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シャーロットの悲劇8
しおりを挟む「そろそろ俺たちも気持ちよくしてもらおうか。」
へへへと男はズボンの前を寛げ始める。
「噛んだら歯ぁ抜いてやるからな。」
ガタガタと震えるシャーロットを床に座らせ、目の前に下半身を持ってくる男。
「ひっ……いや……」
「今更しおらしくしたって無駄なんだよ。」
「おグッっ!」
グコォっと一気に喉まで逸物を突っ込まれて白目を向くシャーロット。
「あー、きもちい。おい、歯ぁ気をつけろよ。」
「……オッ、オッ、ゴエッ」
髪の毛を掴まれて激しく喉を突かれる。
他の男たちはしばらくそれを眺めていたが、手持ち無沙汰になったのかまたシャーロットの身体に手を伸ばしはじめる。
クリトリスにつけた洗濯バサミを突っつかれてビクンビクンと震えるシャーロット。
抵抗する気力も奪われ、オゴオゴと声を漏らすだけだ。
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