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第8章 継母と継子
第219話 しくしく
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「…うう。ひどいよエレン。
僕はサーヤからベンジャミンが急に来たって聞いて、めんどくさいベンジャミンにエレンが困らされてると思ったからしんどかったけどここまで来たのに。」
「エレンがベンジャミン程度に困るわけないよ( ´_ゝ`)
ただひたすらめんどくさいだけだよ( ´_ゝ`)」
「……めんどくさいめんどくさいって。
………お前ら親子は俺を誰だと思っているんだ?」
「「グランデル王国国王陛下のベンジャミン・グランデル( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)」」
「……わかっていてあえて。」
「うわ~~~
さすが親子です~~~
はもった~~~」
「バークレー、賛辞は要らないからそこの熊連れて帰って。
僕は物理的にも精神的にもエレンから受けた傷でもう動けないから。」
ウィルは応接間のソファーに寝床を作って寝込み始めた。
ちなみにベンジャミンはまだ絨毯に埋もれている。
「頭突きは手加減したよ( ´_ゝ`)
動けないのは風邪のせいでしょ( ´_ゝ`)
風邪菌母屋に持ってきてほしくなかったのに~~~~!!!( ´_ゝ`)!!!
もういいや、こうなったら応接間も隔離だ!!!( ´_ゝ`)!!!
サーヤ!!ヨハン!!とーさま応接間に隔離して!!( ´_ゝ`)!!
あ、バークレー、そこの熊連れて帰って( ´_ゝ`)」
「『ついで感』すごい~~~
正直~~~
わたくしめもこの熊要らないんで~~~
ここに置いていっちゃダメですか~~~??」
「「ダメ!!!( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)!!!」」
「うわ~~~
またはもった~~~
陛下ったらめっちゃ疎まれてる~~~」
「………もうイヤ。」
ベンジャミン、一国の国王陛下は絨毯に埋まったまましくしく泣き始めた。
僕はサーヤからベンジャミンが急に来たって聞いて、めんどくさいベンジャミンにエレンが困らされてると思ったからしんどかったけどここまで来たのに。」
「エレンがベンジャミン程度に困るわけないよ( ´_ゝ`)
ただひたすらめんどくさいだけだよ( ´_ゝ`)」
「……めんどくさいめんどくさいって。
………お前ら親子は俺を誰だと思っているんだ?」
「「グランデル王国国王陛下のベンジャミン・グランデル( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)」」
「……わかっていてあえて。」
「うわ~~~
さすが親子です~~~
はもった~~~」
「バークレー、賛辞は要らないからそこの熊連れて帰って。
僕は物理的にも精神的にもエレンから受けた傷でもう動けないから。」
ウィルは応接間のソファーに寝床を作って寝込み始めた。
ちなみにベンジャミンはまだ絨毯に埋もれている。
「頭突きは手加減したよ( ´_ゝ`)
動けないのは風邪のせいでしょ( ´_ゝ`)
風邪菌母屋に持ってきてほしくなかったのに~~~~!!!( ´_ゝ`)!!!
もういいや、こうなったら応接間も隔離だ!!!( ´_ゝ`)!!!
サーヤ!!ヨハン!!とーさま応接間に隔離して!!( ´_ゝ`)!!
あ、バークレー、そこの熊連れて帰って( ´_ゝ`)」
「『ついで感』すごい~~~
正直~~~
わたくしめもこの熊要らないんで~~~
ここに置いていっちゃダメですか~~~??」
「「ダメ!!!( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)!!!」」
「うわ~~~
またはもった~~~
陛下ったらめっちゃ疎まれてる~~~」
「………もうイヤ。」
ベンジャミン、一国の国王陛下は絨毯に埋まったまましくしく泣き始めた。
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