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1日目-みんなで水浴び
しおりを挟む川へはものの2,3分で着いた。汗をかいた女の子達は我先にと入水していた。
川の水は大体冷たい。みんなキャーキャー言いながらも肩まで浸かっていた。
少し上流へ上がればそれなりに深い箇所があると管理人の人が言っていた。極力そっちへは行かせない。行くなら俺が着いていくのを条件とした。
「上いこー!」と日向と奏に腕を引っ張られる。1人で何人も見れないため、深い箇所へは1人ずつ入ってもらう事にした。
水深は175cmの俺がギリギリ足がつくかどうかといった程度の深さ。女の子からすれば深いだろう。
とりあえず日向と2人で中へ入った。陸にはまだ奏しかいない。
俺は水中で日向の胸を掴み、声を殺させるためにキスをしながら手マンをした。日向が逝った後は奏にも同じ事をした。
奏が逝ったタイミングで来たのがユウキである。奏と入れ替わるようにユウキを水中へと誘う。
全然足が地面に届かないユウキは、俺の体を脚で挟んで浮いている。股間が横腹へ当たっていた。更に俺の腕に抱きつくユウキである。
ここでハプニングが起こる。くっついたままユウキはオナラを水中でしたのだが、実が出たのである。この事は至近距離に居る俺とユウキにしか分からない。
「あっ…」と言った感じの顔をするユウキに小声で「そのままジッとしてて」と伝え、ユウキのお尻側の水着をズラして水中へと流した。
次にユウキのお尻をティッシュで拭くかのように指を入れて洗い、そのまま生尻を掌で優しく触った。
初めて触られたせいか、腕にくっついたユウキの乳首が段々と立っていった。それには気付かないフリをしつつ陸へとユウキを送ったのだった。
11歳組が全員終わったところで次は12歳組の相手をした。全員のおっぱいの感触を腕に感じつつ、お尻やら太ももにもバレない程度で触った。
中でもとびっきりにヤバかったのが凛である。俺は赤ちゃんを抱くように凛を抱っこしていた。
下流よりも冷たい水に、凛は俺の腕の中でウネウネと体を捩らせたりする。そして俺の手から抜け落ちた。
俺は咄嗟に潜って救出したのだが、スク水の肩紐がかかっておらず、両脇を持ち上げた際にブカブカなスク水が脱げ全裸となったのだ。
幸いスク水は近くにあったため、足指で摘んで拾い上げ、全裸の凛に着させた。
その時に見た全裸の凛に12歳の面影はなく、低学年と間違われそうな全裸であった。
Aカップの胸にパイパンのマンコ、そして細すぎる体。仕舞いには俺に見られても全く恥ずかしがらないのである。
そんな凛へ少しだけ悪戯をした。
水着を装着させた後で軽く、マンコを指でなぞる。感じる様子もなかったため、そのまま指先を挿入した。
小声で「あっ」と漏らした凛は次の瞬間、水中でおしっこを出し始める。俺はそんな凛のおしっこの温もりを掌に感じつつ終わるまでの間、胸を触ったのであった。
その後は入れ替わり入れ替わり、JC達が俺と泳いだ。真夏もみんなと同様に股間を俺に当てていた。乳首は結局見えなかったが、上乳は胸チラの如く見えており興奮した。
そしてJC達の中でもやはりポロリは起きた。真琴の時である。
幼いとは言えど中学生の真琴の胸はA寄りのB位はあった。流石に凛ほど幼くはない。
俺はJCと触れ合う際、あまり触らないように意識して接していた。それでもJC側から結構ベタベタとくっついて来ていたので、太ももや付け根の際どい部位は触りはしたが。
真琴と手を繋ぎ真正面に回ると、そのまま立ち泳ぎをさせていた。するときちんと結んでいなかったのか、ビキニが外れたのだ。
咄嗟に手を伸ばしてビキニを掴んだ俺。真琴は少し恥ずかしそうにはするが隠しはしなかった。
真琴の背中へ回った俺はそのまま抱き寄せる。おっぱいを触りながらその掴んだビキニを装着した。
小ぶりなおっぱいは一丁前に、乳首をビンビンに立たせている。俺が触った事で少し感じたのか、股をモジモジとさせる動作が見えた。
少し気まずい雰囲気が流れる。
すると真琴はその体勢のまま、股間に手をやった。そしてそのまま「んっ」と小さく喘いだのだった。
俺は周りに人目がないのを確認すると、真琴の手を払いどけ、ビキニのパンツ越しに手マンをする。
真琴は嫌がる事はせず、水中に口を突っ込んで喘ぎ声を殺していた。
真琴の体がビクンッとなった後、真琴に「続きは後からね」と囁き陸へと送り上げた。
辺りも薄暗くなってきたところで俺たちは合宿所へと戻った。
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