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④サファイアの体が、絶頂したことにより動けるようになってきた。しびれ薬の効果が薄れてきたのだ。これには、魔才も予想外のことだった。
「体が、体が動いてきたぞ!」
サファイアの体が動いてきてもチャラ男は、動揺しなかった。むしろ、少し抵抗してくれた方が堕としがいがある。
「体が動いても気持ちいいことを体が覚えてしまったからな、逃げられないよ、ふふ~・」
チャラ男は、サファイアの上に乗っているので自分の体重をかけた。もともと小さなサファイアなので、何とチャラ男をかどかさなければ逃げられない。
「どけ! 人間は妖精に勝てない! おまえが何もしなければ、今までの事を許す! さあ、上から離れろ!」
「許してくれなくてもいいから、続きをしようぜ、妖精ちゃん、サファイア~」
サファイアの両手を持って左手だけで固定した。サファイアのエメラルドグリーンの目が鋭くチャラ男を睨み付ける。
「ティンクルバッ・・・・・・・」
サファイアが言い終わる前に、また、チャラ男がキスをした。エメラルドグリーンの目が大きく開く。舌を入れてこようとするので防ぐが、結局、舌を絡め合うことになってしまう。
「ペエッ、ペエッ、ペエッ、妖精の私の口を人間が奪うなど、許されるはずがない、よせって言ってだろう、それなのに、また、するとは、絶対にお前を許さん!」
チャラ男は、反撃よりもチャラ男のすることにはまっていることに薄気味悪い笑いで答えた。
「妖精、戦姫サファイアをペットにするって言っただろう」
「な、何を言う、私は、妖精界のプリンセスだぞ!」
「ふふ~自分からペットにしてくださいって言わせて見せる!!!」
「何と! ありえない、この私は、どんなことがあってもペットになんかならない!」
目鼻の整ったキリッとした顔つきで否定するサファイアは、凜々しく見えた。そこで、アヘ顔にさせたいと考え、耳は分かったから胸を揉むことにした。真っ赤なドレスは肩が出ているので、上から手を入れて胸を探す。サファイアは、チャラ男の下で体を捻って抵抗するが、ブラジャーを着けない妖精の生の胸はすぐに見つかった。そして、優しく揉む。
「やめろ! 離れろ! 人間なら恥を知れ! ぅぅうう・・・・」
「感じるのか、サファイア?」
「おまえに揉まれて感じるものか!」
「だれに揉まれたらかんじると言うのだ、それとも、自分で揉んでいるのか」
「自分で、するか、そんなはしたないこと!」
「サファイア、熱いのか、嫌らしい顔になってきたぞ!」
「うるさい!うるさい! ぁあ~ぁあ~ぁあ~、もう、いいだろう、やめろ!」
「感じないんだったらいいだろう、反対の胸も」
「えっ、反対の胸も揉むのか?」
「揉んでほしい顔をしているぞ、サファイアは、ドスケベだな」
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~、そのドスケベとは、どういう意味だ!」
「気持ち良くなりたくてエッチなことばかり考えているということだよ」
「ばかな! ドスケベじゃない!私には・・ぁあ~ぁあ~ぁあ~、もう、揉むな!」
「サファイア、この硬いものはなんだ、これだよ~」
「ぁああああ~はじくな! ぁああ~ん・・・」
チャラ男は、今度は乳首を感じさせ続けた。
「体が、体が動いてきたぞ!」
サファイアの体が動いてきてもチャラ男は、動揺しなかった。むしろ、少し抵抗してくれた方が堕としがいがある。
「体が動いても気持ちいいことを体が覚えてしまったからな、逃げられないよ、ふふ~・」
チャラ男は、サファイアの上に乗っているので自分の体重をかけた。もともと小さなサファイアなので、何とチャラ男をかどかさなければ逃げられない。
「どけ! 人間は妖精に勝てない! おまえが何もしなければ、今までの事を許す! さあ、上から離れろ!」
「許してくれなくてもいいから、続きをしようぜ、妖精ちゃん、サファイア~」
サファイアの両手を持って左手だけで固定した。サファイアのエメラルドグリーンの目が鋭くチャラ男を睨み付ける。
「ティンクルバッ・・・・・・・」
サファイアが言い終わる前に、また、チャラ男がキスをした。エメラルドグリーンの目が大きく開く。舌を入れてこようとするので防ぐが、結局、舌を絡め合うことになってしまう。
「ペエッ、ペエッ、ペエッ、妖精の私の口を人間が奪うなど、許されるはずがない、よせって言ってだろう、それなのに、また、するとは、絶対にお前を許さん!」
チャラ男は、反撃よりもチャラ男のすることにはまっていることに薄気味悪い笑いで答えた。
「妖精、戦姫サファイアをペットにするって言っただろう」
「な、何を言う、私は、妖精界のプリンセスだぞ!」
「ふふ~自分からペットにしてくださいって言わせて見せる!!!」
「何と! ありえない、この私は、どんなことがあってもペットになんかならない!」
目鼻の整ったキリッとした顔つきで否定するサファイアは、凜々しく見えた。そこで、アヘ顔にさせたいと考え、耳は分かったから胸を揉むことにした。真っ赤なドレスは肩が出ているので、上から手を入れて胸を探す。サファイアは、チャラ男の下で体を捻って抵抗するが、ブラジャーを着けない妖精の生の胸はすぐに見つかった。そして、優しく揉む。
「やめろ! 離れろ! 人間なら恥を知れ! ぅぅうう・・・・」
「感じるのか、サファイア?」
「おまえに揉まれて感じるものか!」
「だれに揉まれたらかんじると言うのだ、それとも、自分で揉んでいるのか」
「自分で、するか、そんなはしたないこと!」
「サファイア、熱いのか、嫌らしい顔になってきたぞ!」
「うるさい!うるさい! ぁあ~ぁあ~ぁあ~、もう、いいだろう、やめろ!」
「感じないんだったらいいだろう、反対の胸も」
「えっ、反対の胸も揉むのか?」
「揉んでほしい顔をしているぞ、サファイアは、ドスケベだな」
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~、そのドスケベとは、どういう意味だ!」
「気持ち良くなりたくてエッチなことばかり考えているということだよ」
「ばかな! ドスケベじゃない!私には・・ぁあ~ぁあ~ぁあ~、もう、揉むな!」
「サファイア、この硬いものはなんだ、これだよ~」
「ぁああああ~はじくな! ぁああ~ん・・・」
チャラ男は、今度は乳首を感じさせ続けた。
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