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しおりを挟む「坂崎さんッ……!!」
「ん、あん♡♡ お兄さんガッツキすぎだってぇ♡♡♡」
仮眠用の粗末なベッドに、坂崎さんを押し倒す。
まずはずっと気になっていた、パツパツの胸をワイシャツ越しに揉みしだいた。
女の胸のような脂肪の塊ではない。筋肉の詰まった感触は、柔らかくても揉みごたえがある。
ギュっと肉を搔き集めるように揉み上げるたびに、シャツの擦れる音に混じって「ん♡ んん゛♡」と坂崎さんは快感を堪えるような声を出した。
「やっぱり柔らかい……こんなにパンパンに張って。これ本当に男の胸なんですか? もう立派なオッパイじゃないですか」
「う、ふぅ……うん♡ オッパイだから、俺、ココも感じるんだよ♡♡」
坂崎さんは胸に当てがわれている俺の手の上から自分の手を重ねて、俺の指の隙間から自分の乳首を人差し指でツン♡と刺激した。
「ンあッ♡」
その瞬間にビクビクと跳ねた坂崎さんに、俺はゴクリと生唾を飲む。
「ほんとにエッチな身体なんですね。乳首で感じるなんて……アンタそんなのただのメスだよ」
「は、うぅ♡♡」
わざと恥ずかしがらせるような言葉を選ぶ俺に、坂崎さんの身体はいちいち素直に反応する。俺がお前はメスだと言葉で教え込む度に、坂崎さんが悦んでいるのが分かる。
「ほら、アンタのやらしいメス乳首、もっとイジメてやるから、手どかして」
言ってやると、坂崎さんは乳首を弄っていた手をおずおずと退かせる。
期待するような蕩けた目で見上げられて、どうにもこの人を乱暴に扱いたくて仕方なくなった。
「ん……痛っ♡♡」
寄せた胸筋の中心で、ピンと勃ってシャツを押し上げている坂崎さんの乳首に、力いっぱい歯を立てる。
ギリギリと歯ぎしりするみたくして乳頭を噛んでから、乳輪ごとジュ♡と吸い上げると同時に、舌先で小豆のように尖った先端を扱きあげる。
「ひっ……あ、痛っ……んっ♡♡ あんッ♡ 乳首ダメぇ♡♡ そこ俺、弱いの♡♡♡」
「何がダメだよ。アンタが自分からおねだりして来たんでしょ……ッ!」
咬まれて吸われてコリコリに勃起した坂崎さんの乳首が、俺の唾液で濡れたシャツを押し上げ小さなテントを張っている。
その尖った先を、ピンピンと高速で人差し指で弾いてやると、坂崎さんは狂ったように善がりまくった。
「あ、ああんッ……♡ そこイイ……♡♡ もっとカリカリして♡ 俺のやらしい勃起乳首♡♡ だらしなく伸びきって♡ ちっちゃいおチンポみたいになってる♡♡」
もっともっとと俺に胸を差し出す坂崎さんの身体がエビぞりになって行くのを、俺は腰を持って支える。
女とは違ってずっしりとした重みが、俺が抱いているのは俺とそう変わらない体格の男なのだと実感させる。
「くそっ……弄りにくいな」
濡れて貼りつくシャツが邪魔くさくなって、坂崎さんのワイシャツを剥ぎ取る。
と、坂崎さんの言葉通り、男にしては不自然に肥大して勃起した、ミニちんぽ乳首が俺の視界に飛び込んできた。
色んな男たちに、或いは自身の手によって散々弄られて来ただろうそこは、意外にもピンク色をしていて酷く可愛らしい。
俺はたまらなくなって、坂崎さんの鼓動でトクトクと波打つ左乳首にむしゃぶりついた。
ちゅぱ♡ちゅぱ♡と短く吸い付いて、坂崎さんの表情を伺うように目線をあげる。
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