私の娘という少女

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54 高校一年生二人3

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私の上に体重の全てを預けるようにして荒い息を吐いてる百恵ももえちゃんの腰を両手で持ってゆっくりと下から腰を動かし挿入を繰り返すと段々と中に入っていった。

最初1/3位が外に出た状態でいってしまった百恵ちゃんは、私が段々奥まで押し入れるチンポを目を閉じて眉に少しだけ皺を作りながら受け入れていった。
百恵ちゃんの下半身から濡れ出た愛液の音が強く響きだす。

ジュブッ プチュッ

そんな音に混じって莉華子りかこちゃんの声が聞こえてきた。

「百恵すごい…全部入ったよ。」
その声はとても艶っぽい響きを纏っていた。

そして私と百恵ちゃんの体から出る音とは別の濡れてる音がしだした。

クチュッ ピチョッ

もしかしたら莉華子ちゃん我慢できなくなって自分ではじめたか?
百恵ちゃんの体はさっきから小さく震え続けて声もずっと漏れていたのだが、私がラストスパートで腰を打ち上げるように百恵ちゃんのオマンコに挿入を繰り返してると段々と声が大きくなってきた。
「あっ…あぁっ…明さんもう駄目…変になるからもう…んんっ?!あ…ほんとにもう駄目なんだってばぁ~~♡あっ!!」
最後中で放出するタイミングで百恵ちゃんの体に少しの間強く力が入り、そのまま全身から力が抜けて行った。

「はぁ♡はぁ♡んっ…はぁはぁ♡」
百恵ちゃんとても満足してくれたと思う。

「大丈夫か?百恵ちゃん?」
私の声に頷くだけで答える。

「百恵ちゃんの体はとても良かったよ。また機会があったらもう一回お願いしたいぐらいだな。」
そう言うと私の胸の上ですごく可愛い笑顔を見せてくれた。

少しの間そのまま話をしつつ密着してたらやっと体に力が入ってきたのか百恵ちゃんが腕の力を使って体を起こした。
そしてそのままで居る。

「ん?どうした?」
百恵ちゃん恥ずかしそうに一言、
「足が震えて立てない。」

「とっても満足してくれたみたいで嬉しいよ。ははっ♪」
そのまま体を起こしてだ百恵ちゃんの細い腰を抱きキスをしてたら目の前に座って呆然とした顔を見せてる莉華子ちゃんが視界に入った。

「あぁ、少し放置する感じになってごめんね。今から莉華子ちゃんの番だからね。」
そう言うと急にそわそわしだして、
「えっと…あの…私はその…今度でも…」
少し怖くなったか?

そんな逃げる様な事を言い出した莉華子ちゃんをムッとした顔で見据えながら百恵ちゃんが、
「私のこんな姿を見ておきながら何逃げようとしてるの?ダメだからね?」

やっと体に力が入る様になったらしく、震えながら自分の足で体を浮かせて四つん這いになりながら莉華子ちゃんの上に乗るようにして押し倒した。
「莉華子も気持ち良くなろうね~♡」
そう言って胸を両手で揉みながら口で乳首を刺激しだす百恵ちゃん。

ちなみに私の方に見えてる二人の体はどっちがSEXしたばかりなのか判断できないぐらいヌレヌレになってた。

「百恵ちゃん。そのまま莉華子ちゃんを抑えておいてね。準備するから。」
「は~い♪莉華子もそんな気分みたいだから一気に入れても大丈夫かもしれないよ♡」
片手を莉華子ちゃんの下半身に宛がい感触を確かめつつそんな事を言ってきた。
私がゴムを取り替えて準備をしてる間、莉華子ちゃんは百恵ちゃんから入った時の事を詳細に聞きだしてた。

今から百恵ちゃんに入ってたモノが自分に入ると思ったらさすがに怖くなったらしく、それまでの百恵ちゃんが経験した人との大きさの違いなどをしきりに聞きたがってたようだった。

準備が出来て二人の横に寝そべるようにして近づいてみると莉華子ちゃんの顔は完全に上気してて百恵ちゃんが言ってたみたいに完全に準備は出来てる気がする。
そして百恵ちゃんが上から押さえつけたままで莉華子ちゃんの体に近づいてオマンコにチンポを宛がうと莉華子ちゃんの息を呑む感じがあった。
「莉華子、大丈夫だよ。」
そう言って百恵ちゃんいきなりキスし始める。
莉華子ちゃんさすがに驚いたのか体に力が入ったが段々と力が抜けて行って、宛がっていたチンポがヌルンと1/3程度中に入った。
「ん~~!!んっ…」
莉華子ちゃんの体にすごく力が入る。
最初百恵ちゃんの肩の辺りに置いていた手がばたばたと動き布団のシーツを強く掴んだと思ったら、百恵ちゃんが乗ったままの体を浮かせるぐらいの力で仰け反った。

「莉華子ちゃん少しこのままで居た方が良いか?」
聞いてみてもまったく反応が無い。
体の力はまだ強く入ってる感じだが。
キスしてた口を離して百恵ちゃんが、
「焦らすとあとあと辛いから早く入れて女にしてあげてっ」
そう言ってきたので、ピストンを開始して段々と奥まで突き入れて行った。
5回ぐらいピストンを続けると完全に奥まで入ったような感触があった。
その時莉華子ちゃんの体に今まで出一番力が入った。
「痛い…よ…うっ!!あ…はぁはぁはぁはぁんっ…」

少しの間動かずに待ってると段々と体から力が抜けてやっとこっちを見る事が出来るようになったみたいだった。
「おめでとう。しっかりと私のコレを受け入れてもらったよ。」
「痛かった?ねぇ…?」
莉華子ちゃんの上に乗ったままそんな事を聞いてる百恵ちゃん。
ブスッとした顔で莉華子ちゃんが、
「すっごく痛かったよ。今も痛いし…」
そんな事を言いながら目から少しだけ涙がこぼれていた。

「莉華子ちゃんが辛いようならコレで終わっても大丈夫だけどどうする?」
二人の会話を聞いてさすがにこのまま続けるのも可愛そうな感じがしたのでそう聞いてみた所、

「最後までしてもらわないと駄目だよ?」
「このまま終わったら百恵と日菜華ひなかにずっと言われるから最後までしてっ。」
二人の意見は一致してた。

それならと言う事で莉華子ちゃんの中でまだまったく硬度が落ちないチンポを力強く出し入れしてたら百恵ちゃんが一言、
「なんか見てるだけって楽しくないな…」
「初体験の間に入り込んでて何言ってるんだ?」
「そうだよ。こっちは痛いの我慢してるって言うのに…」
その時私と莉華子ちゃんの考えてることがたぶん同じだった気がした。

「百恵~♪少しだけあなたも初体験しちゃおうか?」
そう言いながら莉華子ちゃんが百恵ちゃんの両腕を抱きこむようにして抱き留める。
「莉華子ちゃん私と同じ事を考えたたんだな。しょうがない♪」
「だって百恵一人だけ初体験に混ざれなくて面白くないって言ってたから♡」
ここまでの会話でなんとなく察したらしい百恵ちゃんかなり焦りつつ、
「ちょっとまって?!私そっちはまだ本当に処女だからね?!ダメだよ?!」
莉華子ちゃんの体から伝わる振動と私の体が押し付ける動きでヌレヌレになってた百恵ちゃんの体からまた愛液が漏れ出して来たみたいだ。

指を膣口にそっと触れてみると、百恵ちゃんのアナルが強く収縮した。
「あの明さん??ホントにダメだからね?今日は全然準備して無いから絶対ダメだからね?!」
「莉華子ちゃん?これって『絶対押すなよ?!』ってあれみたいな奴?」
「かもしれないねっ♡」
「だから違うってばぁ~~!!」
莉華子ちゃんの体からチンポを引き抜くと百恵ちゃんの体に強く力が入る。
体は莉華子ちゃんの両腕で抱きしめられてるので動けないのと、少し前まで小鹿みたいなプルプルの足だったことからまったく抜け出せないみたいだった。
体の高さを合わせてチンポを百恵ちゃんの体に触れさせるとゴクリと唾を飲む音が聞こえてきた。
そして、一気に腰を前に押し出すと
百恵ちゃんの甘い声が聞こえてきた。
「んっ♡そこは…あん♡さっきいったばかりだからそんなに動いたら…あぁっ…あっ♡」

バックで、アナルではなく、膣に押し込んだチンポでピストンを繰り返すと莉華子ちゃんの胸の上で百恵ちゃんの体が何度も震えてあっという間に体中の力が抜けて行った。

結果百恵ちゃんの体の中で2回放出した後百恵ちゃんを布団に寝かせた状態でもう一回ゴムを新しいのに付け直して初体験のやり直しをしたら、莉華子ちゃんも少しは痛い中で気持ち良くなる片鱗のようなものを感じてくれたみたいだった。

「もうっ…私あの時覚悟を決めたってのに…違う方でまたいかされちゃった…んっ♡」
その後体の力が回復して来た百恵ちゃんがそんな事を言ってた。

まさか百恵ちゃんもアナルに興味が有ったって事か?
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