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♡堕天使と松茸♡
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「左乳首が痛い」
タモツがそう呟いた午後、秋空から天使が大股ひろげて堕ちてきた。
丁度ひろげた右足がタモツの左乳首を掠めた。
「あひぃ!!!」
「あらごめんなさい」
天使の美香が悪ぶれる事なく言った。彼女は大股をひろげて松茸の上に着地した。松茸はパックリと広がった美香の股の中心部にヌプリとおさまった。
「僕の松茸が!」
「あら、そうなの?」
美香はそう言ってゆっくりと立ち上がった。
『ヌポッ!』
と松茸が美香の淫部に挿入されたまま引き抜かれた。
「ああ!!」
「もう、いちいちうるさいわね」
美香は淫部に刺さった松茸を抜き取り、タモツに渡した。
「ほら」
タモツはぬめった松茸を受け取り、匂いを嗅いだ。
「クセェ!!!!」
「死ねぇ!!!!」
タモツは美香の左足で左乳首を突かれて死んだ。
タモツがそう呟いた午後、秋空から天使が大股ひろげて堕ちてきた。
丁度ひろげた右足がタモツの左乳首を掠めた。
「あひぃ!!!」
「あらごめんなさい」
天使の美香が悪ぶれる事なく言った。彼女は大股をひろげて松茸の上に着地した。松茸はパックリと広がった美香の股の中心部にヌプリとおさまった。
「僕の松茸が!」
「あら、そうなの?」
美香はそう言ってゆっくりと立ち上がった。
『ヌポッ!』
と松茸が美香の淫部に挿入されたまま引き抜かれた。
「ああ!!」
「もう、いちいちうるさいわね」
美香は淫部に刺さった松茸を抜き取り、タモツに渡した。
「ほら」
タモツはぬめった松茸を受け取り、匂いを嗅いだ。
「クセェ!!!!」
「死ねぇ!!!!」
タモツは美香の左足で左乳首を突かれて死んだ。
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