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第7章 ふたたびの王都
第170話 はぁ!?
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「あ~~間に合った間に合った(°▽°)
いやいや助かった助かった(°▽°)」
トイレから出てきたエレンはヘラヘラ笑いながら魔女にどうもありがとうと礼を言った。
「………お前、何者だい?
魔女じゃなさそうだが、
本当にどうやってここに辿り着いたんだ?」
「?だから歩いてきたよ(°▽°)?」
「ふん!シラをきりとおす気かい?
まぁいい。それで?この私に何の用だい?」
「とーさまが森に魔女を探しにいっちゃいけないって命令を出したんだ(°▽°)」
だから来てみたとエレンは言った。
「はぁ!?
とーさま!?
あんた領主の娘なのかい!?
なんで命令を破るんだい!?」
「そうそう(°▽°)
とーさまは領主のウィル・テオドアールだよ(°▽°)
私の名前はエレン・テオドアール(°▽°)
やるなって言われるとやりたくならない?(°▽°)?」
「はぁ!?」
「ところで今度は小腹がすいたんだけど、
なんか食べるものない??(°▽°)??」
「はぁ!?!?」
「いつもだったらなんか食べるもの持ち歩いてるんだけど、
今日はたまたま何も持ってなくて。。」
エレンはしょんぼりしながら言うと、
エレンの腹の虫がグゥグゥ大合唱をし始めた。
「…………はぁ!?!?」
伝説級の魔女はさっきからはぁしかいってなかった。
いやいや助かった助かった(°▽°)」
トイレから出てきたエレンはヘラヘラ笑いながら魔女にどうもありがとうと礼を言った。
「………お前、何者だい?
魔女じゃなさそうだが、
本当にどうやってここに辿り着いたんだ?」
「?だから歩いてきたよ(°▽°)?」
「ふん!シラをきりとおす気かい?
まぁいい。それで?この私に何の用だい?」
「とーさまが森に魔女を探しにいっちゃいけないって命令を出したんだ(°▽°)」
だから来てみたとエレンは言った。
「はぁ!?
とーさま!?
あんた領主の娘なのかい!?
なんで命令を破るんだい!?」
「そうそう(°▽°)
とーさまは領主のウィル・テオドアールだよ(°▽°)
私の名前はエレン・テオドアール(°▽°)
やるなって言われるとやりたくならない?(°▽°)?」
「はぁ!?」
「ところで今度は小腹がすいたんだけど、
なんか食べるものない??(°▽°)??」
「はぁ!?!?」
「いつもだったらなんか食べるもの持ち歩いてるんだけど、
今日はたまたま何も持ってなくて。。」
エレンはしょんぼりしながら言うと、
エレンの腹の虫がグゥグゥ大合唱をし始めた。
「…………はぁ!?!?」
伝説級の魔女はさっきからはぁしかいってなかった。
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