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第六章
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「煙草をつけてくれないかい」
「自分でつければよいだろうが」
「そういわずにさ。煙草盆そっちにあるし」
夢人は身体を起こす。
隣には百足がうつ伏せに寝そべっていた。
夢人はその背中に目を落とす。
引き締まった白い滑らかな背中が見える。
無邪気に両脚を左右交互に揺らしている。
その白い肌に、首元から尻にかけてのたうつ一本の赤く太い痣が見えた。
夢人は煙草盆を引き引き寄せると煙管を手に取り、煙草を固めに詰めると口にくわえ、身を屈めて火をつけた。
そして軽く煙を吐くと、脇に寝そべる百足に手渡す。
百足は受け取ると煙管を咥え大きく吸い込んだ。そしてゆっくりと吐く。紫煙が揺れる。
「背中のそれで百足なのか」
「背中、ああ、たぶんね」
「親方が付けてくれた名前でね。まぁ自分で背中を見たことはないからわからないね。でもたぶんそうなんだろ」
「親方か。師匠ではないのだな」
「あたしは捨てられたところを辻芸人の親方に拾われたのさ」
百足はもう一口煙管を吸うと、夢人に手渡す。
夢人は煙管を受け取ると煙草盆に戻した。
「で、その親方に剣術を教わったのか」
「それはどうかねぇ」
百足は身体を回して頬杖をついて夢人を見る。
白い乳房から腹、下の茂みまでが顕わになる。
「確かに親方は喰い詰めた元侍で、身の守り方ぐらいは教えてくれたけどね」
「ではなぜあんなものを振るうことになった」
「興味があるかい」
百足は見上げながら笑みをこぼした。
「旦那みたいなのに興味を持たれるのはちょっと嬉しいね」
「みたいなとはどういうことだ」
「だって旦那、何にも興味がないみたいじゃないさ」
「そうかもしれんな」
夢人は煙草盆の煙管を手に取ると煙草を詰め、火をつける。
一服付けたところで百足が体を起こす。
そして夢人に向き合うように、胡坐をかいた夢人の上にまたがった。
夢人は手を伸ばし、煙管を盆に置く。
「おいおい」
「いいじゃないさ」
百足は少し腰を浮かせて、後ろから自分の臀部に手を回す。
「旦那だって、まだまだやる気じゃないか」
百足は口角を持ち上げた。
そしてさらに腰を浮かせる。
その浮かせた腰をゆっくりと落とす。
百足の眉間に小さなしわが寄る。
両腕を夢人の背に回し、身体を寄せる。
ふたりの顔が横に重なる。
煙草盆の煙管がかたかたと鳴った。
百足は夢人の耳元で息を長く吐く。
「意外と斬れるんだよ」
「斬れる」
そう呟いた百足に夢人は聞き返す。
「野盗に襲われたことがあってね、ずいぶん昔に」
百足の声が夢人の耳元で揺れる。
「親方は侍崩れだったからそれなりに強かったけど、多勢に無勢でね。まぁあたしも襲われたわけなんだけど、その時にね」
そう言いながら百足の目線が向いたのは野太刀だった。
「まぁあの野太刀じゃないよ。大道芸に使うしかないような、刃の潰れた安いおんぼろさ。それでもね、斬れるんだよ」
そして百足は口角を上げた。
「人の身体ってやつはさ。簡単に」
百足は大きく息を吐く。
再び声が揺れる。
「もともと力の加減を覚えろ、この馬鹿力がって怒られていたんだけど、ああも簡単に斬れるとは思わなかったよ」
そして目線を中空に這わせた。
「綺麗だったねぇ」
言葉と共に百足は少し背中を反らすと、長く息を吐く。
夢人の背に回していた腕を解くとゆっくりと身体を離す。
百足は夢人を正面から見据え、赤く薄い唇の間から赤い舌を覗かせると、己が唇を小さく舐めた。
「そのために斬るか」
「それだけってわけじゃないけどね」
百足は笑う。
笑いながら身体を持ち上げるとそのまま立ち上がった。
そして煙草盆まで近づくと盆から落ちた煙管を拾い上げる。
夢人も立ち上がる。
「そろそろころあいかな」
「なんだいもうおわりかい」
「お前も帰るが良かろう」
「帰るって言ってもねぇ」
百足はその場に胡坐を組むと、手にした煙管に煙草を詰めて火をつけた。
「旦那の首を獲らないと、帰れないって言っただろ」
「では獲るか」
夢人は己の首をたたく。
百足は首を横に振った。
「今更、いらないねぇ」
そう言ってからすっかり身支度の整った夢人を裸のままで見上げた。
「ではな」
「旦那、話聞いてたかい」
「私には関係のない話だな」
「薄情な男だねぇ」
「何をいまさら」
夢人が嗤う。
百足は大きく紫煙を吐いた。
「帰るところがなくとも、お前なら何とでもなるだろう」
「まぁそういう生活は慣れてるけどね」
百足は煙草を盆に打ち付けた。
「慣れているからこそ、あまりしたくはないねぇ」
「なるほど、それも道理か」
夢人は頷く。
頷いて踵を返した。
「ちょ旦那ぁ」
「まだ何か用か」
「本当につれない人だねぇ」
百足は立ち上がらずに胡坐をかいたまま頬杖をついた。
「旦那、あたしを使ってみないかい。何でもするからさ」
数歩進んだ夢人の足が、はたと止まった。
「ふむ」
そして踵を返した。
「ではひとつ、やってもらおうか」
「そう来なくちゃ」
百足は腿を一回叩くと素早く立ち上がった。
「お妙さん、いるかな」
声をかけると、ほどなくして引き戸が開いた。
「あら夢人様」
顔を出したのは無論お妙。
「どうなさいました。まぁとりあえず中へ」
「いやここで良い」
夢人はそう告げる。
「一つ頼みがあってな」
「なんでしょう。あたしでできることなら」
夢人が戸口から一歩引く。
促されるようにお妙が外に出る。
そして夢人の背後に人影を見た。
背の高い奇妙な風体の女性。
髪は尼削ぎ。
たっつけ袴に丹前を羽織り、背中に長大な刀のようなものを担いでいる。
「そちらの方は」
「こやつは百足といってな、頼みとはこやつをしばしここに置いてもらいたいのだ」
「まぁ夢人様の頼みなら、構いませんが」
軽くうなずくお妙。
それに対し百足は深々と首を垂れた。
「お頼み申します」
「そんなに改まらなくてもいいですよ」
見た目に反した丁寧な態度に、お妙は相好を崩した。
「さて百足」
「ああ、言わなくても大体わかったよ」
百足は夢人を見て頷く。
「では頼んだ」
そういうと夢人は歩み去った。
残されたふたりの女。
いずれともなく、ふたりは大きく息を吐いた。
お互いが顔を見合わせ、小さく笑った。
「まぁお上がりなさいな」
「お世話になります」
そのままふたりは邸宅の中に入っていった。
「自分でつければよいだろうが」
「そういわずにさ。煙草盆そっちにあるし」
夢人は身体を起こす。
隣には百足がうつ伏せに寝そべっていた。
夢人はその背中に目を落とす。
引き締まった白い滑らかな背中が見える。
無邪気に両脚を左右交互に揺らしている。
その白い肌に、首元から尻にかけてのたうつ一本の赤く太い痣が見えた。
夢人は煙草盆を引き引き寄せると煙管を手に取り、煙草を固めに詰めると口にくわえ、身を屈めて火をつけた。
そして軽く煙を吐くと、脇に寝そべる百足に手渡す。
百足は受け取ると煙管を咥え大きく吸い込んだ。そしてゆっくりと吐く。紫煙が揺れる。
「背中のそれで百足なのか」
「背中、ああ、たぶんね」
「親方が付けてくれた名前でね。まぁ自分で背中を見たことはないからわからないね。でもたぶんそうなんだろ」
「親方か。師匠ではないのだな」
「あたしは捨てられたところを辻芸人の親方に拾われたのさ」
百足はもう一口煙管を吸うと、夢人に手渡す。
夢人は煙管を受け取ると煙草盆に戻した。
「で、その親方に剣術を教わったのか」
「それはどうかねぇ」
百足は身体を回して頬杖をついて夢人を見る。
白い乳房から腹、下の茂みまでが顕わになる。
「確かに親方は喰い詰めた元侍で、身の守り方ぐらいは教えてくれたけどね」
「ではなぜあんなものを振るうことになった」
「興味があるかい」
百足は見上げながら笑みをこぼした。
「旦那みたいなのに興味を持たれるのはちょっと嬉しいね」
「みたいなとはどういうことだ」
「だって旦那、何にも興味がないみたいじゃないさ」
「そうかもしれんな」
夢人は煙草盆の煙管を手に取ると煙草を詰め、火をつける。
一服付けたところで百足が体を起こす。
そして夢人に向き合うように、胡坐をかいた夢人の上にまたがった。
夢人は手を伸ばし、煙管を盆に置く。
「おいおい」
「いいじゃないさ」
百足は少し腰を浮かせて、後ろから自分の臀部に手を回す。
「旦那だって、まだまだやる気じゃないか」
百足は口角を持ち上げた。
そしてさらに腰を浮かせる。
その浮かせた腰をゆっくりと落とす。
百足の眉間に小さなしわが寄る。
両腕を夢人の背に回し、身体を寄せる。
ふたりの顔が横に重なる。
煙草盆の煙管がかたかたと鳴った。
百足は夢人の耳元で息を長く吐く。
「意外と斬れるんだよ」
「斬れる」
そう呟いた百足に夢人は聞き返す。
「野盗に襲われたことがあってね、ずいぶん昔に」
百足の声が夢人の耳元で揺れる。
「親方は侍崩れだったからそれなりに強かったけど、多勢に無勢でね。まぁあたしも襲われたわけなんだけど、その時にね」
そう言いながら百足の目線が向いたのは野太刀だった。
「まぁあの野太刀じゃないよ。大道芸に使うしかないような、刃の潰れた安いおんぼろさ。それでもね、斬れるんだよ」
そして百足は口角を上げた。
「人の身体ってやつはさ。簡単に」
百足は大きく息を吐く。
再び声が揺れる。
「もともと力の加減を覚えろ、この馬鹿力がって怒られていたんだけど、ああも簡単に斬れるとは思わなかったよ」
そして目線を中空に這わせた。
「綺麗だったねぇ」
言葉と共に百足は少し背中を反らすと、長く息を吐く。
夢人の背に回していた腕を解くとゆっくりと身体を離す。
百足は夢人を正面から見据え、赤く薄い唇の間から赤い舌を覗かせると、己が唇を小さく舐めた。
「そのために斬るか」
「それだけってわけじゃないけどね」
百足は笑う。
笑いながら身体を持ち上げるとそのまま立ち上がった。
そして煙草盆まで近づくと盆から落ちた煙管を拾い上げる。
夢人も立ち上がる。
「そろそろころあいかな」
「なんだいもうおわりかい」
「お前も帰るが良かろう」
「帰るって言ってもねぇ」
百足はその場に胡坐を組むと、手にした煙管に煙草を詰めて火をつけた。
「旦那の首を獲らないと、帰れないって言っただろ」
「では獲るか」
夢人は己の首をたたく。
百足は首を横に振った。
「今更、いらないねぇ」
そう言ってからすっかり身支度の整った夢人を裸のままで見上げた。
「ではな」
「旦那、話聞いてたかい」
「私には関係のない話だな」
「薄情な男だねぇ」
「何をいまさら」
夢人が嗤う。
百足は大きく紫煙を吐いた。
「帰るところがなくとも、お前なら何とでもなるだろう」
「まぁそういう生活は慣れてるけどね」
百足は煙草を盆に打ち付けた。
「慣れているからこそ、あまりしたくはないねぇ」
「なるほど、それも道理か」
夢人は頷く。
頷いて踵を返した。
「ちょ旦那ぁ」
「まだ何か用か」
「本当につれない人だねぇ」
百足は立ち上がらずに胡坐をかいたまま頬杖をついた。
「旦那、あたしを使ってみないかい。何でもするからさ」
数歩進んだ夢人の足が、はたと止まった。
「ふむ」
そして踵を返した。
「ではひとつ、やってもらおうか」
「そう来なくちゃ」
百足は腿を一回叩くと素早く立ち上がった。
「お妙さん、いるかな」
声をかけると、ほどなくして引き戸が開いた。
「あら夢人様」
顔を出したのは無論お妙。
「どうなさいました。まぁとりあえず中へ」
「いやここで良い」
夢人はそう告げる。
「一つ頼みがあってな」
「なんでしょう。あたしでできることなら」
夢人が戸口から一歩引く。
促されるようにお妙が外に出る。
そして夢人の背後に人影を見た。
背の高い奇妙な風体の女性。
髪は尼削ぎ。
たっつけ袴に丹前を羽織り、背中に長大な刀のようなものを担いでいる。
「そちらの方は」
「こやつは百足といってな、頼みとはこやつをしばしここに置いてもらいたいのだ」
「まぁ夢人様の頼みなら、構いませんが」
軽くうなずくお妙。
それに対し百足は深々と首を垂れた。
「お頼み申します」
「そんなに改まらなくてもいいですよ」
見た目に反した丁寧な態度に、お妙は相好を崩した。
「さて百足」
「ああ、言わなくても大体わかったよ」
百足は夢人を見て頷く。
「では頼んだ」
そういうと夢人は歩み去った。
残されたふたりの女。
いずれともなく、ふたりは大きく息を吐いた。
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