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第50話 神の使者
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ゴイル達は慌てて、城門の外にまでやって来ていた。
そこにはいつの間に1人の神が立っていた。
巨体だ。人間の体の4倍はあると思って良いだろう。
普通と違うのは顔が4つある事、腕が4つある事。
「我はブラフマー伝説の勇者様からの言伝を持ってきた」
ゴイル達が唖然と見つめていると。
ブラフマーの腕の1つが動き出した。
何かしらの力なのだろう、空の闇が消えた。
だがその闇は闇では無かった。
数えきれない程の人間の死体だったのだから。
雨のように落下してくる死体の山。
それ等はゴミ王国の近くにある村や街に住んでいる人達だった。
「なんてことをしたんだ!」
「だが、あのリサイクルガチャ使いの国はつぶせなかったが今もハデスが侵攻している、あいつはなかなか強いな」
「お前ええええ」
「良いか神とは人の命をゴミのように扱う事も丁寧に扱う事も出来る。だから、伝説の勇者の言伝だが皆殺しにするそうだよ、面白そうだから」
「人の命を何だと思っている」
「伝説の勇者にとってはゴミなのだろう、よく彼が言っていた。この世界はゲームだと」
「なんだと?」
「肉体は捨てたらしい、この世界は立体映像のゲームだと言っているそうだ」
「それは」
「伝説の勇者は何度でも死ねる。残機が後10回あるらしい」
「残機とは」
「命の回数らしいな、それが終わったらゲームオーバーで元の日常に戻るそうだ」
「意味が分からないのだが」
団長トパルが問いかける。
「この世界がゲームだとしても、生きている者は生きているだろう?」
「伝説の勇者にとってはゲームなのだろうさ、さて、ここに集まってる英雄で全てですかな? 宮本武蔵、佐々木小次郎、アキレウス、ヘクトル、アーサー王、アレキサンダー大王、クー・フーリン、ジークフリート、ヒポクラテス、源義経、マーリン、織田信長、ジャンヌ・ダルク、卑弥呼、クレオパトラ、ヤマトタケル。よく集めた者ですね」
「それがどうした」
「我とて同時にそのような数の相手は無理だろうと思わざるおえません、だからと言って神の軍勢と君達を戦わせると、この世界そのものにひずみが出てしまうでしょう」
「だから?」
「墓場の傭兵団10名も邪魔だし、レベル30310も異常だ。では天秤をかけましょうか」
「それはなんだ」
「このゴミ王国の周辺そのものを作り替えてしまうのですよ、楽園にね」
その時、大地が震動した。
まただ。何度も振動しながら、ようやく止まったかと思うと。
辺りに転がってる死体が爆弾のように爆破していく。
柱が無数に空に飛び上ると。
その柱から支柱が生まれて、建物を形成していく。
ゴミ王国の周辺は草原そのものだったのだが、そこは古代文明の都市へと変貌していく。
そうして、舞台が整った。
「では、このフィールドで殺し合いましょう、どちらが生き残るか楽しみですね」
ブラフマーが煙のように消えていく。
そうして、神の使者がいなくなった。
だが、すぐに戦争が始まった。
数えきれない程のハデスの悪魔の軍勢が津波のように押し寄せてきたのだから建物の隙間を縫って。
★ カイル・オリゲート
記憶がフラッシュバックする。
何か大事な物を失った気がする。
いつか見返してやろう、そう思っていたはずの存在だった気がする。
もう合う事もその死体を探す事も出来ないのだろう。
胸が苦しい。何かが必至で抱き着いている。
どくどくと体のあちこちから血が流れているのが分かる。
「起きてください、カイル様!」
「リラか」
その時口から大量の血が吐き出された。
ごほごほと次から次へと吐き出される。
「死んじゃ嫌です。カイル様ぁ、あなたは剣帝になられるのですから」
「死ぬわけねーだろ、がはがは、あれ、右手と右足の感覚が無いんだが」
「いや見ないでください」
「あれ、ないぞ、無いんだよ右手と右足が」
「打ち所が悪かったんです、あなたが落ちた場所は失われた3老人の砦の柱だったのですから、神速のルーム様は留守みたいで」
「かはかは、俺死ぬのか、他の奴等は?」
「見えないんですか、皆そこにいるじゃないですか」
「あれ、何も見えない、リラの胸だけだ」
「胸なら沢山見てください、なんなら触っても良いですから、死なないでください」
「もうダメかもしれん、ポーションとかねーか」
「ジスタラン王国に置いてあります」
「戻らないと」
「そんな距離じゃないです。ここは大陸を1つ超えているのですから」
「なら、どうしろと言うんだよ」
「歌歌のアイの歌で」
「さっきから涙を流して歌ってるんですよ、聞こえないんですか」
「俺死ぬわ」
頭の中に何もかもが薄れていく。
すると、光に包まれた。
これが光の世界って奴なのか?
だが何かが違う。
あれ、なんか懐かしい何かが立っている。
ダイル・オリゲート親父だった。
「お前はまったくバカ息子だな」
「何だとくそ親父」
「指輪があるだろうに」
「指輪?」
「ちぎれた手にハマってる指輪、あれはな」
「あれは?」
「神の指輪なんだよ」
「だからなんだよ」
「時間をさかのぼる指輪なんだよ」
「はい?」
「お前がクエストガチャを習得したのではなく、わしたちが忘れさせた、墓場の傭兵団の団長トパルのスキルを狩りて、時間を戻して思い出させただけじゃ」
「なんでそんなことを」
「お前がギャンブルにはまるからじゃ、わしがそうじゃったように」
「だからってひどいじゃないか」
「意識しろ、元の体を想像しろ、時間を巻き戻せ」
すると意識が覚醒してくる。
「ちょっと、リラ胸をどけてくれ、ってわざわざ脱がなくてよろしい」
「でも、死ぬ前に触りたいでしょぐすん」
「そんな方法で女性を攻略したくねーよ、取り合えず俺の右腕もってこい」
「分かったは」
すると、右腕が持ってこられた。
「その指輪を左手に嵌めてくれ」
「うん」
「ふぅ、後は想像、時間を巻き戻せば良いんだからな、元の体っと、元の体っと」
失われた体が回復していくのではなく、元の体の状態へと時間が巻き戻る。
まるで蘇生されていくかのようだった。
だがそれは蘇生ではなくて、時間が巻き戻っているだけであった。
あまりの力に指輪が耐え切れずパリンという音を響かせて割れてしまったが。
「ふぅう」
「生き返ったああああああ」
リラメイド長がここぞとばかりに抱き着いてくる。
そこにはジスタラン王国にいた配下達がいた。光闇商人テンパスとジーバ執事長以外が揃っており。
ファイガスタ帝国の15将軍のうち11人がきっと近くにいるのだろう。
「とんでもないな、ライル・オリゲートは」
「あれがあなたのご先祖様、絶対防壁のパリィーの達人よ」
「さてと、ここが、3老人の砦なら、一度は会っておきたいが」
「残念だけどいないみたいね」
「どうやって戻るかだが」
「良い方法があるでげす」
「それは何だ異世界キャンベル」
「裏世界を通るでげす。ただし、裏世界の海を通ると、モンスターが出てくるでげす」
「ふむ、その手でいこう、さすがに船を作る暇もない」
「じゃあ、急がば回れってやつでげすねー」
裏世界キャンベルが異空間に穴を空けると。
金狼シェイバ、ゴーストイーター、裏世界キャンベル、死別ダマスカ、ミハミハ、コルク、音楽家ジージージ、ユーゴ、時間経過ガムン、歌歌のアイ、最後にリラメイド長にカイル・オリゲートが続こうとしたら。
「ま、まってくれ」
そこにはバナレス卿がいた。
「わしも連れて行ってくれんか」
「お前良く生きてたな」
「うんよく、木の枝に引っかかっておってな、他の兵士達はほとんど死んだようじゃ」
「そうか、お前も来るか、行こうぜバナレス」
「良いのか」
「お前だって人間だろ?」
「そうじゃが、わしはお前達をはめようとしたり、リラメイド長を奪おうとしたのじゃぞ」
「だからと言って、見捨てれば、親父は怒るだろう?」
「そうじゃったな、ダイルの事は残念じゃった」
「気にしない気にしない」
カイルは右手を差し出し、バナレス卿も引き入れたのであった。
裏世界。それはモノクロの世界。
何もかも線という線で繋がっており、そこには植物も岩も石も地面も存在しない。ただ線と線で出来た板のようなもので歩き続ける。階段が入り乱れ合っており、海の上を歩いているのか分からない。
ただ恐ろしいモンスターがいたと認識させてくれるだけであった。
「あれがモンスターか」
「ああ、数がやばいだろ」
「まるで虫だな」
「裏世界の人間を排除する防衛システムと認識してくれでげす」
「じゃあ、行くとするか」
カイル・オリゲートはまだまだ伝説を作る。
そこにはいつの間に1人の神が立っていた。
巨体だ。人間の体の4倍はあると思って良いだろう。
普通と違うのは顔が4つある事、腕が4つある事。
「我はブラフマー伝説の勇者様からの言伝を持ってきた」
ゴイル達が唖然と見つめていると。
ブラフマーの腕の1つが動き出した。
何かしらの力なのだろう、空の闇が消えた。
だがその闇は闇では無かった。
数えきれない程の人間の死体だったのだから。
雨のように落下してくる死体の山。
それ等はゴミ王国の近くにある村や街に住んでいる人達だった。
「なんてことをしたんだ!」
「だが、あのリサイクルガチャ使いの国はつぶせなかったが今もハデスが侵攻している、あいつはなかなか強いな」
「お前ええええ」
「良いか神とは人の命をゴミのように扱う事も丁寧に扱う事も出来る。だから、伝説の勇者の言伝だが皆殺しにするそうだよ、面白そうだから」
「人の命を何だと思っている」
「伝説の勇者にとってはゴミなのだろう、よく彼が言っていた。この世界はゲームだと」
「なんだと?」
「肉体は捨てたらしい、この世界は立体映像のゲームだと言っているそうだ」
「それは」
「伝説の勇者は何度でも死ねる。残機が後10回あるらしい」
「残機とは」
「命の回数らしいな、それが終わったらゲームオーバーで元の日常に戻るそうだ」
「意味が分からないのだが」
団長トパルが問いかける。
「この世界がゲームだとしても、生きている者は生きているだろう?」
「伝説の勇者にとってはゲームなのだろうさ、さて、ここに集まってる英雄で全てですかな? 宮本武蔵、佐々木小次郎、アキレウス、ヘクトル、アーサー王、アレキサンダー大王、クー・フーリン、ジークフリート、ヒポクラテス、源義経、マーリン、織田信長、ジャンヌ・ダルク、卑弥呼、クレオパトラ、ヤマトタケル。よく集めた者ですね」
「それがどうした」
「我とて同時にそのような数の相手は無理だろうと思わざるおえません、だからと言って神の軍勢と君達を戦わせると、この世界そのものにひずみが出てしまうでしょう」
「だから?」
「墓場の傭兵団10名も邪魔だし、レベル30310も異常だ。では天秤をかけましょうか」
「それはなんだ」
「このゴミ王国の周辺そのものを作り替えてしまうのですよ、楽園にね」
その時、大地が震動した。
まただ。何度も振動しながら、ようやく止まったかと思うと。
辺りに転がってる死体が爆弾のように爆破していく。
柱が無数に空に飛び上ると。
その柱から支柱が生まれて、建物を形成していく。
ゴミ王国の周辺は草原そのものだったのだが、そこは古代文明の都市へと変貌していく。
そうして、舞台が整った。
「では、このフィールドで殺し合いましょう、どちらが生き残るか楽しみですね」
ブラフマーが煙のように消えていく。
そうして、神の使者がいなくなった。
だが、すぐに戦争が始まった。
数えきれない程のハデスの悪魔の軍勢が津波のように押し寄せてきたのだから建物の隙間を縫って。
★ カイル・オリゲート
記憶がフラッシュバックする。
何か大事な物を失った気がする。
いつか見返してやろう、そう思っていたはずの存在だった気がする。
もう合う事もその死体を探す事も出来ないのだろう。
胸が苦しい。何かが必至で抱き着いている。
どくどくと体のあちこちから血が流れているのが分かる。
「起きてください、カイル様!」
「リラか」
その時口から大量の血が吐き出された。
ごほごほと次から次へと吐き出される。
「死んじゃ嫌です。カイル様ぁ、あなたは剣帝になられるのですから」
「死ぬわけねーだろ、がはがは、あれ、右手と右足の感覚が無いんだが」
「いや見ないでください」
「あれ、ないぞ、無いんだよ右手と右足が」
「打ち所が悪かったんです、あなたが落ちた場所は失われた3老人の砦の柱だったのですから、神速のルーム様は留守みたいで」
「かはかは、俺死ぬのか、他の奴等は?」
「見えないんですか、皆そこにいるじゃないですか」
「あれ、何も見えない、リラの胸だけだ」
「胸なら沢山見てください、なんなら触っても良いですから、死なないでください」
「もうダメかもしれん、ポーションとかねーか」
「ジスタラン王国に置いてあります」
「戻らないと」
「そんな距離じゃないです。ここは大陸を1つ超えているのですから」
「なら、どうしろと言うんだよ」
「歌歌のアイの歌で」
「さっきから涙を流して歌ってるんですよ、聞こえないんですか」
「俺死ぬわ」
頭の中に何もかもが薄れていく。
すると、光に包まれた。
これが光の世界って奴なのか?
だが何かが違う。
あれ、なんか懐かしい何かが立っている。
ダイル・オリゲート親父だった。
「お前はまったくバカ息子だな」
「何だとくそ親父」
「指輪があるだろうに」
「指輪?」
「ちぎれた手にハマってる指輪、あれはな」
「あれは?」
「神の指輪なんだよ」
「だからなんだよ」
「時間をさかのぼる指輪なんだよ」
「はい?」
「お前がクエストガチャを習得したのではなく、わしたちが忘れさせた、墓場の傭兵団の団長トパルのスキルを狩りて、時間を戻して思い出させただけじゃ」
「なんでそんなことを」
「お前がギャンブルにはまるからじゃ、わしがそうじゃったように」
「だからってひどいじゃないか」
「意識しろ、元の体を想像しろ、時間を巻き戻せ」
すると意識が覚醒してくる。
「ちょっと、リラ胸をどけてくれ、ってわざわざ脱がなくてよろしい」
「でも、死ぬ前に触りたいでしょぐすん」
「そんな方法で女性を攻略したくねーよ、取り合えず俺の右腕もってこい」
「分かったは」
すると、右腕が持ってこられた。
「その指輪を左手に嵌めてくれ」
「うん」
「ふぅ、後は想像、時間を巻き戻せば良いんだからな、元の体っと、元の体っと」
失われた体が回復していくのではなく、元の体の状態へと時間が巻き戻る。
まるで蘇生されていくかのようだった。
だがそれは蘇生ではなくて、時間が巻き戻っているだけであった。
あまりの力に指輪が耐え切れずパリンという音を響かせて割れてしまったが。
「ふぅう」
「生き返ったああああああ」
リラメイド長がここぞとばかりに抱き着いてくる。
そこにはジスタラン王国にいた配下達がいた。光闇商人テンパスとジーバ執事長以外が揃っており。
ファイガスタ帝国の15将軍のうち11人がきっと近くにいるのだろう。
「とんでもないな、ライル・オリゲートは」
「あれがあなたのご先祖様、絶対防壁のパリィーの達人よ」
「さてと、ここが、3老人の砦なら、一度は会っておきたいが」
「残念だけどいないみたいね」
「どうやって戻るかだが」
「良い方法があるでげす」
「それは何だ異世界キャンベル」
「裏世界を通るでげす。ただし、裏世界の海を通ると、モンスターが出てくるでげす」
「ふむ、その手でいこう、さすがに船を作る暇もない」
「じゃあ、急がば回れってやつでげすねー」
裏世界キャンベルが異空間に穴を空けると。
金狼シェイバ、ゴーストイーター、裏世界キャンベル、死別ダマスカ、ミハミハ、コルク、音楽家ジージージ、ユーゴ、時間経過ガムン、歌歌のアイ、最後にリラメイド長にカイル・オリゲートが続こうとしたら。
「ま、まってくれ」
そこにはバナレス卿がいた。
「わしも連れて行ってくれんか」
「お前良く生きてたな」
「うんよく、木の枝に引っかかっておってな、他の兵士達はほとんど死んだようじゃ」
「そうか、お前も来るか、行こうぜバナレス」
「良いのか」
「お前だって人間だろ?」
「そうじゃが、わしはお前達をはめようとしたり、リラメイド長を奪おうとしたのじゃぞ」
「だからと言って、見捨てれば、親父は怒るだろう?」
「そうじゃったな、ダイルの事は残念じゃった」
「気にしない気にしない」
カイルは右手を差し出し、バナレス卿も引き入れたのであった。
裏世界。それはモノクロの世界。
何もかも線という線で繋がっており、そこには植物も岩も石も地面も存在しない。ただ線と線で出来た板のようなもので歩き続ける。階段が入り乱れ合っており、海の上を歩いているのか分からない。
ただ恐ろしいモンスターがいたと認識させてくれるだけであった。
「あれがモンスターか」
「ああ、数がやばいだろ」
「まるで虫だな」
「裏世界の人間を排除する防衛システムと認識してくれでげす」
「じゃあ、行くとするか」
カイル・オリゲートはまだまだ伝説を作る。
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