3 / 4
3
しおりを挟む
「ん、、、」
朝か、、、久しぶりにしっかり寝れた
ゆっくりと瞼をあける。すると眼の前に僕のことを愛らしそうな目で見つめているカイトさんの姿があった。
「おはよう、ロイ」
僕の頭を撫でながら言うカイトさんの声はとっても優しいものだった。
いや、「優しいものだった」じゃなくてどーいう状況?
「あ、あの、、離してもらえませんか、、、?
僕は今カイトさんにガッチリホールドされている(ハグされている)
「え~嫌?この体制」
「嫌じゃないですけど、、、もうちょっとで出なきゃいけないんじゃないですか?」
あ~つまんないの~
そうカイトさんがいうと僕のことを離してくれた。
「街までは結構遠いからね。途中から馬車に乗るよ。それまでは歩きだけど大丈夫?
「はい、大丈夫です」
肉体労働をしてきたんだそんくらい大丈夫だ。
その後僕達は出かける支度をして、宿を出た。
「ロイ、そろそろ休憩しようか」
「あ、はい」
カイトさんいわく後30分程度あるいたら馬車に乗るらしい。
ちょうど半分来たので休憩になった。
すると華奢な女の人が駆け寄ってきた。
「あ、あの!どこにいかれるんですか?」
すこし緊張しながら聞いてきた。
「街まで行くんです」
そう僕が答えると、すごい形相で睨んできた
多分カイトさんに一目惚れでもしたのだろう。
まるで「お前には聞いていない、邪魔だ」というように。
「そうなんですね!私はミカといいます。街まで一緒にいかせてくれませんか?」
カイトさんの方をむいて喋りかけている。
僕なんて眼中にないらしい。
「いいっすよ」
カイトさんの返事は相変わらず軽い
さすが陽キャ
その後、30分ほど歩き馬車に乗ることになった。
もちろんあの敵意剥き出しなミカが30分間大人しくしていたわけなかった。
隙があれば僕を転ばせようと足を引っ掛けてきたり(それで5回転んじゃったけど、、、)
カイトさんの腕に抱きついたり、、、
さっきなんかカイトさんのほっぺにちゅーしてたし、、、
馬車に乗る前にカイトさんに相談してみたけど、「気にしすぎだよ」の一言だった。
馬車に揺られて15分、カイトさんは買いたい物があると言って馬車を降りた。
僕とミカさんは留守番だ
「ねぇクソガキ」
「っえ?、、僕、、、ですか?」
「他に誰がいんのよ。お前邪魔なんだよね~ww」
ミさんはそういうと僕のみぞおちを殴った
「っ、!、」
激痛が走り苦しんでいる僕を気にせず
二発三発と殴ってきた。これじゃ家に居たときと変わらないじゃないか
あぁ、誰か助けてくれないかな、、、?
朝か、、、久しぶりにしっかり寝れた
ゆっくりと瞼をあける。すると眼の前に僕のことを愛らしそうな目で見つめているカイトさんの姿があった。
「おはよう、ロイ」
僕の頭を撫でながら言うカイトさんの声はとっても優しいものだった。
いや、「優しいものだった」じゃなくてどーいう状況?
「あ、あの、、離してもらえませんか、、、?
僕は今カイトさんにガッチリホールドされている(ハグされている)
「え~嫌?この体制」
「嫌じゃないですけど、、、もうちょっとで出なきゃいけないんじゃないですか?」
あ~つまんないの~
そうカイトさんがいうと僕のことを離してくれた。
「街までは結構遠いからね。途中から馬車に乗るよ。それまでは歩きだけど大丈夫?
「はい、大丈夫です」
肉体労働をしてきたんだそんくらい大丈夫だ。
その後僕達は出かける支度をして、宿を出た。
「ロイ、そろそろ休憩しようか」
「あ、はい」
カイトさんいわく後30分程度あるいたら馬車に乗るらしい。
ちょうど半分来たので休憩になった。
すると華奢な女の人が駆け寄ってきた。
「あ、あの!どこにいかれるんですか?」
すこし緊張しながら聞いてきた。
「街まで行くんです」
そう僕が答えると、すごい形相で睨んできた
多分カイトさんに一目惚れでもしたのだろう。
まるで「お前には聞いていない、邪魔だ」というように。
「そうなんですね!私はミカといいます。街まで一緒にいかせてくれませんか?」
カイトさんの方をむいて喋りかけている。
僕なんて眼中にないらしい。
「いいっすよ」
カイトさんの返事は相変わらず軽い
さすが陽キャ
その後、30分ほど歩き馬車に乗ることになった。
もちろんあの敵意剥き出しなミカが30分間大人しくしていたわけなかった。
隙があれば僕を転ばせようと足を引っ掛けてきたり(それで5回転んじゃったけど、、、)
カイトさんの腕に抱きついたり、、、
さっきなんかカイトさんのほっぺにちゅーしてたし、、、
馬車に乗る前にカイトさんに相談してみたけど、「気にしすぎだよ」の一言だった。
馬車に揺られて15分、カイトさんは買いたい物があると言って馬車を降りた。
僕とミカさんは留守番だ
「ねぇクソガキ」
「っえ?、、僕、、、ですか?」
「他に誰がいんのよ。お前邪魔なんだよね~ww」
ミさんはそういうと僕のみぞおちを殴った
「っ、!、」
激痛が走り苦しんでいる僕を気にせず
二発三発と殴ってきた。これじゃ家に居たときと変わらないじゃないか
あぁ、誰か助けてくれないかな、、、?
0
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる