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 カワセミの美麗はテーブルの前に置いてあった飲みかけの水を失禁とともに手前にこぼした。コップの水はカワセミの美麗の股間へと流れ出し、おもらしをばれずにすんだのだ。
ミ)ごめんなさい、コップの水をこぼして
ヒ)大丈夫ですか、カワセミの美麗さん、それにしても、すごい悲鳴でしたね。
カ)床に流れ出ている水・・・ちょっと、薄い黄色のようにも見えますけど・・
ミ)うるさ~い! 怪盗ブラック・・・・さん
ヒ)ADさん、すぐに床を綺麗にして、それと、カワセミの美麗さんに濡れた所を拭くものを持ってきてください。
ミ)ありがとうございます。

 怪盗ブラックがカワセミの美麗のおしっこもらしを全国放送出来なくて悔しがっていたところに、トイレからコレクトマンが帰ってきた。

コ)すまなかった、たびたびトイレに行くことはないのだが・・・
カ)コレクトマン、座るのをちょっと待って、イスのゴミを拭き取るから
コ)ありがとう、ごしゅじ・・・、あっ、まことさん

 怪盗ブラックは、コレクトマンの腰から、コレクトキラースティックを取ると、お尻の線に切り取った。そして、コレクトマンの尻の穴が当たる所に、指を折り曲げて立てた。

カ)コレクトマン、イスが綺麗になったよ、奇麗なイスに座ると気持ちいいよ、はい、座って
コ)ありがとう

      ヌ~プ~~~リ

コ)・・・ぁっ、・・んんんっ・・・ぁは~ん

 怪盗ブラックは、折り曲げた指が肛門に入ると、指先を動かし始めた。気持ちいいところが指先でも分かるのだ。

カ)コレクトマン、奇麗なイスに座ると気持ちいいなら、声に出して言いなよ
ヒ)コレクトマンさん、奇麗なイスは気持ちいいでしょう。
コ)ぁっ・・ぅうっ・・・んんっ、・・・そこ、そこは・・・ああっ・・・気持ち・・・・・ぃいっ・・んん

 コレクトマンは感じて悶えているが、顔は平静を保とうと凛々しい顔とアヘアヘ顔を繰り返す。怪盗ブラックはコレクトマンを気持ち良く喜ばせていることに満足だったが、カワセミの美麗には仕返しをした。

 怪盗ブラックは左手をカワセミの美麗の股間の奥へと忍ばせる。

ミ)バカ! さっきから何してるの! これは全国生放送なのよ、いいかげんにしなさい!

 怪盗ブラックは、カワセミの美麗のマンゲを指で撫でたり持ち上げたり弄ぶ。カワセミの美麗は、怪盗ブラックの方を向いてスマイルをすると、ハイヒールニーハイブーツで怪盗ブラックの足を踏みつぶした。

カ)ぃいいいいいいってえええええええええ・・・・
ヒ)怪盗ブラックさん、また、舌を噛んだのですか
カ)はい、歯が抜けて歯並びを調整中なので、治れば大丈夫なんですが
ヒ)お大事になさってください。
ミ)舌も一緒に抜いてもらえば、ふんっ
ヒ)カワセミの美麗さんは、怪盗ブラックさんと相性が合わないんですね
ミ)怪盗ブラック、この局を出たら私が逮捕しますから
ヒ)いえいえ、出演者の身分保証の観点から、お帰りはヒミツの場所からなので、カワセミの美麗さん、逮捕は無理ですよ
ミ)絶対に逮捕します! 義賊でも許せ・・ぁああっ!

 怪盗ブラックが、カワセミの美麗のお〇こに指を入れたのだ。

ミ)おい、怪盗・・・ぁ~ん、動かしちゃ・・ああっ、ああっ、ああっ、・・・ダメッ・・・・ぁあ~ん

 カワセミの美麗はすぐに濡れて、怪盗ブラックの指に糸が引く。

ミ)ぁあ~ん、怪盗・・・ああっ、許さないと言ったはず!

 カワセミの美麗は、ハイヒールニーハイブーツを上にあげた。それを怪盗ブラックが掴み、テーブルの上にまで持ち上げる。

ミ)バカバカバカ・・見えちゃうでしょ・・考えなさいよね
カ)降ろして欲しい
ミ)当たり前でしょ!

 怪盗ブラックは、持ち上げているうちに、電動ディルドをカワセミの美麗のイスに置いた。穴の位置は分かっている。

カ)本当に降ろしてもいいんだね
ミ)科学バード隊の超絶人気ヒロインに恥をかかせたら、後で、許さないんだから、降ろしなさい!
カ)いいよ

 ブス!

ミ)はっ!

 ニュルニュルニュルニュルニュル~~~~~~~

ミ)ぁああああああああああああ~ん、何、入ったの

 怪盗ブラックがスイッチを入れた。電動ディルドの先がうねりだす。

ミ)ぁ~ん、ぅふ~ん、なにこれ、あ~ん、止めて~~ぃやあ~ん
ヒ)カワセミの美麗さん、体がくねくねどうしましたか。
ミ)運動です、座っていて、動かしたくなったので
カ)カワセミの美麗、お高くとまっても、所詮、女、快楽に身をゆだねろ!
ミ)ぁあ~ん、私は~、あっあっ、そこっ、科学~バード隊~、カワセミの美麗、ぅうっ、精神力は鍛えているわ、負けないんだから~あ~ん、ああ~ん、ほじっているみたいで~ぁあ~ん、そこ、そこ、ぁあ~ん、ダメダメ~ぁああっ、耐えて見せる!
カ)今度こそ、全国生放送の前で、快楽絶頂、潮吹きをさせて、淫乱な本性を暴いてやる。
ミ)ぁあ~ん、淫乱でな~い、私は、あっ、正義の、あっ、あっ、ヒロインよ、でも・・・あっ、なんか、きちゃう・・・ダメなのに・・ぁああっ、・・ぃやあああああああ~ん、だめえええええええっ、ぁああああああああああっ!

 潮吹き快楽絶頂でアヘ顔をさらす寸前に、怪盗ブラックはカワセミの美麗の前に置いてあるコップを奪った。

カ)カワセミの美麗、これでコップを倒して、流れた水だと言えないぞ!  今度こそ、潮吹き、おもらしを全国放送で見てもらえ!
ミ)ぁあああああああああっ、ヒロインなのに~~~だめぇえええええええ~~~~イク・・・イク・・・イクう!

 プッシュ~ プシュプシュ~ ジャーァアアア~~~

ミ)ぃやぁああああああああああああああああああああ・・・・・
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