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第六章 ロルディアの動乱
第133話 決意と灼熱の刃
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ネフィラの号令と共に広場の周囲に控えていた五体の魔族が一斉に動いた。
巨大な体格の大男が二体、獣のように身を低くして疾走する狼型の戦士が二体。そして、僧侶のような装束をまとった男だ。
「来るぞ!」
俺が声を上げた瞬間、大男のひとりが鉄塊のような棍棒を振り上げて突進してくる。その巨躯が放つ風圧すら重く、地面が軋んだ。
「ウンディーヴァよ、蒼き閃光を放ち眼前の敵を撃て——蒼閃!」
俺の手元から放たれた蒼い閃光が一直線に走り、棍棒を振り下ろす直前の大男の胸を貫いた。瞬時に胸元から光が漏れ、巨体が崩れ落ちる。
そのすぐ横ではルナが鮮やかな炎を手のひらに収束させていた。
「こっちも片付けるよっ! ——火玉!」
指輪によって強化された火玉が炸裂し、もう一体の大男を炎の渦へと包んだ。巨体がよろめきながら火達磨となり、地面に倒れ伏す。
「二体撃破!」
「まだ三体!」
エルンが叫ぶ。彼女の足元には光の魔法陣が展開され、周囲には淡い結界が漂っている。だがその身体は微動だにしていない。魔力の維持に全力を注いでいるのが一目で分かった。
「この精神干渉……強すぎる……この場で抑え込むのが精いっぱいだわ……!」
「了解っ!」
「任せて!」
残る狼型の魔族二体が地を這うように疾走し、左右から俺とルナに迫る。動きが鋭く、魔法の詠唱に入る隙すら与えない。
「くっ……!」
俺は短剣を引き抜き、右側から飛びかかってきた狼戦士の牙を受け止めた。鋭い牙が刀身をきしませ、俺は踏ん張って押し返す。
反対側ではルナが身を屈めながら魔力を集中させ、小さめの火玉を至近距離から放つ。
「これでも喰らえっ!」
火玉が狼戦士の脚に命中し、悲鳴を上げて跳ね退く。しかしすぐに僧侶風の魔族が詠唱を終え、癒しの光が狼戦士を包んだ。脚の傷がみるみるうちに塞がっていく。
「回復された……まずいな……!」
俺が焦りを口にしたその瞬間、エルンの眼が鋭く輝いた。
「だったら——あれを使うしかないわね!」
彼女の手に光が集まり、弓形の魔力が浮かぶ。
「貫け、光の矢——聖光の矢!」
放たれた光の矢が一直線に僧侶の胸を貫き、呆気にとられた表情のまま僧侶はその場に崩れ落ちた。
「動けないだけで、魔法は撃てるのよ!」
「助かった、エルン!」
回復される心配がなくなったことで、俺とルナは幾分か動きやすくなった。だが、油断はできない。残る二体の狼型の魔族は明らかに先ほどの大男たちよりも手強い。
素早く、静かに、そして鋭く動く彼らは、こちらの魔法や攻撃の予兆を読んだように間合いを切り、素早く飛び込んでは一撃を加え、即座に距離を取る。ヒットアンドアウェイを繰り返しながら、こちらの攻撃手段を潰そうとしてくる。
「うぅっ……速い……!」
ルナが悔しげに息を吐き、火玉を放つが、狼型魔族は地を転がってそれを躱した。
「俺が引き付ける。ルナは俺に向かって火を放ってくれ」
俺は短剣を手に魔族のひとりへ突撃し、斬撃を振るう。だが、斬撃は空を切り、魔族はもう一体の仲間の影へと隠れるように姿を消す。
そのとき、空気が変わった。広場の中心、儀式の石壇に立つネフィラが詠唱を始めたのだ。
「……影に沈みし我が姿よ、闇と溶け合い、いま断絶の帳となれ」
次の瞬間、ネフィラの姿がふっと消えた。
「ネフィラが……消えちゃった?」
ルナが戸惑う。だが、ネフィラの詠唱は続いていた。
「闇の奔流よ、世界を覆い隠せ……この地に見る者なく、語る者なき静寂をもたらせ――」
大規模な闇の魔法……。詠唱は長く、発動まではまだ猶予がある。
俺はネフィラの魔法を気にするよりも、狼型の魔族を倒すことに集中していた。いや、正確には狼型の魔族が手強く、ネフィラの動きを気にする余裕が無かった。
そんな戦いの中、思いついた作戦は、隙を作り、敵を誘い込むことだった。
俺は水の魔法で周辺の地面を粘性の高い水で覆い、バランスを崩したように見せかけた。
そこへ飛び込んできた狼型魔族が足をとられ、動きが鈍った。
「今だっ!」
ルナが高温の火玉を放ち、魔族の一体を捉えた。爆発の閃光と共に炎が魔族を包み込む。
直後、もう一体が魔法を撃ち終えたルナに向かって襲いかかろうとする。
「させるか! ——ウンディーヴァよ、蒼き閃光を放ち眼前の敵を撃て……蒼閃!」
青白い閃光が疾走し、残る狼型魔族の胸を貫いた。
その直後——。ネフィラの詠唱が終わった。
「——全ての光を呑み込みし影よ、我が命令を受け、此処に降り立て」
暗闇が一気に広場を覆い尽くす。視界は閉ざされ、音も遠のいたように感じる。
「ルナ、エルンのもとへ!」
俺はルナの腕を取り、視界の効かない中で感覚を頼りに移動する。
ようやくエルンの放つ微かな光を見つけ、二人は彼女の元へと辿り着いた。
エルンの周囲だけが、光の結界に守られていた。彼女は表情を強張らせながらも、強い意志で光を保っている。
「二人とも、無事だったのね……!」
だが、その時——音もなく毒矢が放たれた。俺を狙ったそれをいち早くルナが察知した。
「矢だっ!」
「カイン、危ないっ!」
ルナの声と同時に何かが俺の前へ飛び込み、鈍い衝撃音が響く。
「ルナ!?」
ネフィラの冷たい声が闇の中から響く。
「まずはその娘が静かに命を落としていく様を見届けるといいわ」
ルナの肩に黒い矢が突き刺さっていた。唇を噛み、必死に堪えるルナを抱き寄せながら、俺は怒りと冷徹さを胸に燃やした。
俺はエルンとルナを庇うように抱き寄せ、詠唱を開始する。
「大精霊アウネラよ、我が魔力を代償に祈りを込めて、力の行使を願うものなり……!」
闇の中、足元に氷の紋が広がり、俺たちの周囲を包むように蒼白い光が走る。
「地を流れし水脈よ、沸き立つ熱を喰らいし蒸気よ……氷の守りを我が身に、水の災厄を敵に与えよ! 命脈の奔流、怒りと共に噴き上がれ——地穿熱泉!」
地面が震え、蒸気が立ち込め、数十本の熱水柱が天へと噴き上がった。
その中心、俺の周囲には半球状の氷の障壁が形成され、熱から俺と仲間を守る。
悲鳴が上がった。
ネフィラの魔力の奔流が乱れ、結界がひび割れ、広場の闇が少しずつ晴れていく。
俺は自分でも驚くほど冷静に、ぐったりとしたルナを支えたまま、エルンに視線を送った。
「エルン、頼む……」
「うん、すぐに」
「光の精霊ルミナよ、我が魔力を代償にその加護を願うものなり……穢れし毒よ、清められし光に還れ! ——浄化の光糸!」
エルンの手のひらに光が集い、柔らかく脈動する精霊の魔法がルナの体を包み込む。毒素はたちまち浄化され、苦しげだった呼吸がわずかに穏やかさを取り戻していく。
そして、熱水の余波に濡れたネフィラが、影から引きずり出されたように現れる。彼女は膝をつき、顔を上げたままこちらを睨みつけていた。
決着の刻が迫っていた。
巨大な体格の大男が二体、獣のように身を低くして疾走する狼型の戦士が二体。そして、僧侶のような装束をまとった男だ。
「来るぞ!」
俺が声を上げた瞬間、大男のひとりが鉄塊のような棍棒を振り上げて突進してくる。その巨躯が放つ風圧すら重く、地面が軋んだ。
「ウンディーヴァよ、蒼き閃光を放ち眼前の敵を撃て——蒼閃!」
俺の手元から放たれた蒼い閃光が一直線に走り、棍棒を振り下ろす直前の大男の胸を貫いた。瞬時に胸元から光が漏れ、巨体が崩れ落ちる。
そのすぐ横ではルナが鮮やかな炎を手のひらに収束させていた。
「こっちも片付けるよっ! ——火玉!」
指輪によって強化された火玉が炸裂し、もう一体の大男を炎の渦へと包んだ。巨体がよろめきながら火達磨となり、地面に倒れ伏す。
「二体撃破!」
「まだ三体!」
エルンが叫ぶ。彼女の足元には光の魔法陣が展開され、周囲には淡い結界が漂っている。だがその身体は微動だにしていない。魔力の維持に全力を注いでいるのが一目で分かった。
「この精神干渉……強すぎる……この場で抑え込むのが精いっぱいだわ……!」
「了解っ!」
「任せて!」
残る狼型の魔族二体が地を這うように疾走し、左右から俺とルナに迫る。動きが鋭く、魔法の詠唱に入る隙すら与えない。
「くっ……!」
俺は短剣を引き抜き、右側から飛びかかってきた狼戦士の牙を受け止めた。鋭い牙が刀身をきしませ、俺は踏ん張って押し返す。
反対側ではルナが身を屈めながら魔力を集中させ、小さめの火玉を至近距離から放つ。
「これでも喰らえっ!」
火玉が狼戦士の脚に命中し、悲鳴を上げて跳ね退く。しかしすぐに僧侶風の魔族が詠唱を終え、癒しの光が狼戦士を包んだ。脚の傷がみるみるうちに塞がっていく。
「回復された……まずいな……!」
俺が焦りを口にしたその瞬間、エルンの眼が鋭く輝いた。
「だったら——あれを使うしかないわね!」
彼女の手に光が集まり、弓形の魔力が浮かぶ。
「貫け、光の矢——聖光の矢!」
放たれた光の矢が一直線に僧侶の胸を貫き、呆気にとられた表情のまま僧侶はその場に崩れ落ちた。
「動けないだけで、魔法は撃てるのよ!」
「助かった、エルン!」
回復される心配がなくなったことで、俺とルナは幾分か動きやすくなった。だが、油断はできない。残る二体の狼型の魔族は明らかに先ほどの大男たちよりも手強い。
素早く、静かに、そして鋭く動く彼らは、こちらの魔法や攻撃の予兆を読んだように間合いを切り、素早く飛び込んでは一撃を加え、即座に距離を取る。ヒットアンドアウェイを繰り返しながら、こちらの攻撃手段を潰そうとしてくる。
「うぅっ……速い……!」
ルナが悔しげに息を吐き、火玉を放つが、狼型魔族は地を転がってそれを躱した。
「俺が引き付ける。ルナは俺に向かって火を放ってくれ」
俺は短剣を手に魔族のひとりへ突撃し、斬撃を振るう。だが、斬撃は空を切り、魔族はもう一体の仲間の影へと隠れるように姿を消す。
そのとき、空気が変わった。広場の中心、儀式の石壇に立つネフィラが詠唱を始めたのだ。
「……影に沈みし我が姿よ、闇と溶け合い、いま断絶の帳となれ」
次の瞬間、ネフィラの姿がふっと消えた。
「ネフィラが……消えちゃった?」
ルナが戸惑う。だが、ネフィラの詠唱は続いていた。
「闇の奔流よ、世界を覆い隠せ……この地に見る者なく、語る者なき静寂をもたらせ――」
大規模な闇の魔法……。詠唱は長く、発動まではまだ猶予がある。
俺はネフィラの魔法を気にするよりも、狼型の魔族を倒すことに集中していた。いや、正確には狼型の魔族が手強く、ネフィラの動きを気にする余裕が無かった。
そんな戦いの中、思いついた作戦は、隙を作り、敵を誘い込むことだった。
俺は水の魔法で周辺の地面を粘性の高い水で覆い、バランスを崩したように見せかけた。
そこへ飛び込んできた狼型魔族が足をとられ、動きが鈍った。
「今だっ!」
ルナが高温の火玉を放ち、魔族の一体を捉えた。爆発の閃光と共に炎が魔族を包み込む。
直後、もう一体が魔法を撃ち終えたルナに向かって襲いかかろうとする。
「させるか! ——ウンディーヴァよ、蒼き閃光を放ち眼前の敵を撃て……蒼閃!」
青白い閃光が疾走し、残る狼型魔族の胸を貫いた。
その直後——。ネフィラの詠唱が終わった。
「——全ての光を呑み込みし影よ、我が命令を受け、此処に降り立て」
暗闇が一気に広場を覆い尽くす。視界は閉ざされ、音も遠のいたように感じる。
「ルナ、エルンのもとへ!」
俺はルナの腕を取り、視界の効かない中で感覚を頼りに移動する。
ようやくエルンの放つ微かな光を見つけ、二人は彼女の元へと辿り着いた。
エルンの周囲だけが、光の結界に守られていた。彼女は表情を強張らせながらも、強い意志で光を保っている。
「二人とも、無事だったのね……!」
だが、その時——音もなく毒矢が放たれた。俺を狙ったそれをいち早くルナが察知した。
「矢だっ!」
「カイン、危ないっ!」
ルナの声と同時に何かが俺の前へ飛び込み、鈍い衝撃音が響く。
「ルナ!?」
ネフィラの冷たい声が闇の中から響く。
「まずはその娘が静かに命を落としていく様を見届けるといいわ」
ルナの肩に黒い矢が突き刺さっていた。唇を噛み、必死に堪えるルナを抱き寄せながら、俺は怒りと冷徹さを胸に燃やした。
俺はエルンとルナを庇うように抱き寄せ、詠唱を開始する。
「大精霊アウネラよ、我が魔力を代償に祈りを込めて、力の行使を願うものなり……!」
闇の中、足元に氷の紋が広がり、俺たちの周囲を包むように蒼白い光が走る。
「地を流れし水脈よ、沸き立つ熱を喰らいし蒸気よ……氷の守りを我が身に、水の災厄を敵に与えよ! 命脈の奔流、怒りと共に噴き上がれ——地穿熱泉!」
地面が震え、蒸気が立ち込め、数十本の熱水柱が天へと噴き上がった。
その中心、俺の周囲には半球状の氷の障壁が形成され、熱から俺と仲間を守る。
悲鳴が上がった。
ネフィラの魔力の奔流が乱れ、結界がひび割れ、広場の闇が少しずつ晴れていく。
俺は自分でも驚くほど冷静に、ぐったりとしたルナを支えたまま、エルンに視線を送った。
「エルン、頼む……」
「うん、すぐに」
「光の精霊ルミナよ、我が魔力を代償にその加護を願うものなり……穢れし毒よ、清められし光に還れ! ——浄化の光糸!」
エルンの手のひらに光が集い、柔らかく脈動する精霊の魔法がルナの体を包み込む。毒素はたちまち浄化され、苦しげだった呼吸がわずかに穏やかさを取り戻していく。
そして、熱水の余波に濡れたネフィラが、影から引きずり出されたように現れる。彼女は膝をつき、顔を上げたままこちらを睨みつけていた。
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