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お泊まり会!?
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日向、南、奏と事があってから1年程経つ。連絡先は交換しているが会ってはいない。おかずが欲しくなった際に、パンツや全裸の写真は送ってもらっている。
小学5年生となった3人だが日向と南は相変わらず胸は小さいしパイパンである。奏は産毛が少し生えていたが…全部剃ってもらった。
この1年間、俺は普段通りの生活を送っていた。仕事→家→仕事三昧で間に休みが入る形である。普段通りの生活を送っていた俺に隣の母親からとある案件が急に舞い込んだ。
内容は日向達を向いた連れてバスケの自主合宿に付き合ってくれないかと言うものである。ここで初めて、3人がバスケをやっている事を知った。
日向達が入っているバスケチームは10~14歳で構成されているらしい。本来はチームの監督と行く予定だったのだが、監督がどうやら歳らしく、ひと月前に入院したキリ。
子ども達からしてみればビッグイベントである。どうしてもみんなで行きたかったらしい。
監督の入院により無くなったはずの合宿が、親達の知らないところで復活したせいで付き添いの保護者が用意出来ず、俺に話が回ってきた次第である。更に普段大型トラックに乗っている俺に、マイクロバスを運転させる気らしい…。
バスケチームは総勢30名近くいるが、今回来るのは全部で13名。流石に全員だったら断っていたと思う。
合宿をする場所は、下道を時速60kmで走って2時間くらいの場所。俺たちが泊まる建屋と、体育館が貸切。
ついでに合宿所が持つ山と川もあり、8月終盤とは言えまだ全然暑い。泳ぎたい人は水着持参となった。
どの年代が何人来るなどの情報が伏せられたまま、遂にその日がやって来た。
俺はバスに、日向と奏を乗せてから集合場所へと向かう。南は体調不良らしく13名から12名に減った。小5~中2の各年代、3名ずつ来る事もこの時知らされた。
年頃の女の子12名の中に男1人は不審がられると思ったのか、幼馴染の母親が他の保護者へ「元経験者」と釘を刺しているから少し安心である。
因みに経験者と言うのは嘘ではない。嘘ではないが…15年程前の話しである。流石にもぉ動けん…。
2人を乗せたバスで俺は、コンビニの大型専用に駐車し、他の子たちを待つ。
10分もする頃には続々と集まる。
女の子達の保護者達は「よろしくお願いします」とわざわざ、運転席の俺の所まで来ては頭を下げていた。
中には若い、俺より数個上程度のお母さんも居て…。頭を下げると胸元は盛大に見えていた。これはこれで勃った。
全員乗ったところでチラッと人数だけ数えてから出発した。
人数を数える際に見渡したが、ちらほらと可愛らしい子が2,3人見えた。格好は私服の子も居れば、体操服っぽい子も居るし、ユニフォーム姿の子も居る。
バス内の席は、俺が把握するのも含めて前の方から若い順に座らせてある。丁度後ろには日向と奏、通路を挟んでその隣の席にもう1人の11歳の子が座っている。
運転席から近いため、先ほどチラッと喋ったのだが、名前は"ユウキ"、漢字は分からない。体型は日向や南よりで細身である。
ユウキは上下体操服。ルームミラーを見やると、短パンから出た太ももがより一層エロく感じれた。パンツも見えそうで見えない。だがそれも一興。
運転中、俺は質問攻めに合っていた。特にJC達からである。お陰で2時間という時間はあっという間に過ぎ、合宿所の近くまで来ていた。
合宿所に着き、とりあえず荷物を置きに行き、みんなで輪になって座るとプチ会議が行われた。
議題内容は練習はいつするのか?いつ泳ぎに行くのか?誰がご飯を作るのか?など色々である。
事前に確認したが一応肝試し用のコースもあるらしく、それも議題にぶち込んだ。
プチ会議は30分ほどで終わった。とりあえず昼から軽く汗を流すため練習をする運びとなった。それまでは自由時間である。
昼飯は俺が作りみんなに振る舞った。飯を食った人から練習に備えて、ストレッチや着替えを済ませるように促した。
合宿所内は思ったより広い。俺たちが今居る大部屋の他にも、小ぶりな部屋が2,3個ある。個別用のシャワールームもあるし、更衣室まで完備されていた。
俺は紙皿や割箸を片付けていた。すると女の子達は俺に構う事なく、その大部屋で普通に着替え始める。
先程のバスの中で、俺に1番質問していた14歳の真夏(まな)は俺が片付け真っ最中のテーブルからわずか1mの所で脱いでいる。
わざわざ近くで着替える真夏だが、恥ずかしいのか手際よく、急いで着替えている。
俺に背を向け着替えている真夏のパンツはクリーム色の綿パンツで、触り心地が良さそうである。
そして最後に食べ終わり、わざわざ体操服からユニフォームに着替え始めたのはユウキである。今この大部屋には俺とユウキしか居ない。
ユウキは少し照れながらもすぐに下着姿となる。ブラジャーは白いスポブラ、パンツは白い綿パンツ。
癖なのか座ったままズボンを脱ぎ、座ったままズボンを履く。そのせいで着替えるのが少し遅く、またお尻のワレメが見えていた。そしてユウキが着替え終わるのを見届けてから、2人で体育館へと向かった。
→NEXT.練習
小学5年生となった3人だが日向と南は相変わらず胸は小さいしパイパンである。奏は産毛が少し生えていたが…全部剃ってもらった。
この1年間、俺は普段通りの生活を送っていた。仕事→家→仕事三昧で間に休みが入る形である。普段通りの生活を送っていた俺に隣の母親からとある案件が急に舞い込んだ。
内容は日向達を向いた連れてバスケの自主合宿に付き合ってくれないかと言うものである。ここで初めて、3人がバスケをやっている事を知った。
日向達が入っているバスケチームは10~14歳で構成されているらしい。本来はチームの監督と行く予定だったのだが、監督がどうやら歳らしく、ひと月前に入院したキリ。
子ども達からしてみればビッグイベントである。どうしてもみんなで行きたかったらしい。
監督の入院により無くなったはずの合宿が、親達の知らないところで復活したせいで付き添いの保護者が用意出来ず、俺に話が回ってきた次第である。更に普段大型トラックに乗っている俺に、マイクロバスを運転させる気らしい…。
バスケチームは総勢30名近くいるが、今回来るのは全部で13名。流石に全員だったら断っていたと思う。
合宿をする場所は、下道を時速60kmで走って2時間くらいの場所。俺たちが泊まる建屋と、体育館が貸切。
ついでに合宿所が持つ山と川もあり、8月終盤とは言えまだ全然暑い。泳ぎたい人は水着持参となった。
どの年代が何人来るなどの情報が伏せられたまま、遂にその日がやって来た。
俺はバスに、日向と奏を乗せてから集合場所へと向かう。南は体調不良らしく13名から12名に減った。小5~中2の各年代、3名ずつ来る事もこの時知らされた。
年頃の女の子12名の中に男1人は不審がられると思ったのか、幼馴染の母親が他の保護者へ「元経験者」と釘を刺しているから少し安心である。
因みに経験者と言うのは嘘ではない。嘘ではないが…15年程前の話しである。流石にもぉ動けん…。
2人を乗せたバスで俺は、コンビニの大型専用に駐車し、他の子たちを待つ。
10分もする頃には続々と集まる。
女の子達の保護者達は「よろしくお願いします」とわざわざ、運転席の俺の所まで来ては頭を下げていた。
中には若い、俺より数個上程度のお母さんも居て…。頭を下げると胸元は盛大に見えていた。これはこれで勃った。
全員乗ったところでチラッと人数だけ数えてから出発した。
人数を数える際に見渡したが、ちらほらと可愛らしい子が2,3人見えた。格好は私服の子も居れば、体操服っぽい子も居るし、ユニフォーム姿の子も居る。
バス内の席は、俺が把握するのも含めて前の方から若い順に座らせてある。丁度後ろには日向と奏、通路を挟んでその隣の席にもう1人の11歳の子が座っている。
運転席から近いため、先ほどチラッと喋ったのだが、名前は"ユウキ"、漢字は分からない。体型は日向や南よりで細身である。
ユウキは上下体操服。ルームミラーを見やると、短パンから出た太ももがより一層エロく感じれた。パンツも見えそうで見えない。だがそれも一興。
運転中、俺は質問攻めに合っていた。特にJC達からである。お陰で2時間という時間はあっという間に過ぎ、合宿所の近くまで来ていた。
合宿所に着き、とりあえず荷物を置きに行き、みんなで輪になって座るとプチ会議が行われた。
議題内容は練習はいつするのか?いつ泳ぎに行くのか?誰がご飯を作るのか?など色々である。
事前に確認したが一応肝試し用のコースもあるらしく、それも議題にぶち込んだ。
プチ会議は30分ほどで終わった。とりあえず昼から軽く汗を流すため練習をする運びとなった。それまでは自由時間である。
昼飯は俺が作りみんなに振る舞った。飯を食った人から練習に備えて、ストレッチや着替えを済ませるように促した。
合宿所内は思ったより広い。俺たちが今居る大部屋の他にも、小ぶりな部屋が2,3個ある。個別用のシャワールームもあるし、更衣室まで完備されていた。
俺は紙皿や割箸を片付けていた。すると女の子達は俺に構う事なく、その大部屋で普通に着替え始める。
先程のバスの中で、俺に1番質問していた14歳の真夏(まな)は俺が片付け真っ最中のテーブルからわずか1mの所で脱いでいる。
わざわざ近くで着替える真夏だが、恥ずかしいのか手際よく、急いで着替えている。
俺に背を向け着替えている真夏のパンツはクリーム色の綿パンツで、触り心地が良さそうである。
そして最後に食べ終わり、わざわざ体操服からユニフォームに着替え始めたのはユウキである。今この大部屋には俺とユウキしか居ない。
ユウキは少し照れながらもすぐに下着姿となる。ブラジャーは白いスポブラ、パンツは白い綿パンツ。
癖なのか座ったままズボンを脱ぎ、座ったままズボンを履く。そのせいで着替えるのが少し遅く、またお尻のワレメが見えていた。そしてユウキが着替え終わるのを見届けてから、2人で体育館へと向かった。
→NEXT.練習
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