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夏休み3
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再び夜奈から電話があったのは、夜奈と二人で海に行った日から一週間程経った頃であった。
「たっくん!おはよう!」
「あ、うん…。おはよう…」
「たっくん、もしかして今起きたところ?」
「うん。今起きた」
たった今、貴方からの電話で起きました。
「嘘!もうお昼だよ!夏休みだからって、寝過ぎじゃない?」
「別にいいじゃないか。ところで、今日は何用で電話を?」
「あ、そうそう。たっくん!今日の夜は暇?」
「夜?暇と言われれば暇だが…」
まあ、ゲームをやる予定はあるのだが。
「じゃあさ、天体観測に行こうよ!」
「て、天体観測?」
「そう!今日あたりから流星群が綺麗に見えるんだって!」
「へー。そうなんだ!で、何処で観るんだ?」
「六呂師高原!」
六呂師高原とは、福井県大野市にある高原で、星が綺麗に見えるところで有名なところである。
「そこそこ遠いなぁ~」
「そうかもしれないけど…。だめ?」
夜奈にそう言われては…
「わかったよ」
「やったー!じゃあ、夜の七時くらいに迎えに行くから!」
「ちょっと待って!迎えに行くからって…。どう言う意味だ?」
「そのままの意味だよ。お母さんが、車を出してくれるの!」
「え?夜奈のお母さんが?」
予想の斜め上である。
まさか、夜奈のお母さんが来るとは流石に思っていなかった。
「そうだよ。とりあえず、そう言う事だから、よろしくねー」
「あ、うん。わかった」
俺はそう言うと、電話が切れた。
「七時頃に迎えに来るって言ってたな…」
俺は一人部屋の中で呟くように言った。
夜奈が言っていた七時になった。すると、まるで待機していたように、インターホンが鳴った。
俺は、其れを合図に玄関へと行き、ドアを開けた。其処には、ピンク色のパーカーを腰に巻いている夜奈が立っていた。
「たっくん。迎えに来たよ!」
にっこりと微笑みながらそう言う夜奈と後ろに、久しぶりに会った夜奈のお母さんが立っていた。
「こんばんは。お久しぶりです!」
「お久しぶりね。拓真くん」
以前に会った時は、着物姿だった夜奈のお母さんも流石に着物は着ておらず、ジーパンに赤い半袖のTシャツに、スニーカーを履いていた。
こうして夜奈のお母さんを見ると、凄くスタイルが良い事が分かった。
「ねえ、たっくん!なんで私よりお母さんの方をまじまじと見ているのかしら?」
怒り気味でそう言ってきた夜奈に俺は、
「まあ、話を聞いてくれ!確かに夜奈のお母さんを見ていた事に関しては否定しないが……」
「否定しないが?」
夜奈は、こちらに一歩近づいてきて、聞いてきた。
俺は、夜奈の迫力に圧倒され、自然に一歩下がりながら、こう答えた。
「夜奈のスタイルの良さは、お母さん譲りのものなんだなと思って……」
すると其れを聞いた夜奈は、一歩前に出した足を下げながら、「ありがとう…」と少し嬉しそうにそう言った。
「さあ、行くよ!二人とも」
乗って来た車を軽く叩いて、夜奈のお母さんは、俺たちにそう言った。
「「はい!」」
俺たちは、車に乗り込み、六呂師高原へと向かった。
夜の七時過ぎとあって、空には星たちがキラキラと輝いていた。
「たっくん。六呂師高原は、こんなものじゃないよ!とっても綺麗だから!ねえ、お母さん!」
「そうね…。確かに綺麗だけど、まだ早いわねー」
早い?早いとは、どういう意味だ?
俺は、今の会話に疑問に思った。なので、聞いてみることにした。
「すみません。まだ早いとはどういう事なのですか?」
「うん?あー、えーっとね。星って、強い光が近くにあると見えにくくてね、特に弱い光の星は見えにくくなって、パッと見た感じ見えなくてなるの。街や月の光が主にね。で、さっき言ったまだ早いと言ったのは、月が見えなくなるのが十時くらいらしいから、綺麗に見るにはまだ早いかな?という意味なの。わかった?」
なるほど。そう言う事か。今まで、そんな事気にしたことがなかった。
「ま、知り合いからの受け売りなんだけどね」
「それでも勉強になります。夜奈は知っていたのか?」
「うん。まあね」
夜奈は微笑みながら、俺を見てそう言った。
どれくらいの時が経っただろうか。夜奈と話していると、楽しくて時間という概念をついつい忘れてしまう。
「着いたよ!」
夜奈のお母さんにそう言われ、六呂師高原に着いた事に気付いた。
俺と夜奈は、早速車から降りた。
すでに空には無数の星たちがキラキラと輝いており、今の状態でもとても綺麗である。
「月が沈むまで…まだまだね。それじゃあ、今のうちに、天体望遠鏡で月でも見ましょうか」
「え!?天体望遠鏡があるんですか?」
「あるよ。うちのお母さん、星が好きで冬の寒い日とかも観に行くくらいなの」
「へー」
「ま、そこまで高価なものじゃないけど、月くらいなら見えるよ。ちょっと待っててね。すぐに調整するから」
夜奈のお母さんは、テキパキと天体望遠鏡を取り出し、組み立て、手慣れた手つきで調整する事、数分。
「さあ、出来たよ」
俺は、出来るだけ天体望遠鏡に当たらないように、覗き込んだ。
「おお!」
ぼや~っと、ぼやけて見えるのかと思っていたのだが、思っていた以上にはっきりと見えた。
「たっくん、私にも見せて!」
夜奈にそう言われ、俺は夜奈に場所を譲った。
「とても綺麗……」
夜奈の言う通りだ。とても綺麗であった。普段から月は見る事があるが、それとは違って見える。同じ月で、ただ近づいただけなのに。
「あっ、いけない!」
いきなり、夜奈のお母さんが声を大にして、そう言った。
「ど、どうしたのですか?」
何事!?と思い、俺は夜奈のお母さんに問い掛けた。
「晩御飯まだだったのを忘れてた」
「もう、お母さんったら。一体何事かと思ったよ!」
「ごめん。とりあえず、車に戻ってご飯を食べましょうか!」
俺と夜奈は、夜奈のお母さんに言われ、車へと戻った。
「狭いけど、ごめんね」
「いえ、大丈夫です」
「夜奈、小さいクーラーボックスにお弁当が入っているから、取ってくれる?」
「うん!わかった」
夜奈は、車の後ろにあるクーラーボックスを探り、弁当を三つ取り出した。
しかも、手作りのお弁当である。
「はい、これ。たっくんの!」
「ありがとう」
夜奈に渡されたお弁当は、以前遊園地に行った時に渡されたお弁当箱と同じお弁当箱であった。流石に中身は違っていたが、卵焼きなどは以前と変わりなく入っていて、俺好みのお弁当であった。
あの時と同じように、あっという間に平らげると、車の窓から空を眺めた。
「因みにあと、どれくらいで月が沈むのですか?」
「そうね~。あと、一時間くらいかしら?」
「それまで、トランプでもしない?」
「いいだろう!受けて立つ!」
どうしてだろうか。
夜奈に勝てない。
ババ抜き八戦八敗。ポーカー五戦五敗。神経衰弱十戦十敗。七並べ四戦四敗。
全て負けた。
「た、たっくん?」
「今度は大富豪で勝負だ!」
「はいはい、そこまで!月が沈んだから見に行きましょうか」
気が付けば、あれから一時間半程経っていた。
俺と夜奈は、トランプを片付け、外へと出た。
「うわ~!綺麗!」
「そうだな。とても綺麗だ」
先程までとは違って、星たちの輝きが増した夜空は、見る者を圧倒させている。
「これだけの星を見ていると、宇宙って広いなぁと思う」
「確かに。何万何億年前の光が、今こうして私たちに感動をもたらしてくれていると思うと、本当に宇宙は広いよ」
「でもそんな広い宇宙で、夜奈と出会えた。奇跡なのか、偶然なのか、必然なのか…」
「違うよ。運命だよ」
運命か…。
「そうだな」
俺はそれ以外の言葉が見つからなかった。
「……たっくん、私ね」
夜奈は夜空を見上げながら、こう言った。
「ずーっと、ずーっと、たっくんと一緒に居たい。嬉しい時も悲しい時も苦しい時も。ずーっと、一緒に!」
「そうだな。俺も、おじいちゃん、おばあちゃんになるまでずっと一緒に居たい。時にはケンカなんかをする事があるかもしれないけど、それでも一緒に居たい」
「うん!」
俺は、夜奈の肩を掴んだ。夜奈は何かを察したのか、軽く目を瞑り、少しだけ唇を突き出した。
緊張する。夜奈との初のキス。
ゆっくりと近づいていき、そして…
「二人ともー!帰るよ!」
という夜奈のお母さんの声が聞こえてきた。
「「ッ!?」」
夜奈のお母さんの声にびっくりした俺と夜奈は、近づけていた唇をすぐに遠ざけた。
「もう!お母さん!」
夜奈は、そう叫びながら、お母さんの元へと向かった。
一方俺は、固まっていた。己が夜奈にしようとしていた事を考えながら。
「拓真くんも帰るよー!」
「あ、はい!」
俺は、夜奈のお母さんにそう言われ、走って車へと向かった。真っ赤になった顔を冷やしながら。
「たっくん!おはよう!」
「あ、うん…。おはよう…」
「たっくん、もしかして今起きたところ?」
「うん。今起きた」
たった今、貴方からの電話で起きました。
「嘘!もうお昼だよ!夏休みだからって、寝過ぎじゃない?」
「別にいいじゃないか。ところで、今日は何用で電話を?」
「あ、そうそう。たっくん!今日の夜は暇?」
「夜?暇と言われれば暇だが…」
まあ、ゲームをやる予定はあるのだが。
「じゃあさ、天体観測に行こうよ!」
「て、天体観測?」
「そう!今日あたりから流星群が綺麗に見えるんだって!」
「へー。そうなんだ!で、何処で観るんだ?」
「六呂師高原!」
六呂師高原とは、福井県大野市にある高原で、星が綺麗に見えるところで有名なところである。
「そこそこ遠いなぁ~」
「そうかもしれないけど…。だめ?」
夜奈にそう言われては…
「わかったよ」
「やったー!じゃあ、夜の七時くらいに迎えに行くから!」
「ちょっと待って!迎えに行くからって…。どう言う意味だ?」
「そのままの意味だよ。お母さんが、車を出してくれるの!」
「え?夜奈のお母さんが?」
予想の斜め上である。
まさか、夜奈のお母さんが来るとは流石に思っていなかった。
「そうだよ。とりあえず、そう言う事だから、よろしくねー」
「あ、うん。わかった」
俺はそう言うと、電話が切れた。
「七時頃に迎えに来るって言ってたな…」
俺は一人部屋の中で呟くように言った。
夜奈が言っていた七時になった。すると、まるで待機していたように、インターホンが鳴った。
俺は、其れを合図に玄関へと行き、ドアを開けた。其処には、ピンク色のパーカーを腰に巻いている夜奈が立っていた。
「たっくん。迎えに来たよ!」
にっこりと微笑みながらそう言う夜奈と後ろに、久しぶりに会った夜奈のお母さんが立っていた。
「こんばんは。お久しぶりです!」
「お久しぶりね。拓真くん」
以前に会った時は、着物姿だった夜奈のお母さんも流石に着物は着ておらず、ジーパンに赤い半袖のTシャツに、スニーカーを履いていた。
こうして夜奈のお母さんを見ると、凄くスタイルが良い事が分かった。
「ねえ、たっくん!なんで私よりお母さんの方をまじまじと見ているのかしら?」
怒り気味でそう言ってきた夜奈に俺は、
「まあ、話を聞いてくれ!確かに夜奈のお母さんを見ていた事に関しては否定しないが……」
「否定しないが?」
夜奈は、こちらに一歩近づいてきて、聞いてきた。
俺は、夜奈の迫力に圧倒され、自然に一歩下がりながら、こう答えた。
「夜奈のスタイルの良さは、お母さん譲りのものなんだなと思って……」
すると其れを聞いた夜奈は、一歩前に出した足を下げながら、「ありがとう…」と少し嬉しそうにそう言った。
「さあ、行くよ!二人とも」
乗って来た車を軽く叩いて、夜奈のお母さんは、俺たちにそう言った。
「「はい!」」
俺たちは、車に乗り込み、六呂師高原へと向かった。
夜の七時過ぎとあって、空には星たちがキラキラと輝いていた。
「たっくん。六呂師高原は、こんなものじゃないよ!とっても綺麗だから!ねえ、お母さん!」
「そうね…。確かに綺麗だけど、まだ早いわねー」
早い?早いとは、どういう意味だ?
俺は、今の会話に疑問に思った。なので、聞いてみることにした。
「すみません。まだ早いとはどういう事なのですか?」
「うん?あー、えーっとね。星って、強い光が近くにあると見えにくくてね、特に弱い光の星は見えにくくなって、パッと見た感じ見えなくてなるの。街や月の光が主にね。で、さっき言ったまだ早いと言ったのは、月が見えなくなるのが十時くらいらしいから、綺麗に見るにはまだ早いかな?という意味なの。わかった?」
なるほど。そう言う事か。今まで、そんな事気にしたことがなかった。
「ま、知り合いからの受け売りなんだけどね」
「それでも勉強になります。夜奈は知っていたのか?」
「うん。まあね」
夜奈は微笑みながら、俺を見てそう言った。
どれくらいの時が経っただろうか。夜奈と話していると、楽しくて時間という概念をついつい忘れてしまう。
「着いたよ!」
夜奈のお母さんにそう言われ、六呂師高原に着いた事に気付いた。
俺と夜奈は、早速車から降りた。
すでに空には無数の星たちがキラキラと輝いており、今の状態でもとても綺麗である。
「月が沈むまで…まだまだね。それじゃあ、今のうちに、天体望遠鏡で月でも見ましょうか」
「え!?天体望遠鏡があるんですか?」
「あるよ。うちのお母さん、星が好きで冬の寒い日とかも観に行くくらいなの」
「へー」
「ま、そこまで高価なものじゃないけど、月くらいなら見えるよ。ちょっと待っててね。すぐに調整するから」
夜奈のお母さんは、テキパキと天体望遠鏡を取り出し、組み立て、手慣れた手つきで調整する事、数分。
「さあ、出来たよ」
俺は、出来るだけ天体望遠鏡に当たらないように、覗き込んだ。
「おお!」
ぼや~っと、ぼやけて見えるのかと思っていたのだが、思っていた以上にはっきりと見えた。
「たっくん、私にも見せて!」
夜奈にそう言われ、俺は夜奈に場所を譲った。
「とても綺麗……」
夜奈の言う通りだ。とても綺麗であった。普段から月は見る事があるが、それとは違って見える。同じ月で、ただ近づいただけなのに。
「あっ、いけない!」
いきなり、夜奈のお母さんが声を大にして、そう言った。
「ど、どうしたのですか?」
何事!?と思い、俺は夜奈のお母さんに問い掛けた。
「晩御飯まだだったのを忘れてた」
「もう、お母さんったら。一体何事かと思ったよ!」
「ごめん。とりあえず、車に戻ってご飯を食べましょうか!」
俺と夜奈は、夜奈のお母さんに言われ、車へと戻った。
「狭いけど、ごめんね」
「いえ、大丈夫です」
「夜奈、小さいクーラーボックスにお弁当が入っているから、取ってくれる?」
「うん!わかった」
夜奈は、車の後ろにあるクーラーボックスを探り、弁当を三つ取り出した。
しかも、手作りのお弁当である。
「はい、これ。たっくんの!」
「ありがとう」
夜奈に渡されたお弁当は、以前遊園地に行った時に渡されたお弁当箱と同じお弁当箱であった。流石に中身は違っていたが、卵焼きなどは以前と変わりなく入っていて、俺好みのお弁当であった。
あの時と同じように、あっという間に平らげると、車の窓から空を眺めた。
「因みにあと、どれくらいで月が沈むのですか?」
「そうね~。あと、一時間くらいかしら?」
「それまで、トランプでもしない?」
「いいだろう!受けて立つ!」
どうしてだろうか。
夜奈に勝てない。
ババ抜き八戦八敗。ポーカー五戦五敗。神経衰弱十戦十敗。七並べ四戦四敗。
全て負けた。
「た、たっくん?」
「今度は大富豪で勝負だ!」
「はいはい、そこまで!月が沈んだから見に行きましょうか」
気が付けば、あれから一時間半程経っていた。
俺と夜奈は、トランプを片付け、外へと出た。
「うわ~!綺麗!」
「そうだな。とても綺麗だ」
先程までとは違って、星たちの輝きが増した夜空は、見る者を圧倒させている。
「これだけの星を見ていると、宇宙って広いなぁと思う」
「確かに。何万何億年前の光が、今こうして私たちに感動をもたらしてくれていると思うと、本当に宇宙は広いよ」
「でもそんな広い宇宙で、夜奈と出会えた。奇跡なのか、偶然なのか、必然なのか…」
「違うよ。運命だよ」
運命か…。
「そうだな」
俺はそれ以外の言葉が見つからなかった。
「……たっくん、私ね」
夜奈は夜空を見上げながら、こう言った。
「ずーっと、ずーっと、たっくんと一緒に居たい。嬉しい時も悲しい時も苦しい時も。ずーっと、一緒に!」
「そうだな。俺も、おじいちゃん、おばあちゃんになるまでずっと一緒に居たい。時にはケンカなんかをする事があるかもしれないけど、それでも一緒に居たい」
「うん!」
俺は、夜奈の肩を掴んだ。夜奈は何かを察したのか、軽く目を瞑り、少しだけ唇を突き出した。
緊張する。夜奈との初のキス。
ゆっくりと近づいていき、そして…
「二人ともー!帰るよ!」
という夜奈のお母さんの声が聞こえてきた。
「「ッ!?」」
夜奈のお母さんの声にびっくりした俺と夜奈は、近づけていた唇をすぐに遠ざけた。
「もう!お母さん!」
夜奈は、そう叫びながら、お母さんの元へと向かった。
一方俺は、固まっていた。己が夜奈にしようとしていた事を考えながら。
「拓真くんも帰るよー!」
「あ、はい!」
俺は、夜奈のお母さんにそう言われ、走って車へと向かった。真っ赤になった顔を冷やしながら。
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