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学園編 シャルロット13歳でも大人
おかえりなさいお父様。
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「リオちゃん、ただいま」
元気よく現れたのは三男で末っ子のリオネルだ。
ダークブラウンの髪に深緑の瞳の可愛らしい顔つきは、もちろん長男クラウスの落ち着いた男らしい美形、次男エリオットの中性的な美形、と並ぶ天使の様に可愛い系美形、である。
アマルティス家に醜い者はいない。
マリウスの膝の上に座りながら柔らかい笑顔で答えたシャルロットに、リオネルは素早く抱きつく。いつもの様にシャルロットのたわわな胸にしっかりと顔を埋めて。
「シャーリー姉さま学園はどうでしたか?あっ、もう制服脱いでしまわれたんですね…朝見れなかったので、見たかったです…残念です。でも、この私服もとっても可愛いですね!フリフリのミニスカート、シャーリー姉さまに良く似合ってますよ!」
「ありがとうリオちゃん」
ふにふにとリオネルはシャルロットの胸に埋めた顔をさり気なく左右に揺する。薄いブラジャーなので乳首が擦れて僅かに立ち上がったのが、服の上からぷくっと出た形で皆んなにもわかった。
「ふっうんん♡も、もうリオちゃんったらっ、いつも甘えんぼさん何だから。やん♡くっくすぐったいわ。ダメよ、やっ!顔を揺すらないでリオちゃんっ離れてぇ~」
「あ、ごめんなさい……嫌ですよね、僕なんかに抱きつかれるなんて……僕に甘えられる何て……」
リオネルは深緑の瞳を潤ませシャルロットを上目遣いで見る。その悲しげな表情に純粋なシャルロットは素直に罪悪感を覚えてしまい……
「あ…違うのよっ!そんなつもりで言ったんじゃないのよリオちゃんっ。ごめんなさい私が離れて何てひどい事言ったから……いいのよリオちゃん、好きなだけ私に甘えてね」
「シャーリー姉さま!だいすきです!」ニヤ。
いつも通りコロっと騙されるシャルロットだった。
ぎゅむーむにむに♡
リオネルはどさくさに紛れて更にシャルロットの胸に顔を埋めると片胸を堂々と揉む。
「んんっ♡わ、私もよ、リオちゃん」
まんまと騙されたシャルロット以外の者はリオネルがニヤッと笑う瞬間を見逃さなかった。リオネルが可愛い見た目通りじゃ無い腹黒いヤツというのは皆んな良く分かっている。シャルロットの前だけ天使のように可愛い弟、という猫被りをしているのは昔からだ。
「まぁまぁ、相変わらずの小悪魔ちゃんねリオネルは。シャーリーちゃんはいつ気付くのかしらね?」
と、ミリアンネはシャルロットとシャルロットの胸を揉むリオネルを見て微笑む。
「母様、多分シャーリーが気付く事は無いのでは……」
クラウスは呆れ顔で、腹黒い末の弟と、その罠にいつものごとくしっかりはめられる純粋な妹、の二人をながめた。
「そうだよ母様。マリウスのまっ黒さにも未だに気づかないでこいつの全てを信じてるんだから。可愛いそうなシャーリー」
可愛い妹をエリオットは憐れな目で見つめる。
「おい、誰がコイツだ。一応この国の王太子だぞ…それに誰が真っ黒だって?僕は別にシャーリーを騙したりはしてない。……でもまぁ、もし僕が真っ黒だとしたら、リオネルよりはもっと上手く騙すだろうけどね」
マリウスはシャルロットを膝に乗せて彼女が目の前にいる状態でも気にせずに話す。リオネルからの胸の快感を必死に耐える今のシャルロットには、こちらの話に耳を傾ける余裕が無いのを分かっているからだ。
「は?そんなの当然だろ。小悪魔が本物の大魔王に適うわけないだろうが」
エリオットのツッコミにクラウスは大きく頷く。クラウス達の目の前に座るミリアンネもほほほと軽く微笑んでいた。
「きゃあん♡リオちゃんそ、そろそろっ……ああんっ♡」
何度目かのシャルロットの甘い声が上がった所で、可愛い弟だからといつも多少見逃してあげているマリウスも、もう終わりと片手でシャルロットの身体を引いて、もう片手でリオネルを剥がした。
「ゔ~姉さまのおっぱいもっと触ってたかったのに……ちぇっ。殿下のケチ」
「もう十分だろ。これ以上はダメだ」
苦笑いしながらマリウスははっきり断る。
敏感過ぎて快感に疲れているシャルロットは頭がぼ~っとしているのでマリウスとリオネルの会話はやっぱり聞こえていない。
「お子ちゃまにはまだ早いんだよ。リオネル」
ピシッ。
マリウスの横に座るエリオットは不貞腐れるリオネルに軽くデコピンした。ふふん、と笑いシャルロットに触れれる優越感に浸りながら。
「むぅ~っ何だよエリー兄!僕だってもう子供じゃ無いよっ!だいたいシャーリー姉さまと僕は一歳しか離れてないし!」
デコピンされたおでこを両手で押さえながら、リオネルは涙目でエリオットを睨む。
「はんっ!一歳しか違わない姉にヘタな猫被ってベタベタ甘えまくるヤツが何言ってんだか」
「ゔ~ちょっと先に産まれたからって威張るなよなっ!クラウ兄さんや殿下みたいにかっこいい大人の男でも無いくせに!」
「おまっ…なんつーことをっ僕のどこがかっこよく無いって言うんだ!?何なら一番かっこいいし一番モテるわっ!」
「はっ?何自分で言ってんの?ダサ。あっでも一つあるね、ダントツのが。一番頭はわるいよね」
「てっめ~っこの生意気なガキが~っ!」
リオネルを捕まえようと手を伸ばすエリオットをさっとかわしたリオネルはエリオットにあかんべ~をして距離をとる。
「このガキっ!マジ許さねぇっいっつも僕をコケにしやがって!待てっ」
「「「………………はぁ~……。」」」
クラウス、マリウス、ミリアンネは溜め息をついてシラケていた。
二人のいつもの不毛な兄弟げんかが始まったからだ。
「クラウス止めてやれ」
「そうだわね、クラウス長男として弟を止めてあげて」
「はぁ~わかりましたよ。おいっお前ら…」
「やかましいぞっ!静かにしないかっ!」
その時、色気のある低くシブい声が部屋に轟いた。その声には部屋にいる全員がピタリと動きを止めるほどの威厳があった。
「あら、あなた…おかえりなさいませ」
「父上……おかえりなさい」
「お邪魔させて貰ってるよ。アマルティス公爵」
ドアから現れたのは、ダークブラウンの髪を後ろに流して、深緑の切れ長の瞳が艶っぽい美丈夫だった。彼こそアマルティス公爵家当主で、マルシュリード国現宰相のクロスト.アマルティスだ。
「ああ、今戻ったよ愛しいミリー、クラウスも。あと……はぁ~殿下……またいらっしゃってたんですね。毎日毎日泊まったり通ったりご苦労さまですね。我が家はもはや殿下の家ですね」
「ああ、気にするな。僕が好きでやってるんだからな」
「誰も気にしてませんよ。嫌味ですから」
「ああ、知ってるよ」
マリウスはにこりと爽やかに笑う。
「…………はぁ~何故こんな悪魔に可愛い娘をやらねばならんのだ……。私とした事が完全に早まったな…ボソボソ。……で?またお前達か。まぁこの家でこんなに騒ぐのはエリオットにリオネル、お前達くらいだからな」
「あ~と……父上、おかえりなさい」
「おかえりなさい、父上……」
エリオットとリオネルは姿勢をただすと気まずそうに挨拶したのだった。
「後で書斎に二人で来なさい。まったく、こっちはこっちで毎度毎度……(ぶつぶつ)」
そこへ鈴の音のような可憐な声がした。
「……あら?……お父さま?おかえりになってたんですね」
マリウスの膝の上で感じ疲れてぼ~っとしていたシャルロットの意識がようやく回復したのだ。
(((((っ今頃?!さすがシャーリー)))))
マリウス、クラウス、エリオット、リオネル、ミリアンネ、の心の声のシンクロ。
「ああ、ただいまシャーリー。入学式はどうだったかい?着替えてくるからまた晩餐の時に聞かせておくれ」
「はい!お父様」
平和な親子の一幕は、いつもの様にクロストがミリアンネとシャルロットに遅れたただいまのキスを何度もせがんだところで終わりをむかえたのだった。
もちろん後にエリオットとリオネルは書斎で絞られた。
________________________
更新遅くなりました(;´∀`)すみません(ToT)
元気よく現れたのは三男で末っ子のリオネルだ。
ダークブラウンの髪に深緑の瞳の可愛らしい顔つきは、もちろん長男クラウスの落ち着いた男らしい美形、次男エリオットの中性的な美形、と並ぶ天使の様に可愛い系美形、である。
アマルティス家に醜い者はいない。
マリウスの膝の上に座りながら柔らかい笑顔で答えたシャルロットに、リオネルは素早く抱きつく。いつもの様にシャルロットのたわわな胸にしっかりと顔を埋めて。
「シャーリー姉さま学園はどうでしたか?あっ、もう制服脱いでしまわれたんですね…朝見れなかったので、見たかったです…残念です。でも、この私服もとっても可愛いですね!フリフリのミニスカート、シャーリー姉さまに良く似合ってますよ!」
「ありがとうリオちゃん」
ふにふにとリオネルはシャルロットの胸に埋めた顔をさり気なく左右に揺する。薄いブラジャーなので乳首が擦れて僅かに立ち上がったのが、服の上からぷくっと出た形で皆んなにもわかった。
「ふっうんん♡も、もうリオちゃんったらっ、いつも甘えんぼさん何だから。やん♡くっくすぐったいわ。ダメよ、やっ!顔を揺すらないでリオちゃんっ離れてぇ~」
「あ、ごめんなさい……嫌ですよね、僕なんかに抱きつかれるなんて……僕に甘えられる何て……」
リオネルは深緑の瞳を潤ませシャルロットを上目遣いで見る。その悲しげな表情に純粋なシャルロットは素直に罪悪感を覚えてしまい……
「あ…違うのよっ!そんなつもりで言ったんじゃないのよリオちゃんっ。ごめんなさい私が離れて何てひどい事言ったから……いいのよリオちゃん、好きなだけ私に甘えてね」
「シャーリー姉さま!だいすきです!」ニヤ。
いつも通りコロっと騙されるシャルロットだった。
ぎゅむーむにむに♡
リオネルはどさくさに紛れて更にシャルロットの胸に顔を埋めると片胸を堂々と揉む。
「んんっ♡わ、私もよ、リオちゃん」
まんまと騙されたシャルロット以外の者はリオネルがニヤッと笑う瞬間を見逃さなかった。リオネルが可愛い見た目通りじゃ無い腹黒いヤツというのは皆んな良く分かっている。シャルロットの前だけ天使のように可愛い弟、という猫被りをしているのは昔からだ。
「まぁまぁ、相変わらずの小悪魔ちゃんねリオネルは。シャーリーちゃんはいつ気付くのかしらね?」
と、ミリアンネはシャルロットとシャルロットの胸を揉むリオネルを見て微笑む。
「母様、多分シャーリーが気付く事は無いのでは……」
クラウスは呆れ顔で、腹黒い末の弟と、その罠にいつものごとくしっかりはめられる純粋な妹、の二人をながめた。
「そうだよ母様。マリウスのまっ黒さにも未だに気づかないでこいつの全てを信じてるんだから。可愛いそうなシャーリー」
可愛い妹をエリオットは憐れな目で見つめる。
「おい、誰がコイツだ。一応この国の王太子だぞ…それに誰が真っ黒だって?僕は別にシャーリーを騙したりはしてない。……でもまぁ、もし僕が真っ黒だとしたら、リオネルよりはもっと上手く騙すだろうけどね」
マリウスはシャルロットを膝に乗せて彼女が目の前にいる状態でも気にせずに話す。リオネルからの胸の快感を必死に耐える今のシャルロットには、こちらの話に耳を傾ける余裕が無いのを分かっているからだ。
「は?そんなの当然だろ。小悪魔が本物の大魔王に適うわけないだろうが」
エリオットのツッコミにクラウスは大きく頷く。クラウス達の目の前に座るミリアンネもほほほと軽く微笑んでいた。
「きゃあん♡リオちゃんそ、そろそろっ……ああんっ♡」
何度目かのシャルロットの甘い声が上がった所で、可愛い弟だからといつも多少見逃してあげているマリウスも、もう終わりと片手でシャルロットの身体を引いて、もう片手でリオネルを剥がした。
「ゔ~姉さまのおっぱいもっと触ってたかったのに……ちぇっ。殿下のケチ」
「もう十分だろ。これ以上はダメだ」
苦笑いしながらマリウスははっきり断る。
敏感過ぎて快感に疲れているシャルロットは頭がぼ~っとしているのでマリウスとリオネルの会話はやっぱり聞こえていない。
「お子ちゃまにはまだ早いんだよ。リオネル」
ピシッ。
マリウスの横に座るエリオットは不貞腐れるリオネルに軽くデコピンした。ふふん、と笑いシャルロットに触れれる優越感に浸りながら。
「むぅ~っ何だよエリー兄!僕だってもう子供じゃ無いよっ!だいたいシャーリー姉さまと僕は一歳しか離れてないし!」
デコピンされたおでこを両手で押さえながら、リオネルは涙目でエリオットを睨む。
「はんっ!一歳しか違わない姉にヘタな猫被ってベタベタ甘えまくるヤツが何言ってんだか」
「ゔ~ちょっと先に産まれたからって威張るなよなっ!クラウ兄さんや殿下みたいにかっこいい大人の男でも無いくせに!」
「おまっ…なんつーことをっ僕のどこがかっこよく無いって言うんだ!?何なら一番かっこいいし一番モテるわっ!」
「はっ?何自分で言ってんの?ダサ。あっでも一つあるね、ダントツのが。一番頭はわるいよね」
「てっめ~っこの生意気なガキが~っ!」
リオネルを捕まえようと手を伸ばすエリオットをさっとかわしたリオネルはエリオットにあかんべ~をして距離をとる。
「このガキっ!マジ許さねぇっいっつも僕をコケにしやがって!待てっ」
「「「………………はぁ~……。」」」
クラウス、マリウス、ミリアンネは溜め息をついてシラケていた。
二人のいつもの不毛な兄弟げんかが始まったからだ。
「クラウス止めてやれ」
「そうだわね、クラウス長男として弟を止めてあげて」
「はぁ~わかりましたよ。おいっお前ら…」
「やかましいぞっ!静かにしないかっ!」
その時、色気のある低くシブい声が部屋に轟いた。その声には部屋にいる全員がピタリと動きを止めるほどの威厳があった。
「あら、あなた…おかえりなさいませ」
「父上……おかえりなさい」
「お邪魔させて貰ってるよ。アマルティス公爵」
ドアから現れたのは、ダークブラウンの髪を後ろに流して、深緑の切れ長の瞳が艶っぽい美丈夫だった。彼こそアマルティス公爵家当主で、マルシュリード国現宰相のクロスト.アマルティスだ。
「ああ、今戻ったよ愛しいミリー、クラウスも。あと……はぁ~殿下……またいらっしゃってたんですね。毎日毎日泊まったり通ったりご苦労さまですね。我が家はもはや殿下の家ですね」
「ああ、気にするな。僕が好きでやってるんだからな」
「誰も気にしてませんよ。嫌味ですから」
「ああ、知ってるよ」
マリウスはにこりと爽やかに笑う。
「…………はぁ~何故こんな悪魔に可愛い娘をやらねばならんのだ……。私とした事が完全に早まったな…ボソボソ。……で?またお前達か。まぁこの家でこんなに騒ぐのはエリオットにリオネル、お前達くらいだからな」
「あ~と……父上、おかえりなさい」
「おかえりなさい、父上……」
エリオットとリオネルは姿勢をただすと気まずそうに挨拶したのだった。
「後で書斎に二人で来なさい。まったく、こっちはこっちで毎度毎度……(ぶつぶつ)」
そこへ鈴の音のような可憐な声がした。
「……あら?……お父さま?おかえりになってたんですね」
マリウスの膝の上で感じ疲れてぼ~っとしていたシャルロットの意識がようやく回復したのだ。
(((((っ今頃?!さすがシャーリー)))))
マリウス、クラウス、エリオット、リオネル、ミリアンネ、の心の声のシンクロ。
「ああ、ただいまシャーリー。入学式はどうだったかい?着替えてくるからまた晩餐の時に聞かせておくれ」
「はい!お父様」
平和な親子の一幕は、いつもの様にクロストがミリアンネとシャルロットに遅れたただいまのキスを何度もせがんだところで終わりをむかえたのだった。
もちろん後にエリオットとリオネルは書斎で絞られた。
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