聖職より堕ちた教師 純一の場合

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リライト30 柔道場 2 教師への性教育 開講 SIDE:浜田PART2

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純一の顔はゆでダコのように真っ赤に昂ぶり、耳まで羞恥の熱に浮かされていた。

「やめっ、、、悪ふざけはやめろっ」

絞り出すような強い口調。

それは彼の中に辛うじて残る教師としての、大人の男としての最後の薄いプライドが上げさせた必死の叫びだった。

しかし、その制しの言葉とは裏腹に、彼の股間は隠しようもなく熱を帯び、太くなり、頭をもたげ始めている。

その滑稽なまでの矛盾が、見守る少年たちの加虐心をいっそう激しく煽り立てる。

「こいつのチンコ、立ちかけてないか?」

菊池の冷ややかな指摘が、純一の胸を深く抉る。
純一は慌てて片手で股間を覆おうとした。

だが、鍛えられ均整の取れた肉体に相応しいその教師の分身はあまりに立派すぎた。

片手では到底隠しきれず、もう一方の手は引き下げられたブリーフを股間に戻そうと布の端を握りしめている。

股間を隠すため二分されてしまった掌。

混乱の極致にある純一の背後が栗山が動く。

その視線は愛おしいものを見るように純一のプリンと張り詰めた発達した臀部の筋肉に注がれている。

その手は、引き下ろしたブリーフが持ち上げられないよう布を握りしめる。

栗山は、彫刻のように均整の取れたその柔らかな膨らみに鼻先を這わせ、その吸い付くような肌の弾力を楽しんでいる。

そして、、、

純一の尻タブの間に自らの顔を深く埋め、鼻先で肛門あたりを擦る。

「っ、ひっ!」

純一は身をくねらせて抵抗しようとするが、その動きはかえって栗山の興奮を煽るだけだった。

栗山はさらに深く顔を埋めようとする。

そこへ、浜田が悠然と近づく。

その鑿で荒削りにしたような鎧のような肉体、、、

荒々しい暴力的な肉体、、、

太く浮き出た首筋の血管、鎧のように分厚い大胸筋、そして激しい運動を予感させる、無駄な脂肪の一切ない腹筋、、、

浜田は、股間を隠そうとする教師の掌を、平手打ちにする。

「あ、、、ぁ、、、っ!」

股間が無防備になり、焦る教師に隙が生まれる。

その瞬間、、、

純一の視界が回転する。

純一の足を、浜田の強靭な足が容赦なく払ったのだ。

教師の身体が宙を舞った瞬間、栗山が浮いた足から素早くブリーフを剥ぎ取った。

ドサッ!

重い音、、、

スッポンポンになった教師が、見事に畳の上に転がり、無残に打ち付けられた。

完全に全裸となったその姿は、あまりに残酷で、それゆえに美しかった。

畳に転がり、踠く若き青年体育教師の股間は絶頂を迎えんばかりの硬度で屹立し、見事にそそり立っていた。

くっ、、、想像以上に見事な身体だぜ、、、

浜田は冷酷に、獲物を仕留めにかかる。

素早く転がる教師の身体を襲う。

右手を純一の首に回し、万力のような力で締め上げる。

そして、両足で胴を押さえ込む。

その様は、まさに獲物を圧殺しようとする大蛇のようだった。

浜田の太い大腿筋が純一の脇腹を圧迫し、空いた手で純一の熱り立つ股間を、遠慮なく揉みしだく。

太く、固い逸物。

そして、鶏卵のように巨大な二つの玉を包み込んだ玉袋。

その重みと熱、、、

浜田は歓喜に震えた。

弄り甲斐があるぜ、、、

嬲り甲斐も、、、

この鍛えられた身体、ストイックでまっすぐな心、、、

墜としてやるぜ、、、

フワアッ、、、アアア~、、、

純一は惨めで憐れな悲鳴を上る。

抗おうと四肢をバタつかせようとするが、浜田の手足のロックは堅く、そして、自由に動く片手、片脚は惨めに空をバタつくのみで、拘束を緩める役割は果たさなかった。

浜田の鍛えられた巌のような身体と、研ぎ澄まされた技の前で、青年体育教師は赤子も同然だった。

「楽しもうよ? 俺、先生のこと大好きだぜ」

浜田は、純一を精神的に追い詰めるため、その耳元で熱い吐息と共に毒を吐いた。

ところが、純一の口から漏れたのは、予想だにしない言葉だった。

「う、うれしい、、、」

その弱々しい呟きが、浜田の心臓を鋭く突いた。

な、何を言い出すんだ?コイツは、、、

その初心うぶさを隠さない呟きは、思いもかけないものだった。

これまで浜田が組み敷いてきた男たちは、皆、彼の圧倒的な肉体を求めて縋り付いてくるだけだった。

しかし、目の前のこの教師獲物は、生徒による惨めな辱めを受け、必死に抵抗を続けながらも、浜田の言葉に対し、純粋な気持ちで応えてきた。

その瞬間、浜田は抗う純一が、急激に愛らしく思えてきた。

そんなことは初めてだった。

浜田は自分でも気づかぬうちに、その唇を奪いにいっていた。

自ら口付けを交わそうとするなど、これまでにないことだった。

純一は唇を真一文字に結び、最後の抵抗を見せる。

浜田の中に、焦燥と似たイライラが芽生えた。

彼は無理やり純一の口を押し開き、隙間から力強く舌を突き込んだ。

熱い口蓋を蹂躙し、唾液を絡め取る。

やがて、純一の身体から力が抜け、その舌が、浜田の舌を優しく、だが確実に応えるように絡めてきた。

浜田の中に、これまでの男達では味わったことないと勝利の喜びが生まれた。
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