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第五章
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「いつまでついてくるつもりだ」
「いつまでって言われてもねぇ」
女は夢人の後ろではなく、堂々と脇を歩いていた。
「旦那に勝手に仕掛けちまったから、旦那の首でも持って帰らないと帰りづらいんだよねぇ」
「帳面ではなく首なのか」
「あ、忘れてた。そうか帳面か」
女は頷く。
「でもまぁ、首を取れば帳面も取れるってもんさ」
「それはまぁ、そうかもしれんな」
「旦那もわかってるのかねぇ」
「なにがだ」
「なにがだって」
尋ねる夢人に女は口元をゆがめた。
「首ってのは旦那の首だよ。わかってるかい」
夢人は自分の首を軽く撫でる。
そして軽く叩いた。
「なるほど、この首だったな」
「その首だよその首」
「それは困るな」
夢人はそう言いながら笑う。
「帳面を渡せば首は諦めてくれるのかな」
「帳面より首のほうが欲しいねぇ」
「物騒なことだな」
「そろそろもらってもいいのかね」
女の手が背中に伸びる。
「まぁ待て待て」
その動きを夢人が制した。
「しばらく行けば河原に出る。そこなら気兼ねもあるまいよ」
「なんだい、やる気になったのかい」
女は柄に触れていた手を放し、前へと戻した。
「それなら願ったりさね」
「今、不意をうてば安く手に入るかもしれんぞ」
「安い首なんかいらないよ」
女は笑う。
「その気がないなら安い首でも我慢するけど、その気になったならせいぜい高く売りつけて欲しいってもんさ」
「なるほど。努力しよう」
「期待しているよ」
そのまま二人は連れ立って歩く。
風にそよぐ木々の葉擦れの音が次第に消えていく。
木漏れ日が明るい日の光にとって代わる。
木々が消え、草も低くなり、土手に出た。
「おあつらえ向きだね」
女は土手を降りる。
続いて夢人が土手を降りる。
細かい石の擦れる音が響く。
「そういえば名を聞いていなかったな」
「あたしの名前かい」
二間ほど離れて対峙する女が首を傾げた。
「すぐに意味がなくなるのにかい」
「意外と覚えているかもしれんし、冥途の土産になるかもしれん。そっちは私の名を知っているのだろう」
「ふん」
女は息を吐き頷いた。
「一応果し合いの体は取ろうかね。旦那が名乗ったら名乗るよ」
「春夜夢人」
「百足」
女……百足は背負った野太刀を下す。そして柄に手をかけ音もなく抜き放つと鞘を脇に放り投げた。
「……」
「いや旦那、その先は言わなくていい。聞き飽きた」
「何のことだ」
「鞘なんて、相手を倒してから拾えばいいんだから」
「なるほど、道理よな」
夢人もゆっくりと刀を抜く。
百足は腰を落とし低く構える。
夢人も刀を静かに下ろし、それを右脇に引き、切っ先を後ろに向ける。
百足の腰がさらに落ちる。
夢人は動かない。
ただ石の擦れる音がひりひりと鳴る。
その音が爆ぜた。
丹前が風になびいて音を立てる。
百足の刃が低い位置から斬りあがる。
夢人はそれを半身で避ける。
避けたところに斬り上げた野太刀を斜めに振り下ろす。
それも夢人は一歩引いて避けた。
振りぬいた野太刀の勢いそのままに、百足は身体を捻ると夢人に背を向けた。
そしてそのまま後ろに柄を突く。
その突きを夢人は軽くいなす。
百足は振り向きざまに片手で野太刀を横に薙いだ。
切っ先が伸びる。
甲高い音が響く。
夢人はその切っ先を構えた刀を跳ね上げて流す。
そして素早く一歩引いた。
百足は追わずに大きく息を吐く。
「やるねぇ」
百足は明るい笑みを浮かべた。
「横薙ぎまで出して傷一つつけられなかったのは久方ぶりだよ」
「こちらもだ」
夢人は刀を構え直す。
「刀で受けると傷むのが嫌なのだが、さすがに避けきれなかった」
「なんだい刀の心配かい」
「命は落とせばそれで終わるが、刀は手入れせねばならん」
「刀を手入れしなければ、そのうち終われるよ」
「それは考えたことが無かった」
「まだまだお侍が捨てきれてないねぇ」
「手厳しい。が、なるほどそうなのかもしれん」
百足は再び腰を落とす。
しかし今度は野太刀を下には構えず、刃を上に向けて肩に担いだ。
夢人は再び脇に構える。
石の擦れる音。
爆ぜる音。
爆ぜる音がふたつ重なった。
百足の野太刀が肩から弧を描くように振り下ろされる。
夢人はそれを踏み込みつつ半身でかわす。
振り下ろされた野太刀を百足は無理やり横に薙ぐ。
夢人は野太刀を刀で受け流しつつさらに踏み込み百足の横を抜けた。
抜けざまに振り向き、回す身体ごと刀を横に薙ぐ。
百足は横に薙いだ野太刀の勢いのままに身体を返すと切っ先を下に野太刀を立て、夢人の横薙ぎを受けた。
素早く身を引く夢人。
百足も止まった。
石の擦れる音。
間髪入れずに音が爆ぜる。
百足は腰を落とさず、大上段から斬り下ろした。
切っ先が風を裂く張り詰めた音をなびかせる。
夢人はその刃の下にその身を滑り込ませた。
滑り込ませると振り下ろされる野太刀の鍔近くに刀を当てて受け止める。
身を引く百足。
それに合わせて押す夢人。
野太刀と刀は貼り付いて動かない。
夢人は押すと同時に右手で脇差を抜く。
そしてそのまま上に向けて斬り上げた。
一泊置いて百足は膝をついた。
「ぐ……く……」
顔を下に落とす。
己の胸元から腹を見る。
縦に切り裂かれた腹から臓腑が零れ、胸元からは血があふれ出す。
それが見える。
見えるはずだった。
見下ろした胴には傷一つなく血も臓腑も見えない。
ただ一つ零れ落ちたもの。
それは胸に巻いた晒だった。
晒は縦に切り裂かれ、崩れ落ちた。
百足は尻もちをついた。
小ぶりだが形の良い乳房が小さく揺れた。
「負けた」
百足は顔を上げた。
その先で夢人が見下ろす。
夢人はゆっくりと刀を鞘に戻した。
「完全に斬られた」
百足はつぶやく。
脇差は確実に斬り裂いていた。
あとほんの一寸押し込まれていれば、眼前に広がると感じた光景が、そのまま広がっただろう。
ただ百足を斬り裂いたのは切っ先ではなく気迫だった。
ゆえに百足は斬り裂かれながらも生きていた。
「あたしを斬ったのは旦那でふたりめだね」
「ほう、ひとりめは」
「うちの旦那」
そう言って百足は立ち上がろうとして動きを止めた。
「どうした」
夢人の問いに百足は口元をゆがめる。
「腰が抜けた。助けておくれな」
「知ったことではないな」
夢人は背を向け歩き始める。
「それはちょっと酷くないかい」
百足が口を尖らせる。
「命を取らなかった責任ぐらいはお取りよ」
「それもそうか」
夢人は足を止めると振り返り、百足に歩み寄った。
「いつまでって言われてもねぇ」
女は夢人の後ろではなく、堂々と脇を歩いていた。
「旦那に勝手に仕掛けちまったから、旦那の首でも持って帰らないと帰りづらいんだよねぇ」
「帳面ではなく首なのか」
「あ、忘れてた。そうか帳面か」
女は頷く。
「でもまぁ、首を取れば帳面も取れるってもんさ」
「それはまぁ、そうかもしれんな」
「旦那もわかってるのかねぇ」
「なにがだ」
「なにがだって」
尋ねる夢人に女は口元をゆがめた。
「首ってのは旦那の首だよ。わかってるかい」
夢人は自分の首を軽く撫でる。
そして軽く叩いた。
「なるほど、この首だったな」
「その首だよその首」
「それは困るな」
夢人はそう言いながら笑う。
「帳面を渡せば首は諦めてくれるのかな」
「帳面より首のほうが欲しいねぇ」
「物騒なことだな」
「そろそろもらってもいいのかね」
女の手が背中に伸びる。
「まぁ待て待て」
その動きを夢人が制した。
「しばらく行けば河原に出る。そこなら気兼ねもあるまいよ」
「なんだい、やる気になったのかい」
女は柄に触れていた手を放し、前へと戻した。
「それなら願ったりさね」
「今、不意をうてば安く手に入るかもしれんぞ」
「安い首なんかいらないよ」
女は笑う。
「その気がないなら安い首でも我慢するけど、その気になったならせいぜい高く売りつけて欲しいってもんさ」
「なるほど。努力しよう」
「期待しているよ」
そのまま二人は連れ立って歩く。
風にそよぐ木々の葉擦れの音が次第に消えていく。
木漏れ日が明るい日の光にとって代わる。
木々が消え、草も低くなり、土手に出た。
「おあつらえ向きだね」
女は土手を降りる。
続いて夢人が土手を降りる。
細かい石の擦れる音が響く。
「そういえば名を聞いていなかったな」
「あたしの名前かい」
二間ほど離れて対峙する女が首を傾げた。
「すぐに意味がなくなるのにかい」
「意外と覚えているかもしれんし、冥途の土産になるかもしれん。そっちは私の名を知っているのだろう」
「ふん」
女は息を吐き頷いた。
「一応果し合いの体は取ろうかね。旦那が名乗ったら名乗るよ」
「春夜夢人」
「百足」
女……百足は背負った野太刀を下す。そして柄に手をかけ音もなく抜き放つと鞘を脇に放り投げた。
「……」
「いや旦那、その先は言わなくていい。聞き飽きた」
「何のことだ」
「鞘なんて、相手を倒してから拾えばいいんだから」
「なるほど、道理よな」
夢人もゆっくりと刀を抜く。
百足は腰を落とし低く構える。
夢人も刀を静かに下ろし、それを右脇に引き、切っ先を後ろに向ける。
百足の腰がさらに落ちる。
夢人は動かない。
ただ石の擦れる音がひりひりと鳴る。
その音が爆ぜた。
丹前が風になびいて音を立てる。
百足の刃が低い位置から斬りあがる。
夢人はそれを半身で避ける。
避けたところに斬り上げた野太刀を斜めに振り下ろす。
それも夢人は一歩引いて避けた。
振りぬいた野太刀の勢いそのままに、百足は身体を捻ると夢人に背を向けた。
そしてそのまま後ろに柄を突く。
その突きを夢人は軽くいなす。
百足は振り向きざまに片手で野太刀を横に薙いだ。
切っ先が伸びる。
甲高い音が響く。
夢人はその切っ先を構えた刀を跳ね上げて流す。
そして素早く一歩引いた。
百足は追わずに大きく息を吐く。
「やるねぇ」
百足は明るい笑みを浮かべた。
「横薙ぎまで出して傷一つつけられなかったのは久方ぶりだよ」
「こちらもだ」
夢人は刀を構え直す。
「刀で受けると傷むのが嫌なのだが、さすがに避けきれなかった」
「なんだい刀の心配かい」
「命は落とせばそれで終わるが、刀は手入れせねばならん」
「刀を手入れしなければ、そのうち終われるよ」
「それは考えたことが無かった」
「まだまだお侍が捨てきれてないねぇ」
「手厳しい。が、なるほどそうなのかもしれん」
百足は再び腰を落とす。
しかし今度は野太刀を下には構えず、刃を上に向けて肩に担いだ。
夢人は再び脇に構える。
石の擦れる音。
爆ぜる音。
爆ぜる音がふたつ重なった。
百足の野太刀が肩から弧を描くように振り下ろされる。
夢人はそれを踏み込みつつ半身でかわす。
振り下ろされた野太刀を百足は無理やり横に薙ぐ。
夢人は野太刀を刀で受け流しつつさらに踏み込み百足の横を抜けた。
抜けざまに振り向き、回す身体ごと刀を横に薙ぐ。
百足は横に薙いだ野太刀の勢いのままに身体を返すと切っ先を下に野太刀を立て、夢人の横薙ぎを受けた。
素早く身を引く夢人。
百足も止まった。
石の擦れる音。
間髪入れずに音が爆ぜる。
百足は腰を落とさず、大上段から斬り下ろした。
切っ先が風を裂く張り詰めた音をなびかせる。
夢人はその刃の下にその身を滑り込ませた。
滑り込ませると振り下ろされる野太刀の鍔近くに刀を当てて受け止める。
身を引く百足。
それに合わせて押す夢人。
野太刀と刀は貼り付いて動かない。
夢人は押すと同時に右手で脇差を抜く。
そしてそのまま上に向けて斬り上げた。
一泊置いて百足は膝をついた。
「ぐ……く……」
顔を下に落とす。
己の胸元から腹を見る。
縦に切り裂かれた腹から臓腑が零れ、胸元からは血があふれ出す。
それが見える。
見えるはずだった。
見下ろした胴には傷一つなく血も臓腑も見えない。
ただ一つ零れ落ちたもの。
それは胸に巻いた晒だった。
晒は縦に切り裂かれ、崩れ落ちた。
百足は尻もちをついた。
小ぶりだが形の良い乳房が小さく揺れた。
「負けた」
百足は顔を上げた。
その先で夢人が見下ろす。
夢人はゆっくりと刀を鞘に戻した。
「完全に斬られた」
百足はつぶやく。
脇差は確実に斬り裂いていた。
あとほんの一寸押し込まれていれば、眼前に広がると感じた光景が、そのまま広がっただろう。
ただ百足を斬り裂いたのは切っ先ではなく気迫だった。
ゆえに百足は斬り裂かれながらも生きていた。
「あたしを斬ったのは旦那でふたりめだね」
「ほう、ひとりめは」
「うちの旦那」
そう言って百足は立ち上がろうとして動きを止めた。
「どうした」
夢人の問いに百足は口元をゆがめる。
「腰が抜けた。助けておくれな」
「知ったことではないな」
夢人は背を向け歩き始める。
「それはちょっと酷くないかい」
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