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孤独な錬金術師
第三話 性奴隷とラブラブエッチ
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「う、うう! もう出るぞレーム!」
お仕置きと称してレームのオマンコにチンポを入れてしまうと、もう止まらなかった。
ホムンクルスの精製に使うはずだった精液はレームの暖かいオマンコの中にどくどくと送り込まれる。
「ご主人様ぁ!♡ 私も、私もイッてしまいます♡ ご主人様のせいえきでイッてしまいます!♡」
一度始めてしまうと、結局一晩中交尾をしてしまう。
何せ無限に近い時間を持っているのだ。一日を交尾に使用しても、何ら問題ない。
ただ一回が数分のため、何度射精したかはわからない。
レームのオマンコは絶えず俺のチンポを締め付け、弱い所を刺激してくる。
脳を焼くような快感が全身に走り続けていた。
レームの大きなやわらかいおっぱいに顔をうずめ、再び射精する。
何度も何度も、数十回数百回と射精し、それでも性欲は収まらない。
常人の数倍の量を一度に射精する。びゅるびゅるとレームの膣内全てに俺の精液でマーキングしていく。
だがどれだけ出そうと決して精液が尽きることはない。
体を若返らせるときにそのように改造したのだ。勿論、源は賢者の石の魔力である。
自然にしていても分解され、体に吸収されるが、どうせなら射精した方が気持ちいいので、毎日レームに吐き出している。
体位を変える暇も余裕もなく、最初の正常位のまま交尾し続ける。
体力回復のためエリクサーを飲むときに変えるのだ。
「ご主人様ぁ、ご主人様ぁ♡」
レームは全身でしがみついてくる。
両足を俺の腰に回し、絶対に離さないというような体勢をとる。
そうなるともうどうしようもないので、レームが飽きるまでは何度でも射精するのだ。
「ああ、あ、またでる」
「もっともっとください♡ ご主人様が満足するまで、何度でも!♡」
「あ、あん♡ ご、ごめんなさい、イキます、イキます!♡」
ぶびゅっ! びゅびゅっ!♡
またもや射精してしまう。もう判断力はなく、目の前のメスをひたすら犯すことしかできない。
レームは嘘をつかない、演技をしない。
こちらが望まない限りはホムンクルスは創造主に嘘をつくことはない。
つまりレームは先ほどから本当に絶頂している。
オマンコの状態からも嘘ではないのは分かっているが、それでも自分で気持ちよくなってくれているのは素直に嬉しい。
自分で作った自分だけの理想の女。
何か間違っているのは分かっていても、この快感には逆らえない。
賢者の石を持っていようと、どれだけの知識を持っていても、この幸せは得られないのだ。
それから何度か射精して、少し落ち着いたところで体位を変える。
次は後ろから、いわゆるバックの姿勢だ。
レームはお尻も大きく、真っ白で汚れ一つないそれは劣情を駆り立てる。
掴み心地もよく柔らかい。レームの体に柔らかくないところなどほとんどないのだが。
彼女は全身性器としてデザインされている。
山奥で一人ひきこもる俺の性欲を全て受け止められるように。
「レーム、レーム」
俺はその体勢から何度も腰を打ち付ける。
正常位とはまた違うオマンコの感覚。始めてからすぐにまた射精感が昇ってくる。
「きもちぃです♡ きもちぃですご主人様ぁ!♡ 私はもうイッてしまいます♡ ごめんなさい、先に果ててしまうなんて!♡」
「あひぃん♡」
腰をこちらに押し付けるようにレームは絶頂する。
オマンコの中がうねりを増し、俺のチンポをしごき上げる。
「お、俺もでる!」
びゅるびゅるっ! ぶびゅ!♡
二人でがくがくと全身を震わせる。
俺はレームの方に倒れこみ、背中の上に乗るような体勢になる。
流石に体重差があるため、レームは床にへばりつくようになってしまう。
そこで俺はレームのおっぱいを揉む。地面に押されつぶれてしまった柔らかいおっぱい。
それをもんでいると、チンポは再び硬さを取り戻していく。
ちょうど体制が寝バックのようになったので、そのまま腰を押し付ける。
この体勢は動くのが楽で、しかも尻の弾力や柔らかさまで伝わってくるため非常に好きな体位だ。
「はぁ……はぁ……レーム、レーム」
レームは名前を呼ぶと喜ぶ。俺が与えた唯一無二の私物、それが名前だ。
「ご主人様ぁ♡ 愛しています♡」
そんなことを言われて興奮しない男はいない。ましてや交尾の最中、しかも相手は本心からそれを言っているのだと知っているのだから。
腰を激しく動かす。根元までしっかりと差し込み、絶対に逃がさないように何度も何度もピストンする。
といっても長持ちはせず、これだけ回数を重ねてもすぐに射精感がくる。
「またでるぞ、だすからな、奥にだすからな」
すでに限界を迎え、気合で我慢しているだけで、チンポは軽く痙攣している。
「はい♡ 私も一緒にイキます!♡ ご主人様のオチンポでオマンコイキます!♡」
「ぐ!」
びゅるるるる、びゅるびゅる、びゅびゅっ!♡
今日一番の射精だった。
一分ほど勢いよく続き、尿道が開き切っているような感覚すらあった。
その間は一切の思考ができず、ただただ放出されている精液の感触を味わっていた。
お仕置きと称してレームのオマンコにチンポを入れてしまうと、もう止まらなかった。
ホムンクルスの精製に使うはずだった精液はレームの暖かいオマンコの中にどくどくと送り込まれる。
「ご主人様ぁ!♡ 私も、私もイッてしまいます♡ ご主人様のせいえきでイッてしまいます!♡」
一度始めてしまうと、結局一晩中交尾をしてしまう。
何せ無限に近い時間を持っているのだ。一日を交尾に使用しても、何ら問題ない。
ただ一回が数分のため、何度射精したかはわからない。
レームのオマンコは絶えず俺のチンポを締め付け、弱い所を刺激してくる。
脳を焼くような快感が全身に走り続けていた。
レームの大きなやわらかいおっぱいに顔をうずめ、再び射精する。
何度も何度も、数十回数百回と射精し、それでも性欲は収まらない。
常人の数倍の量を一度に射精する。びゅるびゅるとレームの膣内全てに俺の精液でマーキングしていく。
だがどれだけ出そうと決して精液が尽きることはない。
体を若返らせるときにそのように改造したのだ。勿論、源は賢者の石の魔力である。
自然にしていても分解され、体に吸収されるが、どうせなら射精した方が気持ちいいので、毎日レームに吐き出している。
体位を変える暇も余裕もなく、最初の正常位のまま交尾し続ける。
体力回復のためエリクサーを飲むときに変えるのだ。
「ご主人様ぁ、ご主人様ぁ♡」
レームは全身でしがみついてくる。
両足を俺の腰に回し、絶対に離さないというような体勢をとる。
そうなるともうどうしようもないので、レームが飽きるまでは何度でも射精するのだ。
「ああ、あ、またでる」
「もっともっとください♡ ご主人様が満足するまで、何度でも!♡」
「あ、あん♡ ご、ごめんなさい、イキます、イキます!♡」
ぶびゅっ! びゅびゅっ!♡
またもや射精してしまう。もう判断力はなく、目の前のメスをひたすら犯すことしかできない。
レームは嘘をつかない、演技をしない。
こちらが望まない限りはホムンクルスは創造主に嘘をつくことはない。
つまりレームは先ほどから本当に絶頂している。
オマンコの状態からも嘘ではないのは分かっているが、それでも自分で気持ちよくなってくれているのは素直に嬉しい。
自分で作った自分だけの理想の女。
何か間違っているのは分かっていても、この快感には逆らえない。
賢者の石を持っていようと、どれだけの知識を持っていても、この幸せは得られないのだ。
それから何度か射精して、少し落ち着いたところで体位を変える。
次は後ろから、いわゆるバックの姿勢だ。
レームはお尻も大きく、真っ白で汚れ一つないそれは劣情を駆り立てる。
掴み心地もよく柔らかい。レームの体に柔らかくないところなどほとんどないのだが。
彼女は全身性器としてデザインされている。
山奥で一人ひきこもる俺の性欲を全て受け止められるように。
「レーム、レーム」
俺はその体勢から何度も腰を打ち付ける。
正常位とはまた違うオマンコの感覚。始めてからすぐにまた射精感が昇ってくる。
「きもちぃです♡ きもちぃですご主人様ぁ!♡ 私はもうイッてしまいます♡ ごめんなさい、先に果ててしまうなんて!♡」
「あひぃん♡」
腰をこちらに押し付けるようにレームは絶頂する。
オマンコの中がうねりを増し、俺のチンポをしごき上げる。
「お、俺もでる!」
びゅるびゅるっ! ぶびゅ!♡
二人でがくがくと全身を震わせる。
俺はレームの方に倒れこみ、背中の上に乗るような体勢になる。
流石に体重差があるため、レームは床にへばりつくようになってしまう。
そこで俺はレームのおっぱいを揉む。地面に押されつぶれてしまった柔らかいおっぱい。
それをもんでいると、チンポは再び硬さを取り戻していく。
ちょうど体制が寝バックのようになったので、そのまま腰を押し付ける。
この体勢は動くのが楽で、しかも尻の弾力や柔らかさまで伝わってくるため非常に好きな体位だ。
「はぁ……はぁ……レーム、レーム」
レームは名前を呼ぶと喜ぶ。俺が与えた唯一無二の私物、それが名前だ。
「ご主人様ぁ♡ 愛しています♡」
そんなことを言われて興奮しない男はいない。ましてや交尾の最中、しかも相手は本心からそれを言っているのだと知っているのだから。
腰を激しく動かす。根元までしっかりと差し込み、絶対に逃がさないように何度も何度もピストンする。
といっても長持ちはせず、これだけ回数を重ねてもすぐに射精感がくる。
「またでるぞ、だすからな、奥にだすからな」
すでに限界を迎え、気合で我慢しているだけで、チンポは軽く痙攣している。
「はい♡ 私も一緒にイキます!♡ ご主人様のオチンポでオマンコイキます!♡」
「ぐ!」
びゅるるるる、びゅるびゅる、びゅびゅっ!♡
今日一番の射精だった。
一分ほど勢いよく続き、尿道が開き切っているような感覚すらあった。
その間は一切の思考ができず、ただただ放出されている精液の感触を味わっていた。
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