はい。そのとーりですｗ
主人公はヴァクラースを即殺した時点で、だいたい魔将の力も掴んでます。
ヤバいと思ってたら、こんなに落ち着いて戦えないでしょうね。
みんな今すぐ逃げてえええーになると思いますｗ

鋼糸の暗殺者……百手懐かしいですね。

ヴァクラース戦が１秒決着だったんで、セクエストロ戦は少し真面目に戦ってますｗ
因みに苦戦気味に見えますけど、悪魔の解析があまりできないので、念のため手探りで戦ってるだけなんですよね。
徐々に地力の差が出てきますよ☆

あ、これはセクエストロに「何をしたか知らぬが、私には効かぬ」というセリフでも言わせたほうが良かったですね。
あとで改稿するかも？
セクエストロはまあ自分には一撃死は効かないと知ってるので、余裕なんだと思いますｗ

『呪王の死睨』を最大まで上げるのに、１０００億以上の経験値が必要なんですよね（＾＾;
のちに、経験値については大量取得を考えていますが、現状ではカンストさせるのは難しいです。

対セクエストロ戦は、一応そこそこ広い場所でやるんですが、巻き添えにしようと思えば王都も大変な事になるでしょうね。
別な場所で思いっきり戦おうぜ、というのもおかしな展開ですので、なんとか周りに犠牲を出さずに戦ってもらいますｗ

ありがとうございます。
かなり変則的な展開でしたが、割と好評価みたいなのでホッとしています（＾＾;

『呪王の死睨』はレベル１０まで上げるのに、経験値１０００億以上掛かるんですよ（＾＾;
なので、現状ではちょっと無理ですね。

因みに、即死性能的にはレベル上げても意味がないです（レベル１でも主人公が強すぎて誰もレジスト出来ない）。
ただし、魔王とか始祖竜は『即死無効』を持ってるので効かないですね。
アンデッドだと、スケルトンみたいな最弱相手にも効かないので、実は意外に使いどころが難しいスキルです。

一応、レベルを上げれば一睨みで数百人とか殺せるようになります。
レベル１０まで上げたら……命に限らず、物も破壊できるようになるんじゃないですかねｗ
相手が即死無効を持っていても、物理的な破壊が可能になるかも？

さんざん持ち上げてから一気に落としましたからねｗ
ヴァクラースをTUEEさせるためだけに出てきたような異世界人ｗ
いや、あとでまた出てきますけど。

このあとはセクエストロ戦となりますので、楽しみにお待ちください。

ガバ耐性ｗ
実はヴァクラースさんは即死耐性的には最高クラスです。
基本的には、まず即死することはありません。

ただ、ユーリの即死スキルのほうがさらに上だったんですね。
成長して強くなった今のユーリの『呪王の死睨』は、『即死無効』以外では耐えられないでしょう。

ここまでずっと引っぱってきたのはなんだったのかという瞬殺ｗ
どんな感想が来るかちょっと不安だったんですけど、今のところ気に入ってくれた方のほうが多い気がします（＾＾;

上手いｗ＞噛ませ犬
まああのグラシャラボラスとは違う存在という設定ですけどね（＾＾;

実はヴァクラースをあっさり倒すのは、最初から既定路線でした。
そのために、より強いセクエストロ枢機卿を一緒に登場させてたんです。
ちゃんとした戦いはこのあとのセクエストロ戦でやりますので、ご期待ください☆

４コマ漫画で誰か描いてほしいｗ

本編では適当に数千年とか書いてますけど、正確には設定してないんですよねｗ
白騎士だけ飛び抜けて長生きで１万歳。ほかは何歳くらいかなあ。
あとでちゃんと年齢考えなきゃｗ

いえ、とても到着まで持ちませんねｗ
なので……

そりゃもうかませ……じゃなくて、彼らも頑張りマスヨ☆

もうちょっとです…（＾＾;

スキルやキャラ紹介は、もうずっと前から作ろうと思いつつ、時間がなくて放置しちゃってる状況です（汗）
今もエーアスト決戦にいっぱいいっぱいで、なかなかほかのことをやる時間ががが（＾＾;
決戦の前に作りたいところですが、ちょっと無理そうです。

どこかで一度お休み入れて、書き溜めも含めて立て直したいんですけどね。
意地でも毎日更新にこだわってるんですが、多分一度休んだら、のんびりペースになっちゃうかも？（＾＾;
６章が終わったら、ひょっとしたら一度お休み入れて紹介ページを作るかもしれません。
申し訳ないのですが、気長にお待ちくださいませ。

まだ負けると決まったわけでは……ｗ

黒騎士はともかく、イザヤたちを放置したまま行っちゃう異世界人たちはちょっと甘いｗ

するど…いや、どうなるかお楽しみに☆

『羅刹の睨み』はSSランクですし１対１で戦うには向かないスキルですしあくまで補助的な支援スキルですからね。
『呪王の死睨』はSSSランクですし効果も圧倒的に強力です。強すぎて手加減できないので、逆に使い勝手が悪いくらいですｗ

なるほど、そういう心配が出てきましたか（＾＾;
一応、絶対ないと断言しておきます。

まずユーリは黒騎士の１０００万倍くらい強いうえ、イージスフィールドによって負の効果を９９％カットするので、解析するのに２万年くらい掛かると思います（そう単純計算とはいきませんが、一応目安として）。

仮に超絶運良く『スキル支配』を解析コピーできたとしても、自分より上の相手に対して必ず強奪が成功するというわけではありません。
ユーリ相手にスキルを奪うなんて、無謀もいいとこです。ユーリは相手の敵意も探知できるので、不意打ちも不可能です。
逆に、ニルスがせっかく手に入れたスキルをユーリに全強奪されるのがオチでしょう。

これはネタバレになりますが、そのうちユーリは『捕食者（プレデター）』というモンスターの能力を奪えるスキルを習得し、『スキル支配』と融合することによって『強欲者（グリード）』というなんでも能力が奪える称号に進化します。
ニルスの『識る者（ラジエール）』なんてまるで問題になりませんのでご安心くださいｗ

『次元連結』なんて適当な言葉でハッタリかましただけなのに、すでに有名なのがあったのか～ｗ
スパロボで出てきてるみたいだから、知ってる人も多そうですね（＾＾;
スパロボやったことないんですよ…やっておけば良かった。

黒光りさせすぎましたかｗ

コ○ンドーですか？ｗ
あの映画は色々万能なセリフがあっていいですよねｗ