ブラックマンバ~毒蛇の名で呼ばれる男妾

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CH12 筆下

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バチッ

肉を激しく叩く音に彼は、一瞬動きを止める。

ヒャァッ、、、

若手俳優の口から悲鳴が漏れる。

大人の男が、若手俳優の逞しい尻をひっぱたいたのだ。

大人の男の目にサディスティックな光が浮かんでいる。

決して彼には見せていない瞳の色。

「お前っ、何を、一人でよがってるんだっ」

低い声での叱責。

「す、すいません。不躾に申し訳ありません」

若手俳優が男らしい声に似合わぬ謝罪の言葉を口にする。

顔が紅潮している。

彼は、どうして良いのか分からなかったが、口に咥えた若手俳優の逸物にさらに舌で刺激を加える。

はぅっ、、、

ビクッと身体を震わせ、若手俳優は端正な顔を歪め、上を向く。

「やめて、、、やめてくれ、、、」

若手俳優は呟くように言い、腰を引こうとする。

彼は、両手で若手俳優の鍛えられた尻を掴み、逃げられないようにし、さらに若手俳優の逸物を激しく啜る。

アッ、、、は、ハァ、、、

若手俳優の口から吐息が漏れる。

 「ダメだ、、、や、止めてくれ、、、」

若手俳優が言う。

彼は、聞かない。

大人の男は、嬉しそうにニヤリと笑い、その様子を見ている。

サディスティックな光を瞳に浮かべたまま。

「お前も偉くなったなぁ。他人に奉仕させて喘ぐだけの偉そうな人間に落ちぶれたか」

「ち、違います」

慌てたように若手俳優は腰を落とし、彼の身体を下半身から手で押し離すと、ホテルの床に踞るような体勢で、彼の逸物を口に含んだ。

「そうだ、そうだ、謙虚さを忘れるな」

「ふぁい、、、」

口に若い逸物を含んだまま、若手俳優は答える。

“はい”と言いたかったのだろう。

彼の中で、さらにカチッとスイッチが入る。

大人の男の嗜虐性が伝染したのか、、、

彼は、若手俳優の頭を無理やり股間から離し、無造作に若手俳優を仰向けに転がす。

若手俳優は、軽く怯えた表情になる。

彼は、素早く横になった若手俳優の俳優のそれぞれの足首を手で掴み、グイッと開き、押す。

だから、均整の取れた男っぽい顔立ちの若手俳優は、大股をおっぴらき、さらに肛門をも露わにさせられる。

御開帳だ。

あぁぁぁ~~っ!

若手俳優が声をあげる。

「おお、いい格好じゃないか。お前にはその格好が良く似合う。君、足が空いているだろう。足で可愛がってやってくれないか?」

彼は、従う。

右足の裏で若手俳優のタラタラと吹出された我慢汁で濡れた肉棒を踏みつける。

グイグイと。

うあぁぁあ~

若手俳優が均整の取れた筋肉質の身体を仰け反らせる。

恐らくファンの前では決して見せないだろう苦しいような嬉しいような表情、開かれた口の端からヨダレが垂れる。

くわぁぁぁ~っ

ひときわ大きな声が上がる。

彼が肉棒の根元にダランと下がった陰嚢の中に納められた二つの玉を軽く踏みつけたときだ。

彼の中に、これまで感じたことのない高揚感が生まれる。

若手俳優の長い両足をさらに大きく開かせ、右足の踏みつける力も強くし、動きも激しくさせる。

アヒッ、、、クッ、、、アァァ、、、

若手俳優の苦痛とも喜びとも付かない喘ぎ声も感覚が短くなり、均整の取れた筋肉で覆われた逞しい上半身を激しくくねらせる。

大人の男が足の裏を若手俳優の顔の上に近づける。

若手俳優は両手でその足を掴むと、足の裏を舐め、指をしゃぶり始めた。

彼は、高揚感に突き動かされ、陰嚢から肉棒をグイッと踏みつける。

ふぁぁぁぁ、、、

若手俳優が仰け反る。

その顔を大人の男がグリグリと踏みつける。

彼は、若手俳優の肛門を蹴りつける。

親指がちょうど肛門の芯を突くように。

若手俳優の身体がビクンと跳ねる。

「そうだ」

大人の男が彼を見る。

「君は、掘ったことがないと言ってなかったかな?」

確かにその通りだ。

義父も、警官も彼の尻を使い、彼もまた、それを当然のように思っていた。

だから、受けばかりで、攻めたことはない。

「この子で、君の筆下ろしをしてはどうだろう。両方の喜びを知っておくのは良いことだ。それとも、この子では不満かな?」

若手俳優はいかした男だ。

顔も、身体も。

異論があるはずがない。

大人の男はニヤリと笑い、寝転んで喘いでいる若手俳優に言う。

「さっさと四つん這いになり、ケツを突き出せ」

若手俳優は従った。



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