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⑥戦姫サファイアの戦意が、チャラ男にやられて薄れかかってきた。
 チャラ男は、肩出しの真っ赤なドレスの上を持ち、一気に下に降ろした。
「ぅあっ!、何をする」
「もう、手で触ったんだから見たと同じだ」
「許さん、妖精プリンセスのドレスに手をかけられるは限られたものだけだ!」
「ペットの胸は見て見るだけだ」
「ペットになったつもりはないし、これからも絶対にありえない」
「今は、そうかだ、でも、今に自分から甘えてくるペットになるんだ」
 戦姫サファイアは何を言っても無駄なので口を閉じた。
 チャラ男は、二つの山と、その頂を眺めた。サファイアは手枷をした手で胸を隠したが、きれいな豊乳で乳頭は勃起していて巨峰のようだ。
 右の巨峰を口で咥え、左の巨峰を左手でいじった。
「しつこい、やめろって言ってるだろ!お前だけは、絶対に許さん!」
「気の強いペットを飼い慣らすのも悪くはない、緑のパンツもずらして見せてもらおうか」
「えっ、何言ってる?自分の言ってることが分かっているのか!」
 戦姫サファイアは、驚いてチャラ男も見た。
「ペットの性器を見ておくのも、ご主人様の大事なことだ」
 戦姫サファイアは、不自由な手足の変わりに羽根をばたつかせて逃げようとしているので、羽根の上に物を置いて動けなくさせた。
「さあ、これで、サファイア見てあげられるよ」
「見てほしくない! お前は人間、妖精のプリンセスにそんなことして許されると思っているのか!」
 チャラ男は、緑のパンツをずらして、割れ目をじっくりと見た。
「見るな! そんなに見られたら・・・・」
「そんなに見られたら興奮して蜜でも出るのか」
 チャラ男は冗談のつもりで言ったが、秘貝から蜂蜜のようなものが涙のしずくのように丸く出てきた。
「ここか、もっと、広げて見てやるよ」
「ダメ!」
 チャラ男は、手で広げて奥まで覗き込む。
「きれいなピンクだ、舐め取ってやろう」
「え゛ぇ~、バカな、そんな・・・所・・舐める所じゃないだろう」
 ペロ~リ
「ぅう~・・」
 戦姫サファイアは、顎をあげてビクッとした。
 ペロ~ペロ~ペロ~
「ぁあ~何で、どうして~・・」
「気持ちいいのか?指で掻き出してやろう、サファイア、もっと、気持ち良くなれるぞ」
「や、やめ、ヤメろ~~~~~~・・・」
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・・」
 絶頂でガクガク体を震わせている。
「ふふ~変態妖精、そんなに気持ちいいのか~」
 戦姫サファイアは、潤んだ目でチャラ男を見て、首を大きく振った。
 チャラ男は、割れ目の上の肉豆の皮をとって、いじりはじめた。そして、舐め尽くす。「ぅああ~あ~ん~あ~ん~だめ~ん~やめ~~ぁああっ」
 また、絶頂して、腰を小刻みに震え、口は半開きで視点が定まらない。
「サファイア良く見ろ!」 
 チャラ男は、自分の肉棒を戦姫サファイアの前に出した。
「ふぇあぁぁ~~そんなもの見せるな」
 サファイアは、初めて見る人間の肉棒に狼狽して、手枷で顔を覆い、足枷を鳴らして逃げようと暴れた。
「見ろ!サファイア!」
 サファイアは、恐る恐る顔を覆っていた指を開いて見た。
「あっ、邪気が付いている」
(サファイアは勃起して大きく硬い肉棒が青黒くなっているのを邪気だと勘違いしてるぞ、これを利用してやろう)
「そうなんだ、この俺を救って普通の人間になれるよう、サファイが助けてくれ、この邪気を追い払ってくれ、頼む! 普通の善人に戻りたいんだ」
(こんな子どもだましには、さすがに無理かな)
「ど、どうすれば、このグロテスクな邪気を払えるんだ、弓矢を使うことはできないし、武器で刺すこともできないぞ」
「握って下から上に追い払うんだよ、頼む、普通の良い人間に戻してくれよ」
 戦姫サファイアは、今までのことは邪気のしたこと、普通の人間がするはずないと本気で考え、持ち前の正義感から言われた通りにやって邪気を追い払うことにした。
「おい、お前の顔を見るのは恥ずかしいから向かないが手は動かす」
 戦姫サファイアは、右手でチャラ男の肉棒をしごき始めた。邪気がいると信じて、あのプライドの高い、戦姫、妖精のプリンセスが一生懸命に肉棒をしごいているのだ。チャラ男は段階的に要求をしていった。
「ぅう、邪気が上がってきている、でも、入り口で止まっている、これは、手では無理だ、サファイアの口で邪気を吸い取ってくれ」
 サファイアは見るのもおぞましいのに口に入れるなんて、どんなに頼まれても無理だ。「悪いが、私には、その邪気を追い出すことができない、でも、妖精界に帰ったら相談してみるから、一度、手枷、足枷をはずして帰らせてくれ」
 チャラ男は、突然、サファイアの胸を揉み、秘部に指を入れて抽送を始めた。
「な、何をする!」
「俺じゃないんだ、邪気が暴れ出すんだ、このままだったら、邪気の肉棒をサファイアの秘部に入れてしまうかもしれない」
 戦姫サファイアは、顔が真っ青になった。もし、邪気が自分の体に入ったらどうなってしまうだろうか、大変なことになるだろう。
「分かった、肉棒を口に入れて邪気を追い払うから、お前も強い意志を持って邪気に負けないように、胸や下から手を離せ」
(サファイアが、肉棒を舐めてくれるって夢みたいだ、このまま、芝居を続けよう)
「サファイア、今だ、邪気の動きを封じ込めた。まずは、この肉棒を舐めるんだ」
 サファイアは、肉棒を目の前にして、舐めることはできない。
「サファイア、手伝ってやる、お前は舌を出せ、俺が動く」
 サファイアは、目を閉じて舌を出した。そこに、チャラ男が肉棒をこすりつける。
「いいぞ、サファイア、邪気が減っていくような気分だ」
 チャラ男は、肉棒をサファイアの口にぶち込んだ。
「むぐっ、はぐっ、ちゅぅうぅう~・・」
 チャラ男は、サファイアの頭を掴んで腰を振り始めた。
「サファイア、邪気が逃げていってるぞ」
(気持ちいい~サファイアの口の中がこんなにいいなんて~ぅう)
 サファイアは、相変わらず目は閉じたままで、頭を揺らされてジュボジュボとしごいている。
「サファイア、もう少しなんだけど、俺には無理みたいだ、俺がここに寝るからサファイアが自分で咥えて邪気を払ってくれ」
「出来ない!それは、無理だ、許せ!」
「サファイアは目を閉じたままでいいよ、俺がサファイアの頭を持って位置は教える」
 サファイアは、ジュボジュボには慣れたので、見なければ大丈夫、男の邪気を払わなければ自分も解放されないかも知れないと考え、承諾した。
「さあ、ここだ、サファイア、しゃぶれ!」
 サファイアは、邪気を追い払えでなく、しゃぶれという言葉に違和感を覚えたが、ジュボジュボと始めた。
「サファイア、もっと速くだ!」
「ぅうあ~ぁあぐ~ぉおえ~・・・」
 サファイアは、速く終わらせたいので言われた通りにやっていたが、だんだんと口、喉が気持ち良くなってきた。サファイアは、ハッとした。股間から、また、愛蜜が出ているのを感じた。
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