かきごおり

神と契約した小娘1を見てくださると分かりやすいかもです。 湖でおぼれた雪玉燕は水神と出会い、契約し、命を助けられた。 それから数年後、雪玉燕は帝都へ行き結婚することとなる。晟紅月という夫は眉目秀麗でありながら時の皇太子に疎まれていた。 そして現皇帝であった正陽帝が退位してから間もなく、晟紅月は南都へ左遷されることが決まる。 副都である南都では作物の不作、官僚たちの汚職が相次ぎかつての活気は失われつつあり…

湖で舟遊びをしていた雪玉燕は、蝶を捕まえようとして湖に落ちてしまう。 息ができず死にかけた時、偶然にも水龍神と出会い、加護を受けることで救われる。 ただ、その加護は大きく幼い雪玉燕が受け入れられるものではなかった。加護の代償として、成長するまでの間『声が出ない』と言う呪いにも近い症状に悩まされる。 声という代償を支払った雪玉燕は成長すると街で噂になる程、美しく成長した。 そんな噂を聞きつけた中央の役人から祖父と同年代の皇帝の妃になれ、も言い渡される。 雪玉燕の都合など全く考慮されていない勅令だが背けず帝都へ向かうことになる。 帝都では兄の雪宇高、その友達の晟紅月、林鬼輝達がおり...... (字名が面倒になったから名前変えてます) 雪燕という少女が生きるために水龍神の支配域を広げるのを手伝う話です。 現実逃避で作ったので、都合いい展開が沢山出てきます。 アドバイス等あれば頂きたいです！

今年で大学卒業なので、4年間を振り返って見ました。考えていただけでは忘れてしまうので形に残します。

かき氷の感想を綴りたいなと…笑笑 今は名古屋を中心に関西圏(大阪、兵庫、京都メイン)で巡ってます✨️