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⑦
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⑦魔才の声が、チャラ男に聞こえた。
「生活に困らないように、お金をお前にやるから、戦姫サファイアを快楽で徹底的に堕とせ、汚し尽くし、ド変態堕ちさせろ、戦うことよりも辱められることを選ぶように、ドM、淫乱にしろ、仲だし調教するんだ!」
チャラ男は、どこから聞こえているのか小屋の中を見渡したがわからないので、天井に向かって言った。
「俺は、戦姫サファイアをペットにしたいんだ、それで、いいのか」
「自ら望んでペットになるように、躾けろ、それでいい」
ドアの入り口にお金と媚薬液が置いてあった。
疲れ果てて眠っているサファイアは二つの豊乳の上に丸い勃起したマスカット、下は、緑のパンツを濡らされて蜜液が出ている秘裂が丸出しだ。チャラ男は生唾を飲んで、秘貝に欲望でいっぱいの肉棒の先を当てた。
秘裂の上の皮を向くと、真珠のようなピンクの玉、蜜液をつけていじり出す。眠って意識のないはずの戦姫サファイアが吐息をもらす。
「ぁ~、ふ~、ぁあっ~、はぁ~、ぁ~、ぁ~・・」
小さな膣口をメリメリと肉棒は押し進む、そして、押し進んだ所にあるべき物がない、人間と違って処女膜がないのだ。さらに、進めたいが行き止まりのように進めない。すでに、ストローの細さが、チャラ男の肉棒の太さに広がっているので、時間をかけてやらないと無理らしい。
チャラ男は、半分まで入った肉棒の律動を変えずに、サイズに馴染むように抽送した。その時、戦姫サファイアの意識が目覚めた。
「えっ、何、私の腰を持って何、してるんだ?」
「何って、戦姫サファイア、自分の気持ち良さで分かるだろう」
「気持ち良さ・・ぁあ~~何?ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
サファイアは、自分の腰を見た。
「あっ、すぐ、抜け! ぁあ~ぁあ~抜け~聞こえないのか!」
「うるさい、口だな、体に正直になれよ」
チャラ男は、体制が苦しいので抜いて、戦姫サファイアに気付かれないように媚薬入りの水を飲んでサファイアに口移しで飲ませ、口を手で塞いだ。
「おい、おまえ、今、何を飲ませた」
「戦姫サファイア、水を飲んでいないだろう、親切に飲ませてやったんだよ、気持ち良くなれ」
「変な水を飲ませても妖精界のプリンセスで戦姫、サファイアを自由にはできない」
サファイアは、確かに人間界の不浄の薬を体で浄化できるが、邪気の魔才が持ってきた妖精にも効く薬だとは気付いていなかった。
「気が強くプライドの高いサファイアでも、ここが弱いんだよな」
チャラ男は、戦姫サファイアのとがった耳を舐めて、口に入れ、吸い始める。
「ァア、許さん、人間、すぐ、この戦姫サファイアから、離れろ! これは命令だ!」
顔を紅潮させ、だれが見ても感じているように見えるが、口調は強い。それが、逆に、チャラ男を興奮させる。正義感が強く凜々しい、勇敢な戦姫サファイアを堕とそうとしているのだ。
「戦姫サファイア、気持ちいいだろう」
「最悪な気分だ、これ以上の辱めは絶対に許さんぞ!」
「ほらっ、乳首、さっきより、大きくなった」
チュパ~チュッパ~チュウチュウ~~~
「ぁあ~ぁう~ぁああ~吸うな」
欲張りな妖精さんだ、反対もしてほしいのか」
チュパ~チュッパ~チュウチュウ~~~
チャラ男は、左右を吸いながら、吸わない方の乳首は揺すったり引っ張ったり、そして、つねる。
「ァア~ァアァア~アアアッ~やめろ!」
「よがり声が我慢できないほど気持ちいいのか、戦姫サファイア」
「ばかなこと言うな、感じてなんかいない」
「そうだよな、好きでもない相手にされて、感じて声を出したら、淫乱、変態妖精だと認めているようなものだからな」
「私は、プリンセスであり戦姫だ、感じることはない、だから、やめろ!」
「感じないなら入れてもいいよな、妖精ちゃん」
ズブリ~~ ズブズブ~~~
「ァアア、ァアアアアアッ」
「はぁ~許さんと言ったはずだ!すぐ抜け、抜かないと・・・」
人間相手に手加減をしていたが、もう、限界だった。
「ティンクルバット!」
戦姫サファイアの手に武器が現れた。
チャラ男は、半分までしか入らないが腰のピストンを激しく突いた。
「ハヒィィイィィ~~、何、これ?」
戦姫サファイアが体を反らして口をパクパクさせている。その隙に手に持っていた武器を取り上げて壁に投げた。
「気持ちいいのか、やっぱり、戦姫サファイアは、淫乱、変態妖精だったんだな」
「ァア~、そんな・・こと・・ァアアッ・・ない」
「ァウン~やぁめろ~腰を、腰をぅごかすな~」
「分かった、気持ちいいのを認めたら、突くのをやめてやる、気持ちよかったら、戦姫サファイアは気持ちいいですって、体に正直になれ」
「そんなこと、言うはずない、プリンセスで戦姫だぞ、ァアアアアアッ」
戦姫サファイアは、追い詰められていた。快楽で頭が変になりそうだった。
「ァア、ァア、言えば本当に突くのをやめるんだな」
「約束だ、さっきのように本心を言え!」
「ぅうう~、戦姫サファイアは気持ちいいです、言ったぞ」
「好きでもない俺に突かれて感じるってことは、やっぱり、淫乱、変態だと認めたも同じ、こんな悪い妖精には、お仕置きが必要だ」
チャラ男は、戦姫サファイアの蜜壺の中を肉棒で八の字に擦り、一番反応の合ったところを、より刺激した。
「ハッヒィヒィヒィ~突かないと約束をしたはずだ!」
「だから、突くのをやめて回しているだろうよ」
「ダメェ! 動くな~ア~~アア~~アアアアアアアッ」
肩硬骨から生やした羽根がバタバタと羽ばたき、体がビクビクと震えている。表情は官能に蕩けきっていた。
「生活に困らないように、お金をお前にやるから、戦姫サファイアを快楽で徹底的に堕とせ、汚し尽くし、ド変態堕ちさせろ、戦うことよりも辱められることを選ぶように、ドM、淫乱にしろ、仲だし調教するんだ!」
チャラ男は、どこから聞こえているのか小屋の中を見渡したがわからないので、天井に向かって言った。
「俺は、戦姫サファイアをペットにしたいんだ、それで、いいのか」
「自ら望んでペットになるように、躾けろ、それでいい」
ドアの入り口にお金と媚薬液が置いてあった。
疲れ果てて眠っているサファイアは二つの豊乳の上に丸い勃起したマスカット、下は、緑のパンツを濡らされて蜜液が出ている秘裂が丸出しだ。チャラ男は生唾を飲んで、秘貝に欲望でいっぱいの肉棒の先を当てた。
秘裂の上の皮を向くと、真珠のようなピンクの玉、蜜液をつけていじり出す。眠って意識のないはずの戦姫サファイアが吐息をもらす。
「ぁ~、ふ~、ぁあっ~、はぁ~、ぁ~、ぁ~・・」
小さな膣口をメリメリと肉棒は押し進む、そして、押し進んだ所にあるべき物がない、人間と違って処女膜がないのだ。さらに、進めたいが行き止まりのように進めない。すでに、ストローの細さが、チャラ男の肉棒の太さに広がっているので、時間をかけてやらないと無理らしい。
チャラ男は、半分まで入った肉棒の律動を変えずに、サイズに馴染むように抽送した。その時、戦姫サファイアの意識が目覚めた。
「えっ、何、私の腰を持って何、してるんだ?」
「何って、戦姫サファイア、自分の気持ち良さで分かるだろう」
「気持ち良さ・・ぁあ~~何?ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
サファイアは、自分の腰を見た。
「あっ、すぐ、抜け! ぁあ~ぁあ~抜け~聞こえないのか!」
「うるさい、口だな、体に正直になれよ」
チャラ男は、体制が苦しいので抜いて、戦姫サファイアに気付かれないように媚薬入りの水を飲んでサファイアに口移しで飲ませ、口を手で塞いだ。
「おい、おまえ、今、何を飲ませた」
「戦姫サファイア、水を飲んでいないだろう、親切に飲ませてやったんだよ、気持ち良くなれ」
「変な水を飲ませても妖精界のプリンセスで戦姫、サファイアを自由にはできない」
サファイアは、確かに人間界の不浄の薬を体で浄化できるが、邪気の魔才が持ってきた妖精にも効く薬だとは気付いていなかった。
「気が強くプライドの高いサファイアでも、ここが弱いんだよな」
チャラ男は、戦姫サファイアのとがった耳を舐めて、口に入れ、吸い始める。
「ァア、許さん、人間、すぐ、この戦姫サファイアから、離れろ! これは命令だ!」
顔を紅潮させ、だれが見ても感じているように見えるが、口調は強い。それが、逆に、チャラ男を興奮させる。正義感が強く凜々しい、勇敢な戦姫サファイアを堕とそうとしているのだ。
「戦姫サファイア、気持ちいいだろう」
「最悪な気分だ、これ以上の辱めは絶対に許さんぞ!」
「ほらっ、乳首、さっきより、大きくなった」
チュパ~チュッパ~チュウチュウ~~~
「ぁあ~ぁう~ぁああ~吸うな」
欲張りな妖精さんだ、反対もしてほしいのか」
チュパ~チュッパ~チュウチュウ~~~
チャラ男は、左右を吸いながら、吸わない方の乳首は揺すったり引っ張ったり、そして、つねる。
「ァア~ァアァア~アアアッ~やめろ!」
「よがり声が我慢できないほど気持ちいいのか、戦姫サファイア」
「ばかなこと言うな、感じてなんかいない」
「そうだよな、好きでもない相手にされて、感じて声を出したら、淫乱、変態妖精だと認めているようなものだからな」
「私は、プリンセスであり戦姫だ、感じることはない、だから、やめろ!」
「感じないなら入れてもいいよな、妖精ちゃん」
ズブリ~~ ズブズブ~~~
「ァアア、ァアアアアアッ」
「はぁ~許さんと言ったはずだ!すぐ抜け、抜かないと・・・」
人間相手に手加減をしていたが、もう、限界だった。
「ティンクルバット!」
戦姫サファイアの手に武器が現れた。
チャラ男は、半分までしか入らないが腰のピストンを激しく突いた。
「ハヒィィイィィ~~、何、これ?」
戦姫サファイアが体を反らして口をパクパクさせている。その隙に手に持っていた武器を取り上げて壁に投げた。
「気持ちいいのか、やっぱり、戦姫サファイアは、淫乱、変態妖精だったんだな」
「ァア~、そんな・・こと・・ァアアッ・・ない」
「ァウン~やぁめろ~腰を、腰をぅごかすな~」
「分かった、気持ちいいのを認めたら、突くのをやめてやる、気持ちよかったら、戦姫サファイアは気持ちいいですって、体に正直になれ」
「そんなこと、言うはずない、プリンセスで戦姫だぞ、ァアアアアアッ」
戦姫サファイアは、追い詰められていた。快楽で頭が変になりそうだった。
「ァア、ァア、言えば本当に突くのをやめるんだな」
「約束だ、さっきのように本心を言え!」
「ぅうう~、戦姫サファイアは気持ちいいです、言ったぞ」
「好きでもない俺に突かれて感じるってことは、やっぱり、淫乱、変態だと認めたも同じ、こんな悪い妖精には、お仕置きが必要だ」
チャラ男は、戦姫サファイアの蜜壺の中を肉棒で八の字に擦り、一番反応の合ったところを、より刺激した。
「ハッヒィヒィヒィ~突かないと約束をしたはずだ!」
「だから、突くのをやめて回しているだろうよ」
「ダメェ! 動くな~ア~~アア~~アアアアアアアッ」
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