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⑤チャラ男は少し動くことが出来るようになった戦姫サファイアを小屋の中に抱きかかえて入れた。そこには、魔才が準備して置いた足枷や手枷などが置いてあった。チャラ男は素早く動きの鈍い戦姫サファイアを逃げられないようにはめた。
「何度も言わせるな、人間が妖精をどうにかできると思っているのは間違いだ、住んでいる世界がちがうんだぞ!」
「妖精も動物と同じでメスに違いがなくて、あんなに喘いでいたじゃないか、もっと自分の気持ち良さに素直になれよ」
「愚か者め! 私はおまえを倒すこともできるだぞ!」
「でも、今は、感じていいよ、次は下だ!」
チャラ男は戦姫サファイアの緑のパンツごしに、中指で恥穴を押し、親指で肉芽を転がした。戦姫サファイアはもがいて逃げようとするが、足枷がガチャガチャむなしく音がするだけだった。
「はぁあきゅ~ん~んん~」
「ここ、気持ちいいんだ!」
「ここ、ダメだ! そんなとこ、さわったら」
サファイアは、チャラ男の顔を見て首を大きく左右に振って抵抗する。しかし、チャラ男の手はさわったままだ。サファイアの焦りが手をとるように分かる。
「ここを、妖精はなんて言うの?」
「答える必要はない!」
戦姫サファイアは、今までに経験のないことをされていても凛々しく答える。気高いプリンセスのプライドだ。
「冷たいな、教えてくれないんだ、じゃあ、なぞってみたらどんな反応するのかな」
「えっ、許さん! 絶対に・・・ぁああ~~ぁあああ~~やめろ~ぁああ~~聞こえないのか、やめ・・・・」
サファイアは、感じないようにしていても体が反応してしまうのだ。もう、熱くなったサファイアの体は快楽を欲している。
「気持ちいいの?」
「ぁああ~~気分は最悪だ、人間の分際で妖精にこんな侮辱をするとは・・・ぁあああ~~やめろ~ぁああ~ああ~ああ~」
「誤解だよ、気持ち良くしてやってるのに、ほら~ほら~」
「だから、ぁああ~ああ~ああ~やめろ~~~~~」
「そんなに気持ちいいんだ、我慢できずに喘いでいるサファイア、かわいい~」
チャラ男も、こんなに感じて喘ぐとは思っていなかったので、もっと、もっと、感じさせたいのだ。明らかに、言葉とは裏腹に、戦姫サファイアは感じている。感じれば感じるほど、思考が停止するらしい。サファイアが冷静であったら、武器を手に出して対処するだろう。しかし、体が感じていて、それを、言葉でやめさせることだけしか考えていない。
「どこまで、辱めれば気がすむんだ!私は、気分が最悪だと言っている」
「俺は、あの先頭に立って勇ましく戦う、戦姫サファイアが乱れて淫乱になっていくのが楽しいよ」
「だ、だれが、淫乱だ、私は、妖精界のプリンセスだぞ!」
チャラ男は、真っ赤なドレスごと斜め後ろにして、下の三角にカットされた部分をめくり、尻を叩いた。
パチ~ン パチ~ン・・・
「ぁああ~~ぁああ~~ぁああ~~・・・」
「尻を叩かれて喜んで喘いでいるなんて、淫乱なド変態だ!」
「これは、私ではない、私じゃ・・・・・・」
パチ~ン パチ~ン・・・
「わかったから~叩くな!」
「ふん、やっと、認めたか、淫乱、ド変態妖精!」
サファイアは悔しそうに唇をかみ、何も答えずに目線をそらしてだまった。時が過ぎれば、解放されれば、この男に仕返しができる。いや、もう、会わなければいいんだ。こんな狂った人間を相手にせず、好きにさせておくばいい。しかし、さらなる、責めがまっていた。
「何度も言わせるな、人間が妖精をどうにかできると思っているのは間違いだ、住んでいる世界がちがうんだぞ!」
「妖精も動物と同じでメスに違いがなくて、あんなに喘いでいたじゃないか、もっと自分の気持ち良さに素直になれよ」
「愚か者め! 私はおまえを倒すこともできるだぞ!」
「でも、今は、感じていいよ、次は下だ!」
チャラ男は戦姫サファイアの緑のパンツごしに、中指で恥穴を押し、親指で肉芽を転がした。戦姫サファイアはもがいて逃げようとするが、足枷がガチャガチャむなしく音がするだけだった。
「はぁあきゅ~ん~んん~」
「ここ、気持ちいいんだ!」
「ここ、ダメだ! そんなとこ、さわったら」
サファイアは、チャラ男の顔を見て首を大きく左右に振って抵抗する。しかし、チャラ男の手はさわったままだ。サファイアの焦りが手をとるように分かる。
「ここを、妖精はなんて言うの?」
「答える必要はない!」
戦姫サファイアは、今までに経験のないことをされていても凛々しく答える。気高いプリンセスのプライドだ。
「冷たいな、教えてくれないんだ、じゃあ、なぞってみたらどんな反応するのかな」
「えっ、許さん! 絶対に・・・ぁああ~~ぁあああ~~やめろ~ぁああ~~聞こえないのか、やめ・・・・」
サファイアは、感じないようにしていても体が反応してしまうのだ。もう、熱くなったサファイアの体は快楽を欲している。
「気持ちいいの?」
「ぁああ~~気分は最悪だ、人間の分際で妖精にこんな侮辱をするとは・・・ぁあああ~~やめろ~ぁああ~ああ~ああ~」
「誤解だよ、気持ち良くしてやってるのに、ほら~ほら~」
「だから、ぁああ~ああ~ああ~やめろ~~~~~」
「そんなに気持ちいいんだ、我慢できずに喘いでいるサファイア、かわいい~」
チャラ男も、こんなに感じて喘ぐとは思っていなかったので、もっと、もっと、感じさせたいのだ。明らかに、言葉とは裏腹に、戦姫サファイアは感じている。感じれば感じるほど、思考が停止するらしい。サファイアが冷静であったら、武器を手に出して対処するだろう。しかし、体が感じていて、それを、言葉でやめさせることだけしか考えていない。
「どこまで、辱めれば気がすむんだ!私は、気分が最悪だと言っている」
「俺は、あの先頭に立って勇ましく戦う、戦姫サファイアが乱れて淫乱になっていくのが楽しいよ」
「だ、だれが、淫乱だ、私は、妖精界のプリンセスだぞ!」
チャラ男は、真っ赤なドレスごと斜め後ろにして、下の三角にカットされた部分をめくり、尻を叩いた。
パチ~ン パチ~ン・・・
「ぁああ~~ぁああ~~ぁああ~~・・・」
「尻を叩かれて喜んで喘いでいるなんて、淫乱なド変態だ!」
「これは、私ではない、私じゃ・・・・・・」
パチ~ン パチ~ン・・・
「わかったから~叩くな!」
「ふん、やっと、認めたか、淫乱、ド変態妖精!」
サファイアは悔しそうに唇をかみ、何も答えずに目線をそらしてだまった。時が過ぎれば、解放されれば、この男に仕返しができる。いや、もう、会わなければいいんだ。こんな狂った人間を相手にせず、好きにさせておくばいい。しかし、さらなる、責めがまっていた。
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