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第四部:偽りの英雄と本物の絆
第五十一話:偽りの聖剣 vs 本物のデコピン
しおりを挟む乾いた風が、ユグドラシル城の前に広がる広場を吹き抜けていく。初夏の日差しは既に熱を帯び、巻き上げられた砂埃が陽光の中でキラキラと乱反射していた。その風は、様々な匂いを運んでくる。ドワーフの鍛冶場から漏れ出る鉄と石炭の香り、エルフの居住区から漂う薬草と花の甘い香り、そして獣人たちの露店で焼かれている得体の知れない肉の香ばしい匂い。それらが渾然一体となって、この多種族国家の混沌とした生命力を象徴していた。
しかし今、その広場を支配しているのは、期待と不安、そして熱狂が入り混じった、人の念(おも)いが発する濃密な匂いだった。
広場の一方には、巨大な城門を背にして立つ、ユグドラシルの民たちがいた。ドワーフもエルフも獣人も人間も、皆、不安げな表情で成り行きを見守っている。彼らの視線の先、広場の中央には、今日の騒動の中心人物たちが対峙していた。
片や、純白の駿馬にまたがり、陽光を浴びて白銀に輝く鎧をまとった青年。風にはためく純白のマントは、彼の神聖さを際立たせている。彼の名はレオ。聖教会に認められ、民衆の希望を一身に背負う「英雄」である。その蒼い瞳は、揺るぎない使命感と、自らが正義であると信じて疑わない熱狂の光に燃えていた。彼の周囲には、彼を支持し、共にこの地まで行進してきた民衆が、まるで巡礼者のように集い、祈るような眼差しで彼を見上げている。中には、聖教会の紋章を掲げた神官らしき者たちの姿も見え、その場の雰囲気をより一層、宗教的なものへと高めていた。
そして、もう一方。
ユグドラシル城の重厚な扉が、軋むような音を立ててゆっくりと開かれ、そこから現れたのは、一人の、恐ろしく気の抜けた男だった。
彼の名はユウキ。この国の王にして、一部の者からは「山を消す魔王」と恐れられる存在。
しかし、その姿には王としての威厳も、魔王としての禍々しさも、絶望的なまでに欠如していた。ついさっきまで寝ていたのだろう、黒い髪には見事な寝癖がついており、眠気をこらえきれないといった様子で、彼は盛大な、それはもう盛大なあくびを一つした。その口から漏れた「ふぁ~あ」という気の抜けた声は、眼前に広がる緊迫した光景とは致命的なまでに不釣り合いだった。
城壁の上では、ユウキの仲間たちが固唾を飲んで二人を見下ろしていた。
「陛下!ようやくお出ましになられたか!いざ、あの偽りの英雄に、真の王の器を見せてやるときですぞ!」
全身鎧の騎士ガンツが、拳を握りしめ、感動に打ち震えている。彼の隣では、竜族の料理長イグニスが腕を組み、心配そうに眉をひそめていた。
「兄貴、寝起きで機嫌が悪そうだな…。あんな奴、さっさと焼き払ってしまえばいいものを」
「分析対象としては非常に興味深いですね。あの『英雄』と呼ばれる個体から放出されるエネルギーは、明らかに何者かによって増幅されていますわ。後でサンプルを少し…」
青いローブの魔導士リリアは、研究者の目で獲物を見定めるかのように、レオを観察している。彼女の言葉に、弓使いのエルフ、シルフィが冷ややかに呟いた。
「それより、王のあの締まりのない顔をどうにかしなさい。あれでは、ただの寝ぼけた村人よ」
ユウキの頭の上が定位置であるはずの妖精ピクシーは、今日はイグニスの肩に止まっていた。
「けっ、面倒くせえ。さっさと片付けて、酒盛りでも始めようや」
階段をゆっくりと降りてきたユウキは、自分の護衛であるガンツの隣に立つと、敵であるレオの方を親指で指し、小声で尋ねた。
「で、ガンツ」
「はっ!陛下、何なりと!」
「こいつが、俺の貴重な安眠時間を妨害した主犯ということで、よろしいか?」
「しゅ、主犯と申しますか、彼がこの度の騒動の中心人物であることは間違いありませんが…!陛下、どうか、もう少し場の空気をですね…!」
ガンツの悲痛な叫びも、ユウキの耳には届いていない。彼はただ、自分の平穏な昼寝を台無しにした騒音源を、迷惑な隣人のように眺めているだけだった。
その致命的なまでに緊張感の欠けた空気を察したのか、あるいは無視したのか、馬上のレオが、朗々と、しかし腹の底から響くような力強い声で、演説を始めた。その声は、魔法的な響きを帯びており、聴く者の心を自然と惹きつける力があった。
「聞け!惑わされしユグドラシルの民よ!」
レオは馬上から、集まったすべての人々を見渡し、その一人ひとりに語りかけるように言葉を紡ぐ。
「我は神の御名において、この地に混沌をもたらす偽りの王を断罪するために遣わされし者、レオ! お前たちは、恐怖によって偽りの平穏を与えられ、その魂を縛られているのだ!」
彼の言葉は巧みだった。ユウキの持つ規格外の力を「恐怖」と定義し、それによって保たれている平和を「偽り」と断じる。民衆の中に燻っていた漠然とした不安を、巧みに言語化していく。
「見よ!彼の王は、ただ気まぐれに山を消し、自らの力を誇示するのみ!それは民を守る力ではない!世界を破滅に導く、禁断の力なのだ! 今こそ、我ら人の手に真の秩序を取り戻す時!偽りの王に神罰を下し、神の光の下、永遠の平和を築こうではないか!」
演説がクライマックスに達すると、レオを支持する民衆から「おおおおっ!」という、地鳴りのような歓声が上がった。涙を流しながら天に祈りを捧げる老婆、拳を突き上げて英雄の名を叫ぶ若者。彼らにとって、レオは圧政と混沌から世界を救う、唯一無二の希望の光だった。その熱気は、ユグドラシルの民たちにも伝播し、何人かが不安そうに顔を見合わせ、ざわめきが大きくなっていく。
完璧な演説。完璧な熱狂。物語は、英雄が悪を討つという、王道にして最も人の心を動かすクライマックスへと向かっていた。
…ただ一人、その物語の主役(悪役)に抜擢された男を除いては。
ユウキは、その長々とした演説の途中、実に様々なことをしていた。
まず、足元の石ころを靴の先でちょんちょんと蹴り、どこまで転がるかを目で追っていた。次に、小指で耳の穴をほじり、取れた耳垢を指先で弾き飛ばした。そして、ついには、まるで自分の出番を待つ退屈な会議中の社畜のように、腕を組んで貧乏ゆすりを始めた。
彼の脳内では、前世の記憶が鮮やかに再生されていた。
(あー、話なげぇ…。月曜の朝礼で延々と精神論を語る部長を思い出すな…。要点だけ箇条書きにして、A4一枚で提出しろってんだ、まったく)
(この時間があれば、カップ麺にお湯を注いで、きっちり三分待って、最高の状態で食えたのに。ああ、シーフード味のスープの香りが鼻の奥をかすめる…)
(ていうか、神の御名において、とか言ってるけど、それってクライアントの無茶振りを『お客様のためなんです』って言って押し付けてくる営業と同じ手口じゃねえか…?)
社会の理不尽と戦い(一方的に耐え)、心身をすり減らした三十年間の社畜生活は、彼の感性を独特の方向に研ぎ澄ませていた。権威や理想といった、耳障りの良い言葉のメッキを、無慈悲に剥ぎ取ってしまうのだ。
そして、ようやく演説が終わったらしい熱狂の渦の中で、ユウキはもう一度、今度はわざとらしく大きなあくびをすると、気だるげに口を開いた。
「で、」
たった一言。しかし、その声は不思議と広場の隅々まで届いた。熱狂が、ぴたりと止まる。
「要件は、三行でまとめてくんない? こっちは昼寝の続きがあるんだよね」
しん、と静まり返った広場に、カラスが一羽、「カァ」と間抜けな声で鳴いて飛び去っていった。
レオの、完璧に計算され尽くした凛々しい表情が、みるみるうちに引きつっていく。その額には、くっきりと青筋が浮かび上がっていた。希望の光を見つめていた民衆は、あまりの不敬、あまりのやる気のなさに、完全に呆気に取られている。城壁の上では、ガンツが「ああ、陛下、それだけは、それだけは言ってはならぬと…!」と頭を抱え、リリアは「面白い…!究極のストレス耐性、あるいは、社会的価値観からの完全な解離。実に興味深いサンプルですわ!」と、目を爛々と輝かせてメモを取っていた。
「き、貴様ぁっ…!」
ついに冷静さを失ったレオが、怒りに震える声で叫んだ。
「神の言葉を、民の願いを…!これ以上、冒涜することは許さん! 神罰だ!その身に、その魂に、永遠に刻むがいい!」
レオは天高く、腰に下げていた豪奢な鞘から、一振りの剣を抜き放った。
その瞬間、広場にいた全ての者が息を呑んだ。
剣の刀身は、まるで光そのものを鍛えて作り上げたかのように、神々しい輝きを放っていた。刀身には見たこともない古代の文字がびっしりと刻まれ、それが脈動するかのように明滅している。ただ抜かれただけで、周囲の空気がビリビリと震え、魔力が渦を巻くのが肌で感じられた。
民衆はその光に希望を見た。ユグドラシルの民ですら、その圧倒的な存在感に畏怖を感じた。あれこそが、伝説に謳われる「聖剣」。悪を浄化し、世界に光を取り戻す、奇跡の象徴。
「喰らえ!偽りの王よ!ホーリー・ジャッジメント!」
叫びと共に、レオが聖剣を振り下ろす。
世界が、一瞬だけスローモーションになったように感じられた。
聖剣の切っ先から放たれた眩い光の斬撃が、空間そのものを切り裂くかのような轟音と共に、ユウキへと迫る。それはもはや剣技ではない。天罰、あるいは裁きの光と呼ぶにふさわしい、絶対的な破壊の奔流だった。
誰もが、ユウキの最期を覚悟した。ガンツですら、「陛下ァァァ!」と悲痛な叫びを上げた。
その、瞬間。
ユウキは、迫り来る光の刃を避けもしなければ、防御の構えを取ることもなかった。
ただ、面倒くさそうに、本当に面倒くさそうに、右手の親指と人差し指を構えた。
そして、まるで目の前に飛んできた鬱陶しい羽虫でも払うかのように、人差し指で、光の刃の中心を。
「ピンッ」
と、軽く弾いた。
――キィィィィィィンッ!!
鼓膜を突き刺すような、金属的で、甲高い音が広場中に響き渡った。
次の瞬間、信じられない光景が、そこにいる全ての者の目の前で繰り広げられた。
神々しく輝き、絶対的な破壊の象徴であったはずの聖剣の光が、まるで薄いガラス細工のように、ユウキの指が触れた一点から、無数の亀裂を走らせたのだ。
亀裂は、刀身の先端から、レオが握る柄の根元に至るまで、瞬く間に広がっていく。
そして。
パリン、と乾いた音を立てて、砕け散った。
伝説の聖剣は、その形を保つことができず、何億、何兆という光の粒子となって、キラキラと輝きながら、初夏の風に吹かれて消えていった。
後に残ったのは、 абсолютная тишина(絶対的な静寂)。
風が砂埃を運ぶ音だけが、やけに大きく聞こえる。
そして、聖剣の「柄」だけを握りしめ、何が起きたのか全く理解できず、ただ呆然と立ち尽くす英雄レオの姿。
開いた口が塞がらず、まるで集団催眠にでもかかったかのように、微動だにしない民衆。
城壁の上で、イグニスが持っていたフライパンを「カシャン」と落とし、ボルガが自慢の髭を一本、無意識に引き抜いてしまったのも、無理からぬことであった。
その、時間が凍り付いたかのような静寂を破ったのは、やはり、全ての元凶である男の、のんびりとした声だった。
ユウキは、鳥の巣のようになった自分の頭をポリポリと掻きながら、悪びれる様子も一切なく、困ったように言った。
「あ、ごめん。思ったより脆かったみたいだ。弁償とか、いる?」
その言葉は、アルバ公爵が長い時間をかけて作り上げた、壮大な「英雄の物語」の、あまりにもあんまりな、完全な終わりを告げるファンファーレだった。
ユウキは、もう一度だけ大きめのあくびをすると、騒然とする広場を背に、「じゃ、これで騒音もなくなっただろ。俺、寝るから」と呟き、さっさと城の中へと踵を返した。
その背中に向けられる民衆の視線に、もはや熱狂や敵意の色はなかった。そこにあったのはただ一つ。
竜巻や地震といった、人知を超えた天災を前にした時と同じ、根源的な――畏怖の念だけだった。
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