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夏の風景 5 宅飲み 半裸の男達 SIDE:純一
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広い3LDKのマンションの一室。
6人の男盛りの青年達は、飲みの場を憲司の住むマンションに移していた。
駅の直近で、交通の弁が良い。
明日は登校日であると言い、一次会で帰ろうとする純一を引き留め、帰りが気になるのであれば、駅に近い憲司のマンションで軽く飲んでサクッと帰れば良いと場所を移したのだ。
もちろん、他の5人には、純一をさっさと帰す気持ちはない。
もう10時はとうに過ぎている。
純一は、ぐったりとソファに身体を預けている。
かなり酔いが回っているようだ。。
眠たげだ。
だが、本人は、軽く酔いをさまして終電で帰るつもりでいる。
明日の業務のためだ。
「モモジリ、ほら酔いざましに飲め」
憲司がすすめる。
部屋着らしい短パンを身に付けただけ。
筋肉質で、体脂肪の少ない上半身は、太い縄を寄り合わせたような筋肉が浮かんでいる。
差し出したグラスは、遊び人の憲司のよく使う手。
口当たりはいいが度数はそこそこの甘い酒にたっぷりのレモン汁、ライム汁を搾り酒の匂いを隠す。
それを酔いざましと称して飲ませるのだ。
柑橘系の風味がシャキッと意識を覚まさせるような錯覚を飲む者にさせ、さらに酔わせる。
純一は、氷でキンキンに冷えたその透明な飲み物を、レモンとライムを搾って入れた飲み物と信じ、口につける。
顔は酔いで赤く染まり、ホワッとした表情だ。
酔っているので、水と信じている飲み物に微かに混じる酒臭さに気付かない。
飲むとトロンとした表情で、ソファに身体を預ける。
今日の純一の出で立ちは、薄いブルーのカジュアルシャツに、グリーンのチノパン。
若々しい姿だ。
「なんか、酔っちゃったよ、、、」
酔っぱらうと、純一の口調は子供っぽくなる。
それが、立派な体格、男っぽい顔と対照的をなして、純一の魅力を増し、周囲の者の心をざわつかせるのを本人は気付いていない。
「お前も上着を脱げよ、酔いが覚めるのが早くなるぜ、、、」
公平が言う。
公平はもうシャツを脱ぎ、上裸になっている。
最近はジムでボディメークをしているらしく、厚みのある筋肉に軽く脂肪がのり、男臭さをはなっている。
純一は素直に従い、シャツのボタンを腹の辺りまで外す。
鍛えられた胸筋、締まった腹筋がシャツの合間からのぞく。
若い輝が、ゴクリと唾を飲む。
「ベルトも緩めると楽だぜ」
亮介は、憲司の部屋に上がり込んで早々にトランクス一枚になっている。
純一は、カチャカチャとベルトを外し、ズボンのフックを外すと、大きく息をして、ソファの背もたれに寄りかかる。
そして、暫くすると寝息をたて始めた。
寛ぎきった寝顔。
健やかだ。
おそらくこの数ヵ月で初めてゆっくりと寝ている。
気の置けない仲間に囲まれた楽しい一時に、浜田達とのことを忘れ、リラックスしたのだろう。
「寝たな、、、」
亮介がポツリと言う。
尊がそっと近寄り、純一の形良い鼻を軽く摘まむ。
うっと呻きはしたが、純一は目を覚まさない。
「ひさびさにやるか?」
亮介が言う。
憲司が心得たと言うように、棚の引き出しを開け、マジックのセットを取り出した。
「輝、モモジリのシャツを脱がせ」
公平が、訳知り顔で言う。
自分の純一に対する気持ちを見抜かれたようで、輝はドギマギする。
「脱がせるって?な、なにを、、、」
輝の問いに、憲司がこたえる。
「一番先に寝た奴への洗礼さ、、、」
マジックを見せる。
「落書きっすか?」
輝は、ホッとしたような、呆れたような口調で言う。
「まさか、お前、エロいことを想像したのか?」
公平が言う。
「ま、まさか、、、」
実は、図星で、輝は顔を赤く染める。
公平が輝に近付き、耳元で言う。
「暑いだろ、お前も脱げよ」
そう言いながら、輝のポロシャツの裾を掴み、引き上げる。
輝は、ピクンと身体を震えさせたが、抵抗はせず、身を任せる。
輝の良く日に焼けた若々しい上半身が表れる。
「これで脱いでないのはモモジリだけだな。輝、脱がしてやれ」
憲司が言った。
マジックを箱から出している。
大学時代の悪のり。
飲み会で早く潰れて寝込んだヤツの顔、上半身にマジックで落書きをする悪ふざけ。
亮介は、もう赤のマーカーで、純一の頬に渦巻きを書き始めている。
「いいんすか?」
公平を見て、輝が言う。
「俺の命令だ。好きなようにしていいぜ」
公平の手が輝の背をゆっくりと触る。
そして、耳元に口を寄せ、囁く。
「憲司がいいのか?」
それに対し、輝は、純一の方を見つめながら小声でこたえる。
「もう、とっくに捨てられました」
それを聞くと公平は満足そうに、輝の背中から尻に手のひらを下ろした。
輝は、抵抗しない。
「まずは、純一を上裸にしな」
公平の言葉に輝は、ゆっくりと純一に近付く。
ボタンに手をかける。
純一の上半身が露になっていく。
「起こすなよ。そっとな」
尊と亮介も手伝い、ソファにもたれ掛かっている純一の身体を浮かす。
輝は、そっとシャツを肩から腕の方に引き下ろし、純一を上裸にする。
近くで見る純一の逆三角形の逞しい彫刻のような上半身。
輝は、ゴクリと唾を飲む。
「ほら」
憲司が輝にペンを渡す。
「折角だから描いてやれよ」
かつて男を教え、飽きて直ぐに捨てた相手に向かって言う。
輝は、まだ少し未練を持っていたが、憲司にとっては目の前を通りすぎた1つの身体でしかない。
輝は、滑らかでなだらかな筋肉のフォルムが美しい純一の肌に、ペン先をつける。
手を動かすと純一の肌に黒の線が刻まれる。
ピュアなものを凌辱するような高揚感を覚えながら、輝はペンを動かす。
暫くの後、純一の男らしい顔、逞しい上半身は、バカらしい落書きで埋まる。
「しかし、良く寝てるなぁ」
亮介が感心したように言う。
ここ暫く、生徒との関係に悩み、しっかりした眠りを取れていなかったのが、旧友達との気の置けない一時、そして、滅多に飲まないアルコールのお陰で深い眠りについてしまったという事情を悪友達は知らない。
「折角だから、下もいくか、、、」
憲司が言う。
「それも面白いな」
そう言う公平は膝の上に輝を座らせ、その若い身体をさわさわと撫で回す。
輝は、勃起している股間を隠そうともしていない。
彼も、酔っている。
「ウホッ!」
純一のズボンに手を掛けていた憲司がすっとんきょうな声をあげる。
「見てくれよ、モモジリ、フンドシを履いてるぜ」
「マジっ?」
純一の回りに悪友達が集まる。
「本当だ」
「どうしたんだ?」
「そう言えば、モモジリの学校、褌をつける伝統があるって言ってたな、、、それか」
「学校の命令に従って、褌つけてるのか?真面目なモモジリらしいぜ」
口々に言い、そして、亮介が金のマジックを手に取り、純一の股間の辺りに近付ける。
太い矢印の先を褌に向かって描き、そして矢印の棒の先にデカチンと大きく描く。
ワハハハ
悪友達の笑い声が部屋の中に響く。
「写真撮ろうぜ」
憲司が言い、褌一丁の落書きにまみれた純一の裸体を真ん中に、6人スマホに向かってポーズを取る。
「なあ、裏も見てみようぜ」
「だな、、、」
そう言うと、憲司と亮介は、ぐっすり寝込んで力のない純一の身体を裏返しにする。
「おぉ~」
嘆声がもれる。
「見事なモモジリだ」
キリッと紐状に締め上げられた褌が、純一の鍛えられた美尻を強調している。
憲司がピンクのマジックを手にし、片尻に桃、そしてもう片方の尻に尻とでかく太く描いた。
その背後では、公平と輝がディープキスを始めている。
亮介と尊は、手を繋ぎ、隣の部屋に消えた。
公平と抱き合う輝の背後から、短パンを脱ぎ捨て全裸となった憲司が覆い被さる。
もう股間はいきり立っている。
部屋の中には熱い吐息で満たされる。
その中で、落書きだらけの純一だけが、健やかな寝息をたてていた。
6人の男盛りの青年達は、飲みの場を憲司の住むマンションに移していた。
駅の直近で、交通の弁が良い。
明日は登校日であると言い、一次会で帰ろうとする純一を引き留め、帰りが気になるのであれば、駅に近い憲司のマンションで軽く飲んでサクッと帰れば良いと場所を移したのだ。
もちろん、他の5人には、純一をさっさと帰す気持ちはない。
もう10時はとうに過ぎている。
純一は、ぐったりとソファに身体を預けている。
かなり酔いが回っているようだ。。
眠たげだ。
だが、本人は、軽く酔いをさまして終電で帰るつもりでいる。
明日の業務のためだ。
「モモジリ、ほら酔いざましに飲め」
憲司がすすめる。
部屋着らしい短パンを身に付けただけ。
筋肉質で、体脂肪の少ない上半身は、太い縄を寄り合わせたような筋肉が浮かんでいる。
差し出したグラスは、遊び人の憲司のよく使う手。
口当たりはいいが度数はそこそこの甘い酒にたっぷりのレモン汁、ライム汁を搾り酒の匂いを隠す。
それを酔いざましと称して飲ませるのだ。
柑橘系の風味がシャキッと意識を覚まさせるような錯覚を飲む者にさせ、さらに酔わせる。
純一は、氷でキンキンに冷えたその透明な飲み物を、レモンとライムを搾って入れた飲み物と信じ、口につける。
顔は酔いで赤く染まり、ホワッとした表情だ。
酔っているので、水と信じている飲み物に微かに混じる酒臭さに気付かない。
飲むとトロンとした表情で、ソファに身体を預ける。
今日の純一の出で立ちは、薄いブルーのカジュアルシャツに、グリーンのチノパン。
若々しい姿だ。
「なんか、酔っちゃったよ、、、」
酔っぱらうと、純一の口調は子供っぽくなる。
それが、立派な体格、男っぽい顔と対照的をなして、純一の魅力を増し、周囲の者の心をざわつかせるのを本人は気付いていない。
「お前も上着を脱げよ、酔いが覚めるのが早くなるぜ、、、」
公平が言う。
公平はもうシャツを脱ぎ、上裸になっている。
最近はジムでボディメークをしているらしく、厚みのある筋肉に軽く脂肪がのり、男臭さをはなっている。
純一は素直に従い、シャツのボタンを腹の辺りまで外す。
鍛えられた胸筋、締まった腹筋がシャツの合間からのぞく。
若い輝が、ゴクリと唾を飲む。
「ベルトも緩めると楽だぜ」
亮介は、憲司の部屋に上がり込んで早々にトランクス一枚になっている。
純一は、カチャカチャとベルトを外し、ズボンのフックを外すと、大きく息をして、ソファの背もたれに寄りかかる。
そして、暫くすると寝息をたて始めた。
寛ぎきった寝顔。
健やかだ。
おそらくこの数ヵ月で初めてゆっくりと寝ている。
気の置けない仲間に囲まれた楽しい一時に、浜田達とのことを忘れ、リラックスしたのだろう。
「寝たな、、、」
亮介がポツリと言う。
尊がそっと近寄り、純一の形良い鼻を軽く摘まむ。
うっと呻きはしたが、純一は目を覚まさない。
「ひさびさにやるか?」
亮介が言う。
憲司が心得たと言うように、棚の引き出しを開け、マジックのセットを取り出した。
「輝、モモジリのシャツを脱がせ」
公平が、訳知り顔で言う。
自分の純一に対する気持ちを見抜かれたようで、輝はドギマギする。
「脱がせるって?な、なにを、、、」
輝の問いに、憲司がこたえる。
「一番先に寝た奴への洗礼さ、、、」
マジックを見せる。
「落書きっすか?」
輝は、ホッとしたような、呆れたような口調で言う。
「まさか、お前、エロいことを想像したのか?」
公平が言う。
「ま、まさか、、、」
実は、図星で、輝は顔を赤く染める。
公平が輝に近付き、耳元で言う。
「暑いだろ、お前も脱げよ」
そう言いながら、輝のポロシャツの裾を掴み、引き上げる。
輝は、ピクンと身体を震えさせたが、抵抗はせず、身を任せる。
輝の良く日に焼けた若々しい上半身が表れる。
「これで脱いでないのはモモジリだけだな。輝、脱がしてやれ」
憲司が言った。
マジックを箱から出している。
大学時代の悪のり。
飲み会で早く潰れて寝込んだヤツの顔、上半身にマジックで落書きをする悪ふざけ。
亮介は、もう赤のマーカーで、純一の頬に渦巻きを書き始めている。
「いいんすか?」
公平を見て、輝が言う。
「俺の命令だ。好きなようにしていいぜ」
公平の手が輝の背をゆっくりと触る。
そして、耳元に口を寄せ、囁く。
「憲司がいいのか?」
それに対し、輝は、純一の方を見つめながら小声でこたえる。
「もう、とっくに捨てられました」
それを聞くと公平は満足そうに、輝の背中から尻に手のひらを下ろした。
輝は、抵抗しない。
「まずは、純一を上裸にしな」
公平の言葉に輝は、ゆっくりと純一に近付く。
ボタンに手をかける。
純一の上半身が露になっていく。
「起こすなよ。そっとな」
尊と亮介も手伝い、ソファにもたれ掛かっている純一の身体を浮かす。
輝は、そっとシャツを肩から腕の方に引き下ろし、純一を上裸にする。
近くで見る純一の逆三角形の逞しい彫刻のような上半身。
輝は、ゴクリと唾を飲む。
「ほら」
憲司が輝にペンを渡す。
「折角だから描いてやれよ」
かつて男を教え、飽きて直ぐに捨てた相手に向かって言う。
輝は、まだ少し未練を持っていたが、憲司にとっては目の前を通りすぎた1つの身体でしかない。
輝は、滑らかでなだらかな筋肉のフォルムが美しい純一の肌に、ペン先をつける。
手を動かすと純一の肌に黒の線が刻まれる。
ピュアなものを凌辱するような高揚感を覚えながら、輝はペンを動かす。
暫くの後、純一の男らしい顔、逞しい上半身は、バカらしい落書きで埋まる。
「しかし、良く寝てるなぁ」
亮介が感心したように言う。
ここ暫く、生徒との関係に悩み、しっかりした眠りを取れていなかったのが、旧友達との気の置けない一時、そして、滅多に飲まないアルコールのお陰で深い眠りについてしまったという事情を悪友達は知らない。
「折角だから、下もいくか、、、」
憲司が言う。
「それも面白いな」
そう言う公平は膝の上に輝を座らせ、その若い身体をさわさわと撫で回す。
輝は、勃起している股間を隠そうともしていない。
彼も、酔っている。
「ウホッ!」
純一のズボンに手を掛けていた憲司がすっとんきょうな声をあげる。
「見てくれよ、モモジリ、フンドシを履いてるぜ」
「マジっ?」
純一の回りに悪友達が集まる。
「本当だ」
「どうしたんだ?」
「そう言えば、モモジリの学校、褌をつける伝統があるって言ってたな、、、それか」
「学校の命令に従って、褌つけてるのか?真面目なモモジリらしいぜ」
口々に言い、そして、亮介が金のマジックを手に取り、純一の股間の辺りに近付ける。
太い矢印の先を褌に向かって描き、そして矢印の棒の先にデカチンと大きく描く。
ワハハハ
悪友達の笑い声が部屋の中に響く。
「写真撮ろうぜ」
憲司が言い、褌一丁の落書きにまみれた純一の裸体を真ん中に、6人スマホに向かってポーズを取る。
「なあ、裏も見てみようぜ」
「だな、、、」
そう言うと、憲司と亮介は、ぐっすり寝込んで力のない純一の身体を裏返しにする。
「おぉ~」
嘆声がもれる。
「見事なモモジリだ」
キリッと紐状に締め上げられた褌が、純一の鍛えられた美尻を強調している。
憲司がピンクのマジックを手にし、片尻に桃、そしてもう片方の尻に尻とでかく太く描いた。
その背後では、公平と輝がディープキスを始めている。
亮介と尊は、手を繋ぎ、隣の部屋に消えた。
公平と抱き合う輝の背後から、短パンを脱ぎ捨て全裸となった憲司が覆い被さる。
もう股間はいきり立っている。
部屋の中には熱い吐息で満たされる。
その中で、落書きだらけの純一だけが、健やかな寝息をたてていた。
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