1 / 5
屋上で美少女と二人きりとか……それだけで夢だよね
しおりを挟む
―――春。県内でも有数の進学校である双星高校に入学した僕、
四季 暦は世間ではあまり知られていない奇病にかかっている。
『異性交遊シンドローム』一言で言えば、女子と一線を越えると死ぬ病気だ。手を繋げば全身に謎の発疹が出て、キスなんてすれば呼吸困難に陥る。決して『こじらせちゃった童貞君』などではないと強くここに表明したい―――いや勿論。童貞君なんだが。
「新入生の諸君、この度は我が校への入学誠におめでとうございます……」
校長先生だろうか?僕にそういった権利があれば表彰を送りたい。あなたのスピーチはとても眠気を誘ういいスピーチですと……………
「!?」全身に猛烈な痛みが襲う。
「こよみん?さすがに初日から寝るのはどーかと思うけどなー!」隣からささやく声が聞こえた
僕は慌てて隣を見るとそこには、強引に僕と腕を組む時雨の姿があった。
皐月時雨。彼女は僕の幼なじみであり、彼女の父が僕の主治医と言うことで僕のこの奇病をしる数少ない人物である。容姿端麗。英俊豪傑。秀外恵中。黒髪ロングの清楚系であり、自他ともに認める美少女であった。ただ自分で気づいているかは分からないが少し天然である……少し
「悪かった。だから今すぐその腕を外してくれ。当たってるから……」全身に走る痛みを堪えながら彼女を諭す。僕の病気は服などの間接的なものだと症状が軽くなる………が彼女の持つ『それ』は
服越しでも十分な破壊力を持っていた。
「ええ!?こ!これは事故だからね…」彼女はそう言って顔を赤らめながら前を向き直った。
高校生活が始まり、4日ほど経った。奇病を抱えていると言っても、女子と触れ合わなければこれと言って日常生活には何の支障も無い。幸い友達も出来た。
「こよみーー!今日俺ん家こない?新作ゲーム勝ったんだよ-!なんなら泊まりでもいいぜ!?折角の金曜日だからなぁ!」
彼は睦月時貞、中学時代は少しやんちゃだったらしく彼を知る者から悪評が立っているらしいが……僕には何の関係も無い。彼は良友と呼ぶに値する人物だろう…と考えながら彼の提案に快諾していると……
「ごめんね-!睦月くーん!ちょっと、こよみん借りてくねー?」颯爽と現れた時雨に強制的に連れて行かれる。
幸いにも。不幸にも。彼女とも同じクラスになっていたのだが。始業式から今日までお互い関わることは無かったのだが……
腕を掴まれているため
全身に走る痛みによって僕は彼女に抗うことは出来なかった。
屋上について初めて彼女は僕の腕を離す。
「いきなりどーしたの?」僕は怒りをあらわに。天然の彼女にでも伝わるように。声を荒らげる。いくら服越しとはいえ、勘に余る痛みなのだ。
「こよみん!よーく聞いてね」彼女はいつにもまして真面目そうに僕の顔をのぞき込む。僕の話なんて関係ないとばかりに。。。
静寂が僕達を襲う……
「こよみん!私に告白して?」
…………………………………………………………………………………………………………………はい!?
僕の思考回路が止まっている間に時雨は矢継ぎ早に続ける。
「よく聞いてこよみん!来週の月曜日に、こよみんは告白されるんだよ。こよみんはクールでカッコイイって評判なんだよ?ただでさえ優しいこよみんはそんな女の子達の愛をどーやって断るのかな-?だからと言ってOKしちゃった日には………私まだこよみんに死んで欲しくない!」
「何で僕が付き合ったその日に死ぬんだよ!?」僕は血に飢えた獣か……
「お母さんが言ってたよ!男は皆狼だって!」時雨は心配そうに僕を見つめる。
確かに……考えてみるとそれはまずい。至極まずい。適当な理由をつけて断れば学校での僕の評価は、だだ下がりだろう……
いくら女子と触れ合えない体質だからと言って、それのせいでクラスでボッチに甘んじるなんてあり得ない!!
だからと言って彼女の言うように気安く付き合えば僕の身が持たないだろう………
「これはね!こよみんだけの問題じゃないんだよ?自慢じゃないけど、私ももう4人から告白されてるんだよ?狼さん4匹ごあんなーい!だよ?」…
何をどう思って自慢じゃないと思ったのか。まず『わたしも』って僕はまだ告白なんてされていない。される予定ではあるらしいが…
「こよみんは小さいときからのお友達だしね!私にもし変なことしようとしても止められそうだし♪」確かに……小さいときから僕を。僕の病気を知る彼女なら。どーすればどう僕の症状が出るか心得ているだろう……
「でも……だからって付きあうって言うのは……」僕が言葉を濁す。
「こよみん!?しつこいよ?年貢の納め時だよ?女の子がこーんなに君のためを思って言ってくれてるのに!それを良しとしないのは男として……人として…どーなのかなー?」本当に僕のためだけなのかは些か怪しいものだが……
僕は渋々提案を受け入れることにした。いや。渋々受け入れるふりをした。ここで僕が大手を振って喜んで、僕まで狼さん認定されると困るから!学校でも人気の美少女と付き合えるのだ!!喜ばない男子が居るならここに呼んできて貰いたいものだ。
といってもあくまで付き合うというのは、お互いの身のためであり、僕は死なないため。彼女は狼さんに襲われないため。同盟のようなものであり、いわば恋人ごっこである。
「じゃぁね!!こよみん♪ん?ダーリン♪のほうが良かったかな-?」時雨は笑う。
「いやダーリンは止めて下さい。体に悪いので…」病気の性だろうか?先程から動悸が止まらない………よく見ると本当に可愛いからなぁ…4人から告白されるのも無理はないのだろう。
そんなことを考えながら時雨を見送り、スマホを取り出し時貞に申し訳ないが、今日はいけなくなったという内容のメールを送る。
そして一人、誰も居なくなった校舎を後に、桜舞う校門をくぐって帰路につく。
さすがに大変な経緯があったとはいえ、学校でも名高い美少女と付き合うことになったのだ。本当は今すぐ時貞に話し、自慢をしたいところなのだが、時貞とはまだ出会って4日であり、奇病のことを話すのは憚られた。
まぁそのうち話す時が来るだろう。いや。僕が考えすぎなだけで案外、彼はすんなりと受け入れてくれるかもしれない。
彼は情に厚いタイプだし、まわりにその秘密をバラすとも思えない。早いうちに言っておいて損はないだろう……
ただ今じゃない!今はこの自慢したくても出来ないという。実は学校でも有名な美少女と付き合っているという背徳感からくる高揚を一人楽しむ僕だった
四季 暦は世間ではあまり知られていない奇病にかかっている。
『異性交遊シンドローム』一言で言えば、女子と一線を越えると死ぬ病気だ。手を繋げば全身に謎の発疹が出て、キスなんてすれば呼吸困難に陥る。決して『こじらせちゃった童貞君』などではないと強くここに表明したい―――いや勿論。童貞君なんだが。
「新入生の諸君、この度は我が校への入学誠におめでとうございます……」
校長先生だろうか?僕にそういった権利があれば表彰を送りたい。あなたのスピーチはとても眠気を誘ういいスピーチですと……………
「!?」全身に猛烈な痛みが襲う。
「こよみん?さすがに初日から寝るのはどーかと思うけどなー!」隣からささやく声が聞こえた
僕は慌てて隣を見るとそこには、強引に僕と腕を組む時雨の姿があった。
皐月時雨。彼女は僕の幼なじみであり、彼女の父が僕の主治医と言うことで僕のこの奇病をしる数少ない人物である。容姿端麗。英俊豪傑。秀外恵中。黒髪ロングの清楚系であり、自他ともに認める美少女であった。ただ自分で気づいているかは分からないが少し天然である……少し
「悪かった。だから今すぐその腕を外してくれ。当たってるから……」全身に走る痛みを堪えながら彼女を諭す。僕の病気は服などの間接的なものだと症状が軽くなる………が彼女の持つ『それ』は
服越しでも十分な破壊力を持っていた。
「ええ!?こ!これは事故だからね…」彼女はそう言って顔を赤らめながら前を向き直った。
高校生活が始まり、4日ほど経った。奇病を抱えていると言っても、女子と触れ合わなければこれと言って日常生活には何の支障も無い。幸い友達も出来た。
「こよみーー!今日俺ん家こない?新作ゲーム勝ったんだよ-!なんなら泊まりでもいいぜ!?折角の金曜日だからなぁ!」
彼は睦月時貞、中学時代は少しやんちゃだったらしく彼を知る者から悪評が立っているらしいが……僕には何の関係も無い。彼は良友と呼ぶに値する人物だろう…と考えながら彼の提案に快諾していると……
「ごめんね-!睦月くーん!ちょっと、こよみん借りてくねー?」颯爽と現れた時雨に強制的に連れて行かれる。
幸いにも。不幸にも。彼女とも同じクラスになっていたのだが。始業式から今日までお互い関わることは無かったのだが……
腕を掴まれているため
全身に走る痛みによって僕は彼女に抗うことは出来なかった。
屋上について初めて彼女は僕の腕を離す。
「いきなりどーしたの?」僕は怒りをあらわに。天然の彼女にでも伝わるように。声を荒らげる。いくら服越しとはいえ、勘に余る痛みなのだ。
「こよみん!よーく聞いてね」彼女はいつにもまして真面目そうに僕の顔をのぞき込む。僕の話なんて関係ないとばかりに。。。
静寂が僕達を襲う……
「こよみん!私に告白して?」
…………………………………………………………………………………………………………………はい!?
僕の思考回路が止まっている間に時雨は矢継ぎ早に続ける。
「よく聞いてこよみん!来週の月曜日に、こよみんは告白されるんだよ。こよみんはクールでカッコイイって評判なんだよ?ただでさえ優しいこよみんはそんな女の子達の愛をどーやって断るのかな-?だからと言ってOKしちゃった日には………私まだこよみんに死んで欲しくない!」
「何で僕が付き合ったその日に死ぬんだよ!?」僕は血に飢えた獣か……
「お母さんが言ってたよ!男は皆狼だって!」時雨は心配そうに僕を見つめる。
確かに……考えてみるとそれはまずい。至極まずい。適当な理由をつけて断れば学校での僕の評価は、だだ下がりだろう……
いくら女子と触れ合えない体質だからと言って、それのせいでクラスでボッチに甘んじるなんてあり得ない!!
だからと言って彼女の言うように気安く付き合えば僕の身が持たないだろう………
「これはね!こよみんだけの問題じゃないんだよ?自慢じゃないけど、私ももう4人から告白されてるんだよ?狼さん4匹ごあんなーい!だよ?」…
何をどう思って自慢じゃないと思ったのか。まず『わたしも』って僕はまだ告白なんてされていない。される予定ではあるらしいが…
「こよみんは小さいときからのお友達だしね!私にもし変なことしようとしても止められそうだし♪」確かに……小さいときから僕を。僕の病気を知る彼女なら。どーすればどう僕の症状が出るか心得ているだろう……
「でも……だからって付きあうって言うのは……」僕が言葉を濁す。
「こよみん!?しつこいよ?年貢の納め時だよ?女の子がこーんなに君のためを思って言ってくれてるのに!それを良しとしないのは男として……人として…どーなのかなー?」本当に僕のためだけなのかは些か怪しいものだが……
僕は渋々提案を受け入れることにした。いや。渋々受け入れるふりをした。ここで僕が大手を振って喜んで、僕まで狼さん認定されると困るから!学校でも人気の美少女と付き合えるのだ!!喜ばない男子が居るならここに呼んできて貰いたいものだ。
といってもあくまで付き合うというのは、お互いの身のためであり、僕は死なないため。彼女は狼さんに襲われないため。同盟のようなものであり、いわば恋人ごっこである。
「じゃぁね!!こよみん♪ん?ダーリン♪のほうが良かったかな-?」時雨は笑う。
「いやダーリンは止めて下さい。体に悪いので…」病気の性だろうか?先程から動悸が止まらない………よく見ると本当に可愛いからなぁ…4人から告白されるのも無理はないのだろう。
そんなことを考えながら時雨を見送り、スマホを取り出し時貞に申し訳ないが、今日はいけなくなったという内容のメールを送る。
そして一人、誰も居なくなった校舎を後に、桜舞う校門をくぐって帰路につく。
さすがに大変な経緯があったとはいえ、学校でも名高い美少女と付き合うことになったのだ。本当は今すぐ時貞に話し、自慢をしたいところなのだが、時貞とはまだ出会って4日であり、奇病のことを話すのは憚られた。
まぁそのうち話す時が来るだろう。いや。僕が考えすぎなだけで案外、彼はすんなりと受け入れてくれるかもしれない。
彼は情に厚いタイプだし、まわりにその秘密をバラすとも思えない。早いうちに言っておいて損はないだろう……
ただ今じゃない!今はこの自慢したくても出来ないという。実は学校でも有名な美少女と付き合っているという背徳感からくる高揚を一人楽しむ僕だった
0
あなたにおすすめの小説
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
俺をフッた幼馴染が、トップアイドルになって「もう一度やり直したい」と言ってきた
夏見ナイ
恋愛
平凡な大学生・藤堂蓮には忘れられない過去がある。高校時代、告白した幼馴染の星宮瑠奈に「アイドルになるから」とこっ酷くフラれたことだ。
数年後、瑠奈は国民的アイドル『LUNA』として輝いていた。遠い世界の住人になった彼女との再会なんて、あるはずもなかった――そう、変装した彼女が俺の前に現れ、「もう一度やり直したい」と泣きつくまでは。
トップアイドルの立場を使い強引に迫る元幼馴染と、過去の傷。揺れ動く俺の日常を照らしてくれたのは、俺の才能を信じてくれる後輩・朝霧陽葵の存在だった。
俺をフッた幼馴染か、俺を支える後輩か。過去の清算と未来の選択を描く、ほろ苦くも甘い、逆転ラブコメディ、開幕。
幼馴染の許嫁
山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤクザのお嬢は25人の婚約者に迫られてるけど若頭が好き!
タタミ
恋愛
関東最大の極道組織・大蛇組組長の一人娘である大蛇姫子は、18歳の誕生日に父から「今年中に必ず結婚しろ」と命じられる。
姫子の抵抗虚しく、次から次へと夫候補の婚約者(仮)が現れては姫子と見合いをしていくことに。
しかし、姫子には子どもの頃からお目付け役として世話をしてくれている組員・望月大和に淡い恋心を抱き続けていて──?
全25人の婚約者から真実の愛を見つけることはできるのか!?今、抗争より熱い戦いの幕が上がる……!!
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
【完結】大好きなあなたのために…?
月樹《つき》
恋愛
私には子供の頃から仲の良い大好きな幼馴染がいた。
2人でよく読んだ冒険のお話の中では、最後に魔物を倒し立派な騎士となった男の子と、それを支えてきた聖女の女の子が結ばれる。
『俺もこの物語の主人公みたいに立派な騎士になるから』と言って、真っ赤な顔で花畑で摘んだ花束をくれた彼。あの時から彼を信じて支えてきたのに…
いつの間にか彼の隣には、お姫様のように可憐な女の子がいた…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる