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小頭はBL 13
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『君はあの問題を解けるかな?』
『無理です、僕は進学を諦めます』
『諦めるな、私次第だよ。及第点を上げようじゃないか』
『どうすればいいんですか?』
生徒がブリーフからニュキニョキと成長する教師のモノから目を放した。
『脳で覚えるより身体で覚えるんだ、私のモノがどれだけの速さで成長するかそれを計算式にするんだ。解るかい?Xを成長前のモノとして、Yを成長後のモノとする。その差に円周率を掛けるんだ。問題は弾力性だよ君、収縮期と膨張期だけは握って確認しなければならない。さあ握りなさい、そこに答えがある』
教師はブリーフから突き出したモノを生徒の眼前に突き出した。生徒は異様な臭いに顔を反らせた。
『先生、臭いんですけど』
『そうだ、いい所に気が付いた。ここから化学の実験も兼ねよう。問題です、この臭いは酸性ですか?それともアルカリ性ですか?さあどっち?』
健司の股間が膨らんで来るのを尚子が悟った。
「感じるの?」
尚子が健司に訊く。
「ああ、何か感じて来た。恥ずかしいな」
「いいのよ、恥ずかしがらないで、小頭の感じる姿が見たい」
健司はビデオに見入った。尚子は健司のモノに釘付けである。
『どっちと言われても、多分酸性、先生は寿司が好きだから』
『ブーッ、残念でした、アルカリ性です、あるのはカリ、有る、カリ、アルカリ性』
『なぞなぞですか?』
『なぞなぞには罰ゲームがついています。さあ握りなさい、ここからは倫理の時間です、どこまでが正義でどこからが悪になるか』
生徒は仕方なく握った。
尚子は驚いた、台湾バナナほどのモノがゴーヤのように成長した。健司が握った。
「あたしが握るから、小頭はビデオに集中して」
尚子が両手で握った。
「出来ればもう少し上がいいんだけど」
健司が握りの位置を修正した。
「この辺?」
「ああ、ありがとう」
尚子はビデオの生徒と同じ動きにした。
『先生、もういいですか?」
『これからだよ君、君もズボンを脱ぎなさい』
『恥ずかしいです』
『そんなことで進学が叶うと思うのかね、ご両親がどれだけ君の進学に期待しているか分からないのかね』
生徒はズボンを脱ぎ始めた。白くて細い足、肉付きの薄い尻に教師が触れた。
『これじゃ体育も駄目だな、そうだ相撲をしよう、さあ、はっけよいのこった』
二人は四つに組んだ。教師が寄りの姿勢になるとモノが生徒のブリーフに突き刺さる。そのままベッドに倒れ込んだ。
『よしここからは柔道、寝技を教えよう、君は喧嘩も弱そうだから技を覚えて帰ればいい』
教師が又裂きをした。
『君はどんなタイプの子が好きなんだ?』
『誠子ちゃんです』
『それじゃ誠子ちゃんで毎晩抜いてんだな?』
生徒は恥ずかしいが誠子が頭に浮かんだ。
『ほら誠子、こんちきしょう誠子』
教師が生徒のモノをしごくと反応してきた。
『ほら感じて来た、誠子ちゃんが君のモノをしごいているよ』
生徒は目を瞑り教師の声に想像を巡らせている。
『ほらほらほら来た』
生徒のモノは教師よりでかい。
『さあ、君も私のをしごきなさい。どちらが遠くに飛ばすか勝負しよう。放物線の角度は計算外、ただし質量を相殺しなければならない』
二人は立ち上がり向かい合ってしごき合いを始めた。
健司が立ち上がる、尚子が向かい合い立ち上がる。ビデオと同じ体勢になる。
「小頭、あたしのアソコに指を入れて」
『先生、誠子ちゃん』
『よし、同時発射だ』
「いくよ」
「あたしも」
距離は生徒の圧勝だった。健司の体液が尚子の胸に飛んだ。それを乳首に塗りたくる。
「小頭、もう一回いける」
「ビデオ見ながらなら何回でもいける」
尚子の誘いに健司が答えた。
『さあ、君のモノを私の尻穴に入れて深さを測るんだ、次は私が君の尻穴に突っ込んで深さを測る。測量の問題だ。しかしたっぷりと湿らせなければならない。君はもう一度誠子ちゃんの自慰を想像してもう一回出すんだ。それを私の尻穴に塗る、化学反応で挿し込みやすくするんだ。これ覚えておくと得するよ』
生徒は言わるままに誠子を想像してしごいた。
『先生、いきます。誠子ちゃ~ん』
教師が股間で受け止めた。それをしっかりと摺り込んだ。
『さあ、そのまま入れるんだ』
教師が尻を突き出した。生徒は要領が分からない。
『どうすればいいんですか?』
教師は股の間から手を伸ばし、生徒のモノを摘まんだ。そして尻穴にあてがった。
『腰をおもいきり突くんだよ』
『こうですか?』
『そうだ~』
生徒の突き出す腰に合わせて教師も腰を突いた。
「小頭突いて」
尚子がビデオの真似して股座から小頭のモノを掴んだ。健司はビデオに夢中である。尚子の突き出した尻に押し当てた。
『君は今私ではなく誠子ちゃんと交わっているんだよ、君のモノが誠子ちゃんのアソコに入っているんだよ』
教師の言葉が生徒を刺激する。
『誠子ちゃ~ん』
『き、君~』
「こがしら~」
「せんせ~い」
健司の対象はやはりビデオだった。
安寿の読経で睡魔が遅い、そのまま眠ってしまった。鉄男は目を擦って半身を起こした。すると短パンを脱がされてパンティ一枚になっていた。パンティは紫のナイロンである。
「目覚めましたか?」
安寿がタンクトップとショートパンツに着替えていた。頭巾は被っている。
「はい、すいません読経最中に寝てしまうなんて。安寿様、私が短パンを脱いだんですか?」
「そうよ、ここはエアコンがないからね、あなたは暑い暑いと寝言のように独り言を言いながら脱いだのよ」
実は安寿が脱がせたのである。催眠効果のある経を読んで鉄男の眠気を誘っていた。
「そうですか、すいません」
鉄男は立ち上がり短パンを穿こうとした。
「いいわよそのままで、暑いから気にしないで」
「でも、安寿様の前で恥ずかしいです」
「そう、それじゃ私が脱げばいいのね」
安寿がショートパンツを脱いだ。ピチピチパンツから尻肉がはみ出ている。前は筋のように喰い込んでいる。鉄男はその筋を見ていた。
「安寿様の肌は真っ白で雪のよう、仏様もきっとそうなんでしょうねえ、あたしもそんな肌になりたい」
鉄男の肌も白いが安寿には及ばない。雪のようにと言うより餅のように白い。粉を吹いたようである。安寿は息が掛るほど鉄男にすり寄った。
「マスクを外しましょう。ここは安心、仏が悪霊から守ってくれるの」
安寿の言葉に乗せられてマスクを外した。女装すれば女より女らしい顔立ちに安寿はほれぼれした。この男のモノが欲しい。どんな性癖なのだろう。そう思うと身体が反応してきた。パンツの筋にシミが湧いて来た。安寿が見つめるので鉄男は恥ずかしくなり目を逸らせた。
「安寿様はここにお一人でお住まいですか?」
「実家はバイクで10分程のところにあるの。勿論一人住まいよ。これでも仏に仕える身です。剃髪にしてから結婚のことは断ち切りました」
「お坊さんも結婚されている方がいますがそれは問題ないんでしょうか?」
「明治時代に改正があったの。これ話せば長くなるけど宗教にもよるし、基本的には僧侶一人一人の価値観だと思います」
「安寿様は敬虔な方なんですね。お若くお美しくしいのに欲を断ち切って仏の道を歩んでいらっしゃる。私は欲ばかりで我慢することはも出来ずに他人を巻き込んでしまう」
鉄男は健司との一件でバイト先のコンビニにも迷惑を掛けてしまった。自分の性が認められないまま一生が終えるのではないかと思うようになってきた。
「お悩みがある様子、もしよければ安寿に話してみていただけませんか?こう見えても仏の化身、悪霊払いもお受けいたします。もしやあなたの悩み不安はあなたの生からではなく、悪霊に唆されているやもしれません。先日もここに出入りするとびの衆に乗り移った悪霊を追い出しましたがまだ不完全、ぼちぼち裏の山切にお出でになる頃と思いますが」
そう言えば小松組がまだ来ない。来れば悪霊払いの続きと銘打ってこの男も加えてしまおうと考えた。
「もしかして小松組の小頭ですか?」
「小頭をご存知ですか?」
存じているどころの騒ぎではない。昨夜神輿の練習後に絡みかけた間柄である。鉄男の脳に健司のモノが尻穴に触れる感触が蘇った。紫のパンティが膨れるのを安寿が見逃すはずがない。
「悪霊め」
安寿が鉄男のモノをパンティの上から握った。康介より大きい。
「小頭ではなくそのお弟子さんで康介殿に悪霊が憑りついています。今は呪文で押さえ付けていますがいつ悪さをするか分かりません。毎日のお祓いが大事なのです、ええっい」
鉄男ののモノをしごきながら喝を入れた。
「私に悪霊がいるんでしょうか?」
「間違いないでしょう、どうなされますか、このまま悪霊と共に悪意な一生を過ごすか、尼僧の悪霊払いで正義の道を進まれるか、さあどうする?」
安寿が強く握った。
「お願いします」
鉄男は絶望の淵で安寿と知り合えたのは神の思し召し、これは身を任すが賢明と頭を下げた。
「分かりました、それでは早速始めましょう。合掌をして下さい。サンバラサムハラ サンバラサムハラ サンバラサムハラ 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前(リン ピョウ トウ シャ カイ ジン レツ ザイ ゼン)」
鉄男は安寿の呪文に震えが来た。安寿は鉄男が信じ切っているのを感じ取った。
「仰向けになりなさい、さあ早く」
鉄男は仰向けになる。
「両手を胸で合わすのです。悪霊が見えたらサンバラサムハラと読経を繰り返してください」
悪霊が見えなくても鉄男は繰り返し読経を始めた。安寿は鉄男のパンティのゴムに両手を掛けた。
「少し腰を浮かせてくれる」
鉄男が腰を浮かせた隙に膝まで下げた。右足を持ち上げて足を抜いた。
「好きな人を想ってください。その人の胸に抱かれている想像をするのです。オルガスムスに至った経験を感じるのです」
鉄男は安寿の導きのままを想像した。昨夜神輿同好会の集まりで健司と二人きりになりふんどしの締め方を教わった。その時健司のモノは既に膨らんでいた。鉄男は自分の五倍もあるのに驚いた。それが尻穴に触れた時には叫びそうになった。
「さあ、想い出しましたか、一番卑猥な経験を。人前では恥ずかしくて表現の出来ない瞬間を。どうです、その感触は尼僧の掌にあるのです。さあ羞恥心を捨てるのです。羞恥心に悪霊が住み付くのです。全部吐き出してください」
安寿の澄んだ声が鉄男の羞恥心を解き始めた。
「ああ、安寿様」
安寿は如来のように説法印に構えている。左手を上げOKマークにし右手は下方で親指と薬指で輪を作る。その輪の中に鉄男のモノを差し込んだ。先が太くて親指と薬指が離れた。それでも強く握ってくっ付けた。その左手を上下する。
「誰のことを想像しているのですか?」
「言わなければ駄目なんですかあ~ん」
「はい、悪霊は人の心の隙に浸入するのです。思われる方の名を叫んで悪霊を追い出すのです」
『無理です、僕は進学を諦めます』
『諦めるな、私次第だよ。及第点を上げようじゃないか』
『どうすればいいんですか?』
生徒がブリーフからニュキニョキと成長する教師のモノから目を放した。
『脳で覚えるより身体で覚えるんだ、私のモノがどれだけの速さで成長するかそれを計算式にするんだ。解るかい?Xを成長前のモノとして、Yを成長後のモノとする。その差に円周率を掛けるんだ。問題は弾力性だよ君、収縮期と膨張期だけは握って確認しなければならない。さあ握りなさい、そこに答えがある』
教師はブリーフから突き出したモノを生徒の眼前に突き出した。生徒は異様な臭いに顔を反らせた。
『先生、臭いんですけど』
『そうだ、いい所に気が付いた。ここから化学の実験も兼ねよう。問題です、この臭いは酸性ですか?それともアルカリ性ですか?さあどっち?』
健司の股間が膨らんで来るのを尚子が悟った。
「感じるの?」
尚子が健司に訊く。
「ああ、何か感じて来た。恥ずかしいな」
「いいのよ、恥ずかしがらないで、小頭の感じる姿が見たい」
健司はビデオに見入った。尚子は健司のモノに釘付けである。
『どっちと言われても、多分酸性、先生は寿司が好きだから』
『ブーッ、残念でした、アルカリ性です、あるのはカリ、有る、カリ、アルカリ性』
『なぞなぞですか?』
『なぞなぞには罰ゲームがついています。さあ握りなさい、ここからは倫理の時間です、どこまでが正義でどこからが悪になるか』
生徒は仕方なく握った。
尚子は驚いた、台湾バナナほどのモノがゴーヤのように成長した。健司が握った。
「あたしが握るから、小頭はビデオに集中して」
尚子が両手で握った。
「出来ればもう少し上がいいんだけど」
健司が握りの位置を修正した。
「この辺?」
「ああ、ありがとう」
尚子はビデオの生徒と同じ動きにした。
『先生、もういいですか?」
『これからだよ君、君もズボンを脱ぎなさい』
『恥ずかしいです』
『そんなことで進学が叶うと思うのかね、ご両親がどれだけ君の進学に期待しているか分からないのかね』
生徒はズボンを脱ぎ始めた。白くて細い足、肉付きの薄い尻に教師が触れた。
『これじゃ体育も駄目だな、そうだ相撲をしよう、さあ、はっけよいのこった』
二人は四つに組んだ。教師が寄りの姿勢になるとモノが生徒のブリーフに突き刺さる。そのままベッドに倒れ込んだ。
『よしここからは柔道、寝技を教えよう、君は喧嘩も弱そうだから技を覚えて帰ればいい』
教師が又裂きをした。
『君はどんなタイプの子が好きなんだ?』
『誠子ちゃんです』
『それじゃ誠子ちゃんで毎晩抜いてんだな?』
生徒は恥ずかしいが誠子が頭に浮かんだ。
『ほら誠子、こんちきしょう誠子』
教師が生徒のモノをしごくと反応してきた。
『ほら感じて来た、誠子ちゃんが君のモノをしごいているよ』
生徒は目を瞑り教師の声に想像を巡らせている。
『ほらほらほら来た』
生徒のモノは教師よりでかい。
『さあ、君も私のをしごきなさい。どちらが遠くに飛ばすか勝負しよう。放物線の角度は計算外、ただし質量を相殺しなければならない』
二人は立ち上がり向かい合ってしごき合いを始めた。
健司が立ち上がる、尚子が向かい合い立ち上がる。ビデオと同じ体勢になる。
「小頭、あたしのアソコに指を入れて」
『先生、誠子ちゃん』
『よし、同時発射だ』
「いくよ」
「あたしも」
距離は生徒の圧勝だった。健司の体液が尚子の胸に飛んだ。それを乳首に塗りたくる。
「小頭、もう一回いける」
「ビデオ見ながらなら何回でもいける」
尚子の誘いに健司が答えた。
『さあ、君のモノを私の尻穴に入れて深さを測るんだ、次は私が君の尻穴に突っ込んで深さを測る。測量の問題だ。しかしたっぷりと湿らせなければならない。君はもう一度誠子ちゃんの自慰を想像してもう一回出すんだ。それを私の尻穴に塗る、化学反応で挿し込みやすくするんだ。これ覚えておくと得するよ』
生徒は言わるままに誠子を想像してしごいた。
『先生、いきます。誠子ちゃ~ん』
教師が股間で受け止めた。それをしっかりと摺り込んだ。
『さあ、そのまま入れるんだ』
教師が尻を突き出した。生徒は要領が分からない。
『どうすればいいんですか?』
教師は股の間から手を伸ばし、生徒のモノを摘まんだ。そして尻穴にあてがった。
『腰をおもいきり突くんだよ』
『こうですか?』
『そうだ~』
生徒の突き出す腰に合わせて教師も腰を突いた。
「小頭突いて」
尚子がビデオの真似して股座から小頭のモノを掴んだ。健司はビデオに夢中である。尚子の突き出した尻に押し当てた。
『君は今私ではなく誠子ちゃんと交わっているんだよ、君のモノが誠子ちゃんのアソコに入っているんだよ』
教師の言葉が生徒を刺激する。
『誠子ちゃ~ん』
『き、君~』
「こがしら~」
「せんせ~い」
健司の対象はやはりビデオだった。
安寿の読経で睡魔が遅い、そのまま眠ってしまった。鉄男は目を擦って半身を起こした。すると短パンを脱がされてパンティ一枚になっていた。パンティは紫のナイロンである。
「目覚めましたか?」
安寿がタンクトップとショートパンツに着替えていた。頭巾は被っている。
「はい、すいません読経最中に寝てしまうなんて。安寿様、私が短パンを脱いだんですか?」
「そうよ、ここはエアコンがないからね、あなたは暑い暑いと寝言のように独り言を言いながら脱いだのよ」
実は安寿が脱がせたのである。催眠効果のある経を読んで鉄男の眠気を誘っていた。
「そうですか、すいません」
鉄男は立ち上がり短パンを穿こうとした。
「いいわよそのままで、暑いから気にしないで」
「でも、安寿様の前で恥ずかしいです」
「そう、それじゃ私が脱げばいいのね」
安寿がショートパンツを脱いだ。ピチピチパンツから尻肉がはみ出ている。前は筋のように喰い込んでいる。鉄男はその筋を見ていた。
「安寿様の肌は真っ白で雪のよう、仏様もきっとそうなんでしょうねえ、あたしもそんな肌になりたい」
鉄男の肌も白いが安寿には及ばない。雪のようにと言うより餅のように白い。粉を吹いたようである。安寿は息が掛るほど鉄男にすり寄った。
「マスクを外しましょう。ここは安心、仏が悪霊から守ってくれるの」
安寿の言葉に乗せられてマスクを外した。女装すれば女より女らしい顔立ちに安寿はほれぼれした。この男のモノが欲しい。どんな性癖なのだろう。そう思うと身体が反応してきた。パンツの筋にシミが湧いて来た。安寿が見つめるので鉄男は恥ずかしくなり目を逸らせた。
「安寿様はここにお一人でお住まいですか?」
「実家はバイクで10分程のところにあるの。勿論一人住まいよ。これでも仏に仕える身です。剃髪にしてから結婚のことは断ち切りました」
「お坊さんも結婚されている方がいますがそれは問題ないんでしょうか?」
「明治時代に改正があったの。これ話せば長くなるけど宗教にもよるし、基本的には僧侶一人一人の価値観だと思います」
「安寿様は敬虔な方なんですね。お若くお美しくしいのに欲を断ち切って仏の道を歩んでいらっしゃる。私は欲ばかりで我慢することはも出来ずに他人を巻き込んでしまう」
鉄男は健司との一件でバイト先のコンビニにも迷惑を掛けてしまった。自分の性が認められないまま一生が終えるのではないかと思うようになってきた。
「お悩みがある様子、もしよければ安寿に話してみていただけませんか?こう見えても仏の化身、悪霊払いもお受けいたします。もしやあなたの悩み不安はあなたの生からではなく、悪霊に唆されているやもしれません。先日もここに出入りするとびの衆に乗り移った悪霊を追い出しましたがまだ不完全、ぼちぼち裏の山切にお出でになる頃と思いますが」
そう言えば小松組がまだ来ない。来れば悪霊払いの続きと銘打ってこの男も加えてしまおうと考えた。
「もしかして小松組の小頭ですか?」
「小頭をご存知ですか?」
存じているどころの騒ぎではない。昨夜神輿の練習後に絡みかけた間柄である。鉄男の脳に健司のモノが尻穴に触れる感触が蘇った。紫のパンティが膨れるのを安寿が見逃すはずがない。
「悪霊め」
安寿が鉄男のモノをパンティの上から握った。康介より大きい。
「小頭ではなくそのお弟子さんで康介殿に悪霊が憑りついています。今は呪文で押さえ付けていますがいつ悪さをするか分かりません。毎日のお祓いが大事なのです、ええっい」
鉄男ののモノをしごきながら喝を入れた。
「私に悪霊がいるんでしょうか?」
「間違いないでしょう、どうなされますか、このまま悪霊と共に悪意な一生を過ごすか、尼僧の悪霊払いで正義の道を進まれるか、さあどうする?」
安寿が強く握った。
「お願いします」
鉄男は絶望の淵で安寿と知り合えたのは神の思し召し、これは身を任すが賢明と頭を下げた。
「分かりました、それでは早速始めましょう。合掌をして下さい。サンバラサムハラ サンバラサムハラ サンバラサムハラ 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前(リン ピョウ トウ シャ カイ ジン レツ ザイ ゼン)」
鉄男は安寿の呪文に震えが来た。安寿は鉄男が信じ切っているのを感じ取った。
「仰向けになりなさい、さあ早く」
鉄男は仰向けになる。
「両手を胸で合わすのです。悪霊が見えたらサンバラサムハラと読経を繰り返してください」
悪霊が見えなくても鉄男は繰り返し読経を始めた。安寿は鉄男のパンティのゴムに両手を掛けた。
「少し腰を浮かせてくれる」
鉄男が腰を浮かせた隙に膝まで下げた。右足を持ち上げて足を抜いた。
「好きな人を想ってください。その人の胸に抱かれている想像をするのです。オルガスムスに至った経験を感じるのです」
鉄男は安寿の導きのままを想像した。昨夜神輿同好会の集まりで健司と二人きりになりふんどしの締め方を教わった。その時健司のモノは既に膨らんでいた。鉄男は自分の五倍もあるのに驚いた。それが尻穴に触れた時には叫びそうになった。
「さあ、想い出しましたか、一番卑猥な経験を。人前では恥ずかしくて表現の出来ない瞬間を。どうです、その感触は尼僧の掌にあるのです。さあ羞恥心を捨てるのです。羞恥心に悪霊が住み付くのです。全部吐き出してください」
安寿の澄んだ声が鉄男の羞恥心を解き始めた。
「ああ、安寿様」
安寿は如来のように説法印に構えている。左手を上げOKマークにし右手は下方で親指と薬指で輪を作る。その輪の中に鉄男のモノを差し込んだ。先が太くて親指と薬指が離れた。それでも強く握ってくっ付けた。その左手を上下する。
「誰のことを想像しているのですか?」
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