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予告集

NEXT→予告(24話)

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次回は、アーーールつけます。まぁ、智也さんが絡むからなんですけど。

虎を忘れたい優翔。

優翔を滅茶苦茶にして太狼に嫌われたい智也。

前回のお電話をフラグとしてフラグになったフラグを回収したい。

ちなみに僕は、BLで言うところの左右がよくわかっていません。(基本話が面白ければどうでもいいから覚える気がない。)なので、リバります。

というより、キャラ達の中での線引きとしてリバリます。
本命のためにとって置いたよ的なあれです。

「っ、コッチは初めてだよ!悪いか!」

みたいなのを言わせたい。まぁ、展開的に智也は絶対に言ってくれませんけどね。

言ってくれたら嬉しいのになぁ~。

あぁ、深夜に書いたせいで予告が予告してませんね。ごめんなさい。

予告としましては、はじめに書いた通りです。

智也と優翔が色々超えちゃいます。



それぞれの思惑とそれぞれの歪み。

「僕、気持ちいいこと大好きなんだ。」

そう言って妖艶に笑う智也さんは、どこか寂しそうに縋った目をしていた。




↓茶番!!

ーーー



さぁ、湖々木 熊太だよ!今回は、太狼くんのお家に来ていまーす。


「おい。」

「はい。」

「誰だ。」

仁王立ちになって腕組んでますよ!

「熊太です。」

「熊太?変な名前だな。」

「よっ!ナイスブーメラン!あなたも動物に太って書いた変な名前ですよー!」

「うるさいぞ!俺の名前は、平凡でありながらも狼のように一途でありますようにと名付けられたいい名前なんだ!」

「知ってます。なんせ、僕が考えましたから。」

「ん?なんか言ったか?」

ジトッと見つめられてます。

「いえ、流石に年取ると難聴になるんだなー!と言っただけです。」

「あぁ?やんのか?」

「太狼くんには元ヤン設定ないですよ。というより、運動全般できませんよねw」

「っ!うるさい!そもそも、暴力なんかじゃ何も解決しないだろ!バーカ!」

「ちょ、それ以上やったらキャラ崩壊激しすぎますって」

「うるさい!知らない!」

「知らないって、大の大人が。あー、もう泣かないで!っ、つ、次は誰に出会うのかな!」

「泣いてない!」

「あー!せっかく人が強制終了してやったっていうのに。終わり!終わりだ!次回をお楽しみに!」
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