無限のスキルゲッター! 毎月レアスキルと大量経験値を貰っている僕は、異次元の強さで無双する
小説『無限のスキルゲッター!』第5巻が発売されました! 書籍版はこれで完結となります。
書籍版ではいろいろと変更した部分がありますので、気になる方は『書籍未収録①~⑥』をご確認いただければ幸いです。
そしてこのweb版ですが、更新が滞ってしまって大変申し訳ありません。
まだまだラストまで長いので、せめて今後どうなっていくのかという流れだけ、ダイジェストで書きました。
興味のある方は、目次下部にある『8章以降のストーリーダイジェスト』をご覧くださいませ。
書籍では、中西達哉先生に素晴らしいイラストをたくさん描いていただきました。
特に、5巻最後の挿絵は本当に素晴らしいので、是非多くの方に見ていただきたいイラストです。
自分では大満足の完結巻となりましたので、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ほか、コミカライズ版『無限のスキルゲッター!』も発売中ですので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
【あらすじ】
最強世代と言われる同級生たちが、『勇者』の称号や経験値10倍などの超強力なスキルを授かる中、ハズレスキルどころか最悪の人生終了スキルを授かった主人公ユーリ。
しかし、そのスキルで女神を助けたことにより、人生は大逆転。
神様を上手く騙して、黙っていても毎月大量の経験値が貰えるようになった上、さらにランダムで超レアスキルのオマケ付き。
驚異の早さで成長するユーリは、あっという間に最強クラスに成り上がります。
ちょっと変な幼馴染みや、超絶美少女王女様、押しの強い女勇者たちにも好意を寄せられ、順風満帆な人生楽勝モードに。
ところがそんな矢先、いきなり罠に嵌められてしまい、ユーリは国外へ逃亡。
そのまま全世界のお尋ね者になっちゃったけど、圧倒的最強になったユーリは、もはや大人しくなんかしてられない。
こうなったら世界を救うため、あえて悪者になってやる?
伝説の魔竜も古代文明の守護神も不死生命体も敵じゃない。
あまりにも強すぎて魔王と呼ばれちゃった主人公が、その力で世界を救います。
書籍版ではいろいろと変更した部分がありますので、気になる方は『書籍未収録①~⑥』をご確認いただければ幸いです。
そしてこのweb版ですが、更新が滞ってしまって大変申し訳ありません。
まだまだラストまで長いので、せめて今後どうなっていくのかという流れだけ、ダイジェストで書きました。
興味のある方は、目次下部にある『8章以降のストーリーダイジェスト』をご覧くださいませ。
書籍では、中西達哉先生に素晴らしいイラストをたくさん描いていただきました。
特に、5巻最後の挿絵は本当に素晴らしいので、是非多くの方に見ていただきたいイラストです。
自分では大満足の完結巻となりましたので、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ほか、コミカライズ版『無限のスキルゲッター!』も発売中ですので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
【あらすじ】
最強世代と言われる同級生たちが、『勇者』の称号や経験値10倍などの超強力なスキルを授かる中、ハズレスキルどころか最悪の人生終了スキルを授かった主人公ユーリ。
しかし、そのスキルで女神を助けたことにより、人生は大逆転。
神様を上手く騙して、黙っていても毎月大量の経験値が貰えるようになった上、さらにランダムで超レアスキルのオマケ付き。
驚異の早さで成長するユーリは、あっという間に最強クラスに成り上がります。
ちょっと変な幼馴染みや、超絶美少女王女様、押しの強い女勇者たちにも好意を寄せられ、順風満帆な人生楽勝モードに。
ところがそんな矢先、いきなり罠に嵌められてしまい、ユーリは国外へ逃亡。
そのまま全世界のお尋ね者になっちゃったけど、圧倒的最強になったユーリは、もはや大人しくなんかしてられない。
こうなったら世界を救うため、あえて悪者になってやる?
伝説の魔竜も古代文明の守護神も不死生命体も敵じゃない。
あまりにも強すぎて魔王と呼ばれちゃった主人公が、その力で世界を救います。
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本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
リノ達「だめですよ!これ以上女が増えたりなんかしたら…ブツブツブツブツ」
まだまだモテまくりますよw
どうなるかは……
「だか断る」露伴先生!露伴先生じゃないですか!
次回から「ぶらり魔道下車の旅」が始まります。
アトー・カイ「なんだかなあ」
「だが断る」
しまった、それもありだったかw
いやそんな言われ方したらサクヤ泣いちゃうけど(^^;
読者側がユーリのスキルを把握できなくなっていそう…(あわよくば 作者が思いもつかないスキルを考え出そうと思っています)
スキルの案は募集したいくらいですw
一応、一通り考え終えてはいますけどね。
あとから考えついたりすると、整合性が合わなくなったりするので(^^;
スキルの説明ページはもうしばしお待ち下さい。
これを機に聖なる力を見せてユーリが魔王ではないと証明するといい感じに話進みそうw
ゼルドナに偵察に行った奴が帰ってきたりして。
このあと世界が一気に動きますので、魔王の誤解ももう少ししたら解けます。
ただ、また新たなヤツらが色々出てきますけどね。
ここらでユーリさんの保有するスキルとレベルを明記してみてはどうでしょう?
そうですね、4章がもうすぐ終わりますので、スキル説明のページを作りたいと思います。
作品内に説明ページを挟みたくないので、新規作品として単独でアップしたいんだけど、やっていいのかなあ。
インセンティブの関係があるから、ちょっと悩む(^^;
Uランクが発見された…他にもあるかもしれないな。
スキルをコレクションしていったり、無駄と思えるスキルでも育てないと。
コメントありがとう御座います。
無限のスキルゲッターなので、このあとも増えまくりますw
一見価値の無さそうなスキルでも、融合で進化するので侮れないですね。
ただスキルが多すぎて、強化の経験値が足らなくなっちゃうんですけどね(^^;
奪った魔操術・・・やっぱLVを上げたら視線で操ったりするのかな?(ギ○スみたいに)
「ユーリが命ずる。全力で次回のスキルゲッターを読め!」(やはり福山潤で)
主人公が使えば、勇者メジェールですら操れるでしょう。
どんなことでもなんでもさせられ…じゃなくて、汚い技なので多分使う機会無いですね(^^;
でも、「全力で次回のスキルゲッターを読め」の命令は有りですねw
おぉ…すごい植物が出てきましたねw
サクヤも眷女にするのでしょうか?
能力値も上がってバンバン精霊王を召喚出来そうな気がしますw
サクヤを眷女にするかどうかは……ネタバレになるので内緒でw
一応眷女になる条件は満たしていますけどね。
ギュンター「はあっはあっ(逃走中)」
ドスッ!
???「危ないわね。前を見て歩きなさい。」
ギュンター「た、助けてくれ魔王がっ!魔王に終 われているんだ・・・」
メジェール「へえ~魔王ねえ。ちなみに私勇者なんだけど。」
ギュンター「ほ、本当か?へへっ俺は悪く無い。全部魔王のせいなんだ。」
メジェール「あ、そうなんだ。ちなみに私ウソついてるの分かるんだけど・・・」(BGMタフボーイ)
「一番悪いのはお前だー!!(怒りのオーラ)はあぁぁ!あたたたたたたたた!!ほわった!」
ギュンター「あぶさんっ!?キラーン(お星様)」
メジュェール「勇者爆裂拳!お前はもう死んで・・・峰打ちよ(てへぺろ)」
水鳥○じゃ死んじゃうからね。
本編のメジェールにもいいとこ見せてあげてね
(ただのエッチなお姉さんで終わってしまう)
ウェルカムトゥディスクレイジータイム。
メジェールはこのあと大暴れしますけど、残念ながらそのシーンは書かれませんw
さらにあとの展開で、ようやくカッコ良く活躍するシーンが書かれます。
ユーリの力を知っていたとなると大分絞られる気がしますが…面白い展開だと思うので期待してますw
う、ハードルを上げられてしまった気が…(^^;
もちろん、ハッピーエンドになりますよ☆
ギュンダーは魔王の手先かな?
実はそういう案もあったんですが、魔王の手先にするのは少し無理があるかなと…(^^;
魔王軍が暗躍した方が面白いんですけどね。
ただ、魔王軍とはまた別な力を持ったヤツらが色々動き始めます。……予定です(^^;
勝手に次回予告
ユーリ「ギュンター!貴様は絶対ゆるさない」
ギュンター「ヒィッ!」
ユ「これはガールズとベルニカ姉妹の分!」
(闇魔法使用中)
ギ「がっ?」
ユ「これはサクヤ姫の分!」
ギ「ぐぇ!」
ユ「まだだ。そしてこれが・・・」
メジェール「きっと私の分ね(期待の眼差し)」
ユ「殺されたクリ○ンの分だああぁ!」
え?どういうことだってばよ???
なんか色々混ざってますねw
メジェール別に被害に遭ってないしなあw
まあクリ○ンは出てもないけどw
アピの分は?
アインズ様w
絶対なる支配者ですからねw
イオの王様はまだユーリを敵だと思っているんですか?
メタトロンとかの力を見ても勝てると?
イオの王様というか、ギュンターという男がクセモノで、まあ利用されちゃってる感じですかね。
因みに、精霊王の力を信じてるので、メタトロンなんて屁とも思ってないですよ、多分w
実際、カオスイフリートも大堕羅坊も、メタトロンとイイ勝負すると思います。
ついにユーリが神に近い存在に。
聖なる力を見ても魔王と信じる宰相らアホすぎて反吐が出るw
魔導王は何をしているんだ?
魔導王…アインズ様ですねw
因みに、召喚の力は子供に受け継がれていっちゃうので、魔導国イオの王様はほぼ無力です。
サクヤが子供を産めば、またその子に力が受け継がれていきます。本編ではその辺のことは説明しませんけどね。
イオの王様は、多分娘は死ぬと思って落ち込んでるでしょう(^^;
とりあえずギュンターとかいう宰相は後でメジュール辺りにお仕置き決定だな。
何故って?
メジュール「貴様かー!私とユーリとのデートを邪魔しようとしたのは!!ブチブチブチ(何かが切れる音)」
メジェールにオシオキされたらギュンター殺されちゃうw
悪い奴なんで、それ相応の報いを受けますけどね。
精霊王を召喚するとは…
そうきましたか…。だったらこっちも精霊を召喚すればいい!とかなったら面白そうw
主人公は精霊召喚のスキルを持ってないんですよね(^^;
いずれゲットしてもいいかなとは思ってますが、精霊は便利すぎてどうしようかなと。
このあとごっそりスキルを手に入れる展開になるので、あまり万能にし過ぎちゃうと作者が困りますw
魔道士「こ、この魔王は人間ではありません!(当たり前だ)」
ユーリ「確認する。この結界の防御は完璧なんだな?」(何故か?cv緑川光)
魔道士「な、何を!?」
ガールズ「(せ~の)キャー!ユーリ様❤️」
ユーリがこんなイケメンなはずは無い!
さてはニセモンだなテメー!
イケメンでは無いけどイケボかもw
えっ!ユーリでもですか?
アンチ魔法とかかな?
主人公は味方を守りながらというハンデがありますからね。
それを差し引いても、今度の敵はなかなか強いです。
話が通じない奴らは醜いですねw
力でねじ伏せちゃいましょう!
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この物語には人の話を聞かないヤツしか出てこないので、読者さんはストレス溜まるかも知れませんね(^^;
もちろん、力でねじ伏せようとしますが…手強いのが出てきますよ。
…あれか…四天王を瞬殺(文字通り)したり 魔王を片手犠牲にして倒せたりしないと自覚しないんですねわかります
秒殺したあと、
「え、今のが魔王だったんですか? ただのおっきなコウモリだと思ってました!」
読者から「…お前…なに言ってんだ〜?…元からお前は規格外だよ…(いや違う)」
主人公は、少しだけ無自覚系最強が入ってるので、自分がどれほどめっちゃ強いのかを分かってませんw
地上のモンスターにはもう負けない程度の自覚はありますけどね。
これはどっかの国の軍が包囲していたパターンか?それともフォルスさんとか
むぐ、するどい……(^^;
…番外でもいいから「【まぁま】の座争奪戦」というものを書いてほしい()
4章が終わったあと、幕間という形では有りかも知れませんが…今のところ予定は無いですね(^^;
どうしようか考えておきます。
仮にもアピちゃんがユーリのことを「ぱぁぱ」と呼んでいる
それで彼女達の誰かを偶然「まぁま?」と呼んでみろ…
仮家族となり=ユーリと夫婦(仮)になり=結婚(仮)になったようなもの!
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