていくうちに、ロシアを舞台にもう一作品くらい書けそうだな~と思ったので気が向いたら書くかもです。
ではまた違う作品でお会いしましょ~
※作中で出てきたトルキスタン総督府は実際にはテロにあってません。
この作品、「時代小説」にするか「恋愛小説」にするかで、かなり悩みました。時代背景をかなり色濃く残してるからどうしようかなと・・・。結果的に、「二人の愛」を焦点にしたかったので恋愛小説カテゴリにしました。
舞台が第一次世界大戦時のロシアですから、世界史に詳しい人はもしかしたらある程度展開が読めていたかもしれません。この難しい時代を、どういう風にフィクションを織り交ぜながら書くか・・・・・・。なかなか難しかったですが、おかげで表現の幅は広がったかなと思います。
さて、史実ではこの後一年ほどで戦争が終わり、ロシアはソビエトに名前が変わります。だからなんだって話ですが、それくらい時代と時代の狭間の物語だったってだけです。はい。
にしてもグリーヂェは今まで書いてきた作品の中で一番のお気に入りの子かも・・・・・・。あの真っ直ぐさが良いですよね!
この作品を書くにあたってウィキペディアさんにはお世話になりました。本当、帝政ロシアの記事書いてくれた人ありがとうございます。
調べていくうちに、ロシアを舞台にもう一作品くらい書けそうだな~と思ったので気が向いたら書くかもです。
ではまた違う作品でお会いしましょ~
※作中で出てきたトルキスタン総督府は実際にはテロにあってません。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
~春の国~片足の不自由な王妃様
クラゲ散歩
恋愛
春の暖かい陽気の中。色鮮やかな花が咲き乱れ。蝶が二人を祝福してるように。
春の国の王太子ジーク=スノーフレーク=スプリング(22)と侯爵令嬢ローズマリー=ローバー(18)が、丘の上にある小さな教会で愛を誓い。女神の祝福を受け夫婦になった。
街中を馬車で移動中。二人はずっと笑顔だった。
それを見た者は、相思相愛だと思っただろう。
しかし〜ここまでくるまでに、王太子が裏で動いていたのを知っているのはごくわずか。
花嫁は〜その笑顔の下でなにを思っているのだろうか??
白椿の咲く日~ひそかな恋、遠い日の思いは
紫さゆり
恋愛
結婚を控えた真由子は、久しぶりに異母姉の稚子(わかこ)と会う。
真由子の母の雪江は、大学教授であり著名な歌人の水上実之(みなかみさねゆき)の後添いとして水上家に嫁いだ。
婚約者の諒人(りょうと)のことなど、真由子は稚子と色々語り合ううち、庭の白椿の木は真由子がなついていた異母兄、靖之が植えたものだと知る。
白椿の木をめぐっての、ひそかな大人の恋物語です。
すべてはあなたの為だった~狂愛~
矢野りと
恋愛
膨大な魔力を有する魔術師アレクサンダーは政略結婚で娶った妻をいつしか愛するようになっていた。だが三年経っても子に恵まれない夫妻に周りは離縁するようにと圧力を掛けてくる。
愛しているのは君だけ…。
大切なのも君だけ…。
『何があってもどんなことをしても君だけは離さない』
※設定はゆるいです。
※お話が合わないときは、そっと閉じてくださいませ。
行き遅れ王女、重すぎる軍団長に肉で釣られる
春月もも
恋愛
25歳、独身、第四王女システィーナ。
夜会でも放置されがちな行き遅れ王女の前に、ある夜突然現れたのは、ローストビーフを差し出す重すぎる第三軍団長だった。
形のない愛は信じない。
でも、出来立ての肉は信じてしまう。
肉に釣られ、距離を詰められ、気づけば下賜され、そして初夜へ。
これは、行き遅れ王女が重たい愛で満たされるまでの、ちょっとおかしなお話。
つまらない妃と呼ばれた日
柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。
舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。
さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。
リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。
――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。
『影の夫人とガラスの花嫁』
柴田はつみ
恋愛
公爵カルロスの後妻として嫁いだシャルロットは、
結婚初日から気づいていた。
夫は優しい。
礼儀正しく、決して冷たくはない。
けれど──どこか遠い。
夜会で向けられる微笑みの奥には、
亡き前妻エリザベラの影が静かに揺れていた。
社交界は囁く。
「公爵さまは、今も前妻を想っているのだわ」
「後妻は所詮、影の夫人よ」
その言葉に胸が痛む。
けれどシャルロットは自分に言い聞かせた。
──これは政略婚。
愛を求めてはいけない、と。
そんなある日、彼女はカルロスの書斎で
“あり得ない手紙”を見つけてしまう。
『愛しいカルロスへ。
私は必ずあなたのもとへ戻るわ。
エリザベラ』
……前妻は、本当に死んだのだろうか?
噂、沈黙、誤解、そして夫の隠す真実。
揺れ動く心のまま、シャルロットは
“ガラスの花嫁”のように繊細にひび割れていく。
しかし、前妻の影が完全に姿を現したとき、
カルロスの静かな愛がようやく溢れ出す。
「影なんて、最初からいない。
見ていたのは……ずっと君だけだった」
消えた指輪、隠された手紙、閉ざされた書庫──
すべての謎が解けたとき、
影に怯えていた花嫁は光を手に入れる。
切なく、美しく、そして必ず幸せになる後妻ロマンス。
愛に触れたとき、ガラスは光へと変わる
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる