深夜バイトでノンケ食いのリーマンに美味しくいただかれてしまった話

いとい乃衣

文字の大きさ
4 / 17

4*

しおりを挟む

「坂崎さんッ……!!」
「ん、あん♡♡ お兄さんガッツキすぎだってぇ♡♡♡」

 仮眠用の粗末なベッドに、坂崎さんを押し倒す。
 まずはずっと気になっていた、パツパツの胸をワイシャツ越しに揉みしだいた。
 女の胸のような脂肪の塊ではない。筋肉の詰まった感触は、柔らかくても揉みごたえがある。
 ギュっと肉を搔き集めるように揉み上げるたびに、シャツの擦れる音に混じって「ん♡ んん゛♡」と坂崎さんは快感を堪えるような声を出した。

「やっぱり柔らかい……こんなにパンパンに張って。これ本当に男の胸なんですか? もう立派なオッパイじゃないですか」
「う、ふぅ……うん♡ オッパイだから、俺、ココも感じるんだよ♡♡」
 坂崎さんは胸に当てがわれている俺の手の上から自分の手を重ねて、俺の指の隙間から自分の乳首を人差し指でツン♡と刺激した。

「ンあッ♡」
 その瞬間にビクビクと跳ねた坂崎さんに、俺はゴクリと生唾を飲む。
「ほんとにエッチな身体なんですね。乳首で感じるなんて……アンタそんなのただのメスだよ」
「は、うぅ♡♡」 
 わざと恥ずかしがらせるような言葉を選ぶ俺に、坂崎さんの身体はいちいち素直に反応する。俺がお前はメスだと言葉で教え込む度に、坂崎さんが悦んでいるのが分かる。   

「ほら、アンタのやらしいメス乳首、もっとイジメてやるから、手どかして」

 言ってやると、坂崎さんは乳首を弄っていた手をおずおずと退かせる。
 期待するような蕩けた目で見上げられて、どうにもこの人を乱暴に扱いたくて仕方なくなった。

「ん……痛っ♡♡」

 寄せた胸筋の中心で、ピンと勃ってシャツを押し上げている坂崎さんの乳首に、力いっぱい歯を立てる。
 ギリギリと歯ぎしりするみたくして乳頭を噛んでから、乳輪ごとジュ♡と吸い上げると同時に、舌先で小豆のように尖った先端を扱きあげる。

「ひっ……あ、痛っ……んっ♡♡ あんッ♡ 乳首ダメぇ♡♡ そこ俺、弱いの♡♡♡」
「何がダメだよ。アンタが自分からおねだりして来たんでしょ……ッ!」

 咬まれて吸われてコリコリに勃起した坂崎さんの乳首が、俺の唾液で濡れたシャツを押し上げ小さなテントを張っている。
 その尖った先を、ピンピンと高速で人差し指で弾いてやると、坂崎さんは狂ったように善がりまくった。

「あ、ああんッ……♡ そこイイ……♡♡ もっとカリカリして♡ 俺のやらしい勃起乳首♡♡ だらしなく伸びきって♡ ちっちゃいおチンポみたいになってる♡♡」

 もっともっとと俺に胸を差し出す坂崎さんの身体がエビぞりになって行くのを、俺は腰を持って支える。
 女とは違ってずっしりとした重みが、俺が抱いているのは俺とそう変わらない体格の男なのだと実感させる。

「くそっ……弄りにくいな」
 
 濡れて貼りつくシャツが邪魔くさくなって、坂崎さんのワイシャツを剥ぎ取る。
 と、坂崎さんの言葉通り、男にしては不自然に肥大して勃起した、ミニちんぽ乳首が俺の視界に飛び込んできた。
 色んな男たちに、或いは自身の手によって散々弄られて来ただろうそこは、意外にもピンク色をしていて酷く可愛らしい。 

 俺はたまらなくなって、坂崎さんの鼓動でトクトクと波打つ左乳首にむしゃぶりついた。
 ちゅぱ♡ちゅぱ♡と短く吸い付いて、坂崎さんの表情を伺うように目線をあげる。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

またのご利用をお待ちしています。

あらき奏多
BL
職場の同僚にすすめられた、とあるマッサージ店。 緊張しつつもゴッドハンドで全身とろとろに癒され、初めての感覚に下半身が誤作動してしまい……?! ・マッサージ師×客 ・年下敬語攻め ・男前土木作業員受け ・ノリ軽め ※年齢順イメージ 九重≒達也>坂田(店長)≫四ノ宮 【登場人物】 ▼坂田 祐介(さかた ゆうすけ) 攻 ・マッサージ店の店長 ・爽やかイケメン ・優しくて低めのセクシーボイス ・良識はある人 ▼杉村 達也(すぎむら たつや) 受 ・土木作業員 ・敏感体質 ・快楽に流されやすい。すぐ喘ぐ ・性格も見た目も男前 【登場人物(第二弾の人たち)】 ▼四ノ宮 葵(しのみや あおい) 攻 ・マッサージ店の施術者のひとり。 ・店では年齢は下から二番目。経歴は店長の次に長い。敏腕。 ・顔と名前だけ中性的。愛想は人並み。 ・自覚済隠れS。仕事とプライベートは区別してる。はずだった。 ▼九重 柚葉(ここのえ ゆずは) 受 ・愛称『ココ』『ココさん』『ココちゃん』 ・名前だけ可愛い。性格は可愛くない。見た目も別に可愛くない。 ・理性が強め。隠れコミュ障。 ・無自覚ドM。乱れるときは乱れる 作品はすべて個人サイト(http://lyze.jp/nyanko03/)からの転載です。 徐々に移動していきたいと思いますが、作品数は個人サイトが一番多いです。 よろしくお願いいたします。

先輩、可愛がってください

ゆもたに
BL
棒アイスを頬張ってる先輩を見て、「あー……ち◯ぽぶち込みてぇ」とつい言ってしまった天然な後輩の話

仕方なく配信してただけなのに恋人にお仕置される話

カイン
BL
ドSなお仕置をされる配信者のお話

オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?

中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」 そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。 しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は―― ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。 (……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ) ところが、初めての商談でその評価は一変する。 榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。 (仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな) ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり―― なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。 そして気づく。 「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」 煙草をくゆらせる仕草。 ネクタイを緩める無防備な姿。 そのたびに、陽翔の理性は削られていく。 「俺、もう待てないんで……」 ついに陽翔は榊を追い詰めるが―― 「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」 攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。 じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。 【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】 主任補佐として、ちゃんとせなあかん── そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。 春のすこし手前、まだ肌寒い季節。 新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。 風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。 何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。 拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。 年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。 これはまだ、恋になる“少し前”の物語。 関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。 (5月14日より連載開始)

壁乳

リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。 最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。 俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 じれじれラブコメディー。 4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。 (挿絵byリリーブルー)

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

「レジ袋はご利用になりますか?」

すずかけあおい
BL
仕事帰りに寄る、いつものコンビニで五十嵐 歩(いがらし あゆむ)はイヤホンをつけたまま会計をしてしまい、「――――?」なにかを聞かれたけれどきちんと聞き取れず。 「レジ袋はご利用になりますか?」だと思い、「はい」と答えたら、実際はそれは可愛い女性店員からの告白。 でも、ネームプレートを見たら『横山 天志(よこやま たかし)』…店員は男性でした。 天志は歩に「俺だけのネコになってください」と言って…。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

処理中です...